【 PR 】 比較

レクサスに乗れるカーリース4社の全車種・月額料金を比較!最安はコレだ

トヨタ系列の高級車ラインであるレクサス(LEXUS)は、カーリースで人気の高い車種である。

なぜなら、カーリースなら月々定額かつお得な金額で、憧れのレクサスに乗れるからだ。

そこで本記事では、レクサスに乗れるカーリース4社と、レクサス全車種の月額料金を比較する。

レクサスをカーリースで乗りたいと考えている人は、ぜひ参考にしてほしい。

レクサスに乗れるカーリース4社

まずは、レクサスに乗れるカーリース4社を、おすすめ順で紹介する。

1. SOMPOで乗ーる

おすすめポイント

  • 業界最安級の月額料金で新車に乗れる
  • メンテナンスプランが充実している
  • 自動車保険(任意保険)もコミコミで利用できる

SOMPOで乗ーるの評判・口コミを確認する

おすすめ度 :★★★★★
ラインナップ:国産全車種、輸入車
月額料金参考:24,180円(※)
公式サイト :https://sompo-de-noru.jp/

※「ホンダ N-BOX」2WD ガソリンを5年契約した場合、オプション・メンテナンスプランなし、バックカメラ標準装備、走行距離制限 1,000km/月(記事制作時点の情報)

『SOMPOで乗ーる』は数あるカーリースの中でも、業界最安級の月額料金で新車に乗れるサービスだ。

国産全車種から好きな車を選べるだけでなく、メルセデス・ベンツ、BMW、アウディといった輸入車や高級車ののラインナップも充実している。

SOMPOグループだからこそ「自動車保険(任意保険)」にも強みがあり、自動車保険を月額料金に含められる。

さらに、自動車保険のノンフリート等級も引き継げるため、保険料が安くなる数少ないカーリースだ。

カーリースの利用を考え始めたらまず最初に検討してほしい、すべての人におすすめのカーリースだと言える。

2. KINTO(キント)

おすすめポイント

  • トヨタ公式の直営カーリース
  • トヨタ車に乗るならまず検討すべき
  • 継続車検も自動車保険(任意保険)のコミコミ

KINTO(キント)の評判・口コミを確認する

おすすめ度 :★★★★・
ラインナップ:トヨタ、レクサス、スバル
月額料金参考:36,190円(※)
公式サイト :https://kinto-jp.com/

※「トヨタ ヤリス」X 2WD ガソリンを5年契約した場合、オプションなし、メンテナンスプラン標準装備、走行距離制限 1,500km/月(記事制作時点の情報)

『KINTO』はトヨタ公式のカーリースとして、人気の高いサービスだ。

トヨタとレクサスに加えて、一部のスバル車に乗れることはあまり知られていない。

しかも、KINTOの月額料金には継続車検と自動車保険(任意保険)がすでに組み込まれているので、車のメンテナンスや保険面であれこれ心配する必要がない。

トヨタ車のカーリースを希望していて、なおかつメンテナンスや自動車保険などを月額料金に組み込みたい人は、KINTOの利用を検討するといいだろう。

3. エンキロ

おすすめポイント

  • 走行距離で月額料金が決まるユニークなサービス
  • 月間の走行距離が500km以下なら業界最安級
  • 輸入車の取り扱いもある

エンキロの評判・口コミを確認する

おすすめ度 :★★★★・
ラインナップ:国産全車種、輸入車
月額料金参考:21,490円(※)
公式サイト :https://yenkilo.jp/

※「ホンダ N-BOX」2WD ガソリンを5年契約した場合、オプション・メンテナンスプランなし、バックカメラ標準装備、走行距離制限 500km/月(記事制作時点の情報)

『エンキロ』は、月間の走行距離が500km以下の人なら、業界最安級の月額料金で利用できるカーリースだ。

人気の「ホンダ N-BOX」が、5年契約プランが月額21,490円とはかなり安い。

「毎月の走行距離が少ないし安いカーリースを利用したい」という人は、エンキロを優先的に検討するといいだろう。

月間の走行距離が500kmを超える場合は、月額料金が割高になるケースもあるため、注意してほしい。

4. クルカ

おすすめポイント

  • 3年契約の月額料金が比較的安い
  • BYD3車種を取り扱っている

おすすめ度 :★★★・・
ラインナップ:国産31車種
月額料金参考:25,300円(※)
公式サイト :https://newcar.shop/

※「ホンダ N-BOX」2WD ガソリンを5年契約した場合、オプション・メンテナンスプランなし、バックカメラ標準装備、走行距離制限 1,000km/月(記事制作時点の情報)

『クルカ』は、3年契約プランのみ取り扱っているカーリースだ。

取り扱っている車種の数は少ないが、3年契約プランで比較すると月額料金が安いカーリースだと言える。

また、中国の電気自動車メーカーであるBYDを3車種取り扱っている。

ただし、公式サイトに掲載されている情報が少ないため、サービス内容が不透明な部分も多い。

走行距離制限は標準で「1,000km/月」、プラス500km/月するごとに5,500円(税込)が月額料金に加算されるので、月間1,000km以上走る人にとっては割高だと言える。

レクサス全車種のカーリース月額料金を比較

ここでは、レクサス全車種のカーリース月額料金を比較していく。

「レクサス LBX」の月額料金比較

記事制作時点の情報

※ 公式サイト上で確認できる月額料金であり、実際の月額料金は契約プランによって異なる場合がある
※1 SOMPOで乗ーる・エンキロ:500km/月、KINTO:1,500km
※2 SOMPOで乗ーる:返却・買取・再リース、KINTO:返却のみ、エンキロ:返却・買取

「レクサス LBX」は、コンパクトSUVとして洗練されたデザインと走行性能を両立した車種だ。

アクセル操作に対する電池とモーターによるアシストを大幅に強化されており、優れたレスポンスと加速感を味わえる。

コンパクトSUVながら室内空間が広めに取られており、レクサスのラグジュアリー感を失っていないのも特徴だ。

また、レクサスの中で販売台数が最も多く、全体の約25%を占めている人気車種でもある。

「レクサス UX」の月額料金比較

記事制作時点の情報

※ 公式サイト上で確認できる月額料金であり、実際の月額料金は契約プランによって異なる場合がある
※1 SOMPOで乗ーる・エンキロ:500km/月、KINTO:1,500km
※2 SOMPOで乗ーる:返却・買取・再リース、KINTO:返却のみ、エンキロ:返却・買取

「レクサス UX」は、レクサス初のコンパクトクロスオーバーSUVとして登場した車種だ。

「レクサス LBX」よりも一回り大きいが、全高が抑えられているため、都会派の印象を持っている。

排気量については「レクサス UX」が2.0L、「レクサス LBX」が1.5Lなので、洗練されたデザインとパワーの両立を求めるなら「レクサス UX」がおすすめだ。

「レクサス NX」の月額料金比較

記事制作時点の情報

※ 公式サイト上で確認できる月額料金であり、実際の月額料金は契約プランによって異なる場合がある
※1 SOMPOで乗ーる・エンキロ:500km/月、KINTO:1,500km
※2 SOMPOで乗ーる:返却・買取・再リース、KINTO:返却のみ、エンキロ:返却・買取

「レクサス NX」は、迫力あるエクステリアやラグジュアリー感のあるインテリア、スポーティな走りで人気の高い車種だ。

SUVながら流線的なデザインが特徴であり、「スタイリッシュさ」「快適な乗り心地」「先進的な安全機能」を兼ね備えている。

また、グレードごとに性格が大きく異なるため、「車選びの楽しさ」を感じられる車種でもある。

「レクサス UX300e」の月額料金比較

記事制作時点の情報

※ 公式サイト上で確認できる月額料金であり、実際の月額料金は契約プランによって異なる場合がある
※1 SOMPOで乗ーる・エンキロ:500km/月、KINTO:1,500km
※2 SOMPOで乗ーる:返却・買取・再リース、KINTO:返却のみ、エンキロ:返却・買取

「レクサス UX300e」は、レクサス初のEV車であり、走行安定性や静粛性の高さなどに定評のある車種だ。

ノイズクリーニング機能の搭載によって、静粛性の高さを実現しているため、他の車種に比べて車内の騒音がかなり軽減されている。

また、スマートフォンをデジタルキーとして使用でき、ドアロックや解除、EVシステム起動なども可能な先進的な車種だ。

「レクサス RX」の月額料金比較

記事制作時点の情報

※ 公式サイト上で確認できる月額料金であり、実際の月額料金は契約プランによって異なる場合がある
※1 SOMPOで乗ーる・エンキロ:500km/月、KINTO:1,500km
※2 SOMPOで乗ーる:返却・買取・再リース、KINTO:返却のみ、エンキロ:返却・買取

「レクサス RX」は、ラグジュアリーセダンの乗り心地と上質な室内空間を兼ね備えるクロスオーバーSUVであり、レクサスで長く愛され続けている車種だ。

塊感のあるボディと冷却機能を両立するフロントグリルが一体となった造形により、力強く美しいデザインを実現している。

インテリアでは、開放感ある広がりと乗員全員が包み込まれるような空間で、上質な体験を提供している。

「レクサス RZ」の月額料金比較

記事制作時点の情報

※ 公式サイト上で確認できる月額料金であり、実際の月額料金は契約プランによって異なる場合がある
※1 SOMPOで乗ーる・エンキロ:500km/月、KINTO:1,500km
※2 SOMPOで乗ーる:返却・買取・再リース、KINTO:返却のみ、エンキロ:返却・買取

「レクサス RZ」は、「レクサス UX300e」と同じくレクサス初のEV車であり、クロスオーバータイプSUVとして人気のある車種だ。

SUVならではのゆとりのある空間を確保しつつ、インテリアに上質なテイストが盛り込まれている。

オプションとしてパノラマルーフを装備すれば、他にはない開放感溢れるEV車として、充実したカーライフを後押ししてくれる。

「レクサス IS」の月額料金比較

記事制作時点の情報

※ 公式サイト上で確認できる月額料金であり、実際の月額料金は契約プランによって異なる場合がある
※1 SOMPOで乗ーる・エンキロ:500km/月、KINTO:1,500km
※2 SOMPOで乗ーる:返却・買取・再リース、KINTO:返却のみ、エンキロ:返却・買取

「レクサス IS」は、高い運動性能とスポーティなデザインなどが人気の、コンパクトFRスポーツセダンだ。

最新モデルはワイド&ローなプロポーションにこだわり、スポーツモデル特有の走りも楽しめる。

インテリアは、水平基調のインストルメントパネルを採用することで、視界の確保や車両挙動の把握しやすさに配慮している。

「レクサス ES」の月額料金比較

記事制作時点の情報

※ 公式サイト上で確認できる月額料金であり、実際の月額料金は契約プランによって異なる場合がある
※1 SOMPOで乗ーる・エンキロ:500km/月、KINTO:1,500km
※2 SOMPOで乗ーる:返却・買取・再リース、KINTO:返却のみ、エンキロ:返却・買取

「レクサス ES」は、レクサスの立ち上げ当初からラインナップされている歴史ある車種だ。

現行モデルは7代目にあたり、初代モデルの系譜を受け継ぎながら、最も進化を重ねたレクサス車種と言える。

レクサスの基幹モデルにふさわしい堂々としたボディ、心地よい加速間、思い通りのコーナリングなど、魅力の多い車種だ。

「レクサス LS」の月額料金比較

記事制作時点の情報

※ 公式サイト上で確認できる月額料金であり、実際の月額料金は契約プランによって異なる場合がある
※1 SOMPOで乗ーる・エンキロ:500km/月、KINTO:1,500km
※2 SOMPOで乗ーる:返却・買取・再リース、KINTO:返却のみ、エンキロ:返却・買取

「レクサス LS」は、艶やかなエクステリアデザインを採用し、「レクサス ES」よりもラグジュアリー感の高い車種だ。

レクサス初のV型6気筒3.5Lツインターボエンジンを採用しており、圧倒的な静粛性とフラットなトルク特性を活かした爽快な加速に魅力がある。

最新の安全装備である「Lexus Safety System + A」も搭載されており、車両や歩行者との衝突回避支援はもちろん、車線内の停車と救命要請を自動で行うドライバー異常時停車支援システムも備えている。

「レクサス LM」の月額料金比較

記事制作時点の情報

※ 公式サイト上で確認できる月額料金であり、実際の月額料金は契約プランによって異なる場合がある
※1 SOMPOで乗ーる・エンキロ:500km/月、KINTO:1,500km
※2 SOMPOで乗ーる:返却・買取・再リース、KINTO:返却のみ、エンキロ:返却・買取

「レクサス LM」は、レクサスとして初のミニバンであり、トヨタ系ミニバンの系譜を受け継ぎつつ、ラグジュアリー感と乗り心地が向上した車種だ。

ボディは骨格強化のためにブレースやリインフォースメントなどの補強材を追加し、ボディ剛性を高めている。

これによりサスペンションが狙い通りに動くため、ミニバンでありながらレクサスらしい乗り心地を実現している。

「レクサス LC」の月額料金比較

記事制作時点の情報

※ 公式サイト上で確認できる月額料金であり、実際の月額料金は契約プランによって異なる場合がある
※1 SOMPOで乗ーる・エンキロ:500km/月、KINTO:1,500km
※2 SOMPOで乗ーる:返却・買取・再リース、KINTO:返却のみ、エンキロ:返却・買取

「レクサス LC」は、2012年のデトロイトオートショーで大きな注目を集めたコンセプトモデル「LF-LC」を源流に持つ車種だ。

「LF-LC」を行動で走る車として具現化し、常に最先端のスタイルと走りを提供している。

日常から休日のレジャーなど、幅広いシーンで上質かつ快適なドライブを楽しみたい人のための1台となっている。

「レクサス GX」の月額料金比較

記事制作時点の情報

※ 公式サイト上で確認できる月額料金であり、実際の月額料金は契約プランによって異なる場合がある
※1 SOMPOで乗ーる・エンキロ:500km/月、KINTO:1,500km
※2 SOMPOで乗ーる:返却・買取・再リース、KINTO:返却のみ、エンキロ:返却・買取

「レクサス GX」は、「トヨタ ランドクルーザー プラド」のレクサス版とも言うべき本格オフローダーだ。

伝統的なボディフレームを踏襲しながら、最新の技術を織り込み、重量を増やすことなく強度と剛性を高めている。

不快な揺れや振動を低減する効果も発揮し、オフロードだけでなくオンロードでも走りを楽しめる車種となっている。

ちなみに、カーリースの取り扱いはKINTO(キント)のみであり、160台の台数限定で提供されている。

「レクサス LX」の月額料金比較

記事制作時点の情報

※ 公式サイト上で確認できる月額料金であり、実際の月額料金は契約プランによって異なる場合がある
※1 SOMPOで乗ーる・エンキロ:500km/月、KINTO:1,500km
※2 SOMPOで乗ーる:返却・買取・再リース、KINTO:返却のみ、エンキロ:返却・買取

「レクサス LX」は、オンロード・オフロードを問わない上質な走り心地を追求した車種だ。

新開発プラットフォームを採用し、旧型モデルより200kgの軽量化を実現している。

それでいて剛性を失っていないため、本格オフローダーとしての走行性をアップさせているのが大きな特徴だ。

ちなみに、カーリースの取り扱いはKINTO(キント)のみであり、台数限定で提供されている。

「レクサス RC」の月額料金比較

記事制作時点の情報

※ 公式サイト上で確認できる月額料金であり、実際の月額料金は契約プランによって異なる場合がある
※1 SOMPOで乗ーる・エンキロ:500km/月、KINTO:1,500km
※2 SOMPOで乗ーる:返却・買取・再リース、KINTO:返却のみ、エンキロ:返却・買取

「レクサス RC」は、ミドルサイズ2ドアクーペとして、長年人気を集めている車種だ。

FR(後輪駆動方式)ならではのスポーティな走りを楽しめる車種でもあり、乗り心地も追求されている。

インテリアにはホールド性の高いフロントスポーツシートが採用され、安定感があるため長時間の運転でもストレスを感じさせたいのが特徴だ。

※ 「レクサス RC」は2025年11月に生産終了を予定している

「レクサス RC F」の月額料金比較

記事制作時点の情報

※ 公式サイト上で確認できる月額料金であり、実際の月額料金は契約プランによって異なる場合がある
※1 SOMPOで乗ーる・エンキロ:500km/月、KINTO:1,500km
※2 SOMPOで乗ーる:返却・買取・再リース、KINTO:返却のみ、エンキロ:返却・買取

「レクサス RC F」は、サーキットで限界まで調整を重ねられた走行性能と、クーペとしてのスタイリッシュさをあわせ持った車種だ。

「F」はレクサスの中でハイパフォーマンス車に与えられる称号であり、サーキットを本気で走り込めるほどの力を持っている証である。

一般道からサーキットまで、状況に応じてスポーティな走りを安心して楽しめる上質なクーペだ。

※ 「レクサス RC F」は2025年11月に生産終了を予定している

レクサスに乗れるカーリースおすすめは「SOMPOで乗ーる」

レクサスに乗れるカーリースの中で、最もおすすめはSOMPOで乗ーるだ。

SOMPOで乗ーるは国産全メーカー・全車種に加えて、輸入車も幅広く取り扱っているカーリースとして人気が高い。

何より、レクサス車種の月額料金が安い。

レクサスを取り扱っている4社のカーリース中で、いずれの車種でも月額料金が最安となっている。

トヨタ公式のKINTO(キント)と比較すると、月額料金は20,000〜40,000ほど安い

KINTO(キント)は自動車保険(任意保険)が月額料金に含まれているが、SOMPOで乗ーるを利用し自動車保険を個別に契約する方が、トータルコストが安くなるだろう。

しかも、SOMPOで乗ーるは損保ジャパンの自動車保険を案内してもらえる上に、保険料をリース契約に含めることもできる。

実質的に、KINTO(キント)と同じようにサービスを受けられる上に、KINTO(キント)よりも月額料金が安いのさ。

したがって、カーリースでレクサスに乗りたいと考えている人は、まずはSOMPOで乗ーるに申し込もう。

\レクサスの月額料金が安いカーリース/

全部コミコミ&ディーラー対応を求めるなら「KINTO(キント)」

カーリースでレクサスに乗りたいなら、トヨタ公式のKINTO(キント)も検討しておこう。

KINTO(キント)の魅力は、メンテナンス費用や自動車保険(任意保険)といった、車の維持費用のすべてがリース契約に含まれていることだ。

月額料金以外に負担するのはガソリン代・駐車場代だけなので、カーリースを利用する恩恵を最大限受けられる。

また、KINTO(キント)はトヨタ直営のディーラーが、契約から利用期間中のメンテナンスやトラブルまで対応してくれる。

「ディーラーが対応してくれる安心感」は、KINTO(キント)などメーカー直営カーリースならではのメリットだ。

「レクサス GX」や「レクサス LX」など、KINTO(キント)でしか取り扱っていないレクサス車種もあるので、しっかりチェックしてほしい。

SOMPOで乗ーるより月額料金は高いが、全部コミコミ&ディーラー対応を求めるなら、KINTO(キント)に申し込もう。

\全部コミコミ&ディーラー対応のカーリース/

カーリースでレクサスに乗るメリット

ここでは、カーリースでレクサスに乗る2つのメリットを紹介する。

1. コストパフォーマンスが非常に高い

カーリースでレクサスに乗る1つめは、「コストパフォーマンスが非常に高い」だ。

レクサスはトヨタ系高級ラインである上に、リセールバリュー(再販価値)が非常に高い。

そのため、カーリースで利用するにあたって、他の車種よりもコストパフォーマンスが高いのが大きなメリットだ。

数値が高いほどコスパが高いことになる

SOMPOで乗ーるにおいて、「レクサス NX」と「トヨタ ヤリス」を利用した場合のコストパフォーマンスを比較してみよう。

\「レクサス NX」と「トヨタ ヤリス」のコスパ比較/

記事制作時点の情報

※ 公式サイト上で確認できる金額であり、実際の金額は契約プランやオプション追加などによって異なる場合がある

「レクサス NX」のコストパフォーマンスが342.6%なのに対して、「トヨタ ヤリス」は144.4%だ。

カーリースの支払い総額で比較してみても、40万円ほどしか変わらない。

「レクサス NX」と「トヨタ ヤリス」を3年間利用しても、差額が40万円しかないのは実に驚きの結果だ。

このように、カーリースを利用するにあたって、レクサスは他の車種に比べてコストパフォーマンスが非常に高い。

レクサスを新車で購入するとなると、車両価格が高額なのでなかなか手が出ない。

しかし、カーリースで利用するなら、レクサスは他の車種よりもかなりお得なのだ。

2. 契約満了後に車をもらえるプランもある

カーリースでレクサスに乗る2つめは、「契約満了後に車をもらえるプランもある」だ。

カーリースは「契約満了後の返却すること」を前提にしている。

そのため、「せっかくレクサスに乗れても返却するのは嫌だ」と考える人も多いだろう。

しかし安心してほしい。

カーリースの中には、契約満了後に車をもらえるプランを提供しているものがある。

本記事で紹介しているカーリース4社のうち、車をもらえるプランを提供しているのは、SOMPOで乗ーるだ。

SOMPOで乗ーるは、9年契約・残価設定0円で契約すると、契約満了後に車をもらうことができる。

\残価とは?/

しかも、SOMPOで乗ーるでレクサスに乗り、最後に車をもらう方が、自動車ローンよりもお得な場合もある。

これについては、次章で詳しく紹介している。

レクサスに乗るならカーリースと新車購入どっちがお得?

ここでは、レクサスに乗るならカーリースと自動車ローンによる新車購入、どちらがお得なのかを紹介する。

レクサスの支払い総額を比較

まずは、「レクサス NX」をSOMPOで乗ーるで利用し最後に車をもらう場合と、自動車ローンで新車購入する場合の、支払い総額を比較してみよう。

\「レクサス NX」カーリースと自動車ローンの比較/

記事制作時点の情報

※ 公式サイト上で確認できる金額であり、実際の金額は契約プランやオプション追加などによって異なる場合がある
※1 残価100万円が設定されていると仮定して、100万円を月額料金に按分した加算
※2 レクサス公式サイトのシミュレーション機能で表示される実質金利を適用

支払い総額の差は「1,207,116円」だった。

「120万円も高いなんてどこがお得なんだ」と思うかもしれないが、カーリースには購入時の諸費用や、契約期間中の自動車税がリース契約に含まれていることを忘れないでほしい。

実質的な支払い総額の差額

「レクサス NX」の自動車税の、9年間の合計は391,500円だ。

これに、新車購入時の販売諸費用や自動車重量税・自賠責保険料を加えると、約50万円になる。

つまり、「レクサス NX」をSOMPOで乗ーるで利用し最後に車をもらう場合と、自動車ローンで新車購入する場合の、実際の支払い総額の差は「70万円ほど」だ。

「それでもやっぱり自動車ローンがお得」と思うだろう。

しかし、自動車ローンの支払い総額は、「実質金利4.8%」が適用された場合を想定している。

もしも、自動車ローンで適用される実質金利が6.5%なら、支払い総額は「8,224,416円」だ。

実質金利が8.0%なら自動車ローンの支払い総額は「8,685,504円」になり、SOMPOで乗ーるで利用し最後に車をもらう場合を超えてしまう。

このように、自動車ローンで適用される実質金利によっては、カーリースでレクサスに乗る方がお得なのだ。

自動車ローンを組んでレクサスを購入することを検討している人は、適用される実質金利によっては、SOMPOで乗ーるを選ぶ方がいいだろう。

\レクサスの月額料金が安いカーリース/

おわりに

本記事で紹介した内容をまとめる。

  • レクサス車種のカーリースはコスパが非常に高い
  • 契約満了後に車をもらえるプランもある
  • レクサスに乗るなら「SOMPOで乗ーる」が一番安い
  • 全部コミコミなら「KINTO(キント)」がおすすめ
  • 車種によって取り扱いの有無が異なるので注意しよう
  • 自動車ローンで購入するよりお得な場合がある

レクサスはラグジュアリー感が高いだけでなく、走行性・安全性にも追求した、世界が認める高級車だ。

そんなレクサスに憧れていたが、高額でなかなか手が出ないと躊躇していた人は、この機会にカーリースの利用を考えてほしい。

資金的に余裕がある人にとっても、「メンテナンス・車検を丸投げできる」などのメリットがあるので、カーリースはおすすめのサービスだ。

カーリースでレクサスに乗るなら、まずは月額料金が一番安いSOMPOで乗ーるに申し込もう。

\レクサスの月額料金が安いカーリース/

-比較
-, , , , , , ,