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【最新版 2026/01】個人向けカーリースおすすめランキング!月額が一番安いのはコレだ

2025年1月7日

カーリースは、「車を買う」ではなく「車を利用する」という新しいスタイルの所有方法だ。頭金0円・月々定額でマイカーを所有できるため、車の購入・維持にかかる支出をフラットにすることができる。

\マイカーローンとカーリースの支出イメージ/

メリットの多いカーリースだが、一方で「多様化していて自分に合ったサービスがわからない」という悩みの声が増えている。そこで本記事では、カーリースの比較・検証を行った上で、本当におすすめできるカーリースをランキング形式で紹介している。

カーリース各社の特徴だけでなく月額も紹介しているため、本記事を参考に自分に合ったカーリースを選んでみてほしい。

※ 本記事では2025年12月の最新情報を参考に、カーリース各社の比較・検証を行った上でランキングを紹介している

カーリースおすすめランキングTOP10をチェック

まずはここから検討!最後にもらえるカーリース

公式サイト:https://www.carlease-online.jp/

  • リース業界最大手のオリックス自動車だから安心
  • 7年リース以上なら最後に必ず車をもらえる
  • リース期間終了時の車検・名義変更も負担してくれる
  • リース期間中の中途解約もOK(利用期間の指定あり)
  • 中古車リースは常時1,000台以上を取り扱い

カーリース選びで一番大切なのは月額の安さ!

カーリースを選ぶ上で大切なポイントはいくつかある。

カーリース選びのポイント

  • ①月額の安さ
  • ②走行距離制限
  • ③残価精算の有無
  • ④取り扱い車種
  • ⑤オプションの充実さ
  • ⑥アフターサポート体制

これらのポイントの中で、一番大切にすべきポイントは「月額の安さ」だ。カーリースは長期的に利用するサービスであり、月額が数百円違うだけでリース総額は数万円の差になる。カーリースによっては月額に数千円の違いがあり、そうした場合はリース総額の差はさらに開く。

たとえば、業界最安カーリースのエンキロと、全国のコスモSSで利用できるコスモMyカーリースの月額を比較してみよう。

\エンキロとコスモMyカーリースの月額比較/

月額リース総額
エンキロ43,050円2,583,000円
コスモMyカーリース55,990円3,359,400円
比較条件
車種トヨタ プリウス
グレードG ハイブリッド 2.0L 2WD
ボディカラーアティチュードブラックマイカ
オプション追加なし
頭金・ボーナス払い設定なし
リース期間5年(60ヶ月)
記事制作時点の情報

※ 公式サイト上で確認できる金額であり、実際の金額は契約プランや追加するオプションなどによって異なる場合がある

エンキロとコスモMyカーリースの月額は13,000円程度違い、リース総額にすると78万円程度の差が生じる。このように、車種・グレードやリース契約の条件を揃えて比較しているにもかかわらず、選択するカーリースによって支払い金額は大きく異なる。

このため、カーリース選びで一番大切なのは「月額の安さ」であり、月額が安いカーリースから順に検討していくのがカーリース選びの正解だ。

カーリースおすすめランキングの評価ポイント

本記事では、以下の評価ポイントを基本としてカーリース各社を徹底調査し、おすすめランキングを紹介している。

カーリースおすすめランキングの評価ポイント

  • ①月額の安さ
    →カーリース各社の公式サイトに掲載されているシミュレーション機能を使用し、車種・グレードなどの条件を揃えた上で月額の安さを評価。
  • ②リース契約の柔軟性
    →リース期間や走行距離制限を自由に選べるかどうかや、リース期間中の中途解約が可能かどうかなどを加味して評価。
  • ③オプションの充実度
    →リース期間終了時に車をもらえるかどうか、買取は可能かどうか、メンテナンスプランの内容は安心できるものかどうかなど、オプションの充実度を評価。
  • ④その他特有のメリット
  • →上記①〜③のポイントに該当しないカーリース特有のメリットを評価(エンキロの走行距離に応じた料金システムなど)。

カーリースおすすめランキング1〜10位を発表

それでは、カーリースのおすすめランキングを発表する。カーリースを利用する際は、ランキング1位のエンキロから順に検討していこう。

カーリースおすすめランキングTOP10

  1位 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位
 
N-BOXの月額 22,220円〜 8,800円〜 6,600円〜 7,420円〜 20,900円〜 20,850円〜 26,400円〜 22,550円〜 23,320円〜
(アクア)
38,500円〜
ノートの月額 30,250円〜 13,200円〜 6,600円〜 13,020円〜 32,780円〜 29,760円〜 35,200円〜
(ライズ)
31,570円〜 18,700円〜
(ライズ)
39,600円〜
(ライズ)
ヴォクシーの月額 42,460円〜 18,700円〜 19,800円〜 13,020円〜 30,900円〜 39,550円〜 45,100円〜 39,490円〜 26,620円〜 73,700円〜
(オデッセイ)
プリウスの月額 35,310円〜 17,600円〜 19,800円〜 14,700円〜 33,110円〜 39,880円〜 44,000円〜 33,990円〜 30,470円〜 51,700円〜
(CX-5)
特徴 最後にもらえる 審査に通りやすい 在庫車が安い 業界最安の月額 総合力が高い プランが柔軟 3年ごとに乗換え 中途解約OK 全部コミコミ 審査通過100%
詳細のリンク 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る

※ 公式サイト上で確認できる最低金額であり、実際の金額は契約プランや追加するオプションなどによって異なる場合がある

1位|オリックスカーリース(リース期間終了時に車をもらえる)

オリックスカーリースのおすすめポイント

  • リース業界最大手のオリックス自動車だから安心感がある
  • リース期間中の車検やオイル交換が無料になるクーポン付き
  • リース期間が終了したら必ず車をもらえる(5年リースを除く)
  • 自社審査のカーリースだから審査に比較的通りやすい

オリックスカーリースの解説記事を読む

オリックスカーリースは、リース期間が終了したら最後に必ず車をもらえるカーリースだ(5年リースを除く)。

エンキロやニコノリに比べると月額が高めに設定されているが、これはリース期間終了時に車をもらえたり、リース期間中の車検やオイル交換が無料だったり、いくつかのオプションが標準で含まれているためだ。

オリックスカーリースの月額に含まれるもの

  • 車両代金(オプション含む)
  • 環境性能割
  • 自動車税(リース期間分)
  • 自動車重量税(リース期間分)
  • 自賠責保険料(リース期間分)
  • 自動車登録諸費用
  • 基本点検整備費用(総合検査料・代行料・印紙代)
  • エンジンオイル・オイルエレメント交換費用
  • タイヤローテーション費用
  • バッテリー液・ウォッシャー液補充費用
  • ブレーキオイル交換費用
  • ロングライフクーラント交換費用
  • 中途解約オプション
  • 最後に車をもらえるオプション(5年リースを除く)

このため、「最後に車をもらう(買い取る)」ことを前提に利用すると、オリックスカーリースは業界で一番安いカーリースとなる。実際に比較してみよう。

\エンキロとオリックスカーリースの比較/

エンキロオリックスカーリース
月額23,850円29,260円
買取価格803,464円
支払い総額2,806,864円2,457,840円
比較条件
車種ホンダ N-BOX
グレード2WD ガソリン(ベースグレード)
ボディカラープラチナホワイト・パール
オプション追加なし
頭金・ボーナス払い設定なし
リース期間7年(84ヶ月)
記事制作時点の情報

※ 公式サイト上で確認できる金額であり、実際の金額は契約プランや追加するオプションなどによって異なる場合がある
※ エンキロは車検・オイル交換が月額に含まれていないためメンテナンスプランを追加した金額を掲載

このように、「最後に車をもらう(買い取る)」ことを前提に利用するならオリックスカーリースの方が安い。しかも、オリックスカーリースはリース期間終了時の車検費用(車検基本料)と名義変更手数料を負担してくれる。カーリースを利用し最後に車をもらいたいなら、オリックスカーリースに申し込もう。

オリックスカーリースの詳細情報
軽自動車の月額 【ホンダ N-BOX】22,220円〜
【スズキ スペーシア】19,470円〜
【ダイハツ タント】19,030円〜
普通車の月額 【トヨタ ヤリス】23,540円〜
【ホンダ ヴェゼル】36,740円〜
【トヨタ シエンタ】29,370円〜
月額に含まれる項目 車両代金(オプション代を含む)、販売諸費用、自動車税環境性能割、リース期間中の自動車税種別割、リース期間中の自動車重量税、リース期間中の自賠責保険料、車検費用、オイル交換費用
支払い方法 クレジットカード払い、口座振替
リースの契約方式 クローズドエンド(残価精算なし)
取り扱いメーカー トヨタ、ホンダ、日産、マツダ、三菱、スバル、ダイハツ、スズキ
選択できるリース期間 5年・7年・9年・11年
選択できる走行距離制限 2,000km/月(年間24,000km)
リース終了時の選択肢 返却する、乗り換える
最後にもらえるプラン 7年・9年・11年リースプランは最後に車をもらえる
リース契約の中途解約 できる(リース期間終了の2年前または3年前から)
対応エリア 日本全国
離島対応 対応してる
公式サイト https://www.carlease-online.jp/

※ 月額は11年リースプラン・ボーナス払いなしの金額、リース期間終了後に車がもらえる

2位|エンキロ(毎月の走行距離が750km以下なら業界最安)

おすすめポイント

  • 毎月の走行距離が750km以下なら月額が一番安い
  • リース期間が終了したら車を買い取れる
  • レクサスやベンツなど高級車・輸入車もある
  • 独自の任意保険(リース特約付き自動車保険)に加入できる

エンキロの解説記事を読む

エンキロは、毎月の走行距離が750km以下ならほとんどの車種で業界最安のカーリースだ。

カーリースの多くは、走行距離制限を1,000km以上/月(年間12,000km以上)に設定している。しかし、日本人の月間走行距離の平均は362kmだ(2023年度 乗用車市場動向調査より)。つまり、カーリース利用者の多くは割高な月額を支払っていることになる。

これに着目したのがエンキロだ。エンキロでは、「月額基本料+走行距離に応じた料金」という料金システムを採用している。これにより、毎月の走行距離が750km以下ならほとんどの車種で業界最安となっている。実際の月額比較を紹介する。

  月間500km走行時の月額 月間750km走行時の月額 月間1,000km走行時の月額 月間1,500km走行時の月額
エンキロ 31,190円 35,190円 39,190円 47,190円
SOMPOで乗ーる 36,940円 39,910円 39,910円 41,670円
カーリースカルモくん 51,100円 51,100円 51,100円 51,100円
KINTO 55,990円 55,990円 55,990円 55,990円
オリックスカーリース 66,770円 66,770円 66,770円 66,770円
比較条件
車種 トヨタ ヴォクシー
グレード S-G ガソリン 2.0L 2WD(7人乗り)
ボディカラー アティチュードブラックマイカ
オプション 追加なし
頭金・ボーナス払い 設定なし
リース期間 5年(60ヶ月)
記事制作時点の情報

※ 公式サイト上で確認できる金額であり、実際の金額は契約プランや追加するオプションなどによって異なる場合がある
※ 基本のリース契約に車検・オイル交換が含まれていない場合はメンテナンスプランを追加した月額を掲載
※ カーリースカルモくんは同車種におけるメンテナンスプランの追加不可のため、車検・オイル交換が含まれていない月額を掲載
※ 各社の走行距離制限:エンキロ→500km/月+距離に応じた料金、SOMPOで乗ーる→500〜3,000km/月を500km単位で選択可能、カーリースカルモくん・KINTO→1,500km/月、オリックスカーリース→2,000km/月

このように、エンキロは月額が非常に安いカーリースだ。しかも安いだけでなく、メンテナンスプランが充実しており、独自の任意保険(リース特約付き自動車保険)にも加入できる。サービス面も手厚いため、カーリースでマイカーを所有するならまずはエンキロに申し込もう。

ただし、オリックスカーリースのように最後に車をもらうことはできない。このため、「リース期間が終わったら車を自分のものにしたい」という人は、オリックスカーリースがおすすめだ。

エンキロの詳細情報
軽自動車の月額 【ホンダ N-BOX】7,160円〜
【スズキ スペーシア】7,720円〜
【ダイハツ タント】7,440円〜
普通車の月額 【トヨタ ヤリス】11,050円〜
【ホンダ ヴェゼル】11,490円〜
【トヨタ シエンタ】11,230円〜
月額に含まれる項目 車両代金(オプション代を含む)、販売諸費用、自動車税環境性能割、リース期間中の自動車税種別割、リース期間中の自動車重量税、リース期間中の自賠責保険料
支払い方法 口座振替
リースの契約方式 オープンエンド(残価精算あり)
取り扱いメーカー トヨタ、ホンダ、日産、マツダ、三菱、スバル、ダイハツ、スズキ、レクサス、メルセデス・ベンツ、BMW、プジョー、シトロエン、ボルボ、MINI
選択できるリース期間 3年・5年・7年・9年・11年
選択できる走行距離制限 500km/月(年間6,000km)
リース終了時の選択肢 返却する、乗り換える、買い取る
最後にもらえるプラン なし
リース契約の中途解約 できない
対応エリア 日本全国(沖縄県を除く)
離島対応 対応してない
公式サイト https://yenkilo.jp/

※ 月額は11年リースプラン・ボーナス払いありの金額、走行距離に応じた料金が別途発生

3位|ニコノリ(提携信販会社が多いから審査に通りやすい)

ニコノリのおすすめポイント

  • 月額5,500円(税込)〜で新車に乗れる業界最安級カーリース
  • リース期間中の車検やオイル交換が無料
  • 提携してる信販会社が多いから審査に比較的通りやすい

ニコノリの解説記事を読む

ニコノリは、提携している信販会社(オートリース会社)が多く審査に通りやすいカーリースだ。

カーリースの多くは、1社または2社の信販会社と提携している。これに対して、ニコノリが提携している審判会社の数は4社だ。つまり、ニコノリは他のカーリースと比べて審査に通るチャンスが多い。

ニコノリが提携している信販会社

  • アプラスオートリース
  • ジャックスリース
  • オリックス自動車
  • オリコオートリース

審査に比較的通りやすいカーリースであるため、審査通過に不安がある人でも安心して利用できる。しかも、ニコノリはエンキロに次いで月額が安い。ボーナス払いありで利用すれば、月額5,500円(税込)〜で新車に乗ることも可能だ(ダイハツ ミライースの場合)。

また、ニコノリはすべてのリースプランにおいて、リース期間中の車検やオイル交換が無料になる。全国の提携整備工場で車検やオイル交換を受けられるため、依頼先選びに迷うこともない。9年リースなら最後に車をもらうこともできるため、エンキロと合わせて申し込んでおくのがおすすめだ。

ニコノリの詳細情報
軽自動車の月額 【ホンダ N-BOX】8,800円〜
【スズキ スペーシア】8,800円〜
【ダイハツ タント】8,800円〜
普通車の月額 【トヨタ ヤリス】11,000円〜
【ホンダ ヴェゼル】16,500円〜
【トヨタ シエンタ】13,200円〜
月額に含まれる項目 車両代金(オプション代を含む)、販売諸費用、自動車税環境性能割、リース期間中の自動車税種別割、リース期間中の自動車重量税、リース期間中の自賠責保険料、車検費用、オイル交換費用
支払い方法 口座振替
リースの契約方式 クローズドエンドまたはオープンエンドから選択可能
取り扱いメーカー トヨタ、ホンダ、日産、マツダ、三菱、スバル、ダイハツ、スズキ
選択できるリース期間 1〜9年(1年単位で選択可能)
選択できる走行距離制限 500km/月(年間6,000km)
※ 仮審査後の商談時に走行距離制限を相談できる
リース終了時の選択肢 返却する、乗り換える、買い取る
最後にもらえるプラン あり(9年リースのみ)
リース契約の中途解約 できない
対応エリア 日本全国
離島対応 対応してる
公式サイト https://www.niconori.jp/

※ 月額は9年リースプラン・ボーナス払いありの金額

4位|リースナブル(高年式・低走行の限定在庫車が安い)

リースナブルのおすすめポイント

  • 月額6,600円(税込)〜で新車に乗れる
  • リース期間中の中途解約や車の買取が可能
  • 新車同様で乗れる限定在庫社の月額が安い&納車が早い
  • 満期で最大60万円を獲得できる積み立てサービスがある

リースナブルの解説記事を読む

リースナブルは、高年式・低走行の限定在庫車(中古車)の月額が非常に安いカーリースだ。

たとえば、1年落ち・5km走行(オプションフル装備・5年リース)のカローラクロスを月額54,780円で乗ることができる。仮に同じ条件でオリックスカーリースを利用する場合、月額は80,630円だ。

また、リースナブルはニコノリ同様にボーナス払いありの月額が安い。たとえばN-BOXやヤリスなどをボーナス払いありで利用すると、月額6,600円(税込)〜で利用できる。ボーナス払いありの月額としては業界最安だ。

車種によってはエンキロやニコノリよりも安い場合があるため、カーリースを利用するならリーナブルもチェックしておこう。

リースナブルの詳細情報
軽自動車の月額 【ホンダ N-BOX】6,600円〜
【スズキ スペーシア】6,600円〜
【ダイハツ タント】6,600円〜
普通車の月額 【トヨタ ヤリス】6,600円〜
【ホンダ ヴェゼル】19,800円〜
【トヨタ シエンタ】19,800円〜
月額に含まれる項目 車両代金(オプション代を含む)、販売諸費用、自動車税環境性能割、リース期間中の自動車税種別割、リース期間中の自動車重量税、リース期間中の自賠責保険料
支払い方法 口座振替
リースの契約方式 オープンエンド(残価精算あり)
取り扱いメーカー トヨタ、ホンダ、日産、マツダ、三菱、スバル、ダイハツ、スズキ
選択できるリース期間 3年・5年・9年
選択できる走行距離制限 750km/月(年間9,000km)
リース終了時の選択肢 返却する、乗り換える、買い取る
最後にもらえるプラン なし
リース契約の中途解約 できる
対応エリア 日本全国
離島対応 対応してる
公式サイト https://leasonable.com/

※ 月額は9年リースプラン・ボーナス払いありの金額(ヴェゼル、シエンタは5年リースプラン・ボーナス払いありの金額)

5位|SOMPOで乗ーる(総合力が高くオプションが充実してる)

SOMPOで乗ーるのおすすめポイント

  • 取り扱い車種の数が業界一多い(330車種以上)
  • レクサスやベンツなど高級車・輸入車もある
  • 走行距離制限を選べるからライフスタイルに合わせやすい
  • 月額が比較的安くリースプランが柔軟だから総合力が高い

SOMPOで乗ーるの解説記事を読む

SOMPOで乗ーるは、月額が比較的安くオプションも充実している総合力の高いカーリースだ。

リース期間は1〜9年・1年単位で選択でき、走行距離制限は500〜3,000km/月(年間6,000〜36,000km)の間で選択できる。また、利用者のライフスタイルに応じた3つのオプションが用意されている。

SOMPOで乗ーるで追加できるオプション

  • 中途解約オプション|月額1,100円〜
    →リース期間中でも車の乗り換え・返却可能
  • 残価保証オプション|月額1,100円〜
    →リース期間終了時の残価精算不要
  • 免許返納オプション|月額1,100円〜
    →免許返納による中途解約の解約金不要

また、SOMPOで乗ーるを提供しているオリコカーライフ株式会社は、信販大手であるオリコグループと保険大手であるSOMPOグループの共同出資会社だ。大手としての安心感もあるため、総合力の高さを重視するならSOMPOで乗ーるに申し込もう。

SOMPOで乗ーるの詳細情報
軽自動車の月額 【ホンダ N-BOX】20,900円〜
【スズキ スペーシア】19,360円〜
【ダイハツ タント】19,030円〜
普通車の月額 【トヨタ ルーミー】25,410円〜
【ホンダ ヴェゼル】23,740円〜
【トヨタ ヴォクシー】30,900円〜
月額に含まれる項目 車両代金(オプション代を含む)、販売諸費用、自動車税環境性能割、リース期間中の自動車税種別割、新車登録時の自動車重量税、新車登録時の自賠責保険料
支払い方法 口座振替
リースの契約方式 オープンエンド(残価精算あり)
取り扱いメーカー トヨタ、日産、ホンダ、マツダ、スバル、三菱、ダイハツ、スズキ、レクサス、ミツオカ、メルセデス・ベンツ、フォルクスワーゲン、BMW、アウディ、スマート、テスラ、ヒョンデ、BYD、プジョー、ルノー、シトロエン、ボルボ、アルファロメオ、フィアット、ジープ、ランドローバー、シボレー
選択できるリース期間 1〜9年(1年単位で選択可能)
選択できる走行距離制限 500〜3,000km/月(年間6,000〜36,000km)
リース終了時の選択肢 返却する、乗り換える、買い取る
最後にもらえるプラン あり(9年リースのみ)
リース契約の中途解約 中途解約オプションを追加すると可能
対応エリア 日本全国
離島対応 対応してる
公式サイト https://sompo-de-noru.jp/

※ 月額は9年リースプラン・ボーナス払いなしの金額

6位|カーリースカルモくん(リースプランの柔軟性が高い)

カーリースカルモくんのおすすめポイント

  • リース期間を1〜11年・1年単位で柔軟に選べる
  • 7年リース以上なら550円(税込)/月でもらえるオプションを追加できる
  • ローン返済やカード支払いを延滞したことがある人でも審査に通る
  • 中古車リースの取り扱い4,000台以上で業界No.1

カーリースカルモくんの解説記事を読む

カーリースカルモくんは、リース期間を1〜11年・1年単位で選択できるなどリースプランの柔軟性が高いカーリースだ。

月額は比較的高めだが、その分走行距離制限が1,500km/月(年間18,000km)と多めに設定されている。毎月の走行距離が1,000kmを超える人でも安心して利用可能だ。また、カーリースカルモくんを7年リース以上で利用する場合、走行距離制限が無制限になる。

「走行距離を気にせずに利用したい」という人は、カーリースカルモくんに申し込もう。ちなみに、7年リース以上では月額550円(税込)を追加することで、リース期間終了時に車をもらうことができる。

カーリースカルモくんの詳細情報
軽自動車の月額 【ホンダ N-BOX】20,850円〜
【スズキ スペーシア】18,540円〜
【ダイハツ タント】18,100円〜
普通車の月額 【トヨタ ヤリス】23,710円〜
【ホンダ ヴェゼル】35,920円〜
【トヨタ シエンタ】29430円〜
月額に含まれる項目 車両代金(オプション代を含む)、販売諸費用、自動車税環境性能割、リース期間中の自動車税種別割、リース期間中の自動車重量税、リース期間中の自賠責保険料
支払い方法 口座振替
リースの契約方式 クローズドエンド(残価精算なし)
取り扱いメーカー トヨタ、ホンダ、日産、マツダ、三菱、スバル、ダイハツ、スズキ
選択できるリース期間 1〜11年(1年単位で選択可能)
選択できる走行距離制限 1,500km/月(年間18,000km)
※ 7年リース以上で走行距離制限なし
リース終了時の選択肢 返却する、乗り換える
最後にもらえるプラン あり(7年リース以上)
※ 550円(税込)/月のもらえるオプション追加時
リース契約の中途解約 できない
対応エリア 日本全国
離島対応 対応してる
公式サイト https://carmo-kun.jp/

※ 月額は11年リースプラン・ボーナス払いなしの金額

7位|クルカ(3年リース限定だが高残価設定で月額が安い)

クルカのおすすめポイント

  • クレジットカード払い対応でポイントが貯まる

クルカの解説記事を読む

クルカは、3年リース限定だが高残価設定により月額が抑えられているカーリースだ。

クレジットカード払いに対応している数少ないカーリースのひとつでもある。月額に応じたポイントを獲得できるため、クレジットカード払いを希望している人はクルカの利用を検討しよう。カードの国際ブランドはVISA、Mastercard、JCB、アメリカン・エキスプレス、ダイナースクラブに対応している。

また、クルカはクレジットカードまたは現金による一括払いにも対応している。3年分のリース料金を一括で支払うことにより、月額を支払うことなく新車に乗れるのも大きなメリットだ。車の支出にかかるストレスを大幅に軽減できるため、一括払いでカーリースを利用したい人はクルカを利用しよう。

※ VISAまたはMastercardのクレジットカードは一括払いに対応していない

クルカの詳細情報
軽自動車の月額 【ホンダ N-BOX】26,400円〜
【スズキ スペーシア】29,700円〜
【スズキ ハスラー】22,000円〜
普通車の月額 【トヨタ ライズ】35,200円〜
【ホンダ ヴェゼル】42,900円〜
【トヨタ シエンタ】44,000円〜
月額に含まれる項目 車両代金(オプション代を含む)、販売諸費用、自動車税環境性能割、リース期間中の自動車税種別割、リース期間中の自動車重量税、リース期間中の自賠責保険料
支払い方法 クレジットカード払い、口座振替
リースの契約方式 クローズドエンド(残価精算なし)
取り扱いメーカー トヨタ、ホンダ、日産、マツダ、三菱、スバル、ダイハツ、スズキ、レクサス、メルセデス・ベンツ、BYD
選択できるリース期間 3年
選択できる走行距離制限 1,000km/月(年間12,000km)
リース終了時の選択肢 返却する、乗り換える
最後にもらえるプラン なし
リース契約の中途解約 できない
対応エリア 日本全国
離島対応 対応してない
公式サイト https://newcar.shop/

※ 月額は3年リースプラン・ボーナス払いなしの金額

8位|ピタクル(ライフイベントに伴う中途解約は解約金免除)

ピタクルのおすすめポイント

  • ライフイベントに伴う中途解約が認められてる(解約金ゼロ)
  • すべてのリースプランにロードサービスが含まれてる
  • クローズドエンドだけどリース期間終了時に車の買取ができる

ピタクルの解説記事を読む

ピタクルは、ライフイベントに伴う中途解約で解約金が免除される唯一のカーリースだ。

ピタクルの解約金が免除される条件

  • 結婚
  • 都道府県をまたぐ住所変更
  • 海外転勤
  • 運転免許証の取り消し
  • 運転免許証の返納
  • 運転に支障がある病気や傷害の診断
  • 要介護認定
  • 障害者手帳が交付される障害の発生
  • 契約者本人の死亡

※ 中途解約金が免除になるのは契約開始日から1年経過後から

結婚や引っ越し、海外転勤といったライブイベントで中途解約できるのはかなり親切なサービス設計だ。これらのライフイベントが起きると、必要な車が変わったり、あるいは車が不要になったりする。

ピタクルなら解約金ゼロで中途解約できるため、新しい車に乗り換えるか車を返却することで、自分に合ったカーライフを送れるだろう。

また、一般的なカーリースは契約者の死亡によりリース契約が強制解約されると、契約者の遺族が解約金を支払う義務を負うことになる。ピタクルならそうした心配もないため、安心して利用できるカーリースだ。

ただし、ピタクルは月額が比較的高めに設定されている。月額の安さを重視するならエンキロやニコノリを利用し、解約金免除を重視するならピタクルを利用しよう。

ピタクルの詳細情報
軽自動車の月額 【ホンダ N-BOX】22,550円〜
【スズキ スペーシア】19,910円〜
【ダイハツ タント】19,360円〜
普通車の月額 【トヨタ ヤリス】24,200円〜
【ホンダ ヴェゼル】33,440円〜
【トヨタ シエンタ】28,820円〜
月額に含まれる項目 車両代金(オプション代を含む)、販売諸費用、自動車税環境性能割、リース期間中の自動車税種別割、新車登録時の自動車重量税、新車登録時の自賠責保険料
支払い方法 口座振替
リースの契約方式 オープンエンド(残価精算あり)
取り扱いメーカー トヨタ、ホンダ、日産、マツダ、三菱、スバル、ダイハツ、スズキ
選択できるリース期間 5年・7年・9年
選択できる走行距離制限 500〜1,500km/月(年間6,000〜18,000km)
リース終了時の選択肢 返却する、乗り換える
最後にもらえるプラン あり(9年リースのみ)
リース契約の中途解約 できる
※ 指定のライフイベントに伴う中途解約は解約金ゼロ
対応エリア 日本全国
離島対応 対応してない
公式サイト https://pitacle.com/

※ 月額は9年リースプラン・ボーナス払いありの金額

9位|KINTO(任意保険までコミコミのトヨタ公式カーリース)

KINTOのおすすめポイント

  • トヨタ公式のカーリースだから安心感がある
  • メンテナンスや任意保険まで月額に含まれる
  • 車検やメンテナンスは正規販売店で実施される

KINTOの解説記事を読む

KINTOは、メンテナンスや任意保険(自動車保険)に至るまであらゆる費用が月額に含まれているカーリースだ。

KINTOの月額に含まれるもの

  • 車両本体価格
  • 登録諸費用
  • 車庫証明取得費用
  • 自動車税(軽自動車税)環境性能割
  • リース期間中の自動車税(軽自動車税)種別割
  • リース期間中の自動車重量税
  • リース期間中の自賠責保険料
  • リース期間中の任意保険(自動車保険)料
  • リース期間中の車検費用
  • リース期間中のメンテナンス費用

※ 一部の車種においてはソフトアップグレード、T-Connect基本サービスも含まれる

KINTOを利用すれば、月額の他にはガソリン代・駐車場代を支払うだけでマイカーを所有できる。車の支出をフラットにでき、突発的な支出をゼロにできる。また、メンテナンスはすべて正規販売店で実施されるため、大きな安心感を持って利用できるカーリースだ。

ただし、月額が高めに設定されている点に注意しよう。たとえば、KINTOとエンキロなら任意保険料を含めてもエンキロを利用する方が安い。実際に比較してみよう。

\KINTOとエンキロの比較/

KINTOエンキロ
月額55,990円33,620円
任意保険料
(5年総額)
月額に含む309,624円
支払い総額3,359,400円2,326,824円
車種ホンダ N-BOX
グレード2WD ガソリン(ベースグレード)
ボディカラークリスタルブラック・パール
オプション追加なし
ボーナス払い設定なし
リース期間3年(36ヶ月)
記事制作時点の情報

※ 公式サイト上で確認できる金額であり、実際の金額は契約プランや追加するオプションなどによって異なる場合がある
※ エンキロは車検やオイル交換が月額に含まれていないためメンテナンスプランに加入した金額を掲載
※ エンキロの任意保険はソニー損保のシミュレーション機能を使用し13等級スタート・契約者28歳の見積もり結果を反映

比較の結果、リース総額は100万円以上の差がある。KINTOの月額に含まれている任意保険は、運転者や運転者年齢を限定しないタイプであるため保険料が高く、必然的に月額も高額になってしまう。

ちなみに、メンテナンスプランを追加せずエンキロを利用すれば、車検やオイル交換などのメンテナンスを正規販売店で受けることも可能だ。メンテナンス費用は自己負担だが、それを踏まえてもKINTOより安く利用できるだろう。

KINTOの詳細情報
軽自動車の月額 軽自動車の取り扱いなし
普通車の月額 【トヨタ アクア】17,490円〜
【ホンダ カローラクロス】22,660円〜
【トヨタ シエンタ】19,140円〜
【レクサス LBX】55,000円〜
【スバル フォレスター】43,560円〜
月額に含まれる項目 車両代金(オプション代を含む)、販売諸費用、自動車税環境性能割、リース期間中の自動車税種別割、リース期間中の自動車重量税、リース期間中の自賠責保険料、任意保険料(リース特約付き自動車保険)、車検費用、オイル交換費用、タイヤ交換費用、バッテリー交換費用、その他のメンテナンス費用
支払い方法 クレジットカード払い、口座振替
リースの契約方式 クローズドエンド(残価精算あり)
取り扱いメーカー トヨタ、レクサス、スバル
選択できるリース期間 3年・5年・7年
選択できる走行距離制限 1,500km/月(年間18,000km)
リース終了時の選択肢 返却する、乗り換える
最後にもらえるプラン なし
リース契約の中途解約 解約金フリープランを契約すれば可能
対応エリア 日本全国
離島対応 対応してる
公式サイト https://kinto-jp.com/

※ 月額は7年リースプラン・ボーナス払いありの金額

10位|ノレル(審査通過率100%だから誰でも利用できる)

ノレルのおすすめポイント

  • 審査通過率100%だから誰でもカーリースを利用できる

ノレルの解説記事を読む

ノレルは、審査通過率100%を実現している唯一のカーリースだ。

ノレルは審査結果をOK/NGの二択ではなく、利用者の信用情報に応じてスコア化している。

スコアが悪い人でも最終的にはカーリースが利用できる体制が整っているため、審査においてNG判定がない。このため、信用情報がブラックだとしても、ノレルならカーリースを利用することができる。

ただし、他のカーリースに比べると月額は比較的高い。このため、どうしても審査に通らないときの最終手段としてノレルを利用しよう。

ノレルの詳細情報
軽自動車の月額 【ホンダ N-BOX】38,500円〜
【スズキ スペーシア】37,400円〜
【ダイハツ タント】38,500円〜
普通車の月額 【トヨタ ルーミー】41,800円〜
【ホンダ ヴェゼル】55,000円〜
【三菱 デリカ:D5】73,700円〜
月額に含まれる項目  車両代金(オプション代を含む)、販売諸費用、自動車税環境性能割、リース期間中の自動車税種別割、新車登録時の自動車重量税、新車登録時の自賠責保険料
支払い方法 口座振替
リースの契約方式 クローズドエンド(残価精算なし)
取り扱いメーカー トヨタ、ホンダ、日産、マツダ、三菱、スバル、ダイハツ、スズキ
選択できるリース期間 1〜9年(1年単位で選択可能)
選択できる走行距離制限 1,000km/月(年間12,000km)
リース終了時の選択肢 返却する、乗り換える、買い取る
最後にもらえるプラン あり(9年リースのみ)
リース契約の中途解約 できる(所定の解約金がかかる)
対応エリア 日本全国
離島対応 対応してる
公式サイト https://norel.jp/

※ 月額は7年リースプラン・ボーナス払いなしの金額

カーリースとは?利用前に知っておきたい基礎知識を解説

カーリースを利用する前に、いくつか知っておきたい基礎知識がある。ここではその基礎知識を解説するため、カーリースを初めて利用する人はぜひ参考にしてほしい。

カーリースというサービスの仕組み

カーリースとは、利用者が希望する車を信販会社(オートリース会社)が買い上げ、これを利用者に貸し出すサービスだ。

カーリースとは、車を "買う" ではなく "利用する" 新しい車の所有スタイル。車両代金や税金、自賠責保険料、車検費用などをリース契約に含めて月々定額で支払うことができる。リース期間終了後は車を返却する必要があるが、車をマイカーのように利用でき、最後に車をもらえるサービスを提供している会社もある。

頭金0円・月々定額でマイカーを所有することができ、車の支出をフラットにできるサービスだ。また、カーリースは車両価格から残価(リース期間終了時の下取り価格)を差し引いた上で月額が決まるため、マイカーローンに比べると毎月の支出を抑えられるメリットもある。

\カーリースにおける月額の決まり方/

毎月の支出を抑えてマイカーを所有するなら、カーリースの利用がおすすめだ。

クローズドエンドとオープンエンド

カーリースにはクローズドエンドとオープンエンド、2つの契約方式がある。

リース契約のクローズドエンド方式とオープンエンド方式の違いを説明するイラスト

クローズドエンドは、月額が高めに設定されている代わりにリース期間終了時の残価精算がない。オープンエンドは、クローズドエンドに比べて月額は安いが、リース期間終了時に残価精算が行われる。

残価精算について説明するイラスト

どちらの契約方式にもメリット・デメリットがあるため、自分に合った契約方式でカーリースを利用することが大切だ。

※ ニコノリ・コスモMyカーリースはクローズドエンドとオープンエンドのどちらかを利用者が選べる
※ ピタクルはクローズドエンドだがオープンエンドのように残価が公開されリース契約終了時に買い取りできる

カーリースとマイカーローンの違い

マイカーローンは、車を購入する際の選択肢のひとつだ。銀行や信販会社から車を購入するためのお金を借りて、借りたお金に利息を上乗せして毎月支払っていく。お金を借りて車の購入代金を分割で支払うサービスであるため、審査が比較的厳しい。

一方、カーリースはお金ではなく、希望の車を信販会社に購入してもらい、車そのものを借りるサービスだ。車の購入代金や維持費用が月額に含まれるため、毎月の支出がフラットになる。また、マイカーローンに比べて審査に通りやすく、マイカーローンの審査に落ちた人でも新車に乗れる可能性がある。

ただし、カーリースは原則として車が自分のものにならない。これをデメリットに感じる人は、「最後に車をもらえるカーリース」を選ぶといい。

カーリースはこんな人におすすめ

カーリースを利用する最大のメリットは、月々定額でマイカーを所有できることだ。また、頭金0円で利用できるため初期費用がかからない。カーリースによってはメンテナンス費用や任意保険料も月額を含めることができるため、支出の見通しを立てやすくなる。

\マイカーローンとカーリースの支出イメージ/

このため、初期費用ゼロで新車に乗りたい人や、突発的な出費をなくして支出の見通しを立てたい人にカーリースはおすすめだ。また、オリックスカーリースなどリース期間が終了したら車をもらえるカーリースもある。手元にまとまった資金はないが新車に乗り、最後は車を自分のものにしたい人もカーリースを利用するといい。

カーリース、マイカーローン、残クレ、結局どれがいいの?

車を所有する方法は多い。結局のところ、どの所有方法が安いのか?を知ることが、カーリース選びの最大のポイントになる。

結論から言うと、「銀行系マイカーローン<信販系マイカーローン(低金利)<カーリース<信販系マイカーローン(高金利)<残クレ」の順番で支払い総額が安い。実際に比較してみよう。

\エンキロ・マイカーローン・残クレの比較/

  エンキロ
(定額500kmプラン)
銀行系ローン
(金利1.9%)
信販系ローン
(金利3.9%)
信販系ローン
(金利5.9%)
残クレ
(金利3.9%)
月額 31,120円 55,580円 58,400円 61,310円 24,673円
車両価格 月額に含む 3,179,100円
販売諸費用 68,190円
税金・自賠責保険 383,950円
分割手数料 155,700円 324,900円 499,500円 526,650円
5年後の下取り価格   2,225,370円
支払い総額 1,867,200円 1,561,570円 1,730,770円 1,905,370円 1,932,520円
エンキロとの差額 -305,630円 -136,430円 38,170円 65,320円
比較条件
車種 トヨタ ヴォクシー
グレード S-G ガソリン 2.0L 2WD(7人乗り)
ボディカラー プラチナホワイトパールマイカ
オプション 追加なし
頭金・ボーナス払い 設定なし
リース期間/返済期間 5年/60回払い
記事制作時点の情報

※ 公式サイト上で確認できる金額であり、実際の金額は契約プランや追加するオプションなどによって異なる場合がある
※ マイカーローンの5年後の下取り価格と残クレの残価(5年後の下取り価格)は車両価格に対し70%に設定

このように、銀行系マイカーローンの支払い総額が最も安く、次いで信販系マイカーローン(金利3.9%)の支払い総額が安い。エンキロは、信販系マイカーローン(金利5.9%)と残クレ(金利3.9%)よりも支払い総額が安い結果となった。

ただし、上記の比較ではマイカーローンと残クレにおける5年後の下取り価格を高め(車両価格に対して70%)に設定している。このため、5年後の下取り価格が下がるほど、エンキロを利用する方が支払い総額が安い。

つまり、「カーリースはマイカーローンより高い」というイメージは間違いであり、カーリースを利用する方が安いこともある。また、「どの所有方法が一番安いか?」という比較も大切だが、それぞれの所有方法が与える心理的な影響にも着目してほしい。

たとえば、マイカーローンは最終的に車が自分のものになるため、所有欲を満たしてくれる。一方で、車検やメンテナンスの費用、任意保険料などはすべて自己負担になるため、車の支出に対する心理的ストレスが大きい。

カーリースは最後に車を返却する必要はあるが、税金や自賠責保険料の支払いがないため、心理的ストレスが小さいのが特徴だ。メンテナンスプランを追加すれば、車検やオイル交換などの費用も月額に含めることができる。

残クレは毎月の支払い額を抑えられるため、ワンランク上の車に乗れるという心理的メリットがある。一方で、残価(返済終了時の下取り価格)を据え置いているため支払い最終回における心理的ストレスは非常に大きい。

このように、それぞれの所有方法が与える「心理的な影響」に着目すると、自分に合った車の所有方法を考えやすくなる。

カーリースのタイプ別おすすめサービスを紹介

ここでは、タイプ別におすすめのカーリースを紹介する。カーリースを比較する時間を節約し、自分に合ったカーリースをすぐに知りたい人はぜひ参考にしてほしい。

最後に車をもらうならオリックスカーリースがおすすめ

「最後に車をもらいたい」と考えている人は、オリックスカーリースに申し込もう。オリックスカーリースの7年・9年・11年リースは、リース期間終了時に必ず車をもらうことができる。

しかも、リース期間終了時の車検費用(車検基本料)と名義変更手数料まで負担してくれるため、最後に車をもらえるカーリースの中で最もおすすめのサービスだ。最後に車をもらう(買い取る)ことを前提に利用すると、オリックスカーリースはエンキロよりも支払い総額が安い。

毎月の走行距離が750km以下ならエンキロがおすすめ

毎月の走行距離が750km以下の人は、真っ先にエンキロに申し込もう。エンキロは「月額基本料+走行距離に応じた料金」という料金システムを採用しており、毎月の走行距離が750km以下ならほとんどの車種で業界最安となっている。

「自分の走行距離がわからない」という人は、今乗っている車の総走行距離を利用期間で割って算出するか、以下を参考にしてほしい。

月間走行距離の目安

  • 〜199km
    →近所への買い物や送迎がメイン、月に1度のレジャーに出かける
  • 200〜499km
    →片道4km以上の通勤・通学に利用し、月に1度のレジャーに出かける
  • 500〜999km
    →片道10km以上の通勤・通学に利用し、月に1度のレジャーに出かける
  • 1,000〜1,499km
    →片道20km以上の通勤・通学に利用し、月1回以上の長距離ドライブに出かける
  • 1,500〜1,999km
    →片道30km以上の通勤・通学に利用し、週末の度に長距離ドライブに出かける
  • 2,000〜2,999km
    →片道40km以上の通勤・通学に利用し、週末の度に長距離ドライブに出かける
  • 3,000km〜
    →片道50km以上の通勤・通学に利用し、週末の度に長距離ドライブに出かける

※ 日本人の月間走行距離の平均は362km(年間4,322km)である

ちなみに、日本人の月間走行距離の平均は362km以下だ。つまり、ほとんどの人はエンキロを利用することで、業界最安のメリットを最大限受けることができる。

軽自動車に安く乗りたいならニコノリがおすすめ

おすすめランキングでは、ニコノリを「審査に通りやすいカーリース」と紹介したが、実は軽自動車の月額が安いカーリースでもある。月額5,500円(税込)でダイハツ ミライースに乗れるのは、どこを探してもニコノリだけだ(9年リース・ボーナス払いあり)。

また、トヨタ ピクシストラックなどの軽トラも月額5,500円(税込)〜で新車に乗ることができる。しかも、9年リースなら最後に車をもらえるオプション付きだ。軽自動車に安く乗りたいなら、ニコノリに申し込もおう。

新車にこだわらないならリースナブルがおすすめ

「新車にこだわらない」という人は、リースナブルの利用を検討しよう。おすすめランキングでも紹介したように、リースナブルは高年式・低走行・フル装備の限定在庫車(中古車)の月額がかなり安い。

新車同様の車を、他ではあり得ない月額で提供しているケースも多い。しかもオプションフル装備の車ばかりであり、オプション選びで迷う必要もない。新車なら納車まで2〜4ヶ月ほどかかるところ、リースナブルの限定在庫車なら1ヶ月程度で納車される。「状態の良い車を早く納車してほしい」という人にもおすすめだ。

引っ越しや結婚の予定があるならピタクルがおすすめ

引っ越しや結婚の予定がある人は、ピタクルを利用するのがおすすめだ。ピタクルはライフイベントに伴う中途解約なら、解約金が免除される。

ピタクルの解約金が免除される条件

  • 結婚
  • 都道府県をまたぐ住所変更
  • 海外転勤
  • 運転免許証の取り消し
  • 運転免許証の返納
  • 運転に支障がある病気や傷害の診断
  • 要介護認定
  • 障害者手帳が交付される障害の発生
  • 契約者本人の死亡

※ 中途解約金が免除になるのは契約開始日から1年経過後から

しかも、リース開始の1年後から解約金免除が適用される。引っ越しや結婚、海外転勤などの予定がある場合は、ピタクルを利用しておくと安心だ。

クレカ払い希望ならオリックスカーリースがおすすめ

クレジットカード払いを希望しているなら、オリックスカーリースを利用しよう。オリックスカーリースをクレジットカード払いで利用すれば、月額に応じてポイントを獲得できる。

\還元率1.2%のクレジットカードで獲得できるポイント/

  月額2万円 月額3万円 月額4万円 月額5万円 月額6万円 月額7万円
毎月の獲得ポイント 240ポイント 360ポイント 480ポイント 600ポイント 720ポイント 840ポイント
3年リースの獲得合計 8,640ポイント 12,960ポイント 17,280ポイント 21,600ポイント 25,920ポイント 30,240ポイント
5年リースの獲得合計 14,400ポイント 21,600ポイント 28,800ポイント 36,000ポイント 43,200ポイント 50,400ポイント
7年リースの獲得合計 20,160ポイント 30,240ポイント 40,320ポイント 50,400ポイント 60,480ポイント 70,560ポイント
9年リースの獲得合計 25,920ポイント 38,880ポイント 51,840ポイント 64,800ポイント 77,760ポイント 90,720ポイント
11年リースの獲得合計 31,680ポイント 47,520ポイント 63,360ポイント 79,200ポイント 95,040ポイント 110,880ポイント

月額とリース期間によっては数万ポイントも獲得できるため、カーリースのクレジットカード払いはお得な利用方法だ。しかも、オリックスカーリースを7年リース以上で利用すれば、最後に必ず車をもらうことができる。

信用情報がブラックならノレルがおすすめ

過去にローン返済やカード支払いの延滞をした人や、自己破産などでマイカーローンの審査に通らない人はノレルを利用しよう。ノレルは独自の審査基準によりNGがない。

最終的には誰でもカーリースを利用できるため、「どうしてもカーリースの審査に通らない」という人はノレルに申し込んでみてほしい。

カーリースのおすすめを都道府県別に紹介

ここでは、カーリースのおすすめを都道府県別に紹介している。都道府県ごとの地域密着型カーリースも紹介しているため、以下のリンクから該当記事をチェックしてみてほしい。

【都道府県別】カーリースおすすめランキング
北海道北海道
東北青森県岩手県宮城県秋田県山形県福島県
関東・甲信越茨城県栃木県群馬県埼玉県千葉県東京都神奈川県山梨県長野県
北陸新潟県富山県石川県福井県
中部岐阜県静岡県愛知県三重県
近畿滋賀県京都府大阪府兵庫県奈良県和歌山県
中国鳥取県島根県、岡山県、広島県、山口県
四国地徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

カーリースの申し込みから納車までの流れ

カーリースを利用する流れ

ここでは、カーリースおすすめランキング1位のオリックスカーリースを参考に、カーリースの申し込みから納車までの流れを解説する。カーリースを利用する前に、納車までの流れを確認しておこう。

①公式サイトで乗りたい車を選ぶ

まずは、オリックスカーリースの公式サイトにアクセスし、画面下の「新車の料金をみる」または「中古車の料金をみる」をタップしよう。

次に表示される画面では、検索欄に車種名を入力したりメーカーを選択したり、検索機能を使って乗りたい車を探そう

検索に該当する車種が表示されるため、乗りたい車種をタップしよう。

②グレードやオプションなどを選択する

次の画面では、グレード・オプション・頭金の有無と金額を選択しよう。

グレード・オプション・頭金の有無と金額を選択したら、「リース料を見る」をタップしよう。

※ オプションや頭金・ボーナス払いなどを細かく設定したい場合は「メーカー純正オプションをご希望の方や、ボーナス併用払いを設定したい方をタップしよう

各リースプランの月額が表示されるため、利用したいリースプランを選び「審査を申し込む」をタップしよう。

③審査に必要な情報を入力する

次に表示される画面を下にスクロールし、「同意する」にチェックを入れたら「審査を申し込む」をタップしよう。

次の画面では、オリックスカーリースの審査に必要な情報を入力し、「STEP2 勤務先情報の入力へ進む」をタップしよう。

<この画面で入力・選択する項目>

  • 支払い方法
  • 氏名、性別、生年月日
  • 住所、メールアドレス、電話番号
  • 居住形態、居住年数
  • 配偶者の有無、世帯人数

次の画面では、審査に必要な勤務先情報などを入力し、「入力内容の確認へ進む」をタップしよう。

<この画面で入力・選択する項目>

  • 勤務先種別(正社員や自営など)
  • 勤務先名、勤務先住所、勤務先電話番号
  • 業種、役職
  • 勤続年数、年収額

ここまで入力した内容をしっかりとチェックし、不備がなければ「この内容で申し込む」をタップしよう。

以上で、オリックスカーリースの審査申し込みは完了だ。

オリックスカーリースの担当者と商談する

オリックスカーリースの審査に通過すると、担当者から連絡が入るため、リース車両の商談を行おう。主な商談内容は下記のとおりだ。

  • リース車両の車種やグレード
  • 追加したいオプション
  • リース期間と走行距離制限
  • 任意保険(自動車保険)の加入
  • 車検・メンテナンスの依頼先

事前の審査申し込みで入力した内容については、オリックスカーリースの担当者とあらためて商談することになる。そのため、審査申し込み後に「やっぱりリースプランを変更したい」と考えた場合は、審査通過後にオリックスカーリースの担当者に直接伝えよう。

⑤リースプランを最終確認し契約を結ぶ

オリックスカーリースの担当者との商談でリースプランが固まると、契約書などが発行される。この契約書をしっかりと確認した上で、オリックスカーリースとリース契約を結ぼう。

リース契約を結ぶまではリースプランの変更やキャンセルが可能だ。リースプランに間違いや疑問点などがあれば、オリックスカーリースの担当者とあらためて商談しよう。

オリックスカーリースとリース契約を結ぶと、その後の流れてついて案内される。オリックスカーリースの担当者が求める必要書類を提出して、契約を進めよう。

⑥車が納車される

リース契約が正式に結ばれると、利用者が希望しているリース車両が発注される。納車までの期間は新車リースで1〜3ヶ月程度、中古車リースで3週間〜1ヶ月程度だ。

ちなみに、オリックスカーリースの納車場所は自宅となる。ディーラーでの納車は受け付けていないため注意しよう。

まずはここから検討!最後にもらえるカーリース

公式サイト:https://www.carlease-online.jp/

  • リース業界最大手のオリックス自動車だから安心
  • 7年リース以上なら最後に必ず車をもらえる
  • リース期間終了時の車検・名義変更も負担してくれる
  • リース期間中の中途解約もOK(利用期間の指定あり)
  • 中古車リースは常時1,000台以上を取り扱い

カーリースについてよくある質問

カーリースの申し込みはどこでするの?

ほとんどのカーリースは、公式サイトからオンラインで申し込み・契約が可能だ。まずは気になるカーリースの公式サイトにアクセスし、乗りたい車種を選んで審査申し込みを行おう。

カーリースのナンバーは「わ」「れ」ナンバーなの?

カーリースは、カーシェアやレンタカーとは異なり、「わ」「れ」ナンバーではなく通常ナンバーで車を使用する。「わ」「れ」ナンバーで恥ずかしい思いをすることはなく、周りにカーリースであることは気づかれにくい。

カーリースの月額に任意保険は含まれてるの?

ほとんどのカーリースは月額に任意保険が含まれていないため、別途契約する必要がある。ただし、トヨタ公式のKINTOは月額に任意保険が含まれており、別途契約する必要がない。

カーリースの車で事故を起こしたらどうすればいい?

カーリースの車で事故を起こしたら、まずは車を安全な場所に移動させ、警察や必要に応じて救急に連絡しよう。その後、最寄りの警察署で事故の届出を行ってから加入している保険会社に連絡しよう。最後に利用しているカーリース会社に連絡し、事故を起こした旨を伝えよう。

カーリースの車を運転できるのは契約者本人だけ?

カーリースは契約者以外の人でも運転できる。その点は通常の車購入と変わらない。ただし、契約者以外の人の運転で事故が起こるリスクを考慮して、契約者以外の人も補償対象になる任意保険への加入をおすすめする。

おわりに:カーリースでストレスフリーなカーライフを送ろう

本記事で解説した内容をまとめる。

カーリースおすすめランキングTOP10

  1位 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位
 
N-BOXの月額 22,220円〜 8,800円〜 6,600円〜 7,420円〜 20,900円〜 20,850円〜 26,400円〜 22,550円〜 23,320円〜
(アクア)
38,500円〜
ノートの月額 30,250円〜 13,200円〜 6,600円〜 13,020円〜 32,780円〜 29,760円〜 35,200円〜
(ライズ)
31,570円〜 18,700円〜
(ライズ)
39,600円〜
(ライズ)
ヴォクシーの月額 42,460円〜 18,700円〜 19,800円〜 13,020円〜 30,900円〜 39,550円〜 45,100円〜 39,490円〜 26,620円〜 73,700円〜
(オデッセイ)
プリウスの月額 35,310円〜 17,600円〜 19,800円〜 14,700円〜 33,110円〜 39,880円〜 44,000円〜 33,990円〜 30,470円〜 51,700円〜
(CX-5)
特徴 最後にもらえる 審査に通りやすい 在庫車が安い 業界最安の月額 総合力が高い プランが柔軟 3年ごとに乗換え 中途解約OK 全部コミコミ 審査通過100%
詳細のリンク 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る

※ 公式サイト上で確認できる最低金額であり、実際の金額は契約プランや追加するオプションなどによって異なる場合がある

本記事で紹介したカーリース10社はいずれもおすすめのサービスだ。ただし、カーリースごとに月額や特徴が異なるため、何を重視するかで選ぶべきサービスが異なる。

「月額の安さ」や「最後に車をもらえるかどう」など、まずはカーリースに求めることを整理した上で、自分に合ったサービスを選ぼう。

まずはここから検討!最後にもらえるカーリース

公式サイト:https://www.carlease-online.jp/

  • リース業界最大手のオリックス自動車だから安心
  • 7年リース以上なら最後に必ず車をもらえる
  • リース期間終了時の車検・名義変更も負担してくれる
  • リース期間中の中途解約もOK(利用期間の指定あり)
  • 中古車リースは常時1,000台以上を取り扱い

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