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エンキロは車検・オイル交換が無料?答え→メンテナンスプランを追加すれば無料に

「エンキロって車検とかオイル交換は無料なの?」
「車検とかオイル交換が無料のカーリースってあるの?」

エンキロを利用するにあたって、このような疑問を持っている人は多い。結論から言うと、エンキロはメンテナンスプランをリース契約に追加すると、車検やオイル交換が無料になる。ただし、メンテナンスプランを追加すると月額が上がるため、追加すべきかどうかはしっかりと検討してほしい。

そこで本記事では、エンキロの車検やオイル交換が無料になるメンテナンスプランについて紹介する。車検やオイル交換の受け方、必要書類、メンテナンスプランを追加するかどうかの判断基準も紹介しているため、エンキロが気になっている人は参考にしてほしい。

また、メンテナンスプランを追加せずとも車検やオイル交換が無料のカーリースも紹介している。「メンテナンスプランとかよくわからない」という人は、基本のリース契約に車検やオイル交換が含まれているカーリースを利用しよう。

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エンキロには4つのメンテナンスプランがある

まずは、エンキロがどのようなメンテナンスプランを提供しているのかを整理していこう。エンキロが提供しているメンテナンスプランは、以下の4つがある。

エンキロより)

※ 「トヨタ ヤリス」をスタンダードプラン・5年リースで契約した場合の追加料金

各メンテナンスプランを詳しく紹介する。

基本パック|月額を抑えたい人におすすめ

エンキロより)

エンキロの基本パックは、車検やオイル交換などのメンテナンスは利用者負担で実施する基本的なメンテナンスプランだ。追加費用はかからないため、エンキロの月額を抑えたい人におすすめとなっている。

ただし、車検やオイル交換をリース契約に含めることができない。そのため、車検やオイル交換などのメンテナンス費用が値上がりしても、利用者の完全自己負担となる。

車検パック|月額に車検代を含めたい人におすすめ

エンキロより)

エンキロの車検パックは、基本のリース契約に車検費用だけを含められるシンプルなメンテナンスプランだ。新車登録後3年時、その後は2年ごとに実施する車検の際に、車検費用を負担する必要がないのが車検パックのメリットだ。

整備工場の手配などはすべてエンキロが実施してくれるため、利用者は指定の整備工場に車を持っていくだけでいい。実施の都度変動する車検費用や、整備工場の手配にストレスを感じていた人におすすめのプランだ。

ライトメンテパック|プロに任せたい人におすすめ

エンキロより)

エンキロのライトメンテパックは、車検パックの内容に加えて、1年に一度のオイル交換やオイルエレメント(オイルフィルタ)交換などもリース契約に含められるメンテナンスプランだ。法定12ヶ月点検を無料で実施できるため、車の性能を維持しやすくなる。

車のメンテナンスをプロに任せられるため、安心感を持ってエンキロを利用したい人におすすめのプランだ。ちなみに、エンキロで一番おすすめされているメンテナンスプランとなっている。

フルメンテパック|より安心して利用したい人におすすめ

エンキロより)

エンキロのフルメンテパックは、ライトメンテパックの内容に加えて6ヶ月点検を実施してくれるメンテナンスプランだ。オイル交換は1年に2回実施されるため、車の性能をさらに維持しやすくなる。また、車の不調などの早期発見にもつながるため、安全性能も維持でき、より安心してエンキロを利用できるのが特徴だ。

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結局どれがいいの?メンテナンスプランのコスパを比較

エンキロが提供している4つのメンテナンスプランの内容を整理しただけでは、どのプランがお得かはわからない。そこで、エンキロのメンテナンスプランのコスパを比較してみよう。

基本パック車検パックライトメンテパックフルメンテパック
追加料金1,300円/月1,910円/月2,500円/月
含まれる内容なし6ヶ月点検(納車後1回のみ)
オイル交換(車検時)
オイルフィルタ交換(車検時)
ウォッシャー液補充(車検時)
ブレーキオイル交換(車検時)
ワイパーゴム交換(車検時)
6ヶ月点検(納車後1回のみ)
法定12ヶ月点検オイル交換(年1回・点検時)
オイルフィルタ交換(年1回・点検時)
ウォッシャー液補充(年1回・点検時)
ブレーキオイル交換(車検時)
ワイパーゴム交換(車検時)
6ヶ月点検法定
12ヶ月点検
オイル交換(年2回・点検時)
オイルフィルタ交換(年1回・点検時)
ウォッシャー液補充(年1回・点検時)
ブレーキオイル交換(車検時)
ワイパーゴム交換(車検時)
リース期間の総額78,000円114,600円150,000円
実質相当額62,700円97,900円119,900円
コストパフォーマンス80.4%85.4%79.9%
記事制作時点の情報

※ 追加料金は「トヨタ ヤリス」をスタンダードプラン・5年リースで契約した場合の金額
※ 実質相当額は車検44,000円、オイル交換1回4,400円、オイルフィルタ交換1回3,300円、ウォッシャー液補充1回1,100円、ブレーキオイル交換1回5,500円、ワイパーゴム交換1回4,400円として計算
※ コストパフォーマンスは「実質相当額÷リース期間の総額×100」で計算したもの

エンキロの各メンテナンスプランを比較した結果、コストパフォーマンスが最も高いのはライトメンテパックだと判明した。エンキロが一番おすすめするプランだけあり、やはり他のプランと比べてお得に利用できる。

ただし、いずれのメンテナンスプランにおいても、実質相当額はリース期間の総額に届いていない。つまり、メンテナンスプランを追加するよりも、利用者の自己負担で車検やオイル交換などのメンテナンスを実施する方が安上がりということになる。

「じゃあメンテナンスプランを追加する意味ないじゃん」と思うだろう。しかし、エンキロのメンテナンスプランを追加するメリットはあるため、次章で詳しく紹介する。

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エンキロのメンテナンスプランを追加するメリット

エンキロのメンテナンスプランを追加するメリットは以下の3つだ。

  • メリット①車の支出をフラットにできる
  • メリット②メンテナンスのストレスが減る
  • メリット③値上がりしても月額はそのまま

各メリットを詳しく紹介していく。

メリット①車の支出をフラットにできる

エンキロのメンテナンスプランを追加すると、車検やオイル交換など定期的に発生する支出をフラットにできるメリットがある。

\マイカーローンとカーリースの支出イメージ/

2年ごとの車検や定期的に実施するオイル交換などのメンテナンスに振り回されたくないという人は、エンキロのメンテナンスプランを追加するといいだろう。

メリット②メンテナンスのストレスが減る

長野県自動車販売店協会が県民1,000人を対象に実施したアンケート調査によれば、車の維持費用で負担に感じるものは1位が税金(自動車税・重量税等)、2位がガソリン・燃料代、3位が車検・点検代という結果になった。

つまり、エンキロのメンテナンスプランを追加すると、車の維持でストレスに感じやすい税金とメンテナンス費用をリース契約に含められる。これまで車を所有していて、車検やオイル交換などのメンテナンスをストレスに感じていた人は、エンキロのメンテナンスプランを追加しよう。

メリット③値上がりしても月額はそのまま

原油価格の高騰、円安の進行といった理由から、ガソリン・燃料代が上がっている。2021年1月頃には1リッターあたり126.9円だったレギュラーガソリンの価格は、2025年9月には162円まで値上がりした(e燃費の統計データより)。

これに伴い、エンジンオイルの価格も値上がりした。エンジンオイル交換1回あたりの全国平均価格は、2021年1月時点で4,723円だった。これが2025年8月には5,689円に値上がりしている(e-Statの統計データより)。

このように、車の維持費で値上がりしているのはガソリン・燃料代だけではない。エンジンオイルやブレーキオイルなど、原油を使用するオイル系消耗品はいずれの商品も値上がりしており、将来的にさらに値上がりする可能性もある。

しかしエンキロのメンテナンスプランを追加すれば、将来的にオイル系消耗品が値上がりしても、月額が変わることはない。値上がりの不安を気にせず車に乗れるのも、エンキロのメンテナンスプランを追加するメリットだ。

以上の3つのメリットに魅力を感じた人は、エンキロのメンテナンスプラン(特にライトメンテプラン)の追加をおすすめする。

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エンキロで車検・点検を受ける流れ

エンキロでメンテナンスプランを追加した人は、以下の流れで車検や点検(6ヶ月点検・法定12ヶ月点検)を受けることができる。

  • ①エンキロから車検・点検時期の通知が届く
  • ②指定の整備工場で車検・点検の予約をする
  • ③予約日当日に車を持っ行き車検・点検を受ける

エンキロで車検や点検を受ける流れはとてもシンプルであるため、迷うことなく受けられるだろう。基本的には車検や点検の予約をして、指定された整備工場に車を持っていくだけでいい。

車検時に必要な持ち物は以下のとおりだ。

  • 車検証
  • 自賠責保険証明書
  • 納税証明書
  • 本人確認書類
  • 車検の追加費用

車検証と自賠責保険証明書は、納車時に渡された車検証ファイルに保管されている(ダッシュボードに常時保管するのが一般的)。納税証明書については、車検時期が近づくとエンキロから送付されるため、その書類を持参しよう。本人確認書類は運転免許証でOKだ。

車検の追加費用については、必ず発生するだけではない。しかし、走行距離が多い人はブレーキパッドやタイヤ溝の減りが早く、車検を通すためにこれらの交換費用が発生する場合がある。ブレーキパッドやタイヤの交換はエンキロのメンテナンスプランに含まれていないため、交換の実施には追加費用が必要だ。現金またはクレジットカードを持参して、追加費用が発生する場合は対応しよう。

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簡単5分!エンキロの審査に申し込む方法

カーリースを利用する流れ

ここまでの内容で、「エンキロいいかも」と思えた人は、さっそくエンキロの審査に申し込んでみよう。エンキロの審査申し込みは5分ほどで完了し、審査結果は最短翌日に届く。まずは審査を受けて、エンキロを利用できるかどうか確かめてみてほしい。

①公式サイトにアクセスして乗りたい車を選ぶ

まずは、エンキロの公式サイトにアクセスしよう。

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画面下部に表示されている「中古車を差額」「新車を探す」のいずれかを選択すると、該当する車が一覧で表示される。

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表示された一覧の中から乗りたい車を選ぼう。

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②リースプランをカスタマイズする

乗りたい車を選んだら、個別ページに移動する。

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画面下部に表示されている「プランを作成する」を押そう。

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次のページでは、具体的なリースプランをカスタマイズしていく。

エンキロより)

以下の項目を選択し、自分だけのリースプランを作ろう。

  • 地域選択
  • グレードを選ぶ
  • 契約期間を選ぶ
  • 頭金を設定する※
  • ボーナス払いを設定する※
  • 料金プランを選ぶ
  • ボディーカラーを選ぶ
  • オプションを選ぶ
  • メンテナンスパックを選ぶ

※ 頭金とボーナス払いは「なし」も選択可能、一部車種(主に輸入車)は規定の頭金を用意する必要がある

「最適なリースプランがわからない」という人は、適当なリースプランを選んで構わない。最終的にはエンキロのカーライフプランナー(担当者)と相談し、具体的なリースプランを固めていく。

カーライフプランナーには車選びから相談できるため、初めて車を所有する人にもエンキロはおすすめだ。

③リースプランを確認し審査申し込みに進む

自分だけのリースプランを作成したら(または適当に選んだら)、確認ページでリースプランに間違いがないかをチェックしよう。

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リースプランに間違いがなければ、画面を下にスクロールし、「申込種別」を選択して「複数審査」にチェックを入れ、「仮審査の申し込みに進む」を押そう。

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ちなみに複数審査とは、最初の仮審査(一次信販会社)の結果、さらに好条件でのリースプランを案内できる可能性のある申し込み者に対して、二次信販会社での仮審査を行うものだ。基本的にはチェックを入れておくと、より良い条件でリース契約を結べる可能性がある。

④必要な情報を入力し審査に申し込む

次のページでは、審査に必要な情報を入力していく。

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審査に必要な情報を下記のとおりだ。

  • 氏名、性別、生年月日
  • 電話番号、メールアドレス
  • 郵便番号、住所
  • 居住形態、住宅ローン・家賃の有無
  • 配偶者の有無、世帯主との関係、世帯人数
  • 運転免許証番号
  • 職業(雇用形態)
  • 勤務先、勤務先住所、勤務先電話番号
  • 勤続年数、役職、年収額

運転免許証番号を入力することになるため、運転免許証を用意しておくといいだろう。必要な情報をすべて入力したら、同意事項にチェックを入れてから審査に申し込もう。

⑤カーライフプランナーと相談する

エンキロの仮審査に申し込んだら、審査結果が届くのを待とう。エンキロの審査結果が出るのは、申し込みの翌日〜3営業日以内だ。

審査に通過すると、エンキロのカーライフプランナーと電話またはオンラインで話し、契約内容を相談していく。エンキロのカーライフプランナーは、カーリースの契約内容を組むだけでなく、「車に関する総合的な悩み」も相談できることで好評を得ている。

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初めて新車に乗る人も、車に詳しくない人も、ライフスタイルに合わせた契約内容をカーライフプランナーに一緒に考えてもらう。

⑥申し込み内容を確認し契約する

カーライフプランナーと相談して契約内容が固まったら、エンキロのマイページより契約内容を確認し、申込者自身で「ご契約のお申し込み」を確定する必要がある。その後、エンキロのカスタマーセンターから入力された住所宛てに契約書類が届く。契約書やその他の書面に署名・捺印をした上で、返信用封筒に入れてポストに投函しよう。

契約が完了すると、新車登録や納車に必要な書類が案内される。カーリースの契約で一般的に必要な書類とは、下記のとおりだ。

  • 運転免許証のコピー
  • 住民票の写し(※)
  • 印鑑登録証明書
  • 車庫証明

※ 住民票原本に記載されている事項を写した書面であり、原本のコピーではない

必要書類は住んでいる地域や申込者ごとに異なるので、エンキロから届いた書面を確認した上で、必要な書類を速やかに準備しよう。以上が完了すると、車の納車日が決まる。最短の納車日を案内されるが、利用者の都合に合わせて調整可能だ。

⑦ 納車

以上で晴れて納車となる。エンキロの納車は自宅納車が基本であり、指定した日時に新車が届くようになっている。ディーラーでの納車は受け付けていないため注意しよう。

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車検・オイル交換が基本無料のおすすめカーリース3社

エンキロはメンテナンスプランを追加すれば、車検やオイル交換などのメンテナンスが無料になる。しかし、「メンテナンスプランとかよくわからない」という人には、利用するハードルが少し高いかもしれない。

そんな人におすすめするのが、車検やオイル交換などのメンテナンスが基本のリース契約に含まれているカーリースだ。ここで紹介するカーリース3社は、基本のリース契約に車検やオイル交換などのメンテナンスが含まれているため、プランの追加可否で迷う必要はない

「メンテナンスプランとかよくわからない」という人は、ここで紹介するおすすめカーリース3社の中から、自分に合ったサービスを選び審査に申し込んでみよう。

KINTO

コンパクトカーの月額目安
「トヨタ ヤリス」5年契約の場合
36,300円〜
(任意保険・メンテナンス込み)
SUVの月額目安
「トヨタ カローラ クロス」5年契約の場合
 51,920円
(任意保険・メンテナンス込み)
軽自動車の月額目安
「トヨタ ルーミー」5年契約の場合
38,170円〜
(任意保険・メンテナンス込み)
 リースの契約方式 クローズドエンド(残価精算なし)
 選択できるリース期間  3年、5年、7年
選択できる走行距離制限  1,500km/月(年間18,000km)
 契約満了時の選択肢  返却、乗り換え
 リース期間中の解約 できる
解約金フリープランの場合

※ 月額は車検・オイル交換・タイヤ交換・バッテリー交換・その他メンテナンス・任意保険を含めて算出

おすすめポイント

  • 任意保険(自動車保険)まで月額コミコミで利用できる
  • 車検やメンテナンスはすべてトヨタの正規販売店で対応
  • トヨタ公式だが自社審査だから比較的通りやすい

KINTOはトヨタ公式のカーリースだ。KINTOは車検やオイル交換どころか、タイヤ交換やバッテリー交換、さらには任意保険まで基本のリース契約に含まれている。車のあらゆる維持費用が無料になり、最も安心して利用できるカーリースだ。

KINTOの月額料金に含まれるもの

車両本体価格、登録諸費用、車庫証明取得費用、自動車税(軽自動車税)環境性能割、契約期間中の自動車税(軽自動車税)種別割・自動車重量税・自賠責保険料・任意保険(自動車保険)料・車検費用・メンテナンス費用

※ 一部の車種においてはソフトアップグレード、T-Connect基本サービスも含まれる

また、車検やオイル交換などのメンテナンスはすべて正規販売店が実施してくれる。大きな安心感を持ってカーリースを利用したい人は、KINTOを選ぶといいだろう。

取り扱い車種  トヨタ、レクサス、スバル
選択できる支払い方法 クレジットカード払い、口座振替
基本のリース契約に含まれるもの 車両代金(オプション代を含む)、販売諸費用、自動車税環境性能割、リース期間中の自動車税種別割、リース期間中の自動車重量税、リース期間中の自賠責保険料、任意保険料(リース特約付き)、車検費用、オイル交換費用、タイヤ交換費用、バッテリー交換費用、その他のメンテナンス費用
対応エリア 北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
離島対応 対応してる
運営会社 株式会社KINTO 
設立日 2019年1月
資本金 249億円
株主 トヨタファイナンシャルサービス株式会社
住友商事株式会社
株式会社三井住友フィナンシャルグループ
住友三井オートサービス株式会社
会社所在地 【名古屋オフィス】
〒450-0002
愛知県名古屋市中村区名駅4-8-18 名古屋三井ビルディング北館

【桜通オフィス】
〒450-0002
愛知県名古屋市中村区名駅4-5-28 桜通豊田ビル

【室町オフィス】
〒103-0022
東京都中央区日本橋室町2-3-1 室町古河三井ビルディング(COREDO室町2)
コールセンター 個人:0120-075-910
法人:0120-075-915
9:00〜18:00(年末年始を除く)
公式サイト https://kinto-jp.com/

ニコノリ

コンパクトカーの月額目安
「トヨタ ヤリス」5年契約の場合
39,958円〜
(任意保険・メンテナンス込み)
SUVの月額目安
「トヨタ カローラ クロス」5年契約の場合
 55,654円
(任意保険・メンテナンス込み)
軽自動車の月額目安
「ホンダ N-BOX」5年契約の場合
36,660円〜
(任意保険・メンテナンス込み)
 リースの契約方式 クローズドエンドまたはオープンエンド
 選択できるリース期間  1〜9年(1年単位で選択可能)
選択できる走行距離制限  500km/月(年間6,000km)
 契約満了時の選択肢  返却、乗り換え、買い取り、もらう(9年契約のみ)
 リース期間中の解約 できない

※ 月額は車検・オイル交換・タイヤ交換・バッテリー交換・その他メンテナンス・任意保険を含めて算出

おすすめポイント

  • 軽自動車が月額5,500円〜で乗れる(ボーナス払い併用)
  • 9年契約ならリース期間終了時に必ず車をもらえる
  • 提携してる信販会社が多いから審査に比較的通りやすい

ニコノリは株式会社MICのカーリースだ。メンテナンスプランを追加しなくても、リース期間中の車検とオイル交換が無料になる。また、さらに手厚いサポートを受けたい場合は、メンテナンスプランを追加することで細かい消耗品交換やタイヤ・バッテリー交換までリース契約に含められるのが特徴だ。

そんなニコノリのメリットは、審査に通りやすいことだ。ニコノリは4つの信販会社と提携しており(通常は1つまたは2つ)、他のカーリースよりも2〜4倍審査に通りやすい。そのため、審査通過に不安を持っている人は、ニコノリを利用しよう。しかも、ニコノリは業界最安水準の月額であらゆる新車に乗れる。

取り扱い車種 トヨタ、ホンダ、日産、マツダ、三菱、スバル、ダイハツ、スズキ
選択できる支払い方法 口座振替
基本のリース契約に含まれるもの 車両代金(オプション代を含む)、販売諸費用、自動車税環境性能割、リース期間中の自動車税種別割、リース期間中の自動車重量税、リース期間中の自賠責保険料、車検費用、オイル交換費用
対応エリア 北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
離島対応 対応してる
運営会社 株式会社 MIC
設立日 1986年5月
資本金 5,000万円
株主
会社所在地 〒222-0033
神奈川県横浜市港北区新横浜2-6-23 金子第2ビル
コールセンター 0120-916-618
9:00〜19:00(土日祝日OK)
公式サイト https://www.niconori.jp/

オリックスカーリース

コンパクトカーの月額目安
「トヨタ ヤリス」5年契約の場合
51,348円〜
(任意保険・メンテナンス込み)
SUVの月額目安
「トヨタ カローラ クロス」5年契約の場合
 75,524円
(任意保険・メンテナンス込み)
軽自動車の月額目安
「ホンダ N-BOX」5年契約の場合
50,179円〜
(任意保険・メンテナンス込み)
 リースの契約方式 クローズドエンド(残価精算なし)
 選択できるリース期間  5年、7年、9年、11年
選択できる走行距離制限  2,000km/月(年間24,000km)
 契約満了時の選択肢  返却、乗り換え、もらう(5年契約を除く)
 リース期間中の解約 できる
リース期間終了日の2年または3年前から

※ 月額は車検・オイル交換・タイヤ交換・バッテリー交換・その他メンテナンス・任意保険を含めて算出

おすすめポイント

  • リース期間中の乗り換えまたは返却が可能
  • 7年・9年・11年契約はリース期間終了後に必ず車をもらえる

オリックスカーリースはオリックス自動車株式会社のカーリースだ。メンテナンスプランを追加しなくても、リース期間中の車検とオイル交換、オイルフィルタ交換、タイヤローテーションなどが無料になる。無料で細かいメンテナンスも実施してくれるため、かなりお得なカーリースだ。

また、オリックスカーリースはリース期間中の返却または乗り換えが可能となっている。

オリックスカーリースの乗り換え・返却可能期間

  • 5年リース|2年経過時点から乗り換えまたは返却可能
  • 7年リース5年経過時点から乗り換えまたは返却可能
  • 9年リース7年経過時点から乗り換えまたは返却可能
  • 11年リース9年経過時点から乗り換えまたは返却可能

ライフスタイルの変化に合わせて車を返却または乗り換えできるため、自由にカーリースを利用したい人におすすめだ。また、7年・9年・11年リースについては、リース期間終了後に車をもらうことができる

\オリックスカーリースの特徴をさらに紹介/

取り扱い車種 トヨタ、ホンダ、日産、マツダ、三菱、スバル、ダイハツ、スズキ
選択できる支払い方法 クレジットカード払い、口座振替
基本のリース契約に含まれるもの 車両代金(オプション代を含む)、販売諸費用、自動車税環境性能割、リース期間中の自動車税種別割、リース期間中の自動車重量税、リース期間中の自賠責保険料、車検費用、オイル交換費用
対応エリア 北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
離島対応 対応してる
運営会社 オリックス自動車株式会社
設立日 1973年6月
資本金 5億円
株主 オリックス株式会社
会社所在地 【本社】
〒105-0014
東京都港区芝3-22-8 オリックス乾ビル

【営業所】
〒015-0013
東京都港区浜松町2-4-1 世界貿易センタービル南館
コールセンター 0120-094-012
平日9:00〜18:00(祝日を除く)
公式サイト https://www.carlease-online.jp/

エンキロの車検・オイル交換についてよくある質問

メンテナンスプランを追加すると全部無料になるの?

エンキロのメンテナンスプランは、すべてのメンテナンス費用が無料になるわけではない。無料になるのは車検基本料、オイル交換、オイルフィルタ交換、ウォッシャー液補充、ブレーキオイル交換、ワイパーゴム交換だ。この他の部品交換等については利用者の自己負担となる。

車検で部品交換が必要になったらどうすればいいの?

「部品交換をしないと車検に通せない」という状況になった場合は、利用者の自己負担で交換する必要がある。ただし、オイル交換、オイルフィルタ交換、ウォッシャー液補充、ブレーキオイル交換、ワイパーゴム交換については無料だ。

エンキロの車検は何日かかるの?

車検にかかる日数は指定の整備工場によって異なる。一般的には1〜2日ほどかかるため、2・3日は車が返ってこないと考えておくといいだろう。

車検のときは代車を手配してもらえるの?

エンキロはメンテナンスプランを追加しても代車手配はない。そのため、指定整備工場の代車を有料で利用するか、車検期間中は車を使用せずに生活することになる。

\月間500kmの走行なら一番安いカーリース/

おわりに:エンキロはライトメンテパックを追加するのがおすすめ

本記事で紹介した内容をまとめる。

<エンキロ・4つのメンテナンスプラン>

  • 基本パック|月額を抑えたい人におすすめ
  • 車検パック|月額に車検代を含めたい人におすすめ
  • ライトメンテパック|プロに任せたい人におすすめ
  • フルメンテパック|より安心して利用したい人におすすめ

<メンテナンスプランを追加するメリット>

  • メリット①車の支出をフラットにできる
  • メリット②メンテナンスのストレスが減る
  • メリット③値上がりしても月額はそのまま

<車検・オイル交換無料のカーリース>

  • KINTO|全部コミ&正規販売店対応の安心感
  • ニコノリ|審査に通りやすい&業界最安水準
  • オリックスカーリース|最後に車をもらえる

エンキロでメンテナンスプランを追加するなら、車検やオイル交換、法定12ヶ月点検が無料になるライトメンテパックがおすすめだ。コスパが最も高く、1年に一度は車を点検してもらえるという安心感がある。

もちろん、メンテナンスプランを追加せず、自己負担で車検やオイル交換などのメンテナンスプランを実施するのもありだ。本記事を参考に、自分に合ったメンテナンスプランを選び、まずはエンキロの審査に申し込んでみてほしい。

\月間500kmの走行なら一番安いカーリース/

-解説
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