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KINTOでプリウスに乗るのはお得?マイカーローンや他社カーリースと比較してみた

世界初の量産型ハイブリッドカーとして誕生したトヨタのプリウス。初代モデル発売から約30年が経過した今でも、トヨタにおいて不動の人気車種である。そんなプリウスに、トヨタのカーリース(クルマのサブスク)KINTOで乗るメリットはあるのだろうか?

本記事では、KINTOでプリウスに乗るメリットグレードごとの月マイカーローン・他社カーリースとの比較を紹介している。「KINTOでプリウスに乗るって実際どうなの?」と興味を持っている人は、ぜひ参考にしてほしい。

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\KINTOをもっと知りたい人は/

KINTOでプリウスに乗る安心感は大きい

プリウスはカーリース業界でも人気の高い車種だ。安定した走行性能、燃費の良さ、見た目からでは判断できない開放的な室内空間など、さまざまな特徴を持っている。そんなプリウスに、KINTOで乗る安心感は非常に大きい。

KINTOを説明するイラスト

KINTOはトヨタ公式のカーリースであり、他社カーリースでは真似できない特徴を多く備えている。たとえば、車検・メンテナンスはすべて正規販売店で実施され、あらゆる維持費用が月額に含まれている。

リース期間が終了したら車を返却する必要こそあるが、マイカーを所有するにあたって発生するストレスのほとんどを軽減できるサービスだ。

「トヨタが色々保証してくれる」という安心感の大きさから、近年では購入ではなくKINTOでプリウスに乗る人が増えている。次章で、KINTOでプリウスに乗る具体的なメリットを整理していこう。

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KINTOでプリウスに乗る10このメリット

KINTOでプリウスに乗る主なメリットは、以下の10こだ。

  • メリット①プリウスに月々定額で乗れる
  • メリット②月額以外にかかるのはガソリン・駐車場代だけ
  • メリット③事故を起こしても月額が変わらない
  • メリット④車の全損・盗難でも自己負担なし
  • メリット⑤車検・メンテナンスは正規販売店で実施
  • メリット⑥利用者以外が運転しても保険が適用される
  • メリット⑦残価精算がないから費用面の心配が少ない
  • メリット⑧販売店で買うよりも納車までが早い
  • メリット⑨解約金フリープランならいつでも解約できる
  • メリット⑩KINTO限定のUグレードに乗れる

各メリットを詳しく紹介していく。

メリット①プリウスに月々定額で乗れる

KINTOはマイカーを "買う" ではなく "利用する" 新しいスタイルのサービスだ。車両代金などを一括で支払う必要はなく、リース期間に応じて分割し、プリウスに月々定額で乗れる。

\マイカーローンとカーリースの支出イメージ/

これによるメリットは、車の支出のストレスが軽減されることだ。KINTOの月額には各種税金や自賠責保険などが含まれているため、それらの支払いを気にする必要がない。

「マイカーは必要だけど支出のストレスが大きい」と感じている人は、KINTOでプリウスに乗ると大きなメリットを感じられるだろう。

メリット②月額以外にかかるのはガソリン・駐車場代だけ

KINTOの月額には、各種税金や自賠責保険だけでなく、車検や各種メンテナンス、さらには任意保険まで含まれている。

KINTOの月額料金に含まれるもの

車両本体価格、登録諸費用、車庫証明取得費用、自動車税(軽自動車税)環境性能割、契約期間中の自動車税(軽自動車税)種別割・自動車重量税・自賠責保険料・任意保険(自動車保険)料・車検費用・メンテナンス費用

※ 一部の車種においてはソフトアップグレード、T-Connect基本サービスも含まれる

このように、マイカーの購入や維持にかかるあらゆる費用が、KINTOの月額に含まれている。月額以外にかかるのはガソリン・駐車場代だけであり、やはり車の支出のストレスを大幅に軽減しながらプリウスに乗れる。

ちなみに、任意保険まで月額に含めてプリウスに乗れるカーリースはKINTOだけだ。

メリット③事故を起こしても月額が変わらない

KINTOの月額には任意保険が含まれている。この任意保険の特徴は、事故を起こしても保険等級が下がらないことだ。つまり、事故後も保険料は上がらないため、KINTOの月額も変わらない

通常、事故を起こした際に保険を適用すると、保険等級(ノンフリート等級)が下がり、次年度から保険料が上がってしまう。しかし、KINTOの任意保険なら保険を適用しても保険等級は下がらず、保険料の値上がりもない

そのため、事故を起こしてもプリウスの月額は変わらず利用できる。万が一のときでも費用面の心配がないのは、KINTOならではのメリットだ。

メリット④車の全損・盗難でも自己負担なし

一般的なカーリースでは、車が全損(修理不能状態または修理費用が時価額を超える状態)すると、リース契約が強制解約となる。盗難にあって車を使用不能になった場合も、同じようにリース契約が強制解約となる。

これらの場合、利用者の損失は非常に大きい。一般的なカーリースでは、リース契約が強制解約となると、残リース料金と解約金を一括で請求されてしまうのだ。車が全損・盗難にあるタイミングによっては、数百万円の費用が一括請求される。

一方、KINTOの任意保険には「リースカー車両費用保険特約(リース特約)」を付帯している。これにより、車が全損・盗難により使用不能になってもリース特約が適用され、リース契約の解約による残リース料金や解約金はすべて保険でカバーされる。

プリウスの全損・盗難でも自己負担がないのは、KINTOが持つ大きなメリットであり、何にも変え難い安心感でもある。

メリット⑤利用者以外が運転しても保険が適用される

KINTOの任意保険が持つもうひとつの特徴は、利用者以外が運転しても、すべての人に同等の保険が適用されることだ。

\KINTOは誰でも安心して乗れる/

KINTO(キント)より)

家族とプリウスをシェアしてもよし、子供の迎えを親に頼んでもよし、週末のレジャーで友人と運転を交代してもよし。KINTO独自のサービスである「わりかんKINTO」を利用すれば、家族や友人とプリウスを共有し、毎月の負担を減らすことも可能だ。

\業界大手&おすすめ度No.1カーリース/

メリット⑥車検・メンテナンスは正規販売店で実施

KINTOは、自動車業界世界No.1のトヨタが提供しているカーリースであり、利用するにあたって大きな安心感を得られる。しかし、KINTOの安心感はそれだけではない。

KINTOで利用している車はすべて、車検・メンテナンスを正規販売店で実施してくれる。トヨタ車ならトヨタの販売店、レクサス車ならレクサスの販売店、スバル車ならスバルの販売店という具合に、車検・メンテナンスをその道のプロが実施してくれるため、さらに大きな安心感を得られる。

車のメンテナンスはモデル・グレードごとにクセがあり、そのクセを理解したプロの整備士が整備にあたるため、プリウスの走行性能を最大限維持できるのも大きなメリットだ。

メリット⑦残価精算がないから費用面の心配が少ない

カーリースは、リース契約時に残価(残存価額)を設定する。車両代金の一部を残価として、リース期間終了まで据え置くことにより、カーリースは月額を安く抑えている。

残価を設定すると月額を安く抑えられる反面、リース期間終了時には残価精算を行うことになる。

残価精算について説明するイラスト

リース期間終了時の下取り価格が想定以上に落ちていたり、車の状態が悪かったりすると、差額分を支払わなければならないリスクがある。

一方、KINTOは残価精算が行われないカーリースであるため、リース期間終了時における費用面の心配が少ない。最初から最後まで安心してプリウスに乗れるのも、KINTOの大きなメリットだ。

メリット⑧販売店で買うよりも納車までが早い

人気車種は納車まで時間がかかる。プリウスを正規販売店で購入する場合、納車までにかかる期間は「4ヶ月程度」だ(記事制作時点の情報)。一方で、KINTOならプリウスを「1.5〜3ヶ月程度」で納車してくれる。

公表されてはいないが、実はKINTOには「KINTO優先枠」がある。そのため、販売店でプリウスを買うよりも納車までが早く、受注停止状態にある車でもKINTOなら乗れる可能性がある。

たとえば、人気車種のカローラ クロスは現在、販売店では受注停止状態にある。しかし、KINTOなら「4〜5ヶ月程度」で納車される。このように、販売店で買うよりも納車までが早いのも、KINTOが持つメリットのひとつだ。

メリット⑨解約金フリープランならいつでも解約できる

KINTOには2つのプランがある。初期費用ゼロで新車に乗れる「初期費用フリープラン」と、いつでも解約金ゼロで解約できる「解約金フリープラン」だ。

KINTOより)

解約金フリープランは、契約時に「月額の5ヶ月分相当」の申し込み金がかかるが、いつでも好きなときに解約可能だ。「月額の5ヶ月分相当の申し込み金は高い」と思うだろうが、解約金フリープランは、初期費用フリープランよりも月額が安い。そのため、支払い総額で比較すると6〜6.5万円ほどの差額になる。

「KINTOでプリウスに乗ってみたいけど自分に合っているサービスかわからない」という人は、解約金フリープランでKINTOを利用すると、「気に入らなければいつでも解約できる」という安心感を得られるだろう。

また、結婚や転勤、引っ越しなどのライフイベントによって将来的にリース契約を解約するかもしれない人にも、KINTOの解約金フリープランはおすすめだ。

メリット⑩KINTO限定のUグレードに乗れる

KINTOでは、KINTOでしか選ぶことのできない限定のUグレード(KINTO Unlimited対応車種)を取り扱っている。Uグレードとは、納車後も車のソフトウェア・ハードウェアをアップデートできる特別なグレードだ。

KINTOより)

本来ならメーカーオプションとして後付け不可能なオプションでも、Uグレードなら後付け可能だ。また、プリウスのUグレードは月額が最も安いため、月額を抑えてKINTOを利用したい人におすすめできる。

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KINTO(初期費用フリープラン)のプリウス月額を紹介

ここでは、KINTOの初期費用フリープランでプリウスに乗る場合の、グレード・リース期間別の月額と支払い総額を紹介する。KINTOでプリウスに乗る際の参考にしてほしい。

プリウス(G ハイブリッド 2.0L 2WD)の月額

月額支払い総額
3年リース64,460円2,320,560円
5年リース59,950円3,597,000円
7年リース57,970円4,869,480円
記事制作時点の情報

※ 公式サイト上で確認できる月額であり、実際の月額は契約プランによって異なる場合がある
※ 頭金・ボーナス払い併用なし、オプション追加なし、追加費用のかからないボディーカラーを選択した月額および支払い総額を掲載

プリウス(G ハイブリッド 2.0L 4WD)の月額

月額支払い総額
3年リース66,550円2,395,800円
5年リース61,930円3,715,800円
7年リース59,950円5,756,520円
記事制作時点の情報

※ 公式サイト上で確認できる月額であり、実際の月額は契約プランによって異なる場合がある
※ 頭金・ボーナス払い併用なし、オプション追加なし、追加費用のかからないボディーカラーを選択した月額および支払い総額を掲載

プリウス(Z ハイブリッド 2.0L 2WD)の月額

月額支払い総額
3年リース73,920円2,661,120円
5年リース68,750円4,125,000円
7年リース66,550円5,590,200円
記事制作時点の情報

※ 公式サイト上で確認できる月額であり、実際の月額は契約プランによって異なる場合がある
※ 頭金・ボーナス払い併用なし、オプション追加なし、追加費用のかからないボディーカラーを選択した月額および支払い総額を掲載

プリウス(Z ハイブリッド 2.0L 4WD)の月額

月額支払い総額
3年リース76,010円2,736,360円
5年リース70,730円4,243,800円
7年リース68,530円5,756,520円
記事制作時点の情報

※ 公式サイト上で確認できる月額であり、実際の月額は契約プランによって異なる場合がある
※ 頭金・ボーナス払い併用なし、オプション追加なし、追加費用のかからないボディーカラーを選択した月額および支払い総額を掲載

プリウス(U ハイブリッド 1.8L 2WD)の月額

月額支払い総額
3年リース52,030円1,873,080円
5年リース48,400円2,904,000円
7年リース46,860円3,936,240円
記事制作時点の情報

※ 公式サイト上で確認できる月額であり、実際の月額は契約プランによって異なる場合がある
※ 頭金・ボーナス払い併用なし、オプション追加なし、追加費用のかからないボディーカラーを選択した月額および支払い総額を掲載

プリウス(U ハイブリッド 1.8L 4WD)の月額

月額支払い総額
3年リース54,120円1,948,320円
5年リース50,380円3,022,800円
7年リース48,840円4,102,560円
記事制作時点の情報

※ 公式サイト上で確認できる月額であり、実際の月額は契約プランによって異なる場合がある
※ 頭金・ボーナス払い併用なし、オプション追加なし、追加費用のかからないボディーカラーを選択した月額および支払い総額を掲載

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KINTO(解約金フリープラン)のプリウス月額を紹介

ここでは、KINTOの解約金フリープランでプリウスに乗る場合の、グレード・リース期間別の月額と支払い総額を紹介する。KINTOでプリウスに乗る際の参考にしてほしい。

プリウス(G ハイブリッド 2.0L 2WD)の月額

月額申し込み金支払い総額
3年リース57,310円324,860円2,388,020円
記事制作時点の情報

※ 公式サイト上で確認できる月額であり、実際の月額は契約プランによって異なる場合がある
※ オプション追加なし、追加費用のかからないボディーカラーを選択した月額および支払い総額を掲載
※ 解約金フリープランは頭金・ボーナス払いの設定不可

プリウス(G ハイブリッド 2.0L 4WD)の月額

月額申し込み金支払い総額
3年リース59,180円331,870円2,462,350円
記事制作時点の情報

※ 公式サイト上で確認できる月額であり、実際の月額は契約プランによって異なる場合がある
※ オプション追加なし、追加費用のかからないボディーカラーを選択した月額および支払い総額を掲載
※ 解約金フリープランは頭金・ボーナス払いの設定不可

プリウス(Z ハイブリッド 2.0L 2WD)の月額

月額申し込み金支払い総額
3年リース65,670円370,920円2,735,040円
記事制作時点の情報

※ 公式サイト上で確認できる月額であり、実際の月額は契約プランによって異なる場合がある
※ オプション追加なし、追加費用のかからないボディーカラーを選択した月額および支払い総額を掲載
※ 解約金フリープランは頭金・ボーナス払いの設定不可

プリウス(Z ハイブリッド 2.0L 4WD)の月額

月額申し込み金支払い総額
3年リース67,540円380,930円2,812,370円
記事制作時点の情報

※ 公式サイト上で確認できる月額であり、実際の月額は契約プランによって異なる場合がある
※ オプション追加なし、追加費用のかからないボディーカラーを選択した月額および支払い総額を掲載
※ 解約金フリープランは頭金・ボーナス払いの設定不可

プリウス(U ハイブリッド 1.8L 2WD)の月額

月額申し込み金支払い総額
3年リース43,200円261,910円1,817,110円
記事制作時点の情報

※ 公式サイト上で確認できる月額であり、実際の月額は契約プランによって異なる場合がある
※ オプション追加なし、追加費用のかからないボディーカラーを選択した月額および支払い総額を掲載
※ 解約金フリープランは頭金・ボーナス払いの設定不可

プリウス(U ハイブリッド 1.8L 4WD)の月額

月額申し込み金支払い総額
3年リース48,070円271,920円2,002,440円
記事制作時点の情報

※ 公式サイト上で確認できる月額であり、実際の月額は契約プランによって異なる場合がある
※ オプション追加なし、追加費用のかからないボディーカラーを選択した月額および支払い総額を掲載
※ 解約金フリープランは頭金・ボーナス払いの設定不可

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KINTOで追加できるプリウスの全オプションを解説

ここでは、KINTOで追加できるプリウスの全オプションにおける、オプション内容と月額追加費用について紹介する。自分に合ったオプションを選ぶために参考にしてほしい。

内外装向上オプション

セーフティパッケージ(Gグレード限定)

月額追加費用
3年リース+2,090円
5年リース+1,430円
7年リース+1,210円
記事制作時点の情報

※ 初期費用フリープランで利用した場合の費用を掲載

フロアマット(デラックス)とパノラミックビューモニターがセットになったお得なオプション(Zグレードはパノラミックビューモニター標準搭載)。

セーフティパッケージⅠ(Uグレード限定)

月額追加費用
3年リース+2,090円
5年リース+1,430円
7年リース+1,210円
記事制作時点の情報

※ 初期費用フリープランで利用した場合の費用を掲載

フロアマット(デラックス)と緊急時操舵支援など安全性向上機能がセットになったお得なオプション。

セーフティパッケージⅡ(Uグレード限定)

月額追加費用
3年リース+2,090円
5年リース+1,430円
7年リース+1,210円
記事制作時点の情報

※ 初期費用フリープランで利用した場合の費用を掲載

フロアマット(デラックス)とパノラミックビューモニターがセットになったお得なオプション。

セーフティパッケージⅢ(Uグレード限定)

月額追加費用
3年リース+2,090円
5年リース+1,430円
7年リース+1,210円
記事制作時点の情報

※ 初期費用フリープランで利用した場合の費用を掲載

フロアマット(デラックス)とパノラミックビューモニター、緊急時操舵支援など安全性向上機能がセットになったお得なオプション。

フロアマット(デラックス)

月額追加費用
3年リース+円
5年リース+330円
7年リース+220円
記事制作時点の情報

※ 初期費用フリープランで利用した場合の費用を掲載

プレーンなシートにマッチする、ストライプパターンを施したフロアマットを装備するオプション。

フロアマット(ラグジュアリー)

月額追加費用
3年リース+770円
5年リース+550円
7年リース+330円
記事制作時点の情報

※ 初期費用フリープランで利用した場合の費用を掲載

車名ロゴをシンプルに配し、上質さを演出した上級フロアマットを装備するオプション。

ラゲージソフトトレイ

月額追加費用
3年リース+440円
5年リース+330円
7年リース+220円
記事制作時点の情報

※ 初期費用フリープランで利用した場合の費用を掲載

撥水・防水機能付きのソフト素材を使用し、濡れた荷物や汚れ物も気にせず収納できるトレイを装備するオプション。

トノカバー

月額追加費用
3年リース+550円
5年リース+440円
7年リース+330円
記事制作時点の情報

※ 初期費用フリープランで利用した場合の費用を掲載

車外から荷室を目隠しできるカバーを装備できるオプション。

サイドバイザー

月額追加費用
3年リース+550円
5年リース+330円
7年リース+330円
記事制作時点の情報

※ 初期費用フリープランで利用した場合の費用を掲載

雨天時の室内換気に役立ち、高速走行時の風切り音を配慮したアクリル製バイザーを装備するオプション。

快適・利便性向上オプション

前後方ドライブレコーダー(Gグレード限定)

月額追加費用
3年リース+1、650円
5年リース+1,100円
7年リース+880円
記事制作時点の情報

※ 初期費用フリープランで利用した場合の費用を掲載

車の前方および後方の映像を記録するためのドライブレコーダーを装備するオプション(Zグレードは標準装備)。

盗難防止機能付ナンバーフレームセット

月額追加費用
3年リース+220円
5年リース+220円
7年リース+110円
記事制作時点の情報

※ 初期費用フリープランで利用した場合の費用を掲載

ナンバープレートの盗難防止機能が付いた、ナンバーフレームとロックボルトのセットを装備できるオプション。

スペアタイヤ

月額追加費用
3年リース+440円
5年リース+330円
7年リース+330円
記事制作時点の情報

※ 初期費用フリープランで利用した場合の費用を掲載

デンキアンダートレイ下に、プリウス用のスペアタイヤを装備するオプション。

デジタルキー(Zグレード限定)

月額追加費用
3年リース+990円
5年リース+660円
7年リース+550円
記事制作時点の情報

※ 初期費用フリープランで利用した場合の費用を掲載

専用の「デジタルキーアプリ」をスマホにインストールすることで、ドアのロック/アンロック操作やエンジンの始動を、スマホアプリから行えるようになるオプション。家族や友人などにもデジタルキーアプリを使ってキーを共有することも可能(G・Uグレードは装備不可)。

パノラマルーフ(Zグレード限定)

月額追加費用
3年リース+2,970円
5年リース+2,090円
7年リース+1,650円
記事制作時点の情報

※ 初期費用フリープランで利用した場合の費用を掲載

開放感のある大型パノラマルーフを装備するオプション(G・Uグレードは装備不可)。 

リヤフォグランプ

月額追加費用
3年リース+330円
5年リース+220円
7年リース+220円
記事制作時点の情報

※ 初期費用フリープランで利用した場合の費用を掲載

雨や霧などの悪天候時、後続車に自車の存在を知らせるためのフォグランプを装備するオプション。

その他追加可能なオプション

寒冷地仕様

月額追加費用
3年リース+0円
5年リース+0円
7年リース+0円
記事制作時点の情報

※ 初期費用フリープランで利用した場合の費用を掲載

氷点下の寒さや積雪の多い地域で使用することを前提とした、車両の耐久性や安全性を高めるためのオプション(プリウスは標準搭載のため追加費用なし)。

冬タイヤ(19インチ・純正アルミホイール)

月額追加費用
3年リース+13,200円
5年リース+9,350円
7年リース+7,700円
記事制作時点の情報

※ 初期費用フリープランで利用した場合の費用を掲載

低温や雪氷路面において、高いグリップ力を発揮できるように開発されたタイヤ(スタッドレスタイヤ)を装備するオプション。

希望ナンバー

月額追加費用
3年リース+330円
5年リース+220円
7年リース+220円
記事制作時点の情報

※ 初期費用フリープランで利用した場合の費用を掲載

ナンバープレートの番号を、1〜4桁の好きな番号で登録できるオプション。

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KINTOか買うか?プリウスの支払い総額を比較してみた

KINTOでプリウスに乗ることを考えている人が気になるのは、「KINTOと購どっちがお得?」ということだろう。そこで、KINTOを利用すべきか買うべきか?プリウスの支払い総額を比較してみた。

\KINTOと新車購入の比較/

エンキロ金利2.5%金利3.9%金利5.5%金利7.8%現金一括
月額59,950円57,630円59,650円62,020円65,530円
車両代金月額に含む3,247,300円
税金・諸費用348,040円
車検・メンテ費用230,000円
任意保険料427,018円
分割手数料210,500円331,700円473,900円684,500円
5年後の下取り価格1,298,920円
支払い総額3,597,000円3,163,938円3,285,138円3,427,338円3,637,938円2,953,438円
KINTOとの差額-433,062円-311,862円-169,662円40,938円-643,562円
 比較条件
リース期間/支払回数5年/60回
車種トヨタ プリウス
グレードG ハイブリッド 2.0L 2WD
ボディカラーアティチュードブラックマイカ
オプションオプション追加なし
頭金・ボーナス払いなし
記事制作時点の情報

※ 公式サイト上で確認できる月額であり、実際の月額は契約プランによって異なる場合がある
※ 税金・諸費用は新車登録時と5年間の税金・自賠責保険料と、販売時諸費用の合計金額
※ 任意保険料は補償内容をKINTOと合わせ、6等級スタートで毎年1等級ずつ上がることを想定
※ 車検・メンテ費用は車検1回、オイル・オイルエレメント交換5回、タイヤ交換・バッテリー交換1回ずつ、その他諸々メンテの合計金額
※ 5年後の下取り価格は残価率40%として計算

比較の結果、KINTOは金利7.8%のマイカーローンでプリウス新車を買うよりも安いことがわかった。具体的に計算してみると、KINTOは「金利7.4%のマイカーローンと同水準」の安さである。

日本の政策金利の引き上げは、マイカーローンにも影響している。ホンダファイナンスは、全店舗統一の金利4.9%を5.5%に引き上げたばかりだ。トヨタにおいては、公式サイトで分割払いシミュレーションをしてみると、金利7.8%と高金利が適用される。

このため、低金利な銀行系マイカーローンを利用できない人は、KINTOでプリウスに乗る方がお得かもしれない。

\業界大手&おすすめ度No.1カーリース/

プリウスに乗るならどのカーリースが一番安い?

KINTOでプリウスに乗ることを考えている人は、「他のカーリースと比べてKINTOはお得なのか?」も気になるところだろう。そこで、主要カーリース7社とKINTOの月額・支払い総額を比較してみた。

\KINTOとカーリース7社の比較/

月額支払い総額
エンキロ54,509円3,270,518円
リースナブル57,389円3,443,318円
ニコノリ57,499円3,449,918円
SOMPOで乗ーる57,699円3,461,918円
KINTO59,950円3,597,000円
カーコンカーリース64,649円3,878,918円
ピタクル66,409円3,984,518円
オリックスカーリース75,539円4,532,318円
比較条件
リース期間5年
車種トヨタ プリウス
グレードG ハイブリッド 2.0L 2WD
ボディカラーアティチュードブラックマイカ
オプションオプション追加なし
頭金・ボーナス払いなし
記事制作時点の情報

※ 公式サイト上で確認できる月額であり、実際の月額は契約プランによって異なる場合がある
※ 基本のリース契約に車検・オイル交換が含まれていない場合はメンテナンスプランに加入
※ KINTO以外のカーリースはメンテナンス費用と任意保険料を加えた上で算出した月額を掲載

比較の結果、プリウスの月額・支払い総額が一番安いのはエンキロ、次いでリースナブルとニコノリだった。これらは「業界最安級のカーリース」として知られており、月額を抑えて利用したい人におすすめのサービスだ。

一方で、エンキロ・リースナブル・ニコノリの3社は、走行距離制限が500〜750km/月(年間6,000〜9,000km)となっている。これに対してKINTOの走行距離制限は1,500km/月(年間18,000km)とたっぷり設けられているため、通勤などで車を利用する人や、週末のレジャーを楽しみたい人はKINTOがおすすめだ。

また、エンキロ・リースナブル・ニコノリ・SOMPOで乗ーるの上位4社は、残価精算が行われる。リース期間終了時の下取り価格が想定以上に落ちていると、残価と下取り価格の差額を支払うことになるため注意してほしい。

総合的に見ると、KINTOのサービス内容はバランスが良く費用面・サービス面での安心感も大きい。正規販売店で車検やメンテナンスを実施してくれるのはKINTOだけであり、その点でKINTOは他社よりもアドバンテージが強い。

\業界大手&おすすめ度No.1カーリース/

KINTOでプリウスの審査に申し込む手順

カーリースを利用する流れ

ここまでの内容で、「KINTOでプリウスに乗るのもいいかも」と思えた人は、さっそく審査に申し込んでみよう。KINTOは担当者との商談不要であり、審査通過後はKINTOのマイページにログインし、「内容を承認し契約申込み」ボタンを押すだけでリース契約が完了する。

審査通過後に「やっぱりやめたい」と思った場合は、ボタンを押さなければいいだけだ。ここではKINTOの審査に申し込む手順を紹介するため、これを参考にKINTOでプリウスの審査に申し込んでみよう。

1. 公式サイトにアクセスしてプリウスを選択する

まずはKINTOの公式サイトにアクセスしよう。

KINTOより)

画面を下にスクロールして、「豊富な車種ラインナップを見る」ボタンを押そう。

KINTOより)

その後は乗りたい車種・モデルを探して「見積り」ボタンを押し、見積りページに移動しよう。

2. プラン、グレード・ボディカラー・オプションを選ぶ

見積りページに移動したら、利用したいプラン車のグレード・ボディカラー・オプションを選ぼう。

KINTOより)

プランやグレードなどを選んだら、画面を下にスクロール削いて「販売店選択へ」ボタンを押そう。

3. 車を受け取る販売店を選んで見積り内容を確認する

販売店選択のページに移動したら、利用したい販売店を選ぼう。

KINTOより)

ここで選択した販売店が、車の受け取りや車検・メンテナンスなどで利用する店舗となる。そのため、自宅からの距離などを考慮して、利用しやすい販売店を選ぼう。

販売店を選んだら、画面を下にスクロールして「見積り内容確認」ボタンを押そう。

KINTOより)

見積り内容確認ページでは、乗りたい車種、利用したいプラン、選択したグレード・ボディカラー・オプションに間違いがないかを確認しよう。KINTOは申し込み内容を後々変更できないため、しっかりと確認した上で「審査お申し込み」ボタンを押そう。

4. 必要な情報の入力、運転免許証画像をアップロードする

ここからは、KINTOの審査申し込みに必要な情報の入力と、運転免許証画像のアップロードを行う。まずは「支払い」「車の手配」「禁止事項について」「利用について」の4つの確認事項に同意し、「お客様情報入力へ」ボタンを押そう。

お客様情報入力ページでは、以下の情報を正しく入力しよう。

審査に必要なお客様情報

メールアドレス、ログインパスワード、氏名、生年月日、性別、自宅住所、車の使用場所、電話番号、連絡の取れやすい時間帯、居住形態、居住年数、住宅ローンの有無、主たる生計維持者かどうか、家族構成、年収、利用用途、運転免許証番号

ここまでの入力が完了したら、運転免許証画像(表・裏どちらも)をアップロードし、「お勤め先情報入力へ」ボタンを押そう。次のお勤め先情報ページでは、以下の情報を正しく入力しよう。

審査に必要なお勤め先情報

職業、法人格呼称、法人格前後区分、勤務先名称、部署名、役職、勤務先住所、勤務先電話番号、勤続年数

ここまでの入力が完了したら、「入力内容確認へ」ボタンを押そう。入力内容確認ページでは、申し込み内容をしっかりと確認し、最後に「この内容で申し込む」ボタンを押そう。

その後、事前に入力したメールアドレス宛に審査申し込み完了メールが届く。本文に記載されているURLをクリックすると、KINTOの審査申し込みは完了だ。

5. 審査通過後はKINTOにログインしてリース契約を完了する

KINTOの審査に申し込むと、3営業日ほどで審査結果が届く。申し込み時に入力したメールアドレス宛に審査結果が届くため、見落としのないよう注意してほしい。

審査の結果、通過した場合はKINTOのマイページにログインし、契約手続きを進めよう。支払い方法を選択の上、利用規約に同意したら、「内容を承認し契約申し込み」ボタンを押せばKINTOのリース契約は完了だ。

ちなみに、「内容を承認し契約申し込み」ボタンを押すまではリース契約が完了していないため、KINTOの利用をギリギリまで悩むことができる。ボタンを押したらリース契約は完了し、それ以降のキャンセルは行えないため注意してほしい。

6. 担当販売店からの納車日連絡を受け必要書類を提出する

KINTOのリース契約が完了し、納車目処が立つと担当販売店(事前に選んだ販売店)から連絡が来る。その際に、車両登録に関する書類一式が自宅に届くため、販売店の指示に従って必要書類を提出しよう。

提出した必要書類に不備がなければ、いよいよ車が発注される。納車日については担当販売店からの連絡を待とう

7. 納車当日は担当販売店に車を受け取りに行く

納車日当日は、担当販売店に車を受け取りに行こう。KINTOは、陸送による自宅納車に対応していないため、必ず担当販売店で車を受け取る必要がある。

最後に、車を受け取ったらKINTOのマイページにログインし、「納車完了確認」ボタンを押そう。以上でKINTOの納車は完了であり、ストレスのないカーライフが始まる。

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おわりに:プリウスに乗るならストレスフリーなKINTOがおすすめ

本記事で紹介した内容をまとめる。

<KINTOでプリウスに乗るメリット>

  • メリット①プリウスに月々定額で乗れる
  • メリット②月額以外にかかるのはガソリン・駐車場代だけ
  • メリット③事故を起こしても月額が変わらない
  • メリット④車の全損・盗難でも自己負担なし
  • メリット⑤車検・メンテナンスは正規販売店で実施
  • メリット⑥利用者以外が運転しても保険が適用される
  • メリット⑦残価精算がないから費用面の心配が少ない
  • メリット⑧販売店で買うよりも納車までが早い
  • メリット⑨解約金フリープランならいつでも解約できる
  • メリット⑩KINTO限定のUグレードに乗れる

<KINTOでプリウスに乗る月額目安>

  • プリウス(G ハイブリッド 2.0L 2WD):57,970円〜
  • プリウス(G ハイブリッド 2.0L 4WD):59,950円〜
  • プリウス(Z ハイブリッド 2.0L 2WD):66,550円〜
  • プリウス(Z ハイブリッド 2.0L 4WD):68,530円〜
  • プリウス(U ハイブリッド 1.8L 2WD):46,860円〜
  • プリウス(U ハイブリッド 1.8L 4WD):48,840円〜

※ 初期費用フリープラン・7年リース・オプション追加なしで利用した場合

<KINTOでプリウスに乗るのはお得か>

  • 金利7.4%のマイカーローンと同水準の支払い総額
  • 残価精算のないカーリースの中でKINTOは一番安い

KINTOはあらゆる維持費用が月額に含まれており、費用面・サービス面で大きな安心感を持ってプリウスに乗れるカーリースだ。金利7.4%のマイカーローンよりも安く、残価精算のないカーリースの中で一番安い

そんなKINTOでプリウスに乗れば、ストレスフリーなカーライフが始まる。本記事を通して「KINTOでプリウスいいかも」と思えたら、まずはKINTOの審査に申し込んでみよう。

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