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エンキロはどんな会社が提供してる?答え→新進気鋭のスタートアップが提供

「エンキロを提供してるDRD4ってどんな会社?」
「初めて聞いた会社だけど安全に利用できるの?」

エンキロを利用するにあたって、運営会社について疑問や不安を抱える人は多い。結論から言うと、エンキロを提供しているDRD4株式会社(以下DRD4)安心して利用できるスタートアップ(※)だ。

※ 新しい技術やビジネスモデルによるイノベーションを生み出し、短期間での急成長を目指す企業

そんなDRD4が提供しているエンキロは、月額基本料を低めに設定し、走行距離に応じた変動料金でサービスを提供している。他のカーリースにはないユニークな料金設定が幅広く受けており、走行距離が少ない人向けのサービスとして人気を集めている。毎月の走行距離が500km以下なら、業界最安級で利用可能だ。

本記事では、エンキロを提供しているDRD4について紹介する。どんな会社で誰が経営しているのか?経営基盤はしっかりしてるのか?など、気になる疑問や不安を解消していく。エンキロが気になってる人は、ぜひ参考にしてほしい。

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エンキロのDRD4株式会社ってどんな会社?

さっそく、DRD4がどのような会社かを紹介していく。

DRD4の会社概要

まずはDRD4の会社概要をチェックしよう。

DRD4株式会社の概要
設立日2022年5月
本社所在地〒107-0052
東京都港区赤坂5-2-33
Isal AkasakaA
代表番号03-6822-4200
※ 電話による問い合わせは受け付けていない
資本金2億2500万15円
事業内容エンキロの開発・運営
自動車コマース事業
中古車販売事業
事業者登録適格請求書発行事業者登録番号
T1011001147423
プライバシーマーク登録番号
17004846(01)

DRD4の沿革

次に、DRD4およびエンキロがどのように成長してきたか、沿革を整理していく。

  • 2022年5月:DRD4株式会社を創業
  • 2023年3月:資金調達(1.1億円)
  • 2023年9月:エンキロのサービス開始
  • 2022年11月:エンキロの対象エリア拡大
  • 2022年12月:スタートアップ100選に選出
  • 2024年4月:資金調達(総額2.0億円)
  • 2024年5月:エンキロのサービスをリニューアル
  • 2024年10月:グッドデザイン賞を受賞
  • 2024年11月:輸入中古車の取り扱いを開始
  • 2024年12月:国産中古車の取り扱いを開始
  • 2025年1月:エンキロくるまのリース保険を提供開始
  • 2025年9月:「走行距離課金型のリース・ファイナンスにおける料金精算システム」の特許を取得
  • 2025年同月:エンキロの料金計算システムを用いたOEM提供を開始

DRD4は創業からわずか3年ほどで急成長し、現在ではOEM(自社技術を他社に提供すること)などによる多角的な事業展開も行なっている。

DRD4の主要株主

次に、DRD4の経営を支えている主要株主を紹介する。

株主特徴
株式会社サイバーエージェント・キャピタルインターネットビジネスに特化して投資する事業法人系ベンチャーキャピタル
W株式会社スタートアップへの投資や支援を行うベンチャーキャピタル
ニッセイ・キャピタル株式会社様々なステージのITサービス、医療・バイオ分野などに投資する金融系ベンチャーキャピタル
イーストベンチャーズ株式会社東南アジアで先駆的かつ主導的な独立系ベンチャーキャピタル
農林中金キャピタル株式会社スタートアップから成熟企業まで、様々なステージの企業に投資する農林中央金庫の投資管理会社
モバイル・インターネットキャピタル株式会社IT・デジタルテクノロジー関連企業への投資を手がける、日本の代表的なベンチャーキャピタル
ユナイテッド株式会社教育事業、人材マッチング事業、投資事業を核とするインターネット企業
DGりそなベンチャーズりそなホールディングスとデジタルガレージが設立したベンチャーキャピタル

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エンキロのDRD4株式会社は誰が経営してるの?

DRD4は誰が経営している会社なのか?気になっている人も多いだろう。ここでは、DRD4およびエンキロの経営陣を紹介する。

瀬川 慶一(代表取締役)

エンキロより)

株式会社電通にて、通信・自動車領域を中心に複数の業界・顧客に関するマーケティング戦略の立案に従事。その後、トヨタ自動車グループ会社へ出向し、自動車ディーラー向けのカーリース商品の開発を主導。2022年にDRD4株式会社を創業、代表取締役に就任。

原 航介(取締役)

エンキロより)

日産自動車、フォルクスワーゲン・ファイナンシャルサービス・トヨタ自動車グループ会社にて、残価型ローン商品の開発や自動車ディーラー向けカーリース商品の開発担当を従事。2022年にDRD4株式会社を創業、取締役に就任。

長峰 信治(取締役)

エンキロより)

GEキャピタルの自動車リース部門にて事業開発責任者として各サービスのマーケティング・企画・開発を主管。その後、三菱UFJリース等を経て、ベンチャー企業の経営に従事。2022年にDRD4株式会社に参画、取締役に就任。

山川 照人(取締役)

エンキロより)

トヨタ自動車グループ会社のトヨタ・コニック・プロ株式会社にて、マーケティング戦略から、メーカーと販売店のDX推進・プラットフォーム戦略など多数のプロジェクトとシステム開発のマネジメントを主導。2022年にDRD4株式会社を創業、取締役に就任。

以上のように、DRD4の経営陣は広告業界・自動車業界のトップ企業出身者ばかりだ。多角的な事業展開を行なっていることから、将来性への期待も大きい。

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エンキロってどんなサービス?

「そもそもエンキロってどんなサービス?」という疑問を持っている人に向けて、ここではエンキロの特徴を紹介する。主な特徴は以下の8つだ。

  • 特徴①月額基本料+走行距離に応じた料金設定
  • 特徴②新車120車種以上から選べるラインナップ
  • 特徴③中古車300車種上の取り扱いもあり
  • 特徴④全国のディーラーと提携し最適な料金を実現
  • 特徴⑤全国約1.2万箇所の整備工場でメンテ可能
  • 特徴⑥リース契約に特化した任意保険を利用できる
  • 特徴⑦車の専門家が丁寧に商談してくれる
  • 特徴⑧最長11年の長期リースにも対応してる

特徴ごとに詳しく紹介していく。

特徴①月額基本料+走行距離に応じた料金設定

エンキロの最大の特徴は、月額基本料と走行距離に応じた変動的な料金設定だ。

エンキロより)

ほとんどのカーリースは、走行距離制限が1,000〜2,000kmで固定されてる。つまり、毎月の走行距離が走行距離制限に達していない場合、料金面で損をしている可能性が高い。一方、エンキロに走行距離制限はなく、安めの月額基本料に加えて、走行距離に応じて加算される距離料金で月額が構成されている。

エンキロより)

これにより、毎月の走行距離が少ない人でもオーバースペックにならず、適正な料金でカーリースを利用できるのがエンキロ最大の特徴だ。

ちなみに、日本人の走行距離の平均は月間362kmとされている(2023年度 乗用車市場動向調査より)。つまり、多くの人はエンキロを利用することで、業界最安水準の月額で新車に乗れる。

特徴②新車120車種以上から選べるラインナップ

エンキロは数あるカーリースの中でも、取り扱い車種の数が多い。トヨタやホンダなど国内メーカー車種はもちろん、高級車のレクサス、ベンツやBMWなどの海外メーカー車種も取り扱っている。

\エンキロの取り扱いメーカー/

エンキロより)

車種数にすると120車種以上取り扱っているため、好きな新車に乗れるのもエンキロの大きな特徴だ。

特徴③中古車300車種上の取り扱いもあり

エンキロでは新車だけでなく、中古車の取り扱いもある。その数300台以上とラインナップが非常に豊富だ。国産中古車だけでなく輸入中古車の取り扱いもあるため、「中古車で月額を抑えたい」という人にもおすすめのカーリースとなっている。

エンキロより)

また、エンキロで取り扱っている中古車は低走行距離車ばかりであり、いずれの車も状態が良い。修復歴(事故歴)のある車は取り扱っていないため、安心して利用することができる。

特徴④全国のディーラーと提携し最適な料金を実現

エンキロは全国のディーラーと独自の車両仕入れネットワークを持っており、複数のディーラーから車両価格・値引き額・納期を比較し、最適な車を利用者に提案している。さらに、利用者は3つのリースプランを選択でき、自分にとって最適な料金でカーリースを利用できる。

エンキロで選べる3つの契約プラン

※ 月額の目安・距離料金の目安は「スズキ ハスラー」5年契約で利用した場合を参照(記事制作時点の情報)

毎月の走行距離が比較的少なく、「最適な料金でカーリースを利用したい」と考えている人にエンキロはおすすめだ。

特徴⑤全国約1.2万か所の整備工場でメンテ可能

エンキロは、全国約1.2万か所の自動車整備工場と提携している。そのため、エンキロのメンテナンスプランを追加すると、自宅付近の整備工場で車検やオイル交換などのメンテナンスを無料で受けることができる。

月額に1,000〜3,000円ほど追加するだけで、メンテナンス費用をリース契約に含められるため、「車の面倒を減らしたい」という人にもエンキロはおすすめだ。エンキロのメンテナンスプランについては、以下の記事で詳しく紹介している。

特徴⑥リース契約に特化した任意保険を利用できる

エンキロでは、リース契約に特化した任意保険(自動車保険)であるエンキロくるまのリース保険を提供している。

エンキロより)

エンキロくるまのリース保険に加入すれば、車の全損または盗難によりリース契約が強制解約になっても、自己負担ゼロで解約できる。さらに、一般的な任意保険の基本補償や、ちょっとした車両損害を補償する特約も付いているため、カーリースをより安心して利用できるのもエンキロの特徴だ。

以下の記事では、エンキロくるまのリース保険を詳しく紹介しているため参考にしてほしい。

特徴⑦車の専門家が丁寧に商談してくれる

エンキロには、車の販売経験豊富なカーライフプランナーが在籍しており、車の専門家が丁寧に商談してくれるのも特徴のひとつだ。

\エンキロのカーライフプランナー/

エンキロより)

「車のことはよくわからない」という人でも、最適な車種やプランの比較、車の仕入れに関する相見積もりや保険の相談まで、カーライフプランナーに気軽に相談できる。

特徴⑧最長11年の長期リースにも対応してる

エンキロは、カーリースで最長の11年リースにも対応している。11年リースは月額を大幅に抑えられるため、同じ車に長く乗りたい人や、月額を抑えてカーリースを利用したい人におすすめのリース期間だ。

ちなみに、エンキロでは3年・5年・7年・9年・11年のリース期間から選ぶことができ、リース期間ごとの月額は以下のように変動する。

\エンキロ・リース期間ごとの月額/

3年リース5年リース7年リース9年リース11年リース
エコノミープランの月額
(走行距離料金)
提供なし24,160円
(21円/km)
24,550円
(18円/km)
23,350円
(17円/km)
21,790円
(17円/km)
スタンダードプランの月額
(走行距離料金)
29,520円
(12円/km)
26,080円
(16円/km)
25,880円
(16円/km)
24,340円
(15円/km)
22,580円
(15円/km)
月額500kmプランの月額
(走行距離料金)
30,230円
(12円/km)
29,280円
(12円/km)
28,720円
(12円/km)
26,750円
(12円/km)
24,600円
(12円/km)
比較条件
車種トヨタ ヤリス
グレードX ガソリン 1.0L 2WD
ボディカラーブラックマイカ
メンテナンスプラン追加なし
頭金・ボーナス払い設定なし
記事制作時点の情報

※ 公式サイト上で確認できる月額であり、実際の月額は契約プランによって異なる場合がある

定額500kmプランで比較してみると、11年リースの月額は3年リースの月額より6,000円ほど安い。車種によっては月額の差がさらに開くこともあるため、月額を抑えたい人はエンキロの11年リースがおすすめだ。

また、11年リースでは残価(リース期間終了時に買取可能価格)がかなり低めに設定されている。「トヨタ ヤリス」における11年リースの残価は3,069円(税込)であるため、リース期間終了時には3,000円で車を買取可能だ。

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最短翌日!エンキロの審査に申し込む方法

カーリースを利用する流れ

ここまでの内容で、「エンキロ(DRD4)は信用できそうな会社」と思えた人は、さっそくエンキロの審査に申し込んでみよう。ここでは、エンキロの審査に申し込む方法と、納車までの流れを紹介する。

①公式サイトにアクセスして乗りたい車を選ぶ

まずは、エンキロの公式サイトにアクセスしよう。

エンキロより)

画面下部に表示されている「中古車を差額」「新車を探す」のいずれかを選択すると、該当する車が一覧で表示される。

エンキロより)

表示された一覧の中から乗りたい車を選ぼう。

エンキロより)

②リースプランをカスタマイズする

乗りたい車を選んだら、個別ページに移動する。

エンキロより)

画面下部に表示されている「プランを作成する」を押そう。

エンキロより)

次のページでは、具体的なリースプランをカスタマイズしていく。

エンキロより)

以下の項目を選択し、自分だけのリースプランを作ろう。

  • 地域選択
  • グレードを選ぶ
  • 契約期間を選ぶ
  • 頭金を設定する※
  • ボーナス払いを設定する※
  • 料金プランを選ぶ
  • ボディーカラーを選ぶ
  • オプションを選ぶ
  • メンテナンスパックを選ぶ

※ 頭金とボーナス払いは「なし」も選択可能、一部車種(主に輸入車)は規定の頭金を用意する必要がある

「最適なリースプランがわからない」という人は、適当なリースプランを選んで構わない。最終的にはエンキロのカーライフプランナー(担当者)と相談し、具体的なリースプランを固めていく。

カーライフプランナーには車選びから相談できるため、初めて車を所有する人にもエンキロはおすすめだ。

③リースプランを確認し審査申し込みに進む

自分だけのリースプランを作成したら(または適当に選んだら)、確認ページでリースプランに間違いがないかをチェックしよう。

エンキロより)

リースプランに間違いがなければ、画面を下にスクロールし、「申込種別」を選択して「複数審査」にチェックを入れ、「仮審査の申し込みに進む」を押そう。

エンキロより)

ちなみに複数審査とは、最初の仮審査(一次信販会社)の結果、さらに好条件でのリースプランを案内できる可能性のある申し込み者に対して、二次信販会社での仮審査を行うものだ。基本的にはチェックを入れておくと、より良い条件でリース契約を結べる可能性がある。

④必要な情報を入力し審査に申し込む

次のページでは、審査に必要な情報を入力していく。

エンキロより)

審査に必要な情報を下記のとおりだ。

  • 氏名、性別、生年月日
  • 電話番号、メールアドレス
  • 郵便番号、住所
  • 居住形態、住宅ローン・家賃の有無
  • 配偶者の有無、世帯主との関係、世帯人数
  • 運転免許証番号
  • 職業(雇用形態)
  • 勤務先、勤務先住所、勤務先電話番号
  • 勤続年数、役職、年収額

運転免許証番号を入力することになるため、運転免許証を用意しておくといいだろう。必要な情報をすべて入力したら、同意事項にチェックを入れてから審査に申し込もう。

⑤カーライフプランナーと相談する

エンキロの仮審査に申し込んだら、審査結果が届くのを待とう。エンキロの審査結果が出るのは、申し込みの翌日〜3営業日以内だ。

審査に通過すると、エンキロのカーライフプランナーと電話またはオンラインで話し、契約内容を相談していく。エンキロのカーライフプランナーは、カーリースの契約内容を組むだけでなく、「車に関する総合的な悩み」も相談できることで好評を得ている。

エンキロより)

初めて新車に乗る人も、車に詳しくない人も、ライフスタイルに合わせた契約内容をカーライフプランナーに一緒に考えてもらう。

⑥申し込み内容を確認し契約する

カーライフプランナーと相談して契約内容が固まったら、エンキロのマイページより契約内容を確認し、申込者自身で「ご契約のお申し込み」を確定する必要がある。その後、エンキロのカスタマーセンターから入力された住所宛てに契約書類が届く。契約書やその他の書面に署名・捺印をした上で、返信用封筒に入れてポストに投函しよう。

契約が完了すると、新車登録や納車に必要な書類が案内される。カーリースの契約で一般的に必要な書類とは、下記のとおりだ。

  • 運転免許証のコピー
  • 住民票の写し(※)
  • 印鑑登録証明書
  • 車庫証明

※ 住民票原本に記載されている事項を写した書面であり、原本のコピーではない

必要書類は住んでいる地域や申込者ごとに異なるので、エンキロから届いた書面を確認した上で、必要な書類を速やかに準備しよう。以上が完了すると、車の納車日が決まる。最短の納車日を案内されるが、利用者の都合に合わせて調整可能だ。

⑦ 納車

以上で晴れて納車となる。エンキロの納車は自宅納車が基本であり、指定した日時に新車が届くようになっている。ディーラーでの納車は受け付けていないため注意しよう。

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エンキロの運営会社についてよくある質問

エンキロのDRD4は小さい会社だけどサービス面は大丈夫なの?

エンキロを提供しているDRD4は2022年5月に設立した比較的新しい会社だ。しかし、スタートアップとして注目されている会社であり、有名ビジネス誌であるForbes JAPANのスタートアップ100選に選出されている。サービス面は万全の体制があり、車の専門家が利用をサポートしてくれるため安心して利用できるカーリースだ。

エンキロとKINTOなど大手企業のカーリースはどっちがいいの?

大手企業の安心感を求めるならKINTOなどがおすすめだが、月額やサービス内容などを加味して、自分に合ったカーリースを選ぶことが一番大切だ。エンキロはまだ小さな会社だが、オンライン専門のサービス提供でオペレーションを効率化し、全国のディーラーとの独自ネットワークにより質の高いサービスを提供している。以下の記事では、主要カーリースを徹底比較しているため、カーリース選びの参考にしてほしい。

カーリースの契約はエンキロの会社と結ぶことになるの?

カーリースの契約はエンキロではなく、エンキロが提携している信販会社と契約を結ぶことになる。エンキロが提携している信販会社は、株式会社エース・オートリース、PLS株式会社、株式会社ラストワンマイル・パートナーズの3社だ。ただし、距離料金の契約についてはエンキロを運営するDRD4と結ぶことになる。少し複雑だが、いずれも大手信販会社であるため安心して利用できる。

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おわりに:エンキロは業界最安級&安心して利用できるカーリース会社

本記事で紹介した内容をまとめる。

  • エンキロの運営会社はDRD4株式会社
  • 2023年に設立した注目のスタートアップ
  • しっかりとした経営基盤と質の高いサービス
  • 月間走行距離500km以下なら月額が安い
  • カーライフプランナーに車の相談ができる

エンキロは業界最安級の月額で利用できるだけでなく、車の専門家であるカーライフプランナーに色々と相談できるため、安心して利用できるカーリース会社でもある。毎月の走行距離が少なめの人は、エンキロの審査に申し込んで最適な料金でカーリースを利用しよう。

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