エンキロは2023年9月にサービスが開始された、比較的新しいカーリースだ。走行距離に応じた料金を支払うという画期的なシステムにより、2024年度のグッドデザイン賞を受賞している。

この料金システムを採用していることで、走行距離が月間750km以下であれば、ほとんどの車種でエンキロの月額は業界最安となっている。そこで本記事では、業界最安のカーリースであるエンキロについてわかりやすく紹介していく。
口コミ・評判、メリット・デメリット、他のカーリースとの月額比較なども紹介しているため、エンキロが気になっている人や、自分に合ったカーリースが知りたい人はぜひ参考にしてほしい。
\エンキロをもっと知りたい人は/
- エンキロを徹底解説!距離で支払うカーリースとは?口コミ・評判、メリット・デメリット
- エンキロの審査は厳しい?甘い?カーリースのプロが教える審査通過のコツ
- エンキロの任意保険は加入すべき?カーリースのプロの視点で徹底解説
- エンキロは高い?まさかの金利3.1%のローンと同水準!カーリースのプロが徹底解説
- エンキロの残価はいくら?リース期間終了で精算する?カーリースのプロが解説
- エンキロは車の買取可能!お得なケースをカーリースのプロが解説
- エンキロはどんな会社が提供してる?答え→新進気鋭のスタートアップが提供
- エンキロの納車は早い?遅い?納車までの流れやメーカーごとの納期目安を紹介
- エンキロはペット乗車・喫煙OK?答え→犬・猫などの乗車はOKだが注意点を守ろう
エンキロとは?どんなカーリース?
まずは、エンキロの基本情報を整理しよう。
| エンキロの基本情報 | |
| 対応車種 | トヨタ、日産、ホンダ、マツダ、スバル、三菱、ダイハツ、スズキ、レクサス、メルセデス・ベンツ、ポルシェ、BMW、MINI、VOLVO、プジョー、シトロエン |
| 契約期間 | 3年・5年・7年・9年・11年 |
| 契約満了後 | 返却する車を買い取る |
| もらえるプラン | なし |
| 申込み方法 | Webサイト |
| 支払い方法 | 口座振替 |
| 納車場所 | 自宅 |
| 離島対応 | 対応していない(沖縄もエリア対象外) |
| 下取りサービス | なし |
| 運営会社 | DRD4株式会社 |
| 会社住所 | 〒150-0021東京都渋谷区恵比寿西1-33-6 1階 |
エンキロは、DRD4株式会社が提供しているカーリースだ。走行距離に応じた料金を支払うシステムにより、業界最安の月額を実現している。
ちなみにDRD4株式会社は、広告業界・自動車業界のトップ企業出身者によるスタートアップ(※)だ。有名ビジネス誌であるForbes JAPANのスタートアップ100選に選出されており、車の専門家が利用をサポートしてくれるため安心して利用できる。
※ 新しい技術やビジネスモデルによるイノベーションを生み出し、短期間での急成長を目指す企業
エンキロでは現在、国産・輸入120車種以上がラインナップされており、幅広い選択肢の中から乗りたい車を選ぶことができる。それでいて月額は業界最安であるため、今最も注目すべきカーリースとなっている。
走行距離が月間750km以下ならエンキロが安い
エンキロの月額が他のカーリースと比べて著しく安いのは、日本人の走行距離実態に合わせたサービス設計を行っているからだ。
一般的なカーリースは、月間1,000〜2,000kmの走行距離を想定して月額を設定している。しかし、日本人の走行距離の平均は月間362kmだ(2023年度 乗用車市場動向調査より)。つまり、「月間500km前後しか走らないのに月間1,000〜2,000km分の料金を支払っている」というカーリース利用者が多い。
エンキロはこうした実情に着目し、低走行距離者向けの料金システムを開発した。具体的には、走行距離が月間750km以下ならほとんどの車種でエンキロの月額が最安となっている。実際に、人気車種であるライズの月額を比較してみよう。
\エンキロ・他4社の月額比較(走行距離別)/

| 月間500km走行時の月額 | 月間750km走行時の月額 | 月間1,000km走行時の月額 | 月間1,500km走行時の月額 | |
| エンキロ | 20,320円 (最安) |
23,570円 (最安) |
26,820円 (最安) |
33,320円 |
| SOMPOで乗ーる | 25,610円 | 26,930円 | 26,930円 | 27,700円 (最安) |
| カーリースカルモくん※ | 30,930円 | 30,930円 | 30,930円 | 30,930円 |
| KINTO | 38,280円 | 38,280円 | 38,280円 | 38,280円 |
| オリックスカーリース | 41,690円 | 41,690円 | 41,690円 | 41,690円 |
| 比較条件 | ||||
| 車種 | トヨタ ライズ | |||
| グレード | X ガソリン 1.2L 2WD | |||
| ボディカラー | ブラックマイカメタリック | |||
| オプション | 追加なし | |||
| 頭金・ボーナス払い | 設定なし | |||
| リース期間 | 5年(60ヶ月) | |||
※ 公式サイト上で確認できる金額であり、実際の金額は契約プランや追加するオプションなどによって異なる場合がある
※ 基本のリース契約に車検・オイル交換が含まれていない場合はメンテナンスプランを追加した月額を掲載
※ 各社の走行距離制限:エンキロ→500km/月+距離に応じた料金、SOMPOで乗ーる→500〜3,000km/月を500km単位で選択可能、カーリースカルモくん・KINTO→1,500km/月、オリックスカーリース→2,000km/月
このように、走行距離が月間750km以下ならエンキロの月額が一番安い。ちなみにSOMPOで乗ーるは、エンキロの登場以前は業界最安のカーリースだった。しかしエンキロの画期的な料金システムにより、現在ではエンキロが業界最安の座を手にしている。
ライズ以外の人気車種の月額比較については、本記事のエンキロと他のカーリースの月額を比較してみたで紹介しているため、ぜひ参考にしてほしい。
エンキロの口コミ・評判をレビュー
走行距離に応じた料金を支払うエンキロを実際に利用した人は、どのように感じているのか?ここでは、エンキロの公式サイトに寄せられている口コミ・評判を紹介する。利用者の声を聞き、エンキロが自分に合ったカーリースかどうかを判断してみてほしい。
\エンキロ利用者の声/
男性 20代 千葉県 ホンダ ヴェゼルを利用 お手頃な基本料金で、走った距離で加算されていくという週末ドライバーにはぴったりなサービスに惹かれて契約しました!プランナーさんは車種や色などの相談だけではなく、保険のことまで何でも親身になってくださいましたので非常に安心して連絡など取ることができました!(
エンキロより)
※ 画像はイメージ
前章で紹介したように、日本人の走行距離平均は月間362kmだ。このため、月間500km前後しか走らない週末ドライバーなら、間違いなくエンキロがおすすめである。
SOMPOで乗ーるのように走行距離制限を500km/月(年間6,000km)に設定できるカーリースも存在するが、それでもエンキロの月額が安い。また、エンキロはリース契約に特化した任意保険も提供しているため、安さだけでなく安心面でもおすすめのカーリースである。
エンキロの任意保険については、以下の記事で詳しく紹介しているためぜひ参考にしてほしい。
\エンキロ利用者の声/
女性 40代 千葉県 ホンダ N-BOXカスタムを利用 今回 初めてカーリースを利用しました。最初は不安もありましたが、担当者の方が丁寧でしかもスピーディに契約を進めてくれました。納車日もなるべく急いで下さり大変助かりました。ありがとうございました。(
エンキロより)
※ 画像はイメージ
エンキロには、カーライフプランナーと呼ばれる車の専門家が在籍しており、いずれも大手自動車メーカーやその正規販売店などでビジネス経験を有している人材ばかりだ。正規販売店との商談にも慣れているため、比較的早い納車を実現してくれる可能性が高い。
以下の記事では、エンキロの新車リースと中古車リースの納車について詳しく紹介しているため、ぜひ参考にしてほしい。
\エンキロ利用者の声/
40代 茨城県 トヨタ ノアを利用 長く中古車を乗っていましたが、新車がこの価格で乗ることが出来るならばとエンキロの契約をしました。担当のカーライフプランナーも納期を早める調整をしてくれたり、車の処分もワンストップでしてくださり助かりました。(
エンキロより)
※ 画像はイメージ
この口コミ・評判の利用者が言うように、エンキロなら他のカーリースに比べて新車に安く乗れる。しかし一番気になるポイントは、「マイカーローンを組んで新車を買うのどっちが安いの?」だろう。
一般的なカーリースは、マイカーローンを組んで新車を購入するよりも支払い総額が高い。しかしエンキロなら、金利3.1%のマイカーローンと同水準の支払い総額で新車に乗れるケースがある。
これについては、以下の記事で詳しく紹介しているため、ぜひ参考にしてほしい。
エンキロと他のカーリースの月額を比較してみた
エンキロに対して、「安い安いって言うけど本当に安いの?」といった疑問を持つ人は多い。これに対して、エンキロは間違いなく業界最安のカーリースと断言できる。では実際に、人気10車種( N-BOX・スペーシア・タント・アクア・ノート・プリウス・カローラクロス・ヴォクシー・ステップワゴン・アルファード)
ホンダ N-BOXの月額比較

| 月間500km走行時の月額 | 月間750km走行時の月額 | 月間1,000km走行時の月額 | 月間1,500km走行時の月額 | |
| エンキロ | 23,630円 | 27,380円 | 31,130円 | 38,630円 |
| SOMPOで乗ーる | 27,810円 | 29,350円 | 29,350円 | 30,560円 |
| カーリースカルモくん | 33,060円 | 33,060円 | 33,060円 | 33,060円 |
| KINTO | 取扱なし | |||
| オリックスカーリース | 37,950円 | 37,950円 | 37,950円 | 37,950円 |
| 比較条件 | ||||
| 車種 | ホンダ N-BOX | |||
| グレード | 2WD ガソリン(ベースグレード) | |||
| ボディカラー | クリスタルブラック・パール | |||
| オプション | 追加なし | |||
| 頭金・ボーナス払い | 設定なし | |||
| リース期間 | 5年(60ヶ月) | |||
※ 公式サイト上で確認できる金額であり、実際の金額は契約プランや追加するオプションなどによって異なる場合がある
※ 基本のリース契約に車検・オイル交換が含まれていない場合はメンテナンスプランを追加した月額を掲載
※ 各社の走行距離制限:エンキロ→500km/月+距離に応じた料金、SOMPOで乗ーる→500〜3,000km/月を500km単位で選択可能、カーリースカルモくん・KINTO→1,500km/月、オリックスカーリース→2,000km/月
スペーシアの月額比較

| 月間500km走行時の月額 | 月間750km走行時の月額 | 月間1,000km走行時の月額 | 月間1,500km走行時の月額 | |
| エンキロ | 22,210円 | 25,960円 | 29,710円 | 37,210円 |
| SOMPOで乗ーる | 24,180円 | 25,720円 | 25,720円 | 26,600円 |
| カーリースカルモくん | 28,660円 | 28,660円 | 28,660円 | 28,660円 |
| KINTO | 取扱なし | |||
| オリックスカーリース | 30,690円 | 30,690円 | 30,690円 | 30,690円 |
| 比較条件 | ||||
| 車種 | スズキ スペーシア | |||
| グレード | ハイブリッド G 2WD | |||
| ボディカラー | ブルーイッシュブラックパール3 | |||
| オプション | 追加なし | |||
| 頭金・ボーナス払い | 設定なし | |||
| リース期間 | 5年(60ヶ月) | |||
※ 公式サイト上で確認できる金額であり、実際の金額は契約プランや追加するオプションなどによって異なる場合がある
※ 基本のリース契約に車検・オイル交換が含まれていない場合はメンテナンスプランを追加した月額を掲載
※ 各社の走行距離制限:エンキロ→500km/月+距離に応じた料金、SOMPOで乗ーる→500〜3,000km/月を500km単位で選択可能、カーリースカルモくん・KINTO→1,500km/月、オリックスカーリース→2,000km/月
タントの月額比較

| 月間500km走行時の月額 | 月間750km走行時の月額 | 月間1,000km走行時の月額 | 月間1,500km走行時の月額 | |
| エンキロ | 23,830円 | 27,580円 | 31,330円 | 38,830円 |
| SOMPOで乗ーる | 26,820円 | 28,250円 | 28,250円 | 29,130円 |
| カーリースカルモくん | 29,760円 | 29,760円 | 29,760円 | 29,760円 |
| KINTO | 取扱なし | |||
| オリックスカーリース | 32,120円 | 32,120円 | 32,120円 | 32,120円 |
| 比較条件 | ||||
| 車種 | ダイハツ タント | |||
| グレード | L ガソリン 2WD | |||
| ボディカラー | ブラックマイカメタリック | |||
| オプション | 追加なし | |||
| 頭金・ボーナス払い | 設定なし | |||
| リース期間 | 5年(60ヶ月) | |||
※ 公式サイト上で確認できる金額であり、実際の金額は契約プランや追加するオプションなどによって異なる場合がある
※ 基本のリース契約に車検・オイル交換が含まれていない場合はメンテナンスプランを追加した月額を掲載
※ 各社の走行距離制限:エンキロ→500km/月+距離に応じた料金、SOMPOで乗ーる→500〜3,000km/月を500km単位で選択可能、カーリースカルモくん・KINTO→1,500km/月、オリックスカーリース→2,000km/月
アクアの月額比較

| 月間500km走行時の月額 | 月間750km走行時の月額 | 月間1,000km走行時の月額 | 月間1,500km走行時の月額 | |
| エンキロ | 39,420円 | 43,170円 | 46,920円 | 54,420円 |
| SOMPOで乗ーる | 取扱なし | |||
| カーリースカルモくん | 42,590円 | 42,590円 | 42,590円 | 42,590円 |
| KINTO | 52,470円 | 52,470円 | 52,470円 | 52,470円 |
| オリックスカーリース | 53,460円 | 53,460円 | 53,460円 | 53,460円 |
| 比較条件 | ||||
| 車種 | トヨタ アクア | |||
| グレード | G ハイブリッド 1.5L 2WD | |||
| ボディカラー | ブラックマイカ | |||
| オプション | 追加なし | |||
| 頭金・ボーナス払い | 設定なし | |||
| リース期間 | 5年(60ヶ月) | |||
※ 公式サイト上で確認できる金額であり、実際の金額は契約プランや追加するオプションなどによって異なる場合がある
※ 基本のリース契約に車検・オイル交換が含まれていない場合はメンテナンスプランを追加した月額を掲載
※ 各社の走行距離制限:エンキロ→500km/月+距離に応じた料金、SOMPOで乗ーる→500〜3,000km/月を500km単位で選択可能、カーリースカルモくん・KINTO→1,500km/月、オリックスカーリース→2,000km/月
ノートの月額比較

| 月間500km走行時の月額 | 月間750km走行時の月額 | 月間1,000km走行時の月額 | 月間1,500km走行時の月額 | |
| エンキロ | 42,770円 | 46,520円 | 50,270円 | 57,770円 |
| SOMPOで乗ーる | 取扱なし | |||
| カーリースカルモくん | 46,770円 | 46,770円 | 46,770円 | 46,770円 |
| 日産おまとめプラン | 47,190円 | 47,190円 | 47,190円 | 49,610円 |
| オリックスカーリース | 48,840円 | 48,840円 | 48,840円 | 48,840円 |
| 比較条件 | ||||
| 車種 | 日産 ノート | |||
| グレード | X ハイブリッド 2WD | |||
| ボディカラー | スーパーブラック | |||
| オプション | 追加なし | |||
| 頭金・ボーナス払い | 設定なし | |||
| リース期間 | 5年(60ヶ月) | |||
※ 公式サイト上で確認できる金額であり、実際の金額は契約プランや追加するオプションなどによって異なる場合がある
※ 基本のリース契約に車検・オイル交換が含まれていない場合はメンテナンスプランを追加した月額を掲載
※ 各社の走行距離制限:エンキロ→500km/月+距離に応じた料金、SOMPOで乗ーる→500〜3,000km/月を500km単位で選択可能、カーリースカルモくん・KINTO→1,500km/月、オリックスカーリース→2,000km/月
プリウスの月額比較

| 月間500km走行時の月額 | 月間750km走行時の月額 | 月間1,000km走行時の月額 | 月間1,500km走行時の月額 | |
| エンキロ | 44,710円 | 48,710円 | 52,710円 | 60,710円 |
| SOMPOで乗ーる | 43,430円 | 46,290円 | 46,290円 | 47,490円 |
| カーリースカルモくん | 48,020円 | 48,020円 | 48,020円 | 48,020円 |
| KINTO | 59,950円 | 59,950円 | 59,950円 | 59,950円 |
| オリックスカーリース | 66,330円 | 66,330円 | 66,330円 | 66,330円 |
| 比較条件 | ||||
| 車種 | トヨタ プリウス | |||
| グレード | G ハイブリッド 2.0L 2WD | |||
| ボディカラー | アティチュードブラックマイカ | |||
| オプション | 追加なし | |||
| 頭金・ボーナス払い | 設定なし | |||
| リース期間 | 5年(60ヶ月) | |||
※ 公式サイト上で確認できる金額であり、実際の金額は契約プランや追加するオプションなどによって異なる場合がある
※ 基本のリース契約に車検・オイル交換が含まれていない場合はメンテナンスプランを追加した月額を掲載
※ オリックスカーリースは同車種におけるメンテナンスプランの追加不可のため、車検・オイル交換が含まれていない月額を掲載
※ 各社の走行距離制限:エンキロ→500km/月+距離に応じた料金、SOMPOで乗ーる→500〜3,000km/月を500km単位で選択可能、カーリースカルモくん・KINTO→1,500km/月、オリックスカーリース→2,000km/月
カローラクロスの月額比較

| 月間500km走行時の月額 | 月間750km走行時の月額 | 月間1,000km走行時の月額 | 月間1,500km走行時の月額 | |
| エンキロ | 39,160円 | 43,160円 | 47,160円 | 55,160円 |
| SOMPOで乗ーる | 取扱なし | |||
| カーリースカルモくん | 45,490円 | 45,490円 | 45,490円 | 45,490円 |
| KINTO | 51,920円 | 51,920円 | 51,920円 | 51,920円 |
| オリックスカーリース | 59,400円 | 59,400円 | 59,400円 | 59,400円 |
| 比較条件 | ||||
| 車種 | トヨタ カローラクロス | |||
| グレード | G ハイブリッド 1.8L 2WD | |||
| ボディカラー | ブラックマイカ | |||
| オプション | 追加なし | |||
| 頭金・ボーナス払い | 設定なし | |||
| リース期間 | 5年(60ヶ月) | |||
※ 公式サイト上で確認できる金額であり、実際の金額は契約プランや追加するオプションなどによって異なる場合がある
※ 基本のリース契約に車検・オイル交換が含まれていない場合はメンテナンスプランを追加した月額を掲載
※ オリックスカーリースは同車種におけるメンテナンスプランの追加不可のため、車検・オイル交換が含まれていない月額を掲載
※ 各社の走行距離制限:エンキロ→500km/月+距離に応じた料金、SOMPOで乗ーる→500〜3,000km/月を500km単位で選択可能、カーリースカルモくん・KINTO→1,500km/月、オリックスカーリース→2,000km/月
ヴォクシーの月額比較

| 月間500km走行時の月額 | 月間750km走行時の月額 | 月間1,000km走行時の月額 | 月間1,500km走行時の月額 | |
| エンキロ | 31,190円 | 35,190円 | 39,190円 | 47,190円 |
| SOMPOで乗ーる | 36,940円 | 39,910円 | 39,910円 | 41,670円 |
| カーリースカルモくん | 51,100円 | 51,100円 | 51,100円 | 51,100円 |
| KINTO | 55,990円 | 55,990円 | 55,990円 | 55,990円 |
| オリックスカーリース | 66,770円 | 66,770円 | 66,770円 | 66,770円 |
| 比較条件 | ||||
| 車種 | トヨタ ヴォクシー | |||
| グレード | S-G ガソリン 2.0L 2WD(7人乗り) | |||
| ボディカラー | アティチュードブラックマイカ | |||
| オプション | 追加なし | |||
| 頭金・ボーナス払い | 設定なし | |||
| リース期間 | 5年(60ヶ月) | |||
※ 公式サイト上で確認できる金額であり、実際の金額は契約プランや追加するオプションなどによって異なる場合がある
※ 基本のリース契約に車検・オイル交換が含まれていない場合はメンテナンスプランを追加した月額を掲載
※ カーリースカルモくんは同車種におけるメンテナンスプランの追加不可のため、車検・オイル交換が含まれていない月額を掲載
※ 各社の走行距離制限:エンキロ→500km/月+距離に応じた料金、SOMPOで乗ーる→500〜3,000km/月を500km単位で選択可能、カーリースカルモくん・KINTO→1,500km/月、オリックスカーリース→2,000km/月
ステップワゴンの月額比較

| 月間500km走行時の月額 | 月間750km走行時の月額 | 月間1,000km走行時の月額 | 月間1,500km走行時の月額 | |
| エンキロ | 34,180円 | 37,930円 | 41,680円 | 49,180円 |
| SOMPOで乗ーる | 35,840円 | 37,710円 | 37,710円 | 38,810円 |
| カーリースカルモくん | 41,677円 | 41,677円 | 41,677円 | 41,677円 |
| KINTO | 取扱なし | |||
| オリックスカーリース | 56,980円 | 56,980円 | 56,980円 | 56,980円 |
| 比較条件 | ||||
| 車種 | ホンダ フリード | |||
| グレード | AIR ガソリン 2WD | |||
| ボディカラー | プラチナホワイト・パール | |||
| オプション | 追加なし | |||
| 頭金・ボーナス払い | 設定なし | |||
| リース期間 | 5年(60ヶ月) | |||
※ 公式サイト上で確認できる金額であり、実際の金額は契約プランや追加するオプションなどによって異なる場合がある
※ 基本のリース契約に車検・オイル交換が含まれていない場合はメンテナンスプランを追加した月額を掲載
※ 各社の走行距離制限:エンキロ→500km/月+距離に応じた料金、SOMPOで乗ーる→500〜3,000km/月を500km単位で選択可能、カーリースカルモくん・KINTO→1,500km/月、オリックスカーリース→2,000km/月
アルファードの月額比較

| 月間500km走行時の月額 | 月間750km走行時の月額 | 月間1,000km走行時の月額 | 月間1,500km走行時の月額 | |
| エンキロ | 57,570円 | 61,320円 | 65,070円 | 72,570円 |
| SOMPOで乗ーる | 取扱なし | |||
| カーリースカルモくん | 取扱なし | |||
| KINTO | 83,930円 | 83,930円 | 83,930円 | 83,930円 |
| オリックスカーリース | 取扱なし | |||
| 比較条件 | ||||
| 車種 | トヨタ アルファード | |||
| グレード | Z ガソリン 2.5L 2WD | |||
| ボディカラー | ||||
| オプション | 追加なし | |||
| 頭金・ボーナス払い | 設定なし | |||
| リース期間 | 5年(60ヶ月) | |||
※ 公式サイト上で確認できる金額であり、実際の金額は契約プランや追加するオプションなどによって異なる場合がある
※ 基本のリース契約に車検・オイル交換が含まれていない場合はメンテナンスプランを追加した月額を掲載
※ 各社の走行距離制限:エンキロ→500km/月+距離に応じた料金、SOMPOで乗ーる→500〜3,000km/月を500km単位で選択可能、カーリースカルモくん・KINTO→1,500km/月、オリックスカーリース→2,000km/月
以上のように、エンキロはほとんどの車種において、走行距離が月間750km以下なら業界最安のカーリースとなっている。
エンキロを利用する6つのメリット
業界最安のカーリースであるエンキロは、以下のようなメリットを備えている。
- メリット①月間750km以下の走行なら月額が安い
- メリット②月間200km以下の走行ならさらに安い
- メリット③残価が高めだから月額基本料金が安い
- メリット④ライフスタイルに合わせたリースプラン
- メリット⑤輸入車も選べる数少ないカーリース
- メリット⑥カーリース向けの自動車保険(任意保険)がある
ここでは、各メリットを詳しく紹介していく。
メリット①月間750km以下の走行なら月額が安い
エンキロには3つのリースプランがある。

このように、走行距離に応じたリースプランを用意している。定額500kmプランを利用し、毎月250km超過したと仮定しても、ほとんどん車種でエンキロの月額が一番安い。
カーリースによっては、毎月の走行距離制限を利用者が選べないケースがある。たとえば、カーリースカルモくんやオリックスカーリースは、走行距離制限を独自に定めている。
そのため、ライフスタイルに合わせて走行距離制限を選べず、月額が高めに設定されてしまう。一方、エンキロなら毎月の走行距離に合わせたリースプランを選べるため、月額を抑えられるのが大きなメリットだ。
メリット②月間200km以下の走行ならさらに安い
走行距離制限を選べるカーリースはエンキロだけではない。たとえば、SOMPOで乗ーるは走行距離制限を500km〜3,000km/500km単位で選べるカーリースだ。
しかし、どのカーリースも走行距離が毎月500km未満に人に向けたプランを提供していない。一方、エンキロならそうしたプランが用意されている。
仮に走行距離が毎月200km以下なら、どのカーリースを利用するよりもエンキロが確実に安い。実際に、毎月の走行距離を平均200kmとして、月額を比較してみた。
\エンキロ・他4社の月間200km走行時の月額比較/

| 月間200km走行時の月額 | |
| エンキロ | 30,450円 |
| SOMPOで乗ーる | 36,940円 |
| カーリースカルモくん | 51,100円 |
| KINTO | 55,990円 |
| オリックスカーリース | 66,770円 |
| 比較条件 | |
| 車種 | トヨタ ヴォクシー |
| グレード | S-G ガソリン 2.0L 2WD(7人乗り) |
| ボディカラー | アティチュードブラックマイカ |
| オプション | 追加なし |
| 頭金・ボーナス払い | 設定なし |
| リース期間 | 5年(60ヶ月) |
※ 公式サイト上で確認できる金額であり、実際の金額は契約プランや追加するオプションなどによって異なる場合がある
※ 基本のリース契約に車検・オイル交換が含まれていない場合はメンテナンスプランを追加した月額を掲載
※ オリックスカーリースは同車種におけるメンテナンスプランの追加不可のため、車検・オイル交換が含まれていない月額を掲載
※ 各社の走行距離制限:エンキロ→500km/月+距離に応じた料金、SOMPOで乗ーる→500〜3,000km/月を500km単位で選択可能、カーリースカルモくん・KINTO→1,500km/月、オリックスカーリース→2,000km/月
このように、エンキロは走行距離に応じた料金で利用できるため、走行距離が月間200km以下なら月額が一番安い。
メリット③残価が高めだから月額基本料金が安い
エンキロなどのカーリースでは、残価を車両価格から差し引くことで月額を抑えてサービスを提供している。

ただし、カーリースカルモくんやオリックスカーリースなど、走行距離制限が長いカーリースは長距離走行を想定しているため、設定できる残価が低い。このため、月額が高くなってしまうのが難点だ。
一方で、エンキロは最小限の走行距離を想定してサービスを提供しているため、残価を高めに設定できるというメリットがある。

これは、エンキロが他のカーリースと比べて月額が安めに設定されている理由のひとつだ。
メリット④ライフスタイルに合わせたリースプラン
エンキロは、月間走行距離に合わせてリースプランを提供しているため、ライフスタイルに合わせやすい。たとえば、走行距離が月間750km以下の人なら、月額を抑えながらライフスタイルに合ったリースプランを選べる。
月間走行距離の目安
- 〜199km
→近所への買い物や送迎がメイン、月に1度のレジャーに出かける - 200〜499km
→片道4km以上の通勤・通学に利用し、月に1度のレジャーに出かける - 500〜999km
→片道10km以上の通勤・通学に利用し、月に1度のレジャーに出かける - 1,000〜1,499km
→片道20km以上の通勤・通学に利用し、月1回以上の長距離ドライブに出かける - 1,500〜1,999km
→片道30km以上の通勤・通学に利用し、週末の度に長距離ドライブに出かける - 2,000〜2,999km
→片道40km以上の通勤・通学に利用し、週末の度に長距離ドライブに出かける - 3,000km〜
→片道50km以上の通勤・通学に利用し、週末の度に長距離ドライブに出かける
※ 日本人の月間走行距離の平均は362km(年間4,322km)である
毎月の走行距離が少ない人は、エンキロを優先的に検討するといいだろう。
メリット⑤輸入車も選べる数少ないカーリース
エンキロでは、国産車だけでなく輸入車も取り扱っている。
\エンキロの取り扱いメーカー/

実は、輸入車を選べるカーリースは少ない。エンキロの他に輸入車が選べるカーリースは、SOMPOで乗ーるのみだ。
輸入車をカーリースで乗りたいを考えている人は、業界最安のエンキロを第一候補として検討しよう。
メリット⑥カーリース向けの自動車保険(任意保険)がある
エンキロは、任意保険における評価が高い三井住友海上と提携し、リース契約に特化した任意保険(エンキロくるまのリース保険)を提供している。

これにより、エンキロは新車購入から継続車検やメンテナンス、任意保険までワンストップで任せられる。エンキロの任意保険については、以下の記事で詳しく紹介しているため参考にしてほしい。
エンキロを利用する7つのデメリット
エンキロはメリットの多いカーリースだが、以下のようなデメリットがある点に注意してほしい。
- デメリット①走行距離が多いと月額が高くなる
- デメリット②リース期間終了時に残価精算がある
- デメリット③任意保険が月額に含まれていない
- デメリット④通信型デバイスを車に取り付ける
- デメリット⑤メンテナンスは別途料金がかかる
- デメリット⑥リース契約を中途解約できない
- デメリット⑦最後に車をもらえるプランがない
エンキロが自分に合っているカーリースかどうかを知るためには、メリットだけでなくデメリットも把握することが大切だ。また、エンキロのデメリットを対策するポイントもあるため、それらも含めてしっかりと把握してほしい。
ここでは、各デメリットを詳しく解説していく。
デメリット①走行距離が多いと月額が高くなる
カーリースの月額は、選ぶ車種やプラン内容によって金額が固定されるのが一般的だ。一方、エンキロは「走行距離で料金が決まる」のがサービスの特徴である。

※ 月額の目安・距離料金の目安は「スズキ ハスラー」5年契約で利用した場合を参照(記事制作時点の情報)
たとえば、エコノミープラン・5年リースで「スズキ ハスラー」に乗る場合、月額は12,780円となる。これは相場と比べて1万円以上安い月額であり、一見すると、エンキロは破格の料金で新車に乗れるカーリースだ。
しかし、エンキロは月額に加えて走行距離料金が発生する。先ほどの例を挙げると、毎月400km走行すれば走行距離料金は1万円になり、相場と同等の月額になる。つまり、エンキロは走行距離が少ないと月額は安いが、逆に走行距離が多いと月額が高くなるデメリットがある。
対策のポイント!定額500kmプランに加入しよう
一定の走行距離が見込まれる人は、エンキロの定額プラン500kmに加入しよう。このプランは、毎月の走行距離が500kmまでなら、月額の変動なく車に乗れる。支出の見通しを立てやすく、お得にカーリースを利用できるのが大きなメリットだ。
また、走行距離制限が500km/月(年間6,000km)のカーリースで比較すると、エンキロの月額は業界最安級だ。
\走行距離500km/月のカーリース比較/
| 月額 | |
| エンキロ | 21,990円 |
| ニコノリ | 23,760円 |
| SOMPOで乗ーる | 23,080円 |
| ピタクル | 27,280円 |
| 比較条件 | |
| 車種 | スズキ ハスラー |
| グレード | ハイブリッド G 2WD |
| カラー | ブルーイッシュブラックパール3(追加費用なし) |
| リース期間 | 5年(60ヶ月) |
| 走行距離制限 | 500km/月 |
| 頭金・ボーナス払い | なし |
※ 公式サイト上で確認できる月額料金であり、実際の月額料金は契約プランによって異なる場合がある
※ 車検・オイル交換が基本のリース契約に含まれていない場合は、メンテナンスプランに加入した上で月額料金を算出
※ エンキロの月額は定額500kmプラン・フルメンテパックに
このように、エンキロの定額プラン500kmは業界最安級のプランとなっている。毎月の走行距離が500km以内の人は、エンキロを利用するのが一番お得だ。
支払った走行距離料金は無駄にならない?
エンキロは月額の他に、走行距離に応じた料金が発生する。たとえば、エコノミープラン・5年リースで「スズキ ハスラー」に乗る場合、走行距離料金は1kmあたり25円だ。400km走行すると、月額にプラス1万円を支払うことになる。これが毎月続けば、リース期間中の走行距離料金は総額60万円にのぼる。
しかし、支払った走行距離料金は無駄にならない。なぜなら、リース期間終了時の残価精算において、支払った走行距離料金の総額が、車の下取り価格に上乗せされるからだ。
Q. 契約満了時精算額はどのように決まりますか?
お車を評価・査定して計算した下取り価格に、お車のご使用料としてお支払いただいた距離料金を上乗せした価格(※) と、ご契約時に設定したお車の残存価格の差額を精算いたします。
※ お支払いただいた距離料金総額の内、税金・経費等を差し引いた総額(
エンキロより)
エコノミープラン・5年リースで「スズキ ハスラー」に乗る場合の残価は約123万円。5年後の下取り価格が123万円を下回ると、精算金を支払うことになる。仮に5年後の下取り価格が70万円なら、差し引き53万円の支払いが生じる。
しかし、リース期間中に走行距離料金の支払いがある場合は、その総額が下取り価格に上乗せされる。走行距離料金の総額が60万円と仮定すると、「70万円+60万円=130万円」で残価の123万円を上回り、差し引き7万円が利用者に返還される。
つまり、エンキロは走行距離が多いと損をするカーリースではなく、走行距離が多くてもお得に利用できるカーリースだ。
デメリット②リース期間終了時に残価精算がある
カーリースの契約方式には、クローズドエンド方式とオープンエンド方式の2種類がある。

エンキロの契約方式はオープンエンド方式であり、残価が高めに設定されているため月額が安い。一方で、リース期間終了時には残価精算が行われるというデメリットがある。

残価精算の結果、リース期間終了時の下取り価格が残価を下回ると、精算金を支払うリスクがある。
対策のポイント!キレイに乗ってリスクを抑えよう
エンキロなどオープンエンド方式の契約では、残価精算による精算金の支払いリスクが付いてまわる。しかしだからこそ、月額を安く抑えられ、お得に新車に乗れるのがメリットだ。
支払いリスクを抑えるポイントは、車をキレイに乗ることである。外観のキズやヘコみはもちろんのこと、内装の汚れやシートの破れなどにも注意しよう。キレイに乗り続ければリース期間終了時の下取り価格を高く維持できるため、精算金の支払いリスクを抑えられる。
デメリット③任意保険が月額に含まれていない
エンキロの月額に含まれている費用は、以下のとおりだ。
エンキロの月額に含まれる費用
- 車両代金
- 環境性能割
- 自動車税(リース期間分)
- 自動車重量税(登録時)
- 自賠責保険料(登録時)
- 自動車登録諸費用
- 自動車輸送代金(契約時に申告した住所まで)
- デバイス端末の取付工賃等 初期費用・デバイス代金・通信料
- 車検代・定期メンテナンス料(メンテナンスプランによって異なる)
エンキロの月額にはさまざまな維持費用が含まれている。これにより、車の所有コストをフラットにできるのが大きなメリットだ。
\マイカーローンとカーリースの支出イメージ/


一方で、エンキロの月額には任意保険(自動車保険・車両保険)が含まれていない。任意保険の加入は利用者個人の判断によるものであり、任意保険に加入しないことで、車の所有コストを抑えられる。
しかし、万が一の事故などに備えて加入するのが一般的であり、任意保険はほとんど必須の維持費だと言える。
対策のポイント!保険等級を引き継いでお得に加入しよう
トヨタ公式のKINTOのように、任意保険が月額に含まれているカーリースも存在する。そうしたカーリースに比べると、任意保険に加入できないのはエンキロのデメリットのように感じるだろう。
しかし、エンキロは月額に任意保険が含まれていないものの、利用者が個別に加入するため、保険等級を引き継ぐことができる。
\保険等級(ノンフリート等級)の仕組み/

現在の保険等級が高いほど任意保険料は安くなるため、保険等級を引き継ぎ、割引を適用できるのはエンキロの大きなメリットだ(KINTOは保険等級を引き継げない)。
利用者はエンキロ独自の任意保険に加入できる
エンキロの月額に任意保険は含まれていない。しかし、エンキロは独自の任意保険(エンキロくるまのリース保険)を提供しており、利用者はこれに加入できる。

エンキロくるまのリース保険は、一般的な任意保険の補償内容を備えつつ、カーリースに特化した補償内容も備えた保険だ。リース契約中に全損事故(車が走行不能になる事故)や盗難にあっても、車両価格だけでなくリース契約の解約金まで補償される。

カーリース専用の任意保険が完備されているため、エンキロ利用者はエンキロくるまのリース保険の加入を検討しよう。もちろん、現在の保険等級は引き継がれるため、等級に応じた保険料の割引を受けられる。
デメリット④通信型デバイスを車に取り付ける
エンキロは基本の月額に加えて、走行距離で毎月の料金が決まる。そのため、走行距離が少ないほど所有コストを抑えられるのがメリットだ。肝心の走行距離の計算方法については、「通信型デバイス」を車に取り付け、地図情報や道路情報をもとに走行距離を計算している。
Q. 距離料金はどのように計算されますか?
A. エンキロでは、ご契約車両にエンキロ指定の通信型デバイスを設置しています。通信型デバイスより取得する走行データと、地図情報や道路情報をもとに毎月の走行距離 及び 距離料金を計算しています。(
エンキロより)
通信型デバイスを車に取り付けるため、「監視されているようで嫌だ」と感じる人もいるだろう。また、オドメーター(走行距離計)での走行距離計算は行っておらず、通信型デバイスの計算とオドメーターに表示されている走行距離に誤差が生じることがある。これは、エンキロが持つデメリットのひとつと言える。
対策のポイント!走行データが監視されるわけではない
エンキロで利用する車は、走行距離を計算するために通信型デバイスを取り付けられる。しかし、通信型デバイスは通常目立たない場所に取り付けられるため、「デバイスが目に入って気になる」という心配はない。
また、通信型デバイスを通して走行距離を計算するが、走行データが監視されるわけではない。エンキロならびに運営会社であるDRD4株式会社では、厳格な個人情報保護のもとで走行データを計算・管理している。
どうしても気になる場合は他のカーリースを検討しよう
エンキロの通信型デバイスは、走行データを監視するわけではない。そうとは理解していても「どうしても気になって嫌な感じがする」という人もいるだろう。そうした人は、エンキロ以外のカーリースを検討しよう。
通信型デバイスを取り付けるのはエンキロのみだ。他のカーリースなら通信型デバイスを取り付けることはなく、月額固定でマイカーを所有できる。以下の記事では、おすすめカーリース10社を7つのポイントで比較・スコア算出し、ランキング形式で紹介しているためぜひ参考にしてほしい。
デメリット⑤メンテナンスは別途料金がかかる
カーリースで利用している車のメンテナンスは、「基本のリース契約に含まれているタイプ」と「メンテナンスプランに加入するタイプ」の2つに分かれる。エンキロは後者であり、車検やオイル交換などのメンテナンスをリース契約に組み込むためには、別途料金がかかるため注意してほしい。

※ 「トヨタ ヤリス」をスタンダードプラン・5年リースで契約した場合の追加料金
「基本のリース契約に含まれているタイプ」であるKINTOやニコノリなら、メンテナンスプランの加入は不要だ。別途料金を支払わなければ車検やオイル交換などをリース契約に組み込めないのは、エンキロのデメリットのひとつだと言える。
対策のポイント!メンテナンスプランに加入してもエンキロは安い
エンキロは「メンテナンスプランに加入するタイプ」のカーリースであり、加入には別途料金がかかる。これはエンキロが持つデメリットだが、実は、メンテナンスプランに加入してもエンキロは月額が安いケースが多い。実際に比較してみよう。
\エンキロと他社カーリースの月額比較/
| 月額 | |
| エンキロ | 24,100円 |
| ニコノリ | 26,620円 |
| SOMPOで乗ーる | 27,810円 |
| ピタクル | 29,700円 |
| リースナブル | 30,580円 |
| カーリースカルモくん | 32,950円 |
| カーコンカーリース | 34,100円 |
| オリックスカーリース | 37,950円 |
| 比較条件 | |
| 車種 | ホンダ N-BOX |
| グレード | ガソリン 2WD(ベースグレード) |
| カラー | クリスタルブラック・パール(追加費用なし) |
| リース期間 | 5年(60ヶ月) |
| 走行距離制限 | 選択できるものは500km/月で算出 |
| 頭金・ボーナス払い | なし |
※ 公式サイト上で確認できる月額料金であり、実際の月額料金は契約プランによって異なる場合がある
※ 車検・オイル交換が基本のリース契約に含まれていない場合は、メンテナンスプランに加入した上で月額料金を算出
※ エンキロの月額は定額500kmプラン・フルメンテパックに加入した場合
上記の比較のとおり、エンキロはメンテナンスプランに加入しても月額が安い。毎月の走行距離が500km以内の人なら、業界最安級の料金で利用できる。
デメリット⑥リース契約を中途解約できない
カーリースの中には、リース契約を中途解約できるサービスがある。たとえば、三菱オートリースのピタクルは、都道府県をまたぐ引っ越しや海外転勤などによる中途解約が認められている。ライフスタイルの変化に合わせて利用できるため、サービスとしての安心感がある。
一方、エンキロはリース契約を中途解約できないカーリースだ。
Q. 契約開始後の中途解約は可能ですか?
A. 自動車リース契約は原則として解約することは出来ません。ただし、やむを得ない事情で中途解約を希望され、リース会社(株式会社エース・オートリース、またはPLS株式会社)が認めた場合には、規定損害金をお支払いいただきます。(
エンキロより)
上記のとおり、やむを得ない事情がある場合のみ中途解約が可能だ。ただし、中途解約にあたって規定損害金の支払いが発生する。リース契約が中途解約できないことも、エンキロが持つデメリットのひとつだ。
対策のポイント!3年リースで中途解約リスクを抑えよう
リース契約を中途解約するか可能性があれば、3年リースでエンキロを利用しよう。3年の短期契約なら中途解約リスクを抑えられるため、リース期間満了まで利用し続けられる可能性がある。
一方で、「3年以内に海外転勤する可能性が高い」など中途解約リスクが高い人の場合は、中途解約可能なカーリースを選ぶといいだろう。
\中途解約できるカーリース/
| 解約できるタイミング | 追加料金 | |
| いつでも | なし | |
| ピタクル | 契約開始1年経過後 | なし |
| オリックスカーリース | 契約満了日の 2年前または3年前 | なし |
| SOMPOで乗ーる | あり |
※ KINTO:解約金フリープランで契約すると契約期間中いつでも解約可能(契約時に月額5ヶ月分ほどの申し込み金を支払う必要あり)
※ ピタクル:は都道府県をまたぐ引越しや海外赴任、結婚などライフイベントによる中途解約が認められている
※ オリックスカーリースとSOMPOで乗ーる:5年契約は契約満了日の3年前から、その他の契約期間は契約満了日の2年前から中途解約できる
中途解約ができるカーリースの中では、オリックスカーリースまたはピタクルがおすすめだ。オリックスカーリースはリース期間終了の2・3年前から、利用者の好きなタイミングで中途解約できる。ピタクルは結婚・引っ越しなど指定のライフイベントによる中途解約が認められており、解約金がかからない。ライフスタイルに合わせたカーリースを選び、失敗や後悔をなくそう。
デメリット⑦最後に車をもらえるプランがない
カーリースの中には、リース期間終了後に乗っていた車をそのままもらえるサービスがある。最後に車をもらえるカーリースは、走行距離を気にする必要がなく、カスタマイズも自由に行えるのが大きなメリットだ(ただし返却する場合は超過料金の精算あり・原状回復必須)。
これに対してエンキロは、最後に車をもらえるプランを提供していない。そのため、最後に車をもらえるカーリースと比べるとお得感が薄くなってしまう。「最後に車をもらいたい」と考えている人にとっては、エンキロのデメリットと言えるだろう。
対策のポイント!リース期間終了後に車を買い取ろう
エンキロは、最後に車をもらうことはできないが、リース期間終了後の買い取りが可能だ。
Q. 契約満了時の買取り額はどのように決まりますか?
A. ご契約時に設定したお車の残存価格から、お車のご使用料としてお支払いただいた距離料金(※)を差し引いた価格にて、買取りいただくことが可能です。
※ お支払いただいた距離料金総額の内、税金・経費等を差し引いた総額(
エンキロより)
上記のとおり、エンキロで車を買い取る際は、契約時に設定した残価から、リース期間中に支払った距離料金を差し引いた価格で買い取りできる。
たとえば、エコノミープラン・5年リースで「スズキ ハスラー」に乗る場合の残価は約123万円だ。これは、5年後に123万円で買い取れることを意味する。リース期間中の距離料金の支払い総額を60万円と仮定すると、リース期間終了後に63万円で買い取れる。
ちなみに、「スズキ ハスラー(ハイブリッド G 2WD)」の5年落ち・3万km走行の中古車価格は102.8〜132.8万円だ(カーセンサーにて調査)。これを63万円で買い取れるのだから、かなり割安だと言える。
「最後に車をもらいたい」と考えているなら、エンキロでリース期間終了後に車を買い取ることも検討してみよう。
エンキロはこんな人におすすめのカーリース
ここまでの内容を踏まえて、エンキロは以下のような人におすすめのカーリースだと言える。
- ケース①毎月の走行距離が少ない(月間750km以下)
- ケース②カーリースのメンテナンス費用を抑えたい
- ケース③最後に車を買い取りたくなるかもしれない
ここでは、各ケースを詳しく紹介していく。いずれかのケースに当てはまる人はエンキロを利用しよう。
ケース①毎月の走行距離が少ない(月間750km以下)
カーリースの大半は、走行距離制限を1,000〜2,000km/月(年間12,000〜24,000km)に設定している。しかし、日本人の走行距離平均は月間362kmと、実際はかなり少ない(2023年度 乗用車市場動向調査より)。
つまりは、カーリースを利用する人の多くが月間500km未満の走行にも関わらず、月間1,000〜2,000kmに合わせて月額を支払っていることになる。こうした実態のギャップに着目したのがエンキロであり、業界初の走行距離に応じた料金システムを導入している。
したがって、毎月の走行距離が少ない人はエンキロを利用することで、月額を抑えてカーリースを利用できる。実際にどれくらい安いかは、本記事のエンキロと他のカーリースの月額を比較してみたを参考にしてほしい。
ちなみに、走行距離がどれくらいまで安いかというと、月間750km以下ならほとんどん車種でエンキロが業界最安となっている。このため、走行距離が月間750km以下の人はエンキロを利用しよう。
「自分の走行距離がわからない」という人は、以下を参考にしてほしい。
月間走行距離の目安
- 〜199km
→近所への買い物や送迎がメイン、月に1度のレジャーに出かける - 200〜499km
→片道4km以上の通勤・通学に利用し、月に1度のレジャーに出かける - 500〜999km
→片道10km以上の通勤・通学に利用し、月に1度のレジャーに出かける - 1,000〜1,499km
→片道20km以上の通勤・通学に利用し、月1回以上の長距離ドライブに出かける - 1,500〜1,999km
→片道30km以上の通勤・通学に利用し、週末の度に長距離ドライブに出かける - 2,000〜2,999km
→片道40km以上の通勤・通学に利用し、週末の度に長距離ドライブに出かける - 3,000km〜
→片道50km以上の通勤・通学に利用し、週末の度に長距離ドライブに出かける
※ 日本人の月間走行距離の平均は362km(年間4,322km)である
ケース②カーリースのメンテナンス費用を抑えたい
エンキロは基本のリース契約に、車検やオイル交換などのメンテナンス費用が含まれていない。そのため、以下のようなメンテナンスプランを追加することで、リース契約にメンテナンス費用を含められる。

エンキロのメンテナンスプランの大きな特徴は、車検費用だけをリース契約に含めるプラン(車検パック)があることだ。
カーリースのメンテナンスプランは通常、車検・オイル交換・その他の部品交換費用が含まれている。そのため、月額の追加料金は3,000円以上になるのが一般的だ。
これに対して、エンキロの車検パックなら月額の追加料金1,000〜2,000円ほどで、車検費用だけをリース契約に含めることができる。これにより、「車検費用はリース契約に含めてその他のメンテナンスは自分で対応したい」というニーズに応えてくれる。
ちなみに、車検やオイル交換などのメンテナンス費用をリース契約に含めるよりも、すべてのメンテナンスを自分で対応する方が支払い総額が安い。エンキロなら、「カーリースのメンテナンス費用を抑えたいけど車検費用だけはリース契約に含めておきたい」という希望も叶えられる。
ケース③最後に車を買い取りたくなるかもしれない
カーリースには、オープンエンド方式とクローズドエンド方式、2つの契約方式がある。エンキロはオープンエンド方式のカーリースであるため、リース期間終了時に車を買い取ることができる。

カーリースを利用しているとはいえ、車に愛着が湧いてくる人も多い。エンキロなら「リースが終わってもこの車に乗り続けたい」と思ったときは、そのまま買い取れるのも大きなメリットだ。
そのため、「最後に車を買い取りたくなるかもしれない」」という人はエンキロを利用しよう。以下の記事では、エンキロの買取や実際の買取価格については詳しく紹介しているため参考にしてほしい。
エンキロのリースプランについて
ここでは、エンキロで提供されているリースプランについて紹介する。リースプランごとの特徴やメリット、注意点を整理していこう。
スタンダードプラン
スタンダードプランは、走行距離が月間300〜500kmの人におすすめのプランだ。

日本人の走行距離平均、月間362kmをもとに作成されたプランである。他のカーリースと比べると月額が非常にリーズナブルで、走行距離に応じた料金が発生する。
走った分だけ料金を支払うスタイルであるため、ほとんど走行しなかった月があれば月額を大幅に抑えられるのがメリットだ。ただし、走行距離が月間500km以上になる場合は、後述する定額500kmプランの方がお得だ。
エコノミープラン
エコノミープランは、走行距離が月間200km以下の人におすすめのプランだ。

スタンダードプランよりも月額が安いため、カーリースの月額を抑えたい人に向けたプランとなっている。ちなみに、毎月200kmの走行距離の目安は次のとおりだ。
- 片道2km以下の通勤・通学
- パートナーや子供の送迎
- 週末メインの使用など
こうした用途でカーリースを利用したい場合は、エンキロのエコノミープランに申し込もう。ただし、エコノミープランは5年・7年・9 年・11年リース限定のプランであり、3年リースでは利用できない点に注意してほしい。
定額500kmプラン
定額500kmプランは、走行距離が月間500〜750kmの人におすすめのプランだ。

他のプランに比べると月額は高いが、走行距離が月間500kmまでは月額基本料金のみで利用できる。スタンダードプランやエコノミープランで毎月500km前後走行するよりも、定額500kmプランを利用する方がお得だ。
さらに、走行距離が月間750km以下なら、ほとんどの車種で業界最安の月額となっている。走行距離が月間750km以下の人はエンキロを利用しよう。
エンキロのオプションについて
エンキロは、メーカーオプションとディーラーオプションのどちらも選択可能だ。
メーカーオプションとは
車の製造時に工場で取り付ける装備品
- 純正ナビ
- 先進安全装置
- バックモニター
- 本革シート
- サンルーフなど
※ 購入後の後付けはできない
ディーラーオプションとは
車の製造後に販売店で取り付ける装備品
- フロアマット
- シートカバー
- ETC車載器
- ドライブレコーダー
- バイザーなど
※ 購入後の後付けができる
エンキロは他のカーリースと同じように、車のカスタマイズが禁止されている。ただし、純正のディーラーオプションは納車後も取り付けられるケースが多いため、担当者との商談時に確認するといいだろう。
エンキロのメンテナンスプランについて
ここでは、エンキロの4つのメンテナンスプランについて紹介する。メンテナンスプランごとの特徴やメリット、注意点を整理していこう。
基本パック
エンキロの基本パックは、契約期間中の税金と法定費用、その他登録諸費用が含まれている基本のメンテナンスプランだ。

車検やメンテナンスは自己対応だが、カーリースの月額を抑えられる。
車検パック
エンキロの車検パックは、基本パックの内容に加えて車検費用が含まれているメンテナンスプランだ。

メンテナンスは自分で対応して月額を抑えたい、しかし車検費用だけではリース契約に含めておきたいという人は、車検パックを追加しよう。ちなみに、車検パックは車検時のみオイル交換やオイルエレメント交換が含まれている。
ライトメンテパック
エンキロのライトメンテパックは、車検パックの内容に加えて法定12ヶ月点検を実施してくれるメンテナンスプランだ。

車検パックでは車検時のみだったオイル・エレメント交換やブレーキオイル交換などの交換を、1年ごとに実施してくれる。では、追加料金はいくらだろうか?
たとえば、ヤリスを5年リース・スタンダードプランで利用すると、ライトメンテパックの追加料金は月額1,910円になる。リース期間中の総額は114,600円だ。
割高に感じるかもしれないが、法定12ヶ月点検の基本料金は10,000〜20,000円ほど。つまり、法定12ヶ月点検だけでも5年間で50,000〜70,000円の費用がかかる。
これにエンジン・オイルエレメント交換やブレーキオイル交換なども含めると、法定12ヶ月点検にかかる費用はさらに高い。そのため、ライトメンテパックはかなり割安なメンテナンスプランだと言える。
車検費用に加えて、法定12ヶ月点検や年に1度の消耗品交換費用もリース契約に含めたい人は、ライトメンテパックに加入するといいだろう。
フルメンテパック
エンキロのフルメンテパックは、ライトメンテパックの内容に加えて6ヶ月点検を実施してくれるメンテナンスプランだ。

ライトメンテパックなら年に1度の点検だったところ、フルメンテパックなら半年に1度の点検を受けられる。フルメンテパックなら、車を快適かつ安全な状態に保てることは間違いない。
肝心の追加料金は、ヤリスを5年リース・スタンダードプランで利用すると月額2,500円になる。契約期間中の総額は150,000円だ。
「車のことはよくわからないけど、とにかく快適・安全に乗りたい」という人は、フルメンテパックに加入しよう。
メンテナンスパックごとの項目比較
エンキロのメンテナンスプランごとの項目を、比較表でまとめたため、追加するかどうかの判断材料にしてほしい。

※ 「トヨタ ヤリス」をスタンダードプラン・5年リースで契約した場合の追加料金
簡単5分!エンキロの審査申し込みから納車までの流れ
ここまでの内容で、「エンキロいいかも」と思えた人は、さっそくエンキロの審査に申し込んでみよう。エンキロの審査申し込みは5分ほどで完了し、審査結果は最短翌日に届く。まずは審査を受けて、エンキロを利用できるかどうか確かめてみてほしい。
①公式サイトにアクセスして車を選ぶ
まずは、エンキロの公式サイトにアクセスしよう。画面下部に表示されている「中古車を差額」「新車を探す」のいずれかを選択すると、該当する車が一覧で表示される。


表示された一覧の中から乗りたい車を選ぼう。

②リースプランをカスタマイズする
乗りたい車を選んだら、個別ページに移動する。

画面下部に表示されている「プランを作成する」を押そう。

次のページでは、具体的なリースプランをカスタマイズしていく。

以下の項目を選択し、自分だけのリースプランを作ろう。
- 地域選択
- グレードを選ぶ
- 契約期間を選ぶ
- 頭金を設定する※
- ボーナス払いを設定する※
- 料金プランを選ぶ
- ボディーカラーを選ぶ
- オプションを選ぶ
- メンテナンスパックを選ぶ
※ 頭金とボーナス払いは「なし」も選択可能、一部車種(主に輸入車)は規定の頭金を用意する必要がある
「最適なリースプランがわからない」という人は、適当なリースプランを選んで構わない。最終的にはエンキロのカーライフプランナー(担当者)と相談し、具体的なリースプランを固めていく。
カーライフプランナーには車選びから相談できるため、初めて車を所有する人にもエンキロはおすすめだ。
③リースプランを確認し審査申し込みに進む
自分だけのリースプランを作成したら(または適当に選んだら)、確認ページでリースプランに間違いがないかをチェックしよう。

リースプランに間違いがなければ、画面を下にスクロールし、「申込種別」を選択して「複数審査」にチェックを入れ、「仮審査の申し込みに進む」を押そう。

ちなみに複数審査とは、最初の仮審査(一次信販会社)の結果、さらに好条件でのリースプランを案内できる可能性のある申し込み者に対して、二次信販会社での仮審査を行うものだ。基本的にはチェックを入れておくと、より良い条件でリース契約を結べる可能性がある。
④必要な情報を入力し審査に申し込む
次のページでは、審査に必要な情報を入力していく。

審査に必要な情報を下記のとおりだ。
- 氏名、性別、生年月日
- 電話番号、メールアドレス
- 郵便番号、住所
- 居住形態、住宅ローン・家賃の有無
- 配偶者の有無、世帯主との関係、世帯人数
- 運転免許証番号
- 職業(雇用形態)
- 勤務先、勤務先住所、勤務先電話番号
- 勤続年数、役職、年収額
運転免許証番号を入力することになるため、運転免許証を用意しておくといいだろう。必要な情報をすべて入力したら、同意事項にチェックを入れてから審査に申し込もう。
⑤カーライフプランナーと相談する
エンキロの仮審査に申し込んだら、審査結果が届くのを待とう。エンキロの審査結果が出るのは、申し込みの翌日〜3営業日以内だ。
審査に通過すると、エンキロのカーライフプランナーと電話またはオンラインで話し、契約内容を相談していく。エンキロのカーライフプランナーは、カーリースの契約内容を組むだけでなく、「車に関する総合的な悩み」も相談できることで好評を得ている。

初めて新車に乗る人も、車に詳しくない人も、ライフスタイルに合わせた契約内容をカーライフプランナーに一緒に考えてもらう。
⑥申し込み内容を確認し契約する
カーライフプランナーと相談して契約内容が固まったら、エンキロのマイページより契約内容を確認し、申込者自身で「ご契約のお申し込み」を確定する必要がある。その後、エンキロのカスタマーセンターから入力された住所宛てに契約書類が届く。契約書やその他の書面に署名・捺印をした上で、返信用封筒に入れてポストに投函しよう。
契約が完了すると、新車登録や納車に必要な書類が案内される。カーリースの契約で一般的に必要な書類とは、下記のとおりだ。
- 運転免許証のコピー
- 住民票の写し(※)
- 印鑑登録証明書
- 車庫証明
※ 住民票原本に記載されている事項を写した書面であり、原本のコピーではない
必要書類は住んでいる地域や申込者ごとに異なるので、エンキロから届いた書面を確認した上で、必要な書類を速やかに準備しよう。以上が完了すると、車の納車日が決まる。最短の納車日を案内されるが、利用者の都合に合わせて調整可能だ。
⑦ 車が納車される
以上で晴れて納車となる。エンキロの納車は自宅納車が基本であり、指定した日時に新車が届くようになっている。ディーラーでの納車は受け付けていないため注意しよう。
エンキロの審査について
エンキロを利用する際には審査が行われる。審査に通過できればエンキロを利用できるが、残念ながら審査通過率は100%ではない。
ちなみに、実際に審査を行うのはエンキロではなく、エンキロが提携している信販会社(オートリース会社)だ。
| エンキロと提携している信販会社 | ||
| 会社名 | 株式会社エース・オートリース | PLS株式会社(プレミアグループ) |
| 設立日 | 2001年6月 | 2017年7月 |
| 資本金 | 13億4,400万円 | 2億2,000万円 |
| 株主 | 住友三井オートサービス株式会社(95.0%) 日産東京販売ホールディングス株式会社(5.0%) | プレミア株式会社(100%) |
| URL | https://www.aal-net.co.jp/ | https://www.premium-group.co.jp/companyinfo/pls/ |
エンキロは上記2社の信販会社と提携しているため、審査通過のチャンスが2回あると考えていい。
ちなみに、エンキロには複数審査と呼ばれる独自の審査制度がある。これは、最初の審査(一次信販会社)の結果を受け、より好条件の契約内容を提示できる人に対して、二次信販会社での審査を行う制度だ。
複数審査を希望することで、審査情報の入力を複数回行うことなく、2社の信販会社の審査に申し込める。より好条件な契約内容を提示される可能性がある上に、複数審査を希望するリスクはゼロであるため、ぜひ申し込んでほしい。
エンキロの複数審査を希望する人は、審査の申し込み画面に進む直前(リースプランを決めた後の画面)で、「複数審査を希望する(推奨)」にチェックを入れよう。

この他、エンキロの審査基準や審査の流れ、在籍確認の有無などについては以下の記事でまとめているため、ぜひ参考にしてほしい。
「エンキロ」についてよくある質問
エンキロは他のカーリースと何が違うの?
エンキロは月額基本料金と走行距離1kmあたりの距離料金を支払うカーリースだ。日本人の走行距離平均は月間326kmであることに着目し、走行距離が少ない人向けにサービスを提供している。そのため、走行距離が月間750km以下ならほとんどの車種が月額最安で乗れる。
エンキロの月額はなぜ安いの?
エンキロは最低限の走行距離を想定してサービスを提供しているため、他のカーリースよりも残価を高めに設定できる。

高残価を設定しているため、必然的に月額が安くなるのだ。
エンキロの月額は任意保険も含まれてるの?
含まれていない。エンキロのリース契約に含まれている基本項目は、以下のとおりだ。
エンキロの月額に含まれる費用
- 車両代金
- 環境性能割
- 自動車税(リース期間分)
- 自動車重量税(登録時)
- 自賠責保険料(登録時)
- 自動車登録諸費用
- 自動車輸送代金(契約時に申告した住所まで)
- デバイス端末の取付工賃等 初期費用・デバイス代金・通信料
- 車検代・定期メンテナンス料(メンテナンスプランによって異なる)
任意保険については、利用者が個別に契約する必要がある。ただし、リース契約に特化した独自の任意保険(エンキロくるまのリース保険)を利用できる。
エンキロくるまのリース保険への加入を希望する人は、カーライフプランナーとの相談時に申し出よう。
クレジットカード払いはできる?
できない。エンキロの支払い方法は口座振替(口座引き落とし)のみだ。毎月27日に登録した銀行口座から引き落とされ、金融機関が休業日の場合は翌営業日に引き落とされる。
クレジットカード払いができるカーリースを探している人は、以下の記事を参考にしてほしい。
頭金・ボーナス払いは設定できる?
できる。エンキロは、頭金とボーナス払いのどちらも設定可能だ。頭金とボーナス払いのどちらかでも設定すると、カーリースの月額を抑えられる。また、輸入車をはじめ一部の車種では頭金設定が必須となっている。
今乗っている車は下取りしてもらえる?
下取りサービスの有無は不明だ。エンキロの公式サイトでは、現車の下取りを行なっているかどうかを明記していない。ただし、エンキロの公式サイトに掲載されている利用者の口コミ・評判では、次のような声が上がっている。
- 「カーライフプランナーの方が、現車の売却などを含めて、最初から最後まで寄り添ってくれた」
- 「担当のカーライフプランナーも納期を早める調整をしてくれたり、車の処分もワンストップでしてくださり助かりました」
公式サイトには明記されていないが、エンキロではどうやら現車の売却や処分についても相談に乗ってくれるようだ。
駐車場・車庫証明は必要?
必要だ。カーリースは契約時に車を登録するために、契約済みの駐車場とその車庫証明が必要となる。ただし、車庫証明の取得は基本的にディーラーが代行してくれるため、利用者で対応することは少ない。
審査は厳しい?
比較的厳しいと考えておこう。エンキロを含め、カーリースは審査項目を公開していない。審査が厳しいかどうかを判断することはできないため、審査は厳しいと考えておく方が何かと準備を整えられるだろう。
車は自由にカスタマイズしてもいいの?
エンキロにおける車のカスタマイズは禁止されている。ただし、タイヤのホイールや市販されているカー用品など、原状回復可能な範囲ならば後付けできる可能性がある。詳しくは、カーライフプランナーとの相談時に聞いてみよう。
事故を起こした場合の修理費用はどうなる?
修理費用は利用者負担だ。任意保険に加入していれば、保険会社の定めに応じて修理費用が出る。また、事故の影響によって契約満了時の車の査定額が落ちた場合は、契約時に設定した残価を下回る可能性が高い。
精算金が発生するリスクが高まるため、事故を起こしたり車を傷つけたりしないよう、安全運転を心がけてほしい。
エンキロの車はペット乗車や喫煙はOKなの?
エンキロで利用している車におけるペット乗車はOKだが、車内喫煙(電子タバコ含め)は禁止事項となっている。詳しくは以下の記事でまとめているため、参考にしてほしい。
おわりに

本記事で紹介した内容をまとめる。
<エンキロを利用するメリット>
- メリット①月間750km以下の走行なら月額が安い
- メリット②月間200km以下の走行ならさらに安い
- メリット③残価が高めだから月額基本料金が安い
- メリット④ライフスタイルに合わせたリースプラン
- メリット⑤輸入車も選べる数少ないカーリース
- メリット⑥カーリース向けの自動車保険(任意保険)がある
<エンキロを利用するデメリット>
- デメリット①走行距離が多いと月額が高くなる
- デメリット②リース期間終了時に残価精算がある
- デメリット③任意保険が月額に含まれていない
- デメリット④通信型デバイスを車に取り付ける
- デメリット⑤メンテナンスは別途料金がかかる
- デメリット⑥リース契約を中途解約できない
- デメリット⑦最後に車をもらえるプランがない
<エンキロがおすすめの人>
- ケース①毎月の走行距離が少ない(月間750km以下)
- ケース②カーリースのメンテナンス費用を抑えたい
- ケース③最後に車を買い取りたくなるかもしれない
エンキロは、日本人の走行距離実態に合わせた料金システムにより、ほとんどの車種で業界最安を実現しているカーリースだ。走行距離の平均が月間750km以下の人は、ぜひエンキロを利用してほしい。













