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月々1万円台のカーリース10社比較!月額料金最安はコレだ

月々1万円台で車に乗れるサービスとして、カーリースが注目されている。

一方で、「カーリースは本当にお得なのか?」と疑問を持つ人も多いだろう。

本記事では、月々1万円台のカーリース10社の月額料金を比較し、さらにカーリースと自動車ローンの比較も紹介する。

「月々1万円台で車に乗りたい」と考えている人は、ぜひ参考にしてほしい。

月々1万円台のカーリースの月額料金を比較

月々1万円台のカーリースの月額料金を比較したところ、月額料金が一番安いのはリースナブルだった。

月額料金
リースナブル14,300円
SOMPOで乗ーる14,960円
定額カルモくん15,570円
ニコノリ16,242円
MOTAカーリース16,390円
オリックス
カーリース・オンライン
16,500円
カーコンカーリース17,380円
エンキロ※117,640円
ピタクル18,810円
Cool MINT※2
(クールミント)
18,810円
比較条件
車種ダイハツ ミライース
グレードB SA III
カラーブラックマイカメタリック
オプションなし
契約期間9年(108ヶ月)
走行距離制限カーリースにより異なる※3
記事制作時点の情報

※ 公式サイト上で確認できる月額料金であり、実際の月額料金は契約プランによって異なる場合がある
※1 9年契約プランがないため7年契約プランの月額料金を掲載
※2 「ダイハツ ミライース」の取り扱いがないため「ホンダ N-BOX カスタム」3年契約プランの月額料金を掲載
※3 リースナブル:制限なし、SOMPOで乗ーる・ニコノリ・エンキロ・Cool MINT:500km/月、定額カルモくん・ピタクル:1,500km/月、オリックスカーリース・カーコンカーリース:2,000km/月

月額料金が一番安いのは「リースナブル」

月々1万円台のカーリースのうち、月額料金が一番安いのはリースナブルだった。

リースナブルは、リセールバリュー(再販価値)の高い車種に絞ってサービスを提供しているカーリースだ。

そのため、月額料金が比較的安い。

しかも、リースナブルの9年契約プランは、最後に必ず車がもらえる。

月々1万円台で車に乗って、契約満了後に車をもらいたい人は、リースナブルに申し込むのがおすすめだ。

ただし、車種によっては月額料金が割高になるため注意してほしい。

たとえば、リースナブルにおける「スズキ スペーシア」の月額料金は26,180円(9年契約プラン)だが、SOMPOで乗ーるなら同じ条件で月額料金は23,010円だ。

このように、車種によっては月額料金が割高になるため、他社カーリースをしっかり比較することが大切だ。

コスパの高さで選ぶなら「SOMPOで乗ーる」

月々1万円台のカーリースの中でも、コスパの高さで選ぶならSOMPOで乗ーるがおすすめだ。

SOMPOで乗ーるは、業界最安級の月額料金と、充実したキャンペーンが魅力のカーリースである。

「ダイハツ ミライース」の月額料金はリースナブルに次いで安い。

しかも、定期的にキャンペーンを実施しているため、よりお得に利用できる可能性がある。

たとえば、以下のキャンペーンでは16,500円相当のカタログギフトを、成約特典として全員もらえる(記事制作時点の情報)。

SOMPOで乗ーるより)

「最大5万円分のAmazonギフトカードプレゼント」などのキャンペーンとも併用可能なので、数あるカーリースの中でもお得度が高い。

コスパの高さでカーリースを選びたい人は、SOMPOで乗ーるに申し込もう。

3年契約プランで月々1万円台なら「Cool MINT(クールミント)」

3年契約プランでも月々1万円台で車に乗りたいなら、Cool MINT(クールミント)がおすすめだ。

Cool MINTは、キャンペーン車両の割引率が非常に高いカーリースである。

たとえば、人気の「ホンダ N-BOX カスタム」を、3年契約プランでも月額18,810円で乗れる。

ちなみに、「ホンダ N-BOX カスタム」の3年契約プランの月額料金は、リースナブルで30,800円、SOMPOで乗ーるで26,280円だ。

このように、Cool MINTが提供しているキャンペーン車両なら、月額料金が圧倒的に安い。

「3年契約プランでも月々1万円台で車に乗りたい」という人は、Cool MINTに申し込もう。

月々1万円台のカーリースと自動車ローンを比較

月々1万円台のカーリースは、自動車ローンよりも安いのか、高いのか。

実際に比較してみると、月々1万円台のカーリース(リースナブル)の方が、支払い総額が「約11万円安い」ことがわかった。

リースナブル自動車ローン(金利5.0%)
月々の支払額/返済額19,250円※115,300円※2
車検費用※3リース契約に含む232,980円
12ヶ月点検費用※4105,600円
自動車税※597,200円
自動車重量税※619,800円
自賠責保険料※754,120円
オイル交換※849,104円
9年間の総額2,079,000円(①)2,194,658円(②)
②−①115,658円
比較条件
車種ダイハツ ミライース
グレードB SA Ⅲ
ボディカラーブラックマイカメタリック
オプションカーナビ
ETC
バックカメラ
ドライブレコーダー
フロアマット
走行距離制限500km/月なし
記事制作時点の情報

※ 公式サイト上で確認できる月額料金であり、実際の月額料金は契約プランによって異なる場合がある
※1 メンテナンスパック(シンプルプラン)に加入した場合の月額料金を掲載
※2 初回のみ18,554円の支払い(融資元金:1,331,056円)
※3 継続車検費用:61,920円(基本料金)+25,740円(法定費用)×3回、ダイハツ東京販売に掲載されている車検費用を参照
※4 12ヶ月点検費用:22,120円×5回、ダイハツ東京販に掲載されている12ヶ月点検・ブレーキメンテナンス費用を参照
※5 自動車税:10,800円×9年
※6 自動車重量税:6,600円×3回(継続車検ごとの支払い)
※7 自賠責保険料:18,040円×3回(継続車検ごとの支払い)
※8 オイル交換:3,740円×5回、オイル・エレメント交換:7,601円×4回、ダイハツ東京販に掲載されているサービス費用を参照

月額料金(毎月の返済額)だけを比較すれば、自動車ローンの方が安い。

しかし、継続車検費用や各種税金まで含めると、9年間の費用総額は月々1万円台のカーリース(リースナブル)の方が、11万円ほど安いことがわかる。

しかも、リースナブルの9年契約プランは、契約満了後の車がもらえるため、契約条件は自動車ローンとほとんど変わらない。

車種や契約プランにかかわらず、カーリースは自動車ローンよりも費用総額が安くなるケースがある。

自動車ローンを組んで新車を購入しようと考えている人は、カーリースの利用を一度検討してみてほしい。

月々1万円台のカーリースおすすめ10社

ここでは、月々1万円台のカーリース10社をおすすめ順に紹介する。

1. SOMPOで乗ーる

おすすめポイント

  • 業界最安級の月額料金で新車に乗れる
  • メンテナンスプランが充実している
  • 自動車保険(任意保険)もコミコミで利用できる

SOMPOで乗ーるの評判・口コミを確認する

おすすめ度 :★★★★★
ラインナップ:国産全車種、輸入車
月額料金参考:24,180円(※)
公式サイト :https://sompo-de-noru.jp/

※「ホンダ N-BOX」2WD ガソリンを5年契約した場合、オプション・メンテナンスプランなし、バックカメラ標準装備、走行距離制限 1,000km/月(記事制作時点の情報)

『SOMPOで乗ーる』は数あるカーリースの中でも、業界最安級の月額料金で新車に乗れるサービスだ。

国産全車種から好きな車を選べるだけでなく、メルセデス・ベンツ、BMW、アウディといった輸入車や高級車ののラインナップも充実している。

SOMPOグループだからこそ「自動車保険(任意保険)」にも強みがあり、自動車保険を月額料金に含められる。

さらに、自動車保険のノンフリート等級も引き継げるため、保険料が安くなる数少ないカーリースだ。

カーリースの利用を考え始めたらまず最初に検討してほしい、すべての人におすすめのカーリースだと言える。

2. Cool MINT(クールミント)

おすすめポイント

  • 「業界最安宣言」のカーリース
  • 大手商社だからこその特別価格で提供
  • 3年契約プランなら残価精算なし

Cool MINT(クールミント)の評判・口コミを確認する

おすすめ度 :★★★★★
ラインナップ:国産全車種
月額料金参考:23,320円(※)
公式サイト :https://mintsubsc.com/

※「ホンダ N-BOX」2WD ガソリンを5年契約した場合、オプション・メンテナンスプランなし、バックカメラ標準装備、走行距離制限 1,000km/月(記事制作時点の情報)

『Cool MINT(クールミント)』は業界で唯一、「業界最安宣言」を行っているカーリースだ。

実際に月額料金を比較してみると、他のカーリースに比べて安く利用できる車種・グレードが多い。

これは、Cool MINTの運営母体が7大商社の双日グループであり、双日グループの自動車事業が世界中に幅広いネットワークを持っているため実現している。

また、Cool MINTの3年契約プランは残価精算がないため、契約満了時の精算金を気にせず利用できるのも大きなメリットだ。

残価精算のないクローズドエンド方式のカーリースは通常、月額料金が高い。

しかしそこは「業界最安宣言」を行っているだけあり、低めの月額料金で提供しているのは「さすが双日グループ」と言える。

3. リースナブル

おすすめポイント

  • 月額6,600円〜で新車に乗れる
  • 中途解約しても解約金がかからない

リースナブルの評判・口コミを確認する

おすすめ度 :★★★★・
ラインナップ:国産54車種
月額料金参考:26,180円(※)
公式サイト :https://leasonable.com/

※「ホンダ N-BOX カスタム」2WD ガソリンを5年契約した場合、オプション・メンテナンスプランなし、バックカメラ標準装備、走行距離制限 750km/月(記事制作時点の情報)

『リースナブル』は、ボーナス払いを併用すれば月額6,600円〜で利用できるカーリースだ。

また、リース契約を中途解約しても解約金がかからないのが大きなメリットだと言える。

ほとんどのカーリースは中途解約プランに加入しない限り、リース契約を中途解約すると解約金がかかる

リースナブルなら解約金がかからないので、リース契約の途中で中途解約する可能性がある人におすすめだ。

4. オリックス カーリース・オンライン

おすすめポイント

  • 契約途中での乗り換え、返却が可能
  • 継続車検やメンテナンスは月額料金コミコミ
  • もらえるプランもある充実したサービス

オリックスカーリースの評判・口コミを確認する

おすすめ度 :★★★★・
ラインナップ:国産全車種、輸入車
月額料金参考:37,840円(※)
公式サイト :https://www.carlease-online.jp/

※「ホンダ N-BOX」2WD ガソリンを5年契約した場合、オプション・メンテナンスプランなし、バックカメラ標準装備、走行距離制限 2,000km/月(記事制作時点の情報)

『オリックスカーリース』は契約途中での乗り換えや返却も可能なカーリースだ。

たとえば5年契約プランなら、カーリース利用開始から2年が経過すれば、好きなタイミングで乗り換えや返却ができる。

中途解約による解約金などは発生しないので、ライフスタイルに合わせて乗りやすいのがメリットだ。

また、継続車検が基本のリース契約に組み込まれているカーリースとしては、月額料金が安い。

車のメンテナンス面であれこれ悩みたいくない人にも、オリックスカーリースはおすすめだ。

5. MOTAカーリース

おすすめポイント

  • 最後に必ず車がもらえる
  • アクセサリーパックの月額2,090円〜でお得
  • 全車フロアマット付き(月額料金込み)

おすすめ度 :★★★★・
ラインナップ:国産全車種
月額料金参考:31,570円(※)
公式サイト :https://autoc-one.jp/lease/

※「ホンダ N-BOX」2WD ガソリンを7年契約した場合、オプション・メンテナンスプランなし、バックカメラ標準装備、走行距離制限なし(記事制作時点の情報)

『MOTAカーリース』は、最後に必ず車がもらえるカーリースとして人気が高いサービスだ。

契約プランは7年・9年・11年の3タイプだが、契約満了時に車を返却する必要はなく、「最後には自分のものになる」というシンプルさがいい。

また、すべての契約プランで最後に車がもらえるので、走行距離制限を設けていないのも特徴である。

月額2,090円〜で追加できるアクセサリーパックには、カーナビ・ETC・ドライブレコーダー・バックカメラ)がセットで付くので、非常にお得だ。

また、標準の月額料金で全車フロアマット付きなのも嬉しいポイントだろう。

6. ニコノリ

おすすめポイント

  • 審査に不安な人でも通過率が高い
  • 最短2週間で新車に乗れる

ニコノリの評判・口コミを確認する

おすすめ度 :★★★★・
ラインナップ:国産全車種
月額料金参考:25,256円(※)
公式サイト :https://www.niconori.jp/

※「ホンダ N-BOX」2WD ガソリンを5年契約した場合、オプション・メンテナンスプランなし、バックカメラ標準装備、走行距離制限 500km/月(記事制作時点の情報)

『ニコノリ』は審査に通りやすいことを自称しているカーリースだ。

実際のところ、ニコノリは4社のオートリース会社と提携しているため、審査に通る可能性はその分高くなる。

ただし、契約するオートリース会社によって月額料金が変わる可能性があることに注意してほしい。

また、ニコノリは全国のディーラーとの提携により、新車を短期間で納期できるシステムを構築している。

運が良ければ2週間ほどで納車されるので、車を急ぎ必要としている人におすすめだ。

7. 定額カルモくん

おすすめポイント

  • Google口コミで高評価(4.3)の人気カーリース
  • リース専用の自動車保険(任意保険)で安心感アップ
  • 7年以上の契約で「もらえるオプション」に加入できる

おすすめ度 :★★★★・
ラインナップ:国産全車種
月額料金参考:31,910円(※)
公式サイト :https://carmo-kun.jp/

※「ホンダ N-BOX」2WD ガソリンを5年契約した場合、オプション・メンテナンスプランなし、バックカメラ標準装備、走行距離制限 1,500km/月(記事制作時点の情報)

『定額カルモくん』は1〜11年まで、1年単位で契約できるカーリースだ。

ナイル株式会社とオリックス自動車株式会社の提携サービスなので、「大手が提供している」という安心感がある。

メンテナンスの依頼先は、全国に30,000店舗以上ある提携店から自由に選べるため、自宅に近いところで車検や定期点検を受けられる可能性が高い。

また、カーリースに特化した定額カルモくん独自の自動車保険(任意保険)を提供しているのも特徴だ。

8. カーコンカーリース

おすすめポイント

  • 11年の長期リースプランがある
  • 7年以上の契約プランで車がもらえる
  • 特選車プランでオプション・メンテナンスがお得

おすすめ度 :★★★★・
ラインナップ:国産全車種
月額料金参考:32,340円(※)
公式サイト :https://morokomi.carcon.co.jp/

※「ホンダ N-BOX」2WD ガソリンを5年契約した場合、オプション・メンテナンスプランなし、バックカメラ標準装備、走行距離制限 2,000km/月(記事制作時点の情報)

『カーコンカーリース』は、自動車修理・車検サービスを中心としたカーコンビニ倶楽部が提供するカーリースだ

カーコンカーリースには11年契約という長期リースプランがあり、月額料金を抑えられるのが大きなメリットだ。

また、7年以上の契約プランなら契約満了時に車がもらえるので、「ゆくゆくは車を自分のものにしたい」と考えている人は検討してみよう。

特選車プランのある車種の場合、オプションとメンテナンスパックを通常よりもお得に追加できる。

9. エンキロ

おすすめポイント

  • 走行距離で月額料金が決まるユニークなサービス
  • 月間の走行距離が500km以下なら業界最安級
  • 輸入車の取り扱いもある

エンキロの評判・口コミを確認する

おすすめ度 :★★★★・
ラインナップ:国産全車種、輸入車
月額料金参考:21,490円(※)
公式サイト :https://yenkilo.jp/

※「ホンダ N-BOX」2WD ガソリンを5年契約した場合、オプション・メンテナンスプランなし、バックカメラ標準装備、走行距離制限 500km/月(記事制作時点の情報)

『エンキロ』は、月間の走行距離が500km以下の人なら、業界最安級の月額料金で利用できるカーリースだ。

人気の「ホンダ N-BOX」が、5年契約プランが月額21,490円とはかなり安い。

「毎月の走行距離が少ないし安いカーリースを利用したい」という人は、エンキロを優先的に検討するといいだろう。

月間の走行距離が500kmを超える場合は、月額料金が割高になるケースもあるため、注意してほしい。

10. ピタクル

おすすめポイント

  • 違約金ゼロで中途解約できる
  • 仮審査は最短当日に完了

おすすめ度 :★★★★・
ラインナップ:国産全車種
月額料金参考:28,600円(※)
公式サイト :https://pitacle.com/

※「ホンダ N-BOX」2WD ガソリンを5年契約した場合、オプション・メンテナンスプランなし、バックカメラ標準装備、走行距離制限 1,000km/月(記事制作時点の情報)

『ピタクル』は、契約途中で解約しても違約金がかからないカーリースだ。

多くのカーリースは中途解約を原則として認めておらず、中途解約をすると契約の残期間に応じた違約金が発生する。

一方、ピタクルなら「海外転勤」「引っ越し」「結婚」「疾病や傷害など」といった理由であえば、違約金ゼロで中途解約できる(ピタクル指定の条件あり)。

急なライフイベントが発生しても違約金がかからないのは、大きなメリットだ。

また、仮審査は最短当日に完了するため、ピタクルでの契約が可能かどうか素早く把握できるのも嬉しいポイントである。

月々1万円台のカーリースを利用するメリット

ここでは、月々1万円台のカーリースを利用する3つのメリットを紹介する。

1. 月々の支払い負担を抑えられる

1つめのメリットは、「月々の支払い負担を抑えられる」だ。

先ほど掲載した、「ダイハツ ミライース」における自動車ローン(金利5.0%)のシミュレーションによれば、9年間の費用総額は「2,194,658円」だ。

これを108ヶ月で割ると、月々の実質的な負担は「20,321円」になる。

同じく掲載した、月々1万円台のカーリースのシミュレーションによれば、月々の支払い負担は「19,250円」になる。

カーリースの方が月々の負担が1,000円ほど安い。

このように、月々1万円台のカーリースなら月々の支払い負担を抑えられる上に、毎月定額なので支出の見通しを立てやすい。

2. レンタカー・カーシェアより圧倒的に安い

2つめのメリットは、「レンタカー・カーシェアより圧倒的に安い」だ。

「使いたいときだけレンタカー・カーシェアすれば負担を抑えらえる」と思う人も多いだろう。

ただし、「ダイハツ ミライース」と同じ軽自動車クラスのレンタカー・カーシェアにおける、24時間料金は6,000〜8,000円ほどだ。

したがって、1ヶ月のうちに3日以上車を使えば、レンタカー・カーシェアは月々1万円台のカーリースよりも高くなる。

また、車を使いたいときに軽自動車クラスがの空きがなく、利用できないかもしれない。

すると普通車クラスを利用するしかないため、利用料金が割高になる。

さまざまな状況を予測して考えると、実際のところは、3日以内の利用でも1ヶ月あたりの費用が2万円を超えるだろう。

したがって、月々1万円台のカーリースは、レンタカー・カーシェアより圧倒的に安いと言える。

3. 最後に車がもらえるカーリースがある

3つめのメリットは、「最後に車がもらえるカーリースがある」だ。

先ほど掲載した、「ダイハツ ミライース」における月々1万円台のカーリースのシミュレーションは、9年契約で最後には車がもらえるプランである。

契約満了後に車検証の所有者名義を変更すれば、名実ともに車が自分のものとなる。

また、軽自動車検査協会の調査によれば、軽自動車の平均使用年数は「15.82年」だ。

9年契約プランが満了してからも、6年以上は自分の車として使用できる。

以下は、契約満了時に車がもらえるプランを提供しているカーリースと、対象となる契約期間の一覧だ。

車がもらえるプランのあるカーリース
カーリース追加費用対象契約期間
オリックス
カーリース・オンライン
なし7年〜
MOTAカーリースなし7年〜
SOMPOで乗ーるなし9年
リースナブルなし9年
ニコノリなし9年
定額カルモくん月額500円7年〜
記事制作時点の情報

※ 車がもらえるプランは残価を設定せずに契約するのが一般的である

月々1万円台のカーリースを利用するデメリット

ここでは、月々1万円台のカーリースを利用する2つのデメリットを紹介する。

1. 新車購入(一括払い)よりも支払い総額が高い

1つめのデメリットは、「新車購入(一括払い)よりも支払い総額が高い」だ。

カーリースは契約期間が長いほど、月額料金を下げられる傾向がある。

そのため、月々1万円台のカーリースを利用するためには、契約期間を7年以上に設定するのが基本だ。

ただし、契約期間が長いほど支払い回数が増え、新車購入(一括払い)よりも支払い総額が高くなる可能性がある。

たとえば、「ダイハツ ミライース(B SA Ⅲ)」の新車乗り出し価格は、「1,019,910円」だ(ダイハツのオンライン見積もりより)。

リースナブルにおいて「ダイハツ ミライース(B SA Ⅲ)」を9年契約プランで利用すると、月額料金は14,300円、9年間の支払い総額は「1,544,000円」になる。

このように、月々1万円台のカーリースは、新車購入(一括払い)よりも支払い総額が高い。

2. 実質的には1万円台にならない

2つめのデメリットは、「実質的には1万円台にならない」だ。

リースナブルにおいて「ダイハツ ミライース(B SA Ⅲ)」を9年契約プランで利用し、継続車検やオイル交換などが含まれるメンテナンスパックを追加すると、月額料金は「19,250円」と1万円台で車に乗れる。

しかし、車の維持費用にはガソリン代や駐車場代、自動車保険(任意保険)料など、カーリースではカバーできない費用項目がある。

ソニー損保が実施した調査によると、軽自動車の維持費用の平均額は、「1ヶ月あたり10,700円」だ。

これらの費用も含めて考えると、実質的には1万円台にならないことを覚えておこう。

月々1万円台のカーリースを利用するポイント

ここでは、月々1万円台のカーリースを利用する7つのポイントを紹介する。

1. 新車価格が安い車種を選ぶ

1つめのポイントは、「新車価格が安い車種を選ぶ」だ。

カーリースでは、新車価格の安い車種を選ぶことで、月額料金を自然と抑えられる。

大まかな目安として、ベースグレード(一番安いグレード)のメーカー小売希望価格が150万円以下の車種は、月々1万円台で乗れる可能性が高い。

  • ダイハツ ミライース
  • トヨタ ピクシスエポック
  • スバル プレオプラス
  • スズキアルト
  • マツダ キャロル

これらの車種は、ベースグレードのメーカー小売希望価格が150万円以下であり、SOMPOで乗ーるにおいて月々1万円台で乗れることが確認できている(記事制作時点の情報)。

2. 人気車種を選ぶ

2つめのポイントは、「人気車種を選ぶ」だ。

カーリースの月額料金は、車両価格から残価を差し引き、オプション費用や新車購入時の諸経費を含めた金額で決まる。

\残価とは?/

したがって、残価を高めに設定できる車種ほど、月額料金を抑えられる傾向にある。

たとえば、人気車種の「ホンダ N-BOX」や「スズキ ジムニー」のベースグレードにおけるメーカー小売希望価格は150万円を超えている。

しかし、SOMPOで乗ーるではどちらの車種も、月々1万円台で乗ることが可能だ。

ホンダ N-BOXスズキ ジムニー
月額料金19,800円14,610円
グレード2WD ガソリンXG 4WD・5MT
カラークリスタルブラック・パールジャングルグリーン
オプションなしなし
契約期間9年(108ヶ月)5年(60ヶ月)
走行距離制限500km/月500km/月
記事制作時点の情報

※ 公式サイト上で確認できる月額料金であり、実際の月額料金は契約プランによって異なる場合がある

このように、人気車種に乗ることを視野に入れれば、月々1万円台で乗れる車種の選択肢が広がる。

3. 月額最安級のカーリースを選ぶ

3つめのポイントは、「月額最安級のカーリースを選ぶ」だ。

月々1万円台で車に乗るためには、月額最安級のカーリースを選ぶことも重要である。

これらのカーリースは、月額料金がそもそも安めに設定されているため、幅広い選択肢の中から月々1万円台で乗れる車種を選べるのが特徴だ。

4. キャンペーン車両を選ぶ

4つめのポイントは、「キャンペーン車両を選ぶ」だ。

キャンペーン車両とは、カーリースが独自に提供している「特別価格車種」のことだ。

このキャンペーン車両が充実しているのが、大手商社の双日グループが運営するCool MINT(クールミント)である。

世界的に自動車事業を展開する双日グループは、車両を大量に仕入れることで、メーカー・ディーラーから新車価格を優遇されている。

そのため、Cool MINTのキャンペーン車両は、他のカーリースではあり得ない月額料金で提供されている。

たとえば、「ホンダ N-BOX カスタム」の月額料金は次のとおりだ。

ホンダ N-BOX カスタム
Cool MINT
(クールミント)
18,810円
エンキロ23,290円
SOMPOで乗ーる26,280円
リースナブル30,800円
定額カルモくん46,310円
ニコノリ※125,256円
比較条件
グレード2WD ガソリン
カラークリスタルブラック・パール
オプションなし
契約期間3年(36ヶ月)
走行距離制限※2カーリースにより異なる
記事制作時点の情報

※ 公式サイト上で確認できる月額料金であり、実際の月額料金は契約プランによって異なる場合がある
※1 公式サイトに3年契約プランの表示がないため5年契約プランの月額料金を掲載
※2 SOMPOで乗ーる・ニコノリ・エンキロ・Cool MINT:500km/月、リースナブル:750km/月、定額カルモくん:1,500km/月

このように、Cool MINTにおける「ホンダ N-BOX カスタム」の月額料金は、2番目に安いエンキロと比較しても4,000円以上安い。

月々1万円台で人気車種に乗りたい人は、Cool MINTが提供するキャンペーン車両にぜひ注目してほしい。

5. 契約プランを7年以上にする

5つめのポイントは、「契約プランを7年以上にする」だ。

カーリースは、契約期間が長いほど月額料金が安くなる傾向にある。

基準としてほしいのは「7年以上の契約プラン」だ。

月額最安級のカーリースなら、7年以上の契約プランで月々1万円台で乗れる車種が多い。

ただし、Cool MINT(クールミント)が提供するキャンペーン車両のように、例外もある。

契約プランごとに月額料金がどれくらい変わるのかは、カーリースの公式サイトでしっかりチェックしよう。

6. ボーナス払いを設定する

6つめのポイントは、「ボーナス払いを設定する」だ。

ほとんどのカーリースでは、ボーナス払いを設定できる。

ボーナス払いを設定すると、年2回のボーナス時期で各5〜10万円の支払いを行うため、月額料金を大幅に抑えられる。

月々1万円どころか、「月々1万円未満」で新車に乗ることも可能だ。

たとえば、リースナブルにおいてボーナス払いを設定すると、人気の「トヨタ ヤリス」が月額6,600円で乗れる(5年契約プラン・オプションなし、ボーナス加算104,280円の場合)。

ただし、ボーナス月は通常の月額料金にボーナス料金が加算されるため、実質的な負担が軽くなるわけではないことに注意してほしい。

7. 頭金を用意する

7つめのポイントは、「頭金を用意する」だ。

ほとんどのカーリースでは、頭金を用意し、月額料金を抑えることができる。

頭金を含めて料金シミュレーションが可能なオリックス カーリース・オンラインで、実際に月額料金を調べてみた。

頭金50万円を用意して「トヨタ ヤリス」を契約すると、月額料金は「18,150円」だった(9年契約プラン・オプションなし)。

このように、頭金を用意すれば人気車種でも月々1万円台でカーリースを利用できる。

ただし、ボーナス払いの設定と同じく、実質的な負担が軽くなるわけではないことに注意してほしい。

月々1万円台のカーリースを利用するときの注意点

ここでは、月々1万円台のカーリースを利用するときの、3つの注意点を紹介する。

1. リース契約に含まれる項目を確認する

1つめの注意点は、「リース契約に含まれる項目を確認する」だ。

リース契約に含まれる項目は、カーリースごとに異なる。

そのため、月額料金が同じでもサービス内容は異なるケースが多いため、注意してほしい。

たとえば、ニコノリMOTAカーリースにおいて「ダイハツ ミライース」を利用すると、月額料金はほとんど変わらない。

しかし、サービス内容に次のような違いがある。

ニコノリMOTAカーリース
月額料金16,242円16,390
9年間の総額1,754,136円(①)1,770,120円(②)
②−①15,984円
継続車検
12ヶ月点検自己負担自己負担
自動車税
自動車重量税
自賠責保険
オイル交換
オイルエレメント交換自己負担
ブレーキオイル交換自己負担
ロングライフクーラント交換補充のみ
バッテリー液補充
ウォッシャー液補充
タイヤローテーション自己負担
契約満了時の選択肢車をもらう車をもらう
走行距離制限なしなし
比較条件
車種ダイハツ ミライース
グレードB SA III
カラーブラックマイカメタリック
オプションなし
契約期間9年(108ヶ月)
記事制作時点の情報

※ 公式サイト上で確認できる月額料金であり、実際の月額料金は契約プランによって異なる場合がある

MOTAカーリースはオイルエレメントとブレーキオイルの交換、タイヤローテーションがリース契約に含まれているが、ニコノリのリース契約にはこれらの項目が含まれていない。

オイルエレメントとブレーキオイルの交換、タイヤローテーションの費用相場は合計10,000〜15,000円だ。

これらのメンテナンスを年に1回実施すると仮定すると、契約期間中の総額は合計90,000〜135,000円になる。

つまり、月額料金はニコノリの方が安いが、車の維持費用も含めた9年間の総額はMOTAカーリースの方が安い。

このように、リース契約に含まれる項目によって、月額料金と維持費用を含めた支払い総額が変わる。

したがって、カーリースを比較するときは、表面的な月額料金だけでなく、リース契約に含まれる項目まで比較することが大切だ。

2. ボーナス払いの有無を確認する

2つめの注意点は、「ボーナス払いの有無を確認する」だ。

月々1万円台のカーリースの中には、ボーナス払いが設定されているケースがあるため、注意してほしい。

たとえば、ニコノリの公式サイトをチェックしてみると、月々1万円台で乗れる車種がいくつも紹介されている。

ニコノリより)

しかし、よく見てみると「ボーナス月加算あり」と記載されている。

ニコノリより)

実際のところ、「スズキ スペーシアギア」をボーナス払いなしで利用すると、月額料金は26,980円になる(9年契約プラン・オプションなし)。

このように、月々1万円台のカーリースによっては、ボーナス払いを含めた月額料金が掲載されているので、注意してほしい。

3. 残価の設定が高すぎないか注意する

3つめの注意点は、「残価の設定が高すぎないか注意する」だ。

残価とは、「契約満了時の中古車査定額」である。

カーリースでは契約時に車両価格から残価を差し引くことで、月額料金を抑えられる仕組みだ。

\残価とは?/

ただし、契約満了時に車を返却する場合は「残価精算」を行うことになる。

残価精算によって、契約満了時の中古車査定額が残価を下回ってしまうと、利用者はその差額を支払わなければいけない。

\残価精算の3つのパターン/

月々1万円台のカーリースでは、月額料金を大幅に抑えるために、残価を高めに設定しているケースがある。

そのため、契約満了時の残価精算において差額を支払うリスクが高いので、注意してほしい。

差額の支払いリスクをゼロにしたい人は、契約満了時に車がもらえるカーリースを選ぶか、車がもらえるオプションに加入するといいだろう。

※ 契約満了時に車がもらえるカーリースでは、名義変更の際に2〜5万円の諸費用が発生する(自分で行えば5,000円程度)

月々1万円台で乗れるおすすめ車種を紹介

ここでは、月々1万円台で乗れるおすすめ車種を7つ紹介する。

SOMPOで乗ーるの公式サイトに掲載されている月額料金を参照

ホンダ N-BOX|月額19,800円〜

月額料金
19,800円
車種名ホンダ N-BOX
グレード2WD ガソリン
カラープラチナホワイト・パール
オプションなし
契約期間9年(108ヶ月)
走行距離制限※2500km/月
記事制作時点の情報

※ 公式サイト上で確認できる月額料金であり、実際の月額料金は契約プランによって異なる場合がある

「ホンダ N-BOX」は、シンプルでありながら高い質感のデザインと、自然体でくつろげるほど広々とした室内空間が大きな特徴だ。

2015〜2024年まで、なんと10年連続で「軽自動車販売台数No.1」を獲得している超人気車種でもある(全軽自協の公式データより)。

SOMPOで乗ーるCool MINT(クールミント)なら、人気の「ホンダ N-BOX」にも月々1万円台で乗れるのでおすすめだ。

ホンダ N-WGN|月額17,710円〜

月額料金
17,710円
車種名ホンダ N-WGN
グレードG 2WD ガソリン
カラールナシルバー・メタリック
オプションなし
契約期間9年(108ヶ月)
走行距離制限※2500km/月
記事制作時点の情報

※ 公式サイト上で確認できる月額料金であり、実際の月額料金は契約プランによって異なる場合がある

「ホンダ N-WGN」は、通勤や買い物など日常生活での使いやすさと、安全性を兼ね備えた軽ハイトワゴンだ。

使いやすい荷室と広い室内空間は「ホンダ N-BOX」と変わらず、より低価格で手に入りやすいのが特徴である。

スズキ スペーシア|月額18,810円〜

月額料金
18,810円
車種名スズキ スペーシア
グレードHYBRID G
カラーモスグレーメタリック
オプションなし
契約期間9年(108ヶ月)
走行距離制限※2500km/月
記事制作時点の情報

※ 公式サイト上で確認できる月額料金であり、実際の月額料金は契約プランによって異なる場合がある

「スズキ スペーシア」は、マイルドハイブリッドシステムによる高い燃費性能が特徴の軽ハイトワゴンだ。

天井が高くフロアが低いため、ゆとりのある室内空間が確保されている。

後部座席のドアはスライド式なので、買い物やレジャーなど、あらゆるシーンで使いやすさを発揮する。

スズキ ハスラー|月額16,940円〜

月額料金
16,940円
車種名スズキ ハスラー
グレードHYBRID G
カラーバーミリオンオレンジ
ソフトベージュ
オプションなし
契約期間9年(108ヶ月)
走行距離制限※2500km/月
記事制作時点の情報

※ 公式サイト上で確認できる月額料金であり、実際の月額料金は契約プランによって異なる場合がある

「スズキ ハスラー」は、軽自動車でありながらクロスオーバーSUVのスタイルを取り入れた軽自動車だ。

女性や20代からの人気が特に高く、豊富かつ個性的なカラーバリエーションで、ライフスタイルに合わせやすいのが特徴である。

スズキ ジムニー|月額14,610円〜

月額料金
14,610円
車種名スズキ ジムニー
グレードXG MT
カラーブルーイッシュブラックパール3
オプションなし
契約期間5年(60ヶ月)
走行距離制限※2500km/月
記事制作時点の情報

※ 公式サイト上で確認できる月額料金であり、実際の月額料金は契約プランによって異なる場合がある

「スズキ ジムニー」は、初代が発売されてから50年以上経過した今も人気が高い、クロスカントリータイプの軽自動車だ。

本格的な4WD性能によりオフロード走行も可能であり、デザイン性にも優れているため街乗りにも使用できる。

ダイハツ ミライース|月額14,960円〜

月額料金
14,960円
車種名ダイハツ ミライース
グレードB SA III
カラースカイブルーメタリック 
オプションなし
契約期間9年(108ヶ月)
走行距離制限※2500km/月
記事制作時点の情報

※ 公式サイト上で確認できる月額料金であり、実際の月額料金は契約プランによって異なる場合がある

「ダイハツ ミライース」は、低価格・省資源・低燃費をコンセプトに開発された軽自動車だ。

カーリースの中でも月額料金が最も安く、契約しやすい。

さらに、燃費性能にも優れているため、車両価格だけでなくランニングコストも財布に優しい。

ダイハツ ムーヴキャンバス|月額19,250円〜

月額料金
19,250円
車種名ダイハツ ムーヴキャンバス
グレードストライプス X 2WD
カラーシャイニングホワイトパール
シトラスイエロークリスタルシャイン
オプションなし
契約期間9年(108ヶ月)
走行距離制限※2500km/月
記事制作時点の情報

※ 公式サイト上で確認できる月額料金であり、実際の月額料金は契約プランによって異なる場合がある

「ダイハツ ムーヴキャンバス」は、コロンとしたデザインが特徴的な軽ハイトワゴンだ。

女性や20代からの人気が高く、インテリアにもこだわっている。

室内空間やドアにはそれぞれ便利な機能が搭載されており、日常生活やドライブも楽しめるのが特徴だ。

おわりに

本記事で紹介した内容をまとめる。

  • 月々1万円台のカーリースは支払い負担が軽いのがメリット
  • 新車購入(一括払い)よりも支払い総額が高いことに注意
  • 新車価格の安い車は月々1万円台で乗れる
  • キャンペーン車両なら人気車種も月々1万円台で乗れる
  • カーリースを比較するときはリース契約に含まれる項目を確認しよう
  • 月々1万円台のカーリースで一番安いのは「リースナブル」
  • コスパで選ぶなら「SOMPOで乗ーる」
  • 3年契約プランで月々1万円台なら「Cool MINT(クールミント)」

月々1万円台のカーリースは、支払い負担を抑えられるのが大きなメリットだ。

リースナブルなら「ダイハツ ミライース」を月額14,300円で利用できる上に、契約満了時には車をもらえる。

SOMPOで乗ーるなら月々1万円台で乗れる車種が多く、Cool MINT(クールミント)のキャンペーン車両は人気車種でも月々1万円台で乗れる。

これら3社は、月々1万円台のカーリースとして特におすすめなので、「月々1万円台で車に乗りたい」という人はぜひ申し込んでほしい。

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