KINTO(キント)は、車の維持にかかるあらゆる費用がコミコミになったカーリース(クルマのサブスク)だ。
そんなKINTO(キント)に対して、「実際どうなの?」と疑問を持っている人も多いだろう。
そこで、KINTO(キント)のメリット・デメリットを整理し、新車購入と比較する。
本記事を読めば「KINTO(キント)って実際どうなの?」の疑問が解消されるため、ぜひ参考にしてほしい。
\KINTOをもっと知りたい人は/
- KINTO(キント)の評判・口コミを紹介|本当に高い?トヨタ公式のカーリースを徹底解説!
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- KINTO(キント)って実際どうなの?新車購入と比較してみたら意外と安かった
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KINTO(キント)のメリット

トヨタ公式のカーリースであるKINTO(キント)には、以下のようなメリットがある。
- トヨタ公式だから安心
- メンテも保険も全部コミコミ
- ディーラーで車検を受けられる
- 残価精算なしで利用できる
- KINTO(キント)限定のUグレードがある
- 自社審査だから審査に通りやすい
- 実は月額料金が安い
メリットごとに詳しく紹介していく。
1. トヨタ公式だから安心
KINTO(キント)はトヨタが公式に提供しているカーリースであり、「トヨタ公式」という安心感を持って利用できるのが大きなメリットだ。
日本自動車リース協会連合会によると、2025年における個人リースの保有台数は72万台を超えている。
\個人向けリース保有台数の推移(2015〜2025年)/

10年前と比べると57万台も増加しており、カーリースが浸透しつつあると言える。
しかし、カーリースはまだまだメジャーな車の所有方法ではない。
それ故に、カーリースの利用にあたって「ちゃんとサポートを受けられるの?」と不安を感じる人は多い。
KINTO(キント)は、トヨタ公式として業界トップクラスのサポート力を持つカーリースだ。
この安心感の中でカーリースを利用できるのは非常に大きなメリットであり、KINTO(キント)ならではの付加価値だと言える。
2. メンテも保険も全部コミコミ
カーリースで車を所有するメリットは、車両代金に加えて、税金や保険、車検費用なども月額料金に組み込めることだ。
これにより、車の購入・維持にかかる支出をフラットにできる。
\マイカーローンとカーリースの支出イメージ/


KINTO(キント)の場合、メンテナンスだけでなく任意保険(自動車保険)まで月額料金に組み込まれている。
KINTOの月額料金に含まれる費用
車両本体価格、登録諸費用、車庫証明取得費用、自動車税(軽自動車税)環境性能割、契約期間中の自動車税(軽自動車税)種別割・自動車重量税・自賠責保険料・任意保険(自動車保険)料・車検費用・メンテナンス費用
※ 一部の車種においてはソフトアップグレード、T-Connect基本サービスも含まれる
あらゆる費用がコミコミであるため、月額料金以外に負担するのはガソリン代と駐車場代のみである。
支出の計画を立てやすく、不意な出費を避けられるのもKINTO(キント)のメリットだ。
3. ディーラーで車検を受けられる
数あるカーリースの中でも、ディーラー(新車販売店)で車検や定期メンテナンスを受けられるのはメーカー公式のカーリースだけだ。
KINTO(キント)はトヨタ公式のカーリースとして、トヨタディーラーで車検や定期メンテナンスを受けられる。
一般的な自動車整備工場とは異なり、トヨタディーラーの整備工場はトヨタ車種の整備に特化している。
トヨタ車種に乗るにあたって、トヨタディーラーよりも安心して車を任せられる自動車整備工場はないだろう。
そんなトヨタディーラーの整備工場で車検を受けられるのは、数あるカーリースの中でもKINTO(キント)だけだ。
4. 残価精算なしで利用できる
カーリースの契約方式は「クローズドエンド」と「オープンエンド」の2種類がある。
\クローズドエンドとオープンエンドの違い/

KINTO(キント)はクローズドエンド方式で契約するカーリースであるため、残価精算がない。

契約満了時に不意な出費が生まれることはないため、契約満了まで安心して利用できる。
5. KINTO(キント)限定のUグレードがある
KINTO(キント)限定のUグレードとは、継続的な安全機能アップグレードと、コネクティッド技術による運転見守りが付帯しているKINTO Unlimitedプランのことだ。

KINTO Unlimitedプランならメーカーオプションにない部品を取り付けられる上に、将来的に拡充するオプションの取り付けも可能だ。
\「トヨタ ヤリス クロス」のオプション一例/

Uグレードを選べるのは、数あるカーリースの中でもKINTO(キント)だけだ。
6. 自社審査だから審査に通りやすい
KINTO(キント)は、数少ない自社審査のカーリースだ。

KINTO(キント)の提携信販会社はトヨタファイナンス株式会社であり、同じトヨタグループでの自社審査となる。
他社の信販会社を提携しているカーリースと比べると、審査に通りやすい。
カーリースの審査通過が不安な人、学生や主婦など金融機関からの信用が低い人は、KINTO(キント)の利用がおすすめだ。
7. 実は月額料金が安い
KINTO(キント)は「月額料金が高いカーリース」と思われがちだ。
おそらく、トヨタ公式のカーリースであることから、「公式だから高くて当然」というイメージが強いのだろう。
しかし実は、他のカーリースよりも月額料金が安いケースが多い。
実際に月額料金を比較してみよう。
\「トヨタ ヤリス クロス」の月額料金比較/
3年契約 | 5年契約 | 7年契約 | |
KINTO(キント) | 51,150円 | 47,520円 | 46,090円 |
オリックスカーリース | 取扱なし | 57,640円 | 49,280円 |
定額カルモくん | 55,319円 | 46,326円 | 49,105円 |
コスモMyカーリース | 70,510円 | 55,000円 | 49,280円 |
シミュレーション条件 | |||
車種 | トヨタ ヤリスクロス | ||
グレード | Z ガソリン 2WD 1.5L | ||
カラー | プラチナホワイトパールマイカ | ||
オプション | なし(ナビ・ETC標準装備) | ||
ボーナス払い | なし | ||
走行距離制限 | 1,500km/月 |
※ 公式サイト上で確認できる月額料金であり、実際の月額料金は契約プランによって異なる場合がある
※ KINTO(キント)のリース契約内容に近づけるためメンテナンスパック上位プランに加入した場合の月額料金
※ オリックスカーリースの走行距離制限は2,000km/月
このように、KINTO(キント)は実は月額料金が安い。
しかも、KINTO(キント)のリース契約には任意保険(自動車保険)が標準で含まれている。
「トヨタ ヤリス クロス」の任意保険(車両保険あり)の平均は20代で98,310円、30代で88,460円となっている(みんかぶ保険より)。
これを考慮すると、KINTO(キント)はかなりコスパの高いカーリースだと言える。
KINTO(キント)のデメリット

KINTO(キント)はメリットの多いカーリースだが、以下のようなデメリットもある。
- トヨタ系列の車しか選べない
- 走行距離制限が選べない
- ノンフリート等級は上がらない
- 車がもらえるプランがない
デメリットごとに詳しく紹介する。
1. トヨタ系列の車しか選べない
KINTO(キント)はトヨタ公式のカーリースであるため、選べる車種はトヨタ・レクサス、それとスバルの一部車種のみだ(トヨタはスバルの筆頭株主)。

トヨタ系列の車しか選べないため、ホンダや日産などの車種に乗りたい人には向かないカーリースとなっている。
一方で、トヨタ車種に乗りたい人ならメリットが多いため、絶対に検討しておくべきカーリースだ。
2. 走行距離制限が選べない
KINTO(キント)には、1,500km/月の走行距離制限(基準走行距離)が定められている。
契約満了時の走行距離が「1,500km×契約期間」の合計を超えていると、超過1kmあたり11円(税込)の超過料金が発生する仕組みだ(レクサス・スバル車種は超過1mあたり22円)。
ただし、KINTO(キント)の走行距離制限はたっぷり設けられているため、「1,500km×契約期間」の合計を超えて走行するケースは非常に少ない。
一方で、「走行距離制限を選べない」というデメリットがある。
そのため、「そんなに走らないし走行距離制限を短めに設定して月額料金を抑えよう」という節約が、KINTO(キント)ではできない。
走行距離制限を短めに設定して月額料金を抑えたい人は、以下のカーリースを検討してみよう。
走行距離制限が選べるカーリース
3. ノンフリート等級は上がらない
KINTO(キント)は、基本のリース契約に任意保険(自動車保険)も含まれているカーリースだ(保険会社は東京海上日動)。

カーリースでの車所有に必要な特約がすべて含まれているため、保険について調べたり加入したり、そうした手間・面倒は一切ない。
一方で、KINTO(キント)の任意保険はノンフリート等級が上がらない。
事故を起こしても月額料金が変わらないというメリットがある反面、ノンフリート等級が上がらず保険料が安くならないというデメリットがある。
4. 車がもらえるプランがない
カーリースによっては、契約満了で乗っていた車をそのままもらえるプランを提供している。
「最終的には車を自分のものにしたい」という人には魅力的なプランだ。
一方で、KINTO(キント)は車がもらえるプランを提供していない。
KINTO(キント)の3年・5年契約の場合は、契約期間が通算7年に達するまで再契約できる。
しかし車がもらえるプランは提供していないため、契約満了時は乗っていた車を必ず返却しなければならない。
車に愛着が湧きやすい人にとっては、辛い別れになることだろう。
KINTO(キント)をマイカーローン新車購入と比較

KINTO(キント)のコストパフォーマンスを知るために、ここでは「トヨタ ヤリス クロス」をマイカーローンで新車購入した場合と比較してみた。
KINTO(キント) | マイカーローン | |
月額料金 | 47,520円 | 57,300円 |
支払い総額 | 1,710,720円 | 3,443,222円 |
差額 | KINTOが「1,732,502円」安い | |
比較条件 | ||
車種 | トヨタ ヤリスクロス | |
グレード | Z ガソリン 2WD 1.5L | |
カラー | プラチナホワイトパールマイカ | |
オプション | なし(ナビ・ETC標準装備) | |
契約期間/支払回数 | 5年/60回払い | |
ボーナス払い | なし |
※ 公式サイト上で確認できる月額料金であり、実際の月額料金は契約プランによって異なる場合がある
※ マイカーローン金利はトヨタ公式サイトの見積りシミュレーションで適用される「8.8%」を採用
「トヨタ ヤリス クロス」の場合、KINTO(キント)とマイカーローンの差額は約173万円だった。
KINTO(キント)は車の維持費用がコミコミ
忘れてはいけないのが、KINTO(キント)の月額料金には毎年の税金や保険料、車検費用、定期メンテナンス費用がすべて含まれていることだ。
毎年の自動車税と任意保険料だけでも、5年間で40万円以上はかかる。
さらに車検時の自動車重量税や自賠責保険料、車検費用、定期的に実施するオイル交換、タイヤ交換やバッテリー交換など、これらを合計するとさらに多くの維持費用がかかる。
仮にこれらの費用の5年間の合計が70万円だとすると、KINTO(キント)はマイカーローンより273万円も安いことになる。
KINTO(キント)の方が実質的に安いかもしれない
ここで重要になるのは、「新車購入の5年後に273万円以上で売却できるか?」どうかだ。
もしも、マイカーローン(金利8.8%・60回払い)で購入した「トヨタ ヤリス クロス」を5年後に273万円以上で売却できなければ、KINTO(キント)の方が実質的に安いことになる。
このように、KINTO(キント)とマイカーローン新車購入を比較してみると、新たな事実を発見できるだろう。
【総評】KINTO(キント)って実際どうなの?

本記事の総評として、「KINTO(キント)って実際どうなの?」という疑問を解消していく。
トヨタ車種に乗るなら間違いなくおすすめ
KINTO(キント)は、トヨタ・レクサス・スバル車種に乗りたい人にとって、間違いなくおすすめできるカーリースだ。
最大のおすすめポイントはやはり、「ガソリン代と駐車場代以外の維持費用がすべてコミコミ」であることだ。
KINTOの月額料金に含まれる費用
車両本体価格、登録諸費用、車庫証明取得費用、自動車税(軽自動車税)環境性能割、契約期間中の自動車税(軽自動車税)種別割・自動車重量税・自賠責保険料・任意保険(自動車保険)料・車検費用・メンテナンス費用
※ 一部の車種においてはソフトアップグレード、T-Connect基本サービスも含まれる
カーリースの契約内容や維持費用など面倒なことを考える必要はなく、乗りたい車種とグレード、オプションを選ぶだけでいい。
また、他社のカーリースと条件を揃えて比較してみると、KINTO(キント)は月額料金が意外と安い。
「トヨタ・レクサス・スバル車種にカーリースで乗りたい」と考えているなら、まずKINTO(キント)の仮審査に申し込もう。
KINTO(キント)に向いてないのはどんな人?
メリットの多いKINTO(キント)だが、以下のような人は向いてないカーリースとなっている。
- トヨタ・レクサス・スバル以外の車種を契約したい
- 走行距離制限を短めに設定して月額料金を抑えたい
- オープンエンド方式の契約で月額料金を抑えたい
- 契約満了時にはそれまで乗っていた車をもらいたい
これらの特徴に当てはまる人は、KINTO(キント)ではなく他社のカーリースを検討しよう。
以下の記事では、タイプ別におすすめのカーリースを紹介しているため、ぜひ参考にしてほしい。
KINTO(キント)の仮審査に申し込む方法

ここでは、KINTO(キント)の仮審査に申し込む方法を紹介する。
KINTO(キント)の審査結果は3営業日以内に届くため、まずは気軽に仮審査に申し込んでみよう。
1. KINTO公式サイトにアクセスする
まずはKINTO(キント)の公式サイトにアクセスしよう。

画面を少し下にスクロールしたら、「豊富な車種ラインナップをみる」ボタンを押そう。

2. 乗りたい車種を選ぶ
トヨタ・レクサス・スバルの車種が表示されるので、乗りたい車種の「プラスマーク」ボタンを押そう。

「プラスマーク」ボタンを押すとモデルが表示されるので、乗りたいモデルの「見積り」を押そう。

3. プランやグレードなどを選択する
選択した車種・モデルの見積りページが表示されるので、利用したいプランやグレード、ボディカラー、追加したいオプションなどを選択しよう。

プランやグレードなどを選択したら、画面を下にスクロールして「次へ:販売店選択」ボタンを押そう。

5. 販売店を選択する
販売店が一覧で表示されるので、利用したい販売店を選択しよう。

販売店は地図検索を使い、自宅付近の販売店を選択するのがおすすめだ。
販売店を選択したら、画面を下にスクロールして「次へ:名義選択」ボタンを押そう。

6. 名義(個人・法人)を選ぶ
KINTO(キント)で利用する名義(個人または法人)を選び、「次へ:見積り内容確認」を押そう。

7. 見積もり内容を確認する
KINTO(キント)の見積もり内容を確認し、間違いがないかチェックしよう。

積もり内容を確認したら、画面を下にスクロールして「次へ:審査お申し込み」ボタンを押そう。

9. 各種規約に同意する
次に、各種規約に同意する画面が表示される。

以下の規約への確認と同意が求められるので、規約を確認した上で、「上記を確認し、同意しました」にチェックを入れよう。
<KINTOの規約>
- 支払いについて
- 車の手配について
- 禁止事項について
- 利用について
各種規約に同意したら、画面を下にスクロールして「お客様情報入力へ」ボタンを押そう。

10. 必要事項を入力する
続いて、KINTO(キント)の審査に必要な個人情報を入力していく。

入力を求められる情報は下記のとおりだ。
- 氏名、生年月日、性別
- 自宅住所、車の使用場所
- My KINTOログインIDの設定
- 電話番号(自宅または携帯)
- 日中連絡の取りやすい時間帯
- 住居形態、居住年数、住宅ローンの有無
- 世帯主か否か、配偶者の有無
- 生計が同じ者の人数、年収額
- 車の利用用途、運転免許証番号
必須事項をすべて入力したら、画面を下にスクロールして運転免許証の画像をアップロードしよう。
11. 運転免許証の画像をアップロードする
運転免許証番号を入力し、スマホカメラで運転免許証の表面と裏面どちらも撮影した上で、申し込み画面にアップロードしよう。
以下のような画像は「書類提出不備」になる可能性が高いので注意してほしい。

また、カラーコピーの提出は受け付けていないので、必ずスマホカメラなどで撮影した画像をアップロードしよう。
運転免許証画像をアップロードしたら、画面を下にスクロールして「お勤め先情報入力へ」ボタンを押そう。
12. 勤務先情報を入力する
続いて、KINTO(キント)の審査に必要な勤務先情報を入力していく。
入力を求められる情報は下記のとおりだ。
- 職業、勤務先名称、所属部署、役職
- 勤務先住所、勤務先電話番号
- 本社所在地、従業員数、勤続年数
必須事項をすべて入力したら、画面を下にスクロールして「入力内容確認へ」ボタンを押そう。
13. 入力内容を確認して審査に申し込む
ここまでの入力内容を確認する画面が表示されるので、入力内容に誤りがないかチェックしよう。
KINTO(キント)の審査は入力した内容で行われるため、入力内容に誤りがあると審査が進まなかったり、審査落ちの原因になったりする。
そのため、入力内容は入念にチェックした上で審査に進んでほしい。
入力内容をしっかりとチェックしたら、画面を下にスクロールして「この内容で申し込む」ボタンを押そう。
14. 審査申込を完了させる
登録したメールアドレス宛てに審査申込完了メールが届くので、本文に記載されているURLを押そう。
以上でKINTO(キント)の仮審査申し込みは完了だ。
審査結果の通知については、3営業日内を目安にメールで届く。
おわりに

本記事で紹介した内容をまとめる。
<KINTO(キント)のメリット>
- トヨタ公式だから安心
- メンテも保険も全部コミコミ
- ディーラーで車検を受けられる
- 残価精算なしで利用できる
- KINTO(キント)限定のUグレードがある
- 自社審査だから審査に通りやすい
- 実は月額料金が安い
<KINTO(キント)のデメリット>
- トヨタ系列の車しか選べない
- 走行距離制限が選べない
- ノンフリート等級は上がらない
- 車がもらえるプランがない
<KINTO(キント)は実際どうなの?>
- トヨタ・レクサス・スバルに乗りたい人はかなりおすすめ
- 車の維持費用がすべてコミコミで支出のストレスが少ない
- クローズドエンド方式だから契約満了時の不意に出費がない
- 総合的に安心して利用できてコスパの高いカーリース
本記事を通して、「KINTO(キント)って実際どうなの?」という疑問を解消できたのなら幸いだ。
KINTO(キント)は近年、知名度・人気が上昇しており、2025年3月期には初の最終黒字を達成した。
車離れが進む20代から高い支持を集めた結果だ。
そんなKINTO(キント)は、トヨタ・レクサス・スバル車種に乗りたい人にとって、間違いなくおすすめできるカーリースとなっている。
まずは仮審査に申し込み、KINTO(キント)を利用可能かどうかを確かめてみよう。