「オリックスカーリースって法人・個人事業主でも利用できるの?」
「法人・個人事業主がオリックスカーリースを利用するメリットはなに?」
オリックスカーリースに対して、このような疑問を持っている人は多い。結論から言うと、オリックスカーリースは法人・個人事業主でも利用可能だ。また、オリックスカーリースなら車の維持費を全額経費として計上できるなど、法人・個人事業主が利用するメリットが多い。
そこで本記事では、オリックスカーリースの法人契約とは何か?や、法人・個人事業主が利用するメリット・デメリットなどを解説している。オリックスカーリースを利用したいと考えている法人・個人事業主の人や、法人・個人事業主のカーリース利用について知りたい人は、ぜひ参考にしてほしい。
\オリックスカーリースをもっと知りたい人は/
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オリックスカーリースの法人・個人事業主向けサービスとは?
オリックスカーリースでは、個人向けのサービスだけでなく、法人・個人事業主向けのサービス(ビジネスカーリース)も提供している。
\オリックスカーリース法人・個人事業主向けサービス/

用途に合わせてビジネスカー(社用車・商用車)を月々定額で利用できるサービスだ。オリックスカーリースはリース業界大手であり、車両調達力が高い。これにより、他社よりも比較的リーズナブルな月額で社用車またはビジネスカーを導入できる。
オリックスカーリースは審査が比較的甘い
オリックスカーリースなどを法人・個人事業主が利用するにあたって、気になるポイントのひとつは「審査に通るかどうか?」だろう。実は、オリックスカーリースは審査が比較的甘いカーリースだ。
<オリックスカーリースの審査が甘い理由>
- 決算書などの経営関係書類の提出が要らない
- 代表者の収入関連書類提出が要らない
- オリックス自動車による自社審査が行われる
※ 法人格での契約は法人登記されていることが前提
決算書の提出が不要なことについては、以下のようにオリックスカーリースの公式サイトで明記されている。

また、オリックスカーリースの審査はオリックス自動車が行っている。カーリースのサービス窓口とリース契約を結ぶ会社が同一であるため、オリックスカーリースは自社審査のカーリースとなる。

自社審査のカーリースは、他社審査のカーリースに比べて審査が比較的甘い。
以上のように、決算書などの提出不要、代表者の収入書類提出不要、自社審査という3つの理由から、オリックスカーリースは法人・個人事業主でも審査に通りやすいサービスだと言える。
ファイナンスリースとメンテナンスリースの違い
オリックスカーリースの法人・個人事業主向けサービスには、ファイナンスリースとメンテナンスリース、2つのリースプランがある。これらの違いは以下のとおりだ。
\オリックスカーリース法人・個人事業主向け2つのプラン/
| ファイナンスリース | メンテナンスリース | |
| 車両本体価格 オプション費用 | ◯ | ◯ |
| 環境性能割 | ◯ | ◯ |
| 登録諸費用 | ◯ | ◯ |
| 自動車税種別割 | リース期間分 | リース期間分 |
| 自動車重量税 | 登録時のみ | リース期間分 |
| 自賠責保険料 | 登録時のみ | リース期間分 |
| 車検・点検・整備 | − | ◯ |
| 一般整備費用 一般消耗部品交換費用 | − | ◯ |
| バッテリー交換費用 オイル交換費用 ※1 | − | ◯ |
| タイヤ交換費用 ※2 | − | ◯ |
| 代車手配費用 ※3 | − | ◯ |
※1 オリックスカーリースの交換基準による
※2 夏タイヤのみ、冬タイヤの装着は追加料金がかかる
※3 事故時を除き、車検・修理で48時間以上の所要が見込まれる場合
メンテナンスリースなら、車の維持にかかるさまざまな費用をリース契約に含め、毎月の支出をフラットにできる。一方、ファイナンスリースのリース契約に含まれるのは車両取得時の費用だけだが、メンテナンスを会社・個人で行い、維持費を抑えられるメリットがある。
オリックスカーリースを法人・個人事業主が利用するメリット
オリックスカーリースを法人・個人事業主が利用するメリットは非常に多い。以下は、その主なメリットだ。
- メリット①月々定額でビジネスカーを導入できる
- メリット②支出がフラットだから予算計画を立てやすい
- メリット③減価償却不要で維持費を経費計上できる
- メリット④国産全メーカー・全車種から選べる
- メリット⑤新車リースも中古車リースも選べる
- メリット⑥福祉車両・介護車両も利用できる
- メリット⑦定期的なメンテナンスを任せられる
- メリット⑧用途に合わせてリース期間と走行距離制限を選べる
- メリット⑨申し込みから契約までオンラインで完結できる
- メリット⑩設立1年目の会社でも利用できる
ここでは各メリットを詳しく解説していく。
メリット①月々定額でビジネスカーを導入できる
オリックスカーリースは、利用者の希望通りの車両をオリックス自動車が買い上げ、それをリース契約で貸し出すサービスだ。車両代金や登録費用、税金・自賠責保険料などはリース契約に含まれており、月々定額でビジネスカーを導入できる。

ビジネスカーを導入するためにローンを組む場合は、頭金や初期費用がかかる。おおまかに、車両代金に対して1〜3割程度の頭金や初期費用が必要だ。
これに対して、オリックスカーリースなら頭金や初期費用は不要だ。そのため、経営資金を手元に残しながらビジネスカーを導入することができる。
メリット②支出がフラットだから予算計画を立てやすい
オリックスカーリースを利用すれば、ビジネスカードを月々定額で導入できる。これは、頭金・初期費用などが不要なだけでなく、支出がフラットになることで予算計画を立てやすくなるのも大きなメリットだ。
\マイカーローンとカーリースの支出イメージ/


ビジネスカーを所有する際の困りごとのひとつは、故障などにより突発的な支出が発生することだ。中小零細企業や個人事業主の場合、突発的な支出によって資金繰りが悪くなってしまうケースが多い。
しかしオリックスカーリースなら月々定額でビジネスカーを所有でき、支出がフラットになる。これにより予算計画が立てやすくなり、資金繰りをコントロールしやすくなるメリットがある。
メリット③減価償却不要で維持費を経費計上できる
オリックスカーリースを法人・個人事業主が利用すると、会計処理においても大きなメリットを得られる。リース車両にかかる費用は基本的に経費計上が可能であり、減価償却による計上が要らない。
通常、ビジネスカーを導入すると減価償却による経費計上が必要だ。このため、耐用年数に応じた減価償却を行わなければならない。

※ 実際の経費計上額は定額法または定率法の償却率に応じて決まる
一方、オリックスカーリースは減価償却が不要であり、車の維持費を「リース料」などの勘定科目で全額経費計上できる。減価償却に比べると会計処理がかなり楽になり、経理負担を軽減することができる。
メリット④国産全メーカー・全車種から選べる
オリックスカーリースは、法人・個人事業主の利用でも国産全メーカー・全車種から好きな車を選べる(一部選択できない車種あり)。用途に合わせたビジネスカーを導入できるため、あらゆる法人・個人事業主にフィットするサービスだ。
メリット⑤新車リースも中古車リースも選べる
オリックスカーリースの法人・個人事業主利用では、新車リースだけでなく中古車リースも選ぶことができる。
\オリックスカーリース中古車/

中古車リースは新車リースよりも月額が安く、コストを抑えてビジネスカーを導入できるのが大きなメリットだ。実際に月額を比較してみよう。
\新車リースと中古車リースのコスト比較/

| 新車リース | 中古車リース | |
| 月額 | 64,240円 | 46,530円 |
| リース総額 | 3,854,400円 | 2,791,800円 |
| 差額 | 中古車リースの方が1,062,600円安い | |
| 比較条件 | ||
| 車種 | ホンダ ヴェゼル | |
| グレード | ハイブリッド 4WD | |
| 年式 | 新車 | 2020年 |
| 走行距離 | 0km | 5万km |
| ボデイカラー | パールホワイト | |
| 走行距離制限 | 1,500km/月(年間18,000km) | |
| リース期間 | 5年(60ヶ月) | |
※ 公式サイト上で確認できる金額であり、実際の金額は契約プランや追加するオプションなどによって異なる場合がある
このように、中古車リースなら月額が約18,000円も安い。リース総額にすると、ビジネスカーにかかるコストを100万円も節約できる。オリックスカーリースを利用する法人・個人事業主の人は、中古車リースを検討してみよう。
メリット⑥福祉車両・介護車両も利用できる
オリックスカーリースは、福祉車両・介護車両をカーリースとして利用することもできる。軽自動車・ミニバンの全車種に対応しているため、用途に合わせて希望の福祉車両・介護車両を選べるのも大きなメリットだ。
もちろんオプションは自由に選択でき、リース期間中の税金や自賠責保険料、車検やメンテナンス費用などをリース契約に含めて利用することも可能だ。
メリット⑦定期的なメンテナンスを任せられる
オリックスカーリースのメンテナンスリースなら、リース期間中の車検費用やメンテナンス費用もリース契約に含まれている。
メンテナンスリースの月額に含まれるもの
- 車両本体価格+オプション代金
- 自動車税(軽自動車税)種別割
- 自動車税(軽自動車税)環境性能割
- 自動車重量税
- 自賠責保険料
- 各種登録費用
- 車検・点検・整備費用
- 一般整備費用
- 一般消耗部品交換費用
- バッテリー・オイル交換費用 ※1
- タイヤ交換費用 ※2
- 代車提供費用 ※3
※1 オリックスカーリースの交換基準による
※2 夏タイヤのみ、冬タイヤの装着は追加料金がかかる
※3 事故時を除き、車検・修理で48時間以上の所要が見込まれる場合
車の維持に必要なメンテナンスはほぼ任せられるため、会社や個人で車を管理する手間を削減できる。
メリット⑧用途に合わせてリース期間と走行距離制限を選べる
オリックスカーリースの法人・個人事業主利用においては、リース期間と走行距離制限を利用者で選ぶことができる。
<新車リースの選択肢>
- リース期間:3年・4年・5年・6年・7年リース(1年単位で選択可)
- 走行距離制限:500〜2,500km/月(500km単位で選択可)
<中古車リースの選択肢>
- リース期間:2年・3年・4年・5年・6年リース(1年単位で選択可)
- 走行距離制限:1,500km/月のみ
用途に合わせてリース期間と走行距離制限を選べるため、ビジネスカーにかかるコストを最適化できるのは法人・個人事業主にとって大きなメリットだ。
メリット⑨申し込みから契約までオンラインで完結できる
オリックスカーリースは、法人・個人事業主利用においても申し込みから契約までオンラインで完結できる。

オリックス自動車の支社や代理店に足を運ぶ必要はないため、必要なときに素早くビジネスカーを導入できるのもオリックスカーリースのメリットだ。
メリット⑩設立1年目の会社でも利用できる
オリックスカーリースの法人・個人事業主向けサービスでは、申し込みにあたって設立年数の条件が設けられていない。そのため、設立1年目の会社でもオリックスカーリースを利用し、ビジネスカードを導入することができる。
オリックスカーリースを法人・個人事業主が利用するデメリット
オリックスカーリースは、法人・個人事業主利用のメリットが多いカーリースだ。ただし、以下のようなデメリットもある。
- デメリット①クレジットカード払いができない
- デメリット②中途解約するには解約金がかかる
- デメリット③リース車両の買い取りはできない
- デメリット④経費として計上できないケースがある
ここでは各デメリットを詳しく解説していく。
デメリット①クレジットカード払いができない
オリックスカーリースの法人・個人事業主向けサービスにおける支払い方法は、法人名義口座の振替のみであり、クレジットカード払いは選択できない。法人・個人事業主利用のクレジットカード払いには、下記のメリットがある。
- 資金繰りにゆとりを持てる
- 支払いでポイントを獲得できる
カーリースの月額をクレジットカードで支払うと、銀行口座からの引き落としは実際の支払い日の1〜2ヶ月後になる。資金繰りにゆとりを持てるため、最近ではクレジットカード払いを積極的に利用する法人・個人事業主が多い。また、月額に応じてポイントを獲得できるのもクレジットカード払いのメリットだ。
オリックスカーリースはクレジットカード払いに対応していないため、こうしたメリットを享受できない。カーリースをクレジットカード払いで利用したい場合は、トヨタ公式のKINTOを検討してほしい。
デメリット②中途解約するには解約金がかかる
オリックスカーリースの法人・個人事業主向けサービスは、リース期間中での中途解約が可能だ。ただし、中途解約には解約金がかかる。
Q. リース期間途中で解約はできますか?
A. 契約期間中に車両が不要になった場合、もしくは事故・盗難等により車両を使用できなくなった場合は、中途解約をお受けいたします。
その場合、所定の中途解約金をお支払いいただきます。(オリックスカーリースより)
オリックスカーリースにおける解約金の計算方法は公表されていないが、一般的には以下のように計算される。
\カーリース中途解約金の計算方法/

リース契約を中途解約すると、多額の解約金を一括で支払わなければならないケースも多い。損失リスクを回避するためにも、利用するリース期間はしっかり検討しよう。あるいは、中途解約可能なリースプランを提供しているKINTOを利用してリスクヘッジをしよう。
デリット③リース車両の買い取りはできない
オリックスカーリースの法人・個人事業主向けサービスでは、リース期間中やリース期間終了時の車両買取はできない(個人向けサービスも同様)。
Q. 車両が気に入ったら契約終了時に買取できますか?
A. 法人向けカーリースは原則買取はできません。(オリックスカーリースより)
オリックスカーリースなど、クローズドエンド方式(残価が公開されない契約方式)は、原則としてリース車両を買い取れない。このため、リース車両を気に入り買い取りたいと考えても、リース期間が終了したら車両を返却するしかない。

一方で、エンキロやリースナブルなどオープンエンド方式(残価が公開される契約方式)については、リース期間中またはリース期間終了時の車両買取ができる。「リース車両を買い取りたくなるかもしれない」という場合は、以下を参考にオープンエンド方式のカーリースを利用しよう。
クローズドエンドのカーリース
※ ニコノリ・コスモMyカーリースはクローズドエンドとオープンエンドのどちらかを利用者が選べる
※ ピタクルはクローズドエンドだがオープンエンドのように残価が公開されリース契約終了時に買い取りできる
デメリット④経費として計上できないケースがある
オリックスカーリースの法人・個人事業主向けサービスは、車の取得費用を減価償却せずに経費計上(損金処理)できるのが大きなメリットだ。しかし、経費として計上できないケースもある。
具体的には、ファイナンスリースと判断されるリース契約については、リース資産として減価償却する必要がある。
\ファイナンスリースとオペレーションリースの違い/


※ オリックスカーリースのファイナンスリースはプラン名称であり、上記のファイナンスリースに該当するものではない
オリックスカーリースの法人・個人事業主向けサービスにおいても、利用するリース期間や車種などによって減価償却が必要になるケースがある。
Q. リース料は経費扱いになりますか?
A. 毎月のリース料は損金処理することができます。(リース資産として、資産計上、減価償却が必要になる場合もあります。)(オリックスカーリースより)
具体的にどういったケースで減価償却が必要になるかは言及されていないため、オリックスカーリースの審査通過後、リース契約を結ぶ前に担当者に確認してみよう。
オリックスカーリースはこんな法人・個人事業主におすすめ
オリックスカーリースは、下記のいずれかに当てはまる法人・個人事業主におすすめのカーリースだ。
- 初期費用ゼロでビジネスカーを導入したい
- 予算計画を立てやすくしたい
- 突発的な車の支出を無くしたい
- 車検やメンテナンスの煩わしさを無くしたい
- リース期間終了時の精算金発生リスクを無くしたい
- 車の取得費用・維持費を経費として処理したい
- 申し込みから契約までオンラインで行いたい
いずれかに該当する法人・個人事業主は、カーリースを利用するにあたってオリックスカーリースの審査に申し込んでみよう。ちなみに、オリックスカーリースはクローズドエンド方式(残価が公開されない契約方式)であるため、リース期間終了時の残価精算が行われない。

オリックスカーリースは残価精算が行われないため、リース期間終了時の精算金発生リスクがゼロだ。予想外の支出を防げるため、リスクヘッジをしながらカーリースを利用できる。
オリックスカーリースを法人・個人事業主が利用する流れ
ここでは、オリックスカーリースを法人・個人事業主が利用する際の、申し込みから契約までの流れを紹介する。「オリックスカーリースでビジネスカーを導入しよう」と思った人は、これを参考にオリックスカーリースに申し込んでほしい。
①公式サイトからリース車両を選ぶ
まずはオリックスカーリースの公式サイトにアクセスしよう。

画面をスクロールし、車両検索機能で利用したいリース車両を検索し、該当する車両を選択しよう。

② グレード・オプション・リースプランを選ぶ
リース車両を選択したら、グレード・オプション・リースプランを選択しよう。

リースプランなどを選択したら、「リース料を見る」をタップして月額を確認しよう。

ファイナンスリースで利用するかメンテナンスリースで利用するかを選択し、「〜で審査を申し込む」をタップしよう。

③ 必要な情報を入力し審査に申し込む
審査申し込み画面ではまず、各種確認事項に目を通そう。

「同意する」にチェックを入れ、「法人契約フォームへ進む」または「個人事業主契約フォームへ進む」をタップしよう。ここでは、「法人契約フォームへ進む」をタップした上で申し込みを進める。

次の画面では、オリックスカーリースの法人・個人事業契約に必要な情報を入力し、「STEP2 連帯保証人情報の入力へ進む」をタップしよう。


<この画面で入力・選択する項目>
会社名、会社所在地、代表者氏名、代表者役職名、代表者性別、担当者氏名、担当者所属部署・役職名、担当者メールアドレス、会社電話番号、登記上所在地、創業年月、会社設立年月、資本金、事業内容、従業員数、車両保有台数、直近の業績(売上高・経常利益)
次の画面では、連帯保証人(主に会社の代表者)の情報を入力し、「入力内容の確認へ進む」をタップしよう。


<この画面で入力・選択する項目>
住所、氏名、性別、電話番号、電話番号、勤務先名、勤務先電話番号、年収、勤続年数、生年月日、居住形態、居住年数、申し込み者との関係
ここまで入力した内容をしっかりとチェックし、不備がなければ「この内容で申し込む」をタップしよう。


以上で、オリックスカーリースの法人・個人事業向けサービスの審査申し込みは完了だ。
④ オリックスカーリースの担当者と商談する
オリックスカーリースの審査に通過すると、担当者から連絡が入るため、リース車両の商談を行おう。主な商談内容は下記のとおりだ。
- リース車両の車種やグレード
- 追加したいオプション
- リースで利用したい車両台数
- リース期間と走行距離制限
- ファイナンスリースorメンテナンスリース
- 任意保険(自動車保険)の加入
- 車検・メンテナンスの依頼先
事前の審査申し込みで入力した内容については、オリックスカーリースの担当者とあらためて商談することになる。そのため、審査申し込み後に「やっぱりリースプランを変更したい」と考えた場合は、審査通過後にオリックスカーリースの担当者に直接伝えよう。
⑤リースプランを最終確認し契約を結ぶ
オリックスカーリースの担当者との商談でリースプランが固まると、契約書などが発行される。この契約書をしっかりと確認した上で、オリックスカーリースとリース契約を結ぼう。
リース契約を結ぶまではリースプランの変更やキャンセルが可能だ。リースプランに間違いや疑問点などがあれば、オリックスカーリースの担当者とあらためて商談しよう。
オリックスカーリースとリース契約を結ぶと、その後の流れてついて案内される。オリックスカーリースの担当者が求める必要書類を提出して、契約を進めよう。
⑥車が納車される
リース契約が正式に結ばれると、利用者が希望しているリース車両が発注される。納車までの期間は新車リースで1〜3ヶ月程度、中古車リースで3週間〜1ヶ月程度だ。
ちなみに、オリックスカーリースの納車場所は事前に指定した会社所在地となる。ディーラーでの納車は受け付けていないため注意しよう。
オリックスカーリースの法人・個人事業主利用ついてよくある質問
リース契約に含まれてる内容はなに?
オリックスカーリースの法人・個人事業向けサービスは、ファイナンスリースとメンテナンスリースでリース契約に含まれる内容が異なる。詳しくは以下を参考にしてほしい。
\オリックスカーリース法人・個人事業主向け2つのプラン/
| ファイナンスリース | メンテナンスリース | |
| 車両本体価格 オプション費用 | ◯ | ◯ |
| 環境性能割 | ◯ | ◯ |
| 登録諸費用 | ◯ | ◯ |
| 自動車税種別割 | リース期間分 | リース期間分 |
| 自動車重量税 | 登録時のみ | リース期間分 |
| 自賠責保険料 | 登録時のみ | リース期間分 |
| 車検・点検・整備 | − | ◯ |
| 一般整備費用 一般消耗部品交換費用 | − | ◯ |
| バッテリー交換費用 オイル交換費用 ※1 | − | ◯ |
| タイヤ交換費用 ※2 | − | ◯ |
| 代車手配費用 ※3 | − | ◯ |
※1 オリックスカーリースの交換基準による
※2 夏タイヤのみ、冬タイヤの装着は追加料金がかかる
※3 事故時を除き、車検・修理で48時間以上の所要が見込まれる場合
任意保険(自動車保険)もリース契約に含まれるの?
任意保険はリース契約に含まれていないため、利用者が個別に契約する必要がある。オリックスカーリースではチューリッヒ自動車保険を案内しているため、リース契約と同時に任意保険の加入を希望する場合は担当者に伝えよう。
現在の保険等級を引き継ぐことはできるの?
オリックスカーリースの法人・個人事業向けサービスは、現在の保険等級を引き継ぐことができる。保険等級に応じた保険料割引が適用されるため、保険等級の高い法人・個人事業主におすすめだ。
月額の支払いにネット銀行口座は指定できるの?
オリックスカーリースの支払いでは、インターネット専業銀行を指定できない。ただし、PayPay銀行、楽天銀行、イオン銀行は指定可能だ。
リース車両のナンバープレートは「わ」ナンバーなの?
リース車両のナンバープレートは通常ナンバーでの利用となる。レンタカー・カーシェアとは異なるため、法人・個人事業主のビジネスカーとして利用できるのもメリットのひとつだ。
リース車両の納車までどれくらいかかるの?
納車までの期間は新車リースで1〜3ヶ月程度、中古車リースで3週間〜1ヶ月程度となる。納車を急いでいる場合は、オリックスカーリースの担当者に相談してみよう。
リース車両はどこで納車されるの?
オリックスカーリースのリース車両は、事前に指定した会社所在地に納車される。また、納車場所を本社ではなく支社・支店などに指定することも可能だ。
リース車両の車検・メンテナンスはどこで受けるの?
リース車両の車検・メンテナンスは、全国9,000ヶ所以上の提携整備工場で受ける。リース車両の使用場所などにより、最寄りの提携整備工場が案内されることになる。
リース契約申し込み後のキャンセルはできるの?
リース契約を結ぶ前であればキャンセル可能だ。具体的には、審査申し込み直後や、オリックスカーリースの担当者との商談中であればいつでもキャンセルできる。
カーナビなどの後付けはできるの?
カーナビやETC、アルミホイールなどの脱着可能なカー用品については自由に後付けできる。ただし、リース期間終了時には原状回復が必要だ。また、違法改造は禁止されている。
メーカーオプション・ディーラーオプションは選べるの?
オリックスカーリースはメーカーオプション・ディーラーオプションを自由に選択できる。オプション追加費用もリース契約に含まれるため、オプションを追加しても初期費用ゼロで利用できるのもメリットのひとつだ。
中古車リースは修復歴のある車両を取り扱ってるの?
オリックスカーリースの中古車リースでは修復歴のある車両は取り扱っていない。中古車の中で故障発生リスクが比較的低い車両を取り揃えているため、安心して利用できる。
中古車リースは契約前に車両状態を確認できるの?
リース車両の状態(内外装や機関部など)については、車両検査専門の第三者機関が発行する車両検査票(状態図)などによる確認が行える。実車確認は難しいため、しっかりと納得の上で契約に進もう。
リース期間が終了したら車両はどうなるの?
リース期間が終了したら、「リース契約を1年延長(再リース)」または「リース車両を返却して契約終了」のどちらかを選択する。オリックスカーリースでは、リース期間終了時の車両買取はできない。
おわりに:法人・個人事業主のビジネスカーならオリックスカーリースがおすすめ

本記事で解説した内容をまとめる。
<オリックスカーリース法人・個人事業主のメリット>
- メリット①月々定額でビジネスカーを導入できる
- メリット②支出がフラットだから予算計画を立てやすい
- メリット③減価償却不要で維持費を経費計上できる
- メリット④国産全メーカー・全車種から選べる
- メリット⑤新車リースも中古車リースも選べる
- メリット⑥福祉車両・介護車両も利用できる
- メリット⑦定期的なメンテナンスを任せられる
- メリット⑧用途に合わせてリース期間と走行距離制限を選べる
- メリット⑨申し込みから契約までオンラインで完結できる
- メリット⑩設立1年目の会社でも利用できる
<オリックスカーリース法人・個人事業主のデメリット>
- デメリット①クレジットカード払いができない
- デメリット②中途解約するには解約金がかかる
- デメリット③リース車両の買い取りはできない
- デメリット④経費として計上できないケースがある
<オリックスカーリースはこんな法人・個人事業主におすすめ>
- 初期費用ゼロでビジネスカーを導入したい
- 予算計画を立てやすくしたい
- 突発的な車の支出を無くしたい
- 車検やメンテナンスの煩わしさを無くしたい
- リース期間終了時の精算金発生リスクを無くしたい
- 車の取得費用・維持費を経費として処理したい
- 申し込みから契約までオンラインで行いたい
オリックスカーリースは、長年にわたって法人・個人事業主向けサービスを提供している老舗カーリースだ。リース業界の大手企業であり、安心感・信頼感を持って利用することができる。
メンテナンスリースによって車の維持費をリース契約に含められるため、「リース車両の整備は任せたい」という法人・個人事業主におすすめだ。そんなオリックスカーリースでビジネスカーを導入し、カーリースのメリットを最大限享受してほしい。
