コアラクラブは、信販会社大手のオリコグループが提供しているカーリースだ。全国1,000店舗以上の自動車販売店と提携しており、オンライン・地域密着のサービスを提供している。
大手が提供している安心感を求める人や、自宅近くに自動車販売店カーリースを利用したいという人におすすめのカーリースだ。本記事ではそんな、コアラクラブについてわかりやすく解説していく。

口コミ・評判やメリット・デメリット、支払い総額の比較なども紹介しているため、コアラクラブについて知りたい人はぜひ参考にしてほしい。
また、コアラクラブよりおすすめのカーリース4選も紹介している。「同じ車でも月額が安いカーリースを利用したい」という人にも参考にしてもらいたい。
コアラクラブはどんなカーリース?
まずは、コスモマイカーリースの基本情報を整理していこう。
コアラクラブの基本情報 | |
対応車種 | 国産全メーカー(レクサスを除く) |
契約期間 | 1〜7年/1年単位 |
契約満了後 | 返却する 再契約する 乗り換える 買い取る |
もらえるプラン | なし |
申込み方法 | Webサイト 提携販売店 |
支払い方法 | 情報なし |
納車場所 | 情報なし |
離島対応 | 情報なし |
下取りサービス | 情報なし |
運営会社 | 株式会社オリコオートリース |
会社住所 | 〒110-0016 東京都台東区台東2-27-5 日土地御徒町ビル |
コアラクラブは、信販会社大手であるオリコグループ傘下の株式会社オリコオートリース(以下オリコオートリース)が提供しているカーリースだ。オリコオートリースはさまざまな有名カーリースと提携しており、リースサービスを幅広く展開している。
そんなオリコオートリースの直営カーリースとして利用できるのが、コアラクラブだ。自社審査のカーリースとなるため審査に比較的通りやすく、審査通過に不安を持ってる人でも利用しやすい。
コアラクラブは単一プランのシンプルなカーリース
コアラクラブが提供しているリースサービスは、車両代金や登録諸費用、税金、自賠責保険料、車検やメンテナンスなどがセットになったユーカリプランのみだ。

単一プランでサービスを提供しているため、プラン選びに迷う必要がなく、初めてカーリースを利用する人にもおすすめできる。
コアラクラブは自社審査だから審査に通りやすい
コアラクラブは、信販会社(オートリース会社)であるオリコオートリースが直接提供しているカーリースだ。いわゆる自社審査のカーリースであり、他社審査のカーリースに比べて審査に通りやすい傾向がある。

ただし、自社審査だから必ず審査に通るわけではない。また、他社審査のカーリースでも提携している信販会社が多ければ、審査に比較的通りやすい。
コアラクラブを選ぶ5つのメリット
コアラクラブは審査に比較的通りやすいことを含め、以下5つのメリットを備えたカーリースだ。
- メリット①プランがシンプルだから迷わない
- メリット②自社審査だから審査に通りやすい
- メリット③安心のロードサービスが付いてる
- メリット④ニッポンレンタカーが最大41%OFF
- メリット⑤提携している自動車販売店が多い
ここでは、各メリットを詳しく紹介していく。
メリット①プランがシンプルだから迷わない
数あるカーリースの中には、プランを自由に組めるサービスと、シンプルなプランを提供しているサービスの2通りがある。コアラクラブは後者のカーリースであり、提供しているのはユーカリプランと呼ばれる、車検やメンテナンスも込みになったプランだけだ。

サービスの自由度が低いため「自分に合ったプランを選べない」というデメリットがある。一方で、「プラン選びに迷う」という人にとってはこれが大きなメリットになる。
ただし、シンプルなプランでサービスを提供しているカーリースは他にもある。その中にはコアラクラブよりもおすすめのカーリースもあるため、本記事のコアラクラブよりおすすめのカーリース4選を参考にしてほしい。
メリット②自社審査だから審査に通りやすい
コアラクラブは信販会社大手のオリコグループが提供しているカーリースであり、審査・契約についてはオリコグループが直接行っている。いわゆる自社審査のカーリースであり、比較的審査に通りやすいのも大きなメリットだ。

そもそも、カーリースというサービスは一般的なマイカーローンに比べると、審査に通りやすい。その中でもコアラクラブなど自社審査のカーリースは審査に通りやすく、「審査通過に不安がある」という人におすすめだ。
本記事のコアラクラブよりおすすめのカーリース4選では、自社審査のカーリースも紹介しているため参考にしてほしい。
メリット③安心のロードサービスが付いてる
コアラクラブは、基本のリース契約にロードサービスが付いてる珍しいカーリースだ。通常は任意保険(自動車保険)やJAFに加入しなければ、ロードサービスを利用できない。
コアラクラブなら標準でロードサービスが付いているため、その分、お得に利用できるカーリースとなっている。ちなみに、ロードサービスの主な内容は以下のとおりだ。
コアラクラブ・ロードサービスの主な内容
バッテリージャンピング、レッカーサービス、カギ開け、落輪時の引き上げ、スペアタイヤ交換、ガス欠時の給油、応急作業、冷却水補充、灯火バルブ・ヒューズ類取り替え、ボルト締め付け、サイドブレーキ固着、代替者・ご帰宅サポート、宿泊サポート、修理後運送サポート
さまざまなトラブルに対応できるため、カーリースを安心して利用できる。ただし、こうしたロードサービスは任意保険のロードサービス特約として標準付帯している。
また、ロードサービスの内容としてはJAFの方が幅広く対応してくれる。JAFの年会費は4,000円であるため、他のカーリースと比べて月額が333円以上高いなら、他のカーリースとJAFの組み合わせで利用する方がお得だ。
メリット④ニッポンレンタカーが最大41%OFF
コアラクラブは、ニッポンレンタカー おでかけ優待プランが含まれている。この優待プランがあればレンタカー料金が17〜41%OFFになるため、旅行などでレンタカーをお得に利用できる。

ただし、レンタカーが割引料金で利用できるカーリースならオリックスカーリースがおすすめだ。オリックスカーリースの7年・9年・11年リースなら、リース期間終了時に必ず車をもらうことができる(しかもリース期間終了時の車検基本料・名義変更手数料無料)。
本記事のコアラクラブよりおすすめのカーリース4選では、オリックスカーリースも含めおすすめのカーリースを紹介しているため、ぜひ参考にしてほしい。
メリット⑤提携している自動車販売店が多い
コアラクラブは、オンラインおよび提携している自動車販売店を通して提供されているカーリースだ。提携している自動車販売店は多く、全国で1,100店舗以上にのぼる。
そのため、コアラクラブは「自宅近くの自動車販売店で直接相談したい」という人におすすめだ。ただし、提携販売店を介してカーリースを利用すると、通常よりも月額が高くなるケースが多いため注意してほしい。
一般的に、提携販売店を介して利用するカーリースは、カーリース側から提携販売店に仲介手数料が支払われる。その分のコストが月額に上乗せされている可能性があるため、月額がどれくらいなのかをしっかりとチェックしてほしい。
月額最安で利用したいなら、やはりオンラインでカーリースの審査申し込みや契約を行うのがおすすめだ。
コアラクラブを選ぶ4つのメリット
コアラクラブはメリットの多いサービスだが、以下のようなデメリットもあるため注意してほしい。
- デメリット①他のカーリースと比べて月額が少し高い
- デメリット②自分に合ったプランを組みたい人には向いてない
- デメリット③任意保険は別途加入する必要がある
- デメリット④任意保険のロードサービスと重複してしまう
ここでは、各デメリットを詳しく紹介していく。
デメリット①他のカーリースと比べて月額が少し高い
コアラクラブは、他のカーリースと比べて月額が少し高いところがネックになるサービスだ。ちなみに、カーリースの月額は以下のようにして決まる。
\カーリースの料金体系/

コアラクラブの場合、ロードサービスやレンタカー割引特典など、一般的なカーリースには付帯していないサービスがある。これらのサービスによってか、他のカーリースと比べて月額が少し高めなのだ。
実際に、コアラクラブと業界最安級カーリースのエンキロの月額を比較してみよう。
\コアラクラブとエンキロの月額比較/
コアラクラブ | エンキロ | 差額 | |
月額 | 28,270円 | 24,100円 | 4,170円 |
リース総額 | 1,696,200円 | 1,446,000円 | 250,200円 |
比較条件 | |||
車種 | ホンダ N-BOX | ||
グレード | 2WD ガソリン | ||
ボディカラー | クリスタルブラック・パール | ||
オプション | 追加なし | ||
頭金・ボーナス払い | 設定なし | ||
リース期間 | 5年(60ヶ月) | ||
走行距離制限 | 500km/月(年間6,000k) |
※ 公式サイト上で確認できる月額であり、実際の月額は契約プランによって異なる場合がある
※ 比較条件を合わせるためエンキロはメンテナンスプランに加入した月額を掲載
このように、まったく同じ条件で比較してもコアラクラブの月額は4,000円以上高い(リース総額は25万円の差)。月額や支払い総額にここまでの違いが生じると、ロードサービスやレンタカー割引特典のメリットがかなり薄れてしまう。
デメリット②自分に合ったプランを組みたい人には向いてない
コアラクラブのメリットのひとつは、シンプルなプランで迷わず利用できることだ。一方で、「自分に合ったプランを組みたい」という人にコアラクラブは向いていない。
たとえば、「車両代金・登録費用・自動車保険だけリースにして車検やメンテナンスは自分で対応したい」という人もいるだろう。コアラクラブの場合、車検やメンテナンスもリース契約に含まれており、変更はできない。そのため、利用者の細かいニーズに応えられないのがデメリットのひとつだ。
また、「全部コミコミのカーリースを利用したい」というのなら、任意保険までリース契約に含まれてるKINTOの方がおすすめだ。トヨタ公式のKINTOなら、任意保険が含まれているだけでなく、すべての車検やメンテナンスを正規販売店で対応してくれるというメリットもある。
本記事のコアラクラブよりおすすめのカーリース4選では、KINTOも含めおすすめのカーリースを紹介しているため、ぜひ参考にしてほしい。
デメリット③任意保険は別途加入する必要がある
コアラクラブのリース契約には、以下の費用が含まれている。
コアラクラブの月額に含まれる費
- 車両代金
- 環境性能割
- 自動車税(リース期間分)
- 自動車重量税(リース期間分)
- 自賠責保険料(リース期間分)
- 自動車登録諸費用
- オイル交換費用
- オイルエレメント交換費用
- ワイパーゴム交換費用
- ブレーキオイル交換費用
- 冷却水交換費用
コアラクラブのリース契約にはさまざまな費用が含まれているが、任意保険(自動車保険)は含まれていないため、別途契約が必要となる。
現行の任意保険があれば、コアラクラブで利用する車を新たに契約することもできる。しかし、一般的な任意保険では、カーリースで利用する車の全損・盗難による損失額をカバーしきれないため注意してほしい。
カーリースで利用する車の全損・盗難による損失額をカバーするためには、リースカー車両費用特約(リース特約)が付帯していることが条件だ。コアラクラブは任意保険が含まれていないだけでなく、リース特約が付帯している任意保険の提供も行っていない。全損・盗難による損失リスクに対処できないのも、コアラクラブのデメリットのひとつだ。
一方、業界最安級カーリースであるエンキロは、リース特約が付帯した任意保険(エンキロくるまのリース保険)を提供している。詳しくは以下の記事で紹介しているため、参考にしてほしい。
デメリット④任意保険のロードサービスと重複してしまう
コアラクラブのメリットのひとつは、ロードサービスがリース契約に含まれていることだ。
コアラクラブ・ロードサービスの主な内容
バッテリージャンピング、レッカーサービス、カギ開け、落輪時の引き上げ、スペアタイヤ交換、ガス欠時の給油、応急作業、冷却水補充、灯火バルブ・ヒューズ類取り替え、ボルト締め付け、サイドブレーキ固着、代替者・ご帰宅サポート、宿泊サポート、修理後運送サポート
カーリースを利用するにあたって、これらのロードサービスが含まれているのは心強い。しかし、こうしたロードサービスは任意保険に標準付帯している。つまり任意保険に加入すれば、コアラクラブのロードサービスは不要だ。
また、年会費4,000円でJAFに加入すると、さらに充実したロードサービスを利用できる。先ほど比較したように、コアラクラブはエンキロに比べて月額が4,000円以上高い。エンキロを利用してJAFに加入した方がお得だ。
本記事のコアラクラブよりおすすめのカーリース4選では、エンキロも含めおすすめのカーリースを紹介しているため、ぜひ参考にしてほしい。
コアラクラブは高い?他のカーリースと月額を比較
コアラクラブのデメリットのひとつは、他のカーリースと比べて月額が高いことだ。実際にどれくらい月額が高いのか?業界最安級カーリースであるエンキロと、人気車種の月額を比較してみた。
\コアラクラブとエンキロの月額比較/
コアラクラブ | エンキロ | 差額 | |
ホンダ N-BOX | 28,270円 | 24,100円 | 4,170円 |
スズキ ハスラー | 23,760円 | 21,990円 | 1,770円 |
スズキ スペーシア | 24,970円 | 22,680円 | 2,290円 |
ダイハツ タフト | 23,760円 | 22,290円 | 1,470円 |
ダイハツ タント | 27,170円 | 24,110円 | 3,060円 |
ホンダ ステップワゴン | 51,370円 | 43,140円 | 8,230円 |
トヨタ ハリアー | 59,070円 | 46,650円 | 12,420円 |
比較条件 | |||
グレード | コアラクラブに合わせて選択 | ||
ボディカラー | 追加費用のないカラーを選択 | ||
リース期間 | 5年(60ヶ月) | ||
走行距離制限 | 500km/月(年間6,000km) |
※ 公式サイト上で確認できる月額であり、実際の月額は契約プランによって異なる場合がある
※ 比較条件を合わせるためエンキロはメンテナンスプランに加入した月額を掲載
比較の結果、コアラクラブの月額はエンキロよりも1,5000〜13,500円ほど高いことがわかった。リース期間の総額で比較すると、コアラクラブは9〜81万円ほど高い。
特に、ステップワゴンやハリアーなどの比較的大型の車種の場合、コアラクラブの月額はかなり高い結果となった。ロードサービスやレンタカー割引特典を考慮しても、月額が高いデメリットを埋めるのは難しいだろう。そのため、カーリースの利用を検討している人は、まずはエンキロなど業界最安級のカーリースを検討するのがおすすめだ。
コアラクラブよりおすすめのカーリース4選
それでは、コアラクラブよりおすすめのカーリス4選を紹介する。
月額目安 | 特徴 | 契約期間 | 支払い方法 | 取り扱い車種 | 車検・オイル交換 | 走行距離制限 | 契約満了時の対応 | 契約途中の乗り換え・返却 | 審査方法 | |
エンキロ | 15,860円〜 | 低走行距離向けに設計されたサービス、走行距 離が月平均500km以下ならおすすめ |
3年・5年・7年 | 口座振替 | 国産全車種、メルセデス・ベンツ、 BMW、MINI、他4メーカー |
メンテナンスパックに加入 | 500km/月 | 返却、乗り換え、買い取り | できない | 提携の信販会社による審査 |
KINTO | 35,200円〜 | 車検も任意保険もコミコミ、支払い総額の安さ と安心感を求める人におすすめ |
3年・5年・7年 | クレジットカード払い、口座振替 | トヨタ、レクサス、スバル | 基本のリース契約に含まれる | 1,500km/月 | 返却、延長、乗り換え | できる (オプション追加で対応) |
自社審査 |
ニコノリ | 16,265円〜 | 軽自動車の月額が安く、9年契約プランなら最 後に車をもらえる |
1〜9年/1年単位 | 口座振替 | 国産全車種(レクサスを除く) | 基本のリース契約に含まれる | 500km/月または1,000km/月 (最後にもらう場合は制限なし) |
返却、延長、乗り換え、 買い取り、もらう(9年契約のみ) |
できない | 提携の信販会社による審査 |
オリックスカーリース | 14,960円〜 | 契約期間中の乗り換え・返却が可能、7〜11年 契約プランは最後に車をもらえる |
5年・7年・9年・11年 | クレジットカード払い、口座振替 | 国産全車種(レクサスを除く) | 基本のリース契約に含まれる | 2,000km/月 (最後にもらう場合は制限なし) |
返却、延長、乗り換え、 もらう(5年契約を除く) |
できる (基本のリース契約に含む) |
自社審査 |
それぞれタイプの異なるサービスを提供しているため、4つのカーリースの中から自分に合ったサービスを選んでみてほしい。
エンキロ|業界最安級の月額で利用できる

コンパクトカーの月額目安 「トヨタ ヤリス」5年契約の場合 |
43,318円〜 (任意保険・メンテナンス込み) |
SUVの月額目安 「トヨタ カローラ クロス」5年契約の場合 |
53,564円〜 (任意保険・メンテナンス込み) |
軽自動車の月額目安 「ホンダ N-BOX」5年契約の場合 |
34,999円〜 (任意保険・メンテナンス込み) |
リースの契約方式 | オープンエンド(残価精算あり) |
選択できるリース期間 | 3年、5年、7年、9年、11年 |
選択できる走行距離制限 | 500km/月(年間6,000km) |
契約満了時の選択肢 | 返却、乗り換え、買い取り |
リース期間中の解約 | できない |
※ 月額は車検・オイル交換・タイヤ交換・バッテリー交換・その他メンテナンス・任意保険を含めて算出

おすすめポイント
- 走行距離が少ない人は月額最安で車に乗れる
- ベンツやBMWなど海外メーカーの車種も取り扱ってる
- 独自の任意保険(エンキロくるまのリース保険)がある
エンキロは、業界最安級のカーリースだ。数あるカーリースの中でも月額が特に安く、しかもメンテナンスプランも充実している。コアラクラブと全く同じ条件で比較してみても、月額が1,500〜13,500円ほど安い。
そんなエンキロの特徴は、適正価格でカーリースを利用できることだ。日本人の走行距離の平均は362km/月(年間4,344km)であり、エンキロはその実態に合わせた料金設定を行っている(2023年度 乗用車市場動向調査より)。
たとえば、オリックスカーリースは走行距離制限が1,500km/月(年間18,000km)もある。つまり、多くの人にとってオリックスカーリースはオーバースペックなサービスだ。これに対して、エンキロは月額基本料+走行距離に応じた料金でサービスを提供しているため、適正価格で利用できる。

※ 月額の目安・距離料金の目安は「スズキ ハスラー」5年契約で利用した場合を参照(記事制作時点の情報)
毎月の走行距離が500km以下の人なら、コアラクラブではなくエンキロの利用をおすすめする。
\エンキロの特徴をさらに紹介/
取り扱い車種 | トヨタ、ホンダ、日産、マツダ、三菱、スバル、ダイハツ、スズキ、レクサス、メルセデス・ベンツ、BMW、プジョー、シトロエン、ボルボ、MINI |
選択できる支払い方法 | 口座振替 |
基本のリース契約に含まれるもの | 車両代金(オプション代を含む)、販売諸費用、自動車税環境性能割、リース期間中の自動車税種別割、リース期間中の自動車重量税、リース期間中の自賠責保険料 |
対応エリア | 北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県 |
離島対応 | 対応してない |
運営会社 | DRD4株式会社 |
設立日 | 2022年5月 |
資本金 | 2億3,999万9,925円 |
株主 | − |
会社所在地 | 〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西1−33-6 日本郵政宿舎1階 |
コールセンター | 03-6822-0389 10:00〜18:00(土日祝日を除く) |
公式サイト |
KINTO|任意保険までコミコミで利用できる

コンパクトカーの月額目安 「トヨタ ヤリス」5年契約の場合 |
36,300円〜 (任意保険・メンテナンス込み) |
SUVの月額目安 「トヨタ カローラ クロス」5年契約の場合 |
51,920円〜 (任意保険・メンテナンス込み) |
軽自動車の月額目安 「トヨタ ルーミー」5年契約の場合 |
38,170円〜 (任意保険・メンテナンス込み) |
リースの契約方式 | クローズドエンド(残価精算なし) |
選択できるリース期間 | 3年、5年、7年 |
選択できる走行距離制限 | 1,500km/月(年間18,000km) |
契約満了時の選択肢 | 返却、乗り換え |
リース期間中の解約 | できる 解約金フリープランの場合 |
※ 月額は車検・オイル交換・タイヤ交換・バッテリー交換・その他メンテナンス・任意保険を含めて算出

おすすめポイント
- 任意保険(自動車保険)まで月額コミコミで利用できる
- 車検やメンテナンスはすべてトヨタの正規販売店で対応
- トヨタ公式だが自社審査だから比較的通りやすい
KINTOは、トヨタ公式のカーリースだ。業界大手のカーリースであり、抜群の安心感の下でサービスを利用できるメリットがある。コアラクラブも信販会社大手だが、安心感の大きさならKINTOが勝るだろう。
なぜなら、KINTOで利用している車の車検やメンテナンスはすべて、トヨタ・レクサス・スバルの正規販売店で実施してくれるからだ。しかも、KINTOの月額には車検やメンテナンスに加えて、任意保険(リース特約付き自動車保険)まで含まれている。
KINTOの月額料金に含まれるもの
車両本体価格、登録諸費用、車庫証明取得費用、自動車税(軽自動車税)環境性能割、契約期間中の自動車税(軽自動車税)種別割・自動車重量税・自賠責保険料・任意保険(自動車保険)料・車検費用・メンテナンス費用
※ 一部の車種においてはソフトアップグレード、T-Connect基本サービスも含まれる
一見すると月額は高めだが、細かいメンテナンス費用や任意保険料まで含めて計算してみると、KINTOの方が安いケースは多い。トヨタ・レクサス・スバルの車に乗りたいなら、コアラクラブではなくKINTOに申し込もう。
\KINTOの特徴をさらに紹介/
取り扱い車種 | トヨタ、レクサス、スバル |
選択できる支払い方法 | クレジットカード払い、口座振替 |
基本のリース契約に含まれるもの | 車両代金(オプション代を含む)、販売諸費用、自動車税環境性能割、リース期間中の自動車税種別割、リース期間中の自動車重量税、リース期間中の自賠責保険料、任意保険料(リース特約付き)、車検費用、オイル交換費用、タイヤ交換費用、バッテリー交換費用、その他のメンテナンス費用 |
対応エリア | 北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県 |
離島対応 | 対応してる |
運営会社 | 株式会社KINTO |
設立日 | 2019年1月 |
資本金 | 249億円 |
株主 | トヨタファイナンシャルサービス株式会社 住友商事株式会社 株式会社三井住友フィナンシャルグループ 住友三井オートサービス株式会社 |
会社所在地 | 【名古屋オフィス】 〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4-8-18 名古屋三井ビルディング北館 【桜通オフィス】 〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4-5-28 桜通豊田ビル 【室町オフィス】 〒103-0022 東京都中央区日本橋室町2-3-1 室町古河三井ビルディング(COREDO室町2) |
コールセンター | 個人:0120-075-910 法人:0120-075-915 9:00〜18:00(年末年始を除く) |
公式サイト |
ニコノリ|提携信販会社が多く審査に通りやすい

コンパクトカーの月額目安 「トヨタ ヤリス」5年契約の場合 |
39,958円〜 (任意保険・メンテナンス込み) |
SUVの月額目安 「トヨタ カローラ クロス」5年契約の場合 |
55,654円〜 (任意保険・メンテナンス込み) |
軽自動車の月額目安 「ホンダ N-BOX」5年契約の場合 |
36,660円〜 (任意保険・メンテナンス込み) |
リースの契約方式 | クローズドエンドまたはオープンエンド |
選択できるリース期間 | 1〜9年(1年単位で選択可能) |
選択できる走行距離制限 | 500km/月(年間6,000km) |
契約満了時の選択肢 | 返却、乗り換え、買い取り、もらう(9年契約のみ) |
リース期間中の解約 | できない |
※ 月額は車検・オイル交換・タイヤ交換・バッテリー交換・その他メンテナンス・任意保険を含めて算出

おすすめポイント
- 軽自動車が月額5,500円〜で乗れる(ボーナス払い併用)
- 9年契約ならリース期間終了時に必ず車をもらえる
- 提携してる信販会社が多いから審査に比較的通りやすい
ニコノリは、提携信販会社が多く審査に通りやすいカーリースだ。ニコノリは4社の信販会社と提携しており、他のカーリースに比べて提携社数が2倍または4倍多い。つまり、審査に通るチャンスも2倍または4倍だ。
ニコノリが提携している信販会社
- アプラスオートリース
- ジャックスリース
- オリックス自動車
- オリコオートリース
また、ニコノリはエンキロ同様に業界最安級の月額で利用できるカーリースでもある。車検とオイル交換の費用は基本のリース契約に含まれているため、ちょうどいいリースプランを迷わず利用できるのもおすすめポイントだ。
審査通過に不安を持っている人は、コアラクラブではなくまずニコノリの仮審査に申し込んでみよう。
\ニコノリの特徴をさらに紹介/
取り扱い車種 | トヨタ、ホンダ、日産、マツダ、三菱、スバル、ダイハツ、スズキ |
選択できる支払い方法 | 口座振替 |
基本のリース契約に含まれるもの | 車両代金(オプション代を含む)、販売諸費用、自動車税環境性能割、リース期間中の自動車税種別割、リース期間中の自動車重量税、リース期間中の自賠責保険料、車検費用、オイル交換費用 |
対応エリア | 北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県 |
離島対応 | 対応してる |
運営会社 | 株式会社 MIC |
設立日 | 1986年5月 |
資本金 | 5,000万円 |
株主 | − |
会社所在地 | 〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜2-6-23 金子第2ビル |
コールセンター | 0120-916-618 9:00〜19:00(土日祝日OK) |
公式サイト |
オリックスカーリース|最後に必ず車をもらえる

コンパクトカーの月額目安 「トヨタ ヤリス」5年契約の場合 |
51,348円〜 (任意保険・メンテナンス込み) |
SUVの月額目安 「トヨタ カローラ クロス」5年契約の場合 |
75,524円〜 (任意保険・メンテナンス込み) |
軽自動車の月額目安 「ホンダ N-BOX」5年契約の場合 |
50,179円〜 (任意保険・メンテナンス込み) |
リースの契約方式 | クローズドエンド(残価精算なし) |
選択できるリース期間 | 5年、7年、9年、11年 |
選択できる走行距離制限 | 2,000km/月(年間24,000km) |
契約満了時の選択肢 | 返却、乗り換え、もらう(5年契約を除く) |
リース期間中の解約 | できる リース期間終了日の2年または3年前から |
※ 月額は車検・オイル交換・タイヤ交換・バッテリー交換・その他メンテナンス・任意保険を含めて算出

おすすめポイント
- リース期間中の乗り換えまたは返却が可能
- 7年・9年・11年契約はリース期間終了後に必ず車をもらえる
オリックスカーリースは、最後に必ず車をもらえるカーリースだ。7年・9年・11年リースで車を利用すれば、リース期間終了時にそのまま車をもらうことができる。しかも、リース期間終了時の車検基本料と名義変更手数料までオリックスカーリースが負担してくれる。
コアラクラブと比べると月額は高めだが、リース契約に最後にもらえるプランが含まれているためである。コアラクラブでリース期間終了時に車を買い取る場合と比べると、オリックスカーリースを利用して最後に車をもらえる方が支払い総額が安くなるケースが多い。
そのため、最後に車を自分のものにしたいと考えている人は、オリックスカーリースの利用を検討しよう。
\オリックスカーリースの特徴をさらに紹介/
取り扱い車種 | トヨタ、ホンダ、日産、マツダ、三菱、スバル、ダイハツ、スズキ |
選択できる支払い方法 | クレジットカード払い、口座振替 |
基本のリース契約に含まれるもの | 車両代金(オプション代を含む)、販売諸費用、自動車税環境性能割、リース期間中の自動車税種別割、リース期間中の自動車重量税、リース期間中の自賠責保険料、車検費用、オイル交換費用 |
対応エリア | 北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県 |
離島対応 | 対応してる |
運営会社 | オリックス自動車株式会社 |
設立日 | 1973年6月 |
資本金 | 5億円 |
株主 | オリックス株式会社 |
会社所在地 | 【本社】 〒105-0014 東京都港区芝3-22-8 オリックス乾ビル 【営業所】 〒015-0013 東京都港区浜松町2-4-1 世界貿易センタービル南館 |
コールセンター | 0120-094-012 平日9:00〜18:00(祝日を除く) |
公式サイト | https://www.carlease-online.jp/ |
コアラクラブの口コミ・評判をレビュー
ここでは、コアラクラブに寄せられている良い口コミ・評判と、悪い口コミ・評判を紹介する。利用者の実際の声を知り、コアラクラブが自分に合ったカーリースかどうかを判断してみてほしい。
コアラクラブの良い口コミ・評判
現在リースしているのはスズキのスペーシアです。仕事の関係で家族と離れて暮らしているので車が必要でしたが購入する資金もありませんでした。いずれは家族の車を利用するのでとりあえず安く乗れればということでコアラクラブを選びました。車検などの費用も含めて月額1万5千円ちょっとなのでお得です。車の整備のことはよくわからないのですが、担当店の方には車検の時にもお世話になっていて、いつでも安全な車に乗れる安心感があります。冬の寒い日にバッテリー切れになったのですが、電話サポートがついていたのですぐに電話したところ、すぐに来てくれ助かりました。(みん評より)
これまで都心に住んでいたので車を運転する必要がなく、持っていませんでした。しかし地方に転勤することになり、急遽必要になってしまいました。そこで頭金が不要のカーリースを利用することにしました。カーリース会社はたくさんあって迷ったのですが、24時間365日ロードサービスがついていて安心して乗ることができそうだったので選びました。実際利用してみて、新車に乗れるというのがやはり嬉しかったです。全国のホテルやレクリエーション施設などが優待価格になるサービスもあったので、車を運転して色々な場所に出かけるのが好きになりました。(みん評より)
コアラクラブの良い口コミ・評判は「月額が安い」という声が多い。しかし、本記事で比較しているとおり、コアラクラブの月額は他のカーリースよりも高めだ。
「月額が安い」という声の投稿者は、ボーナス払いを設定している可能性が高い。確かにボーナス払いを設定すれば、スペーシアを月額17,600円で利用できる(5年リース・ボーナス月加算額44,000円)。

ただし、ボーナス払いを設定してもやはり他のカーリースを利用する方が安い。たとえば、業界最安級カーリースのエンキロなら、同じ条件でスペーシアを月額16,140円で利用可能だ。
また、「全国のホテルやレクリエーション施設などが優待価格になるサービス」という声もあるが、こうした優待サービスは現在提供されていないため注意してほしい。
コアラクラブの悪い口コミ・評判
代理店では定期点検をしても何をやったのか、どこがどうだったのかの説明は全くなし。
契約通りメンテナンスをしてくれているのかわからず、不信感がすごくありました。
(もしかしたら交換するはずの部品を交換していないのかもしれません。)
唯一よかったと思うのは、無料でタイヤ交換をしてくれることだけでした。
リース満了日が近づき、代理店のほうからは半年前に書類が届くと伺っていたのですが、2か月前になっても何も連絡がありませんでした。
オリコオートリースに電話で確認したところ「代理店のほうに返答いただいています」とのこと。
代理店に満了後の意向を聞かれたことも、答えたこともなく「??」で、不信感MAX。
すぐに代理店に電話で確認しましたが、謝罪や説明もなくヘラヘラしたような対応でした。
「すぐにオリコオートリースから書類発送してもらいますから」とお話があり待ちましたが…そこから1か月何も届かず。(みん評より)
コアラクラブは提携販売店(代理店)を介して利用することが多く、サービス品質は提携販売店によって大きく左右される。この声の投稿者は、提携販売店の対応にかなり苦労したようだ。
ただし、提携販売店によってサービス品質が変わるのは、コアラクラブに限った話ではない。そのため、カーリースを利用するなら基本的にオンラインで仮審査に申し込み、契約するのがおすすめだ。
多くのカーリースは、車やリースの知識が豊富な専任担当者が付いてくれるため、オンラインでも安心して申し込み・契約できる。本記事のコアラクラブよりおすすめのカーリース4選で紹介しているカーリースはすべて、専任担当者が在籍しているため、オンラインでも安心して利用できるサービスばかりだ。
コアラクラブについてよくある質問
コアラクラブの月額は安い?高い?
コアラクラブは、数あるカーリースの中でも月額が高めのサービスだ。たとえば、業界最安級カーリースのエンキロと比較すると、月額が1万円以上高くなるケースもある。そのため、毎月の負担額を抑えて新車に乗りたい人は、エンキロなどのカーリースをまずは検討しよう。
コアラクラブの車は買い取れるの?
コアラクラブはオープンエンド方式で契約している場合に限り、車の買取が可能だ。ただし、コアラクラブよりも月額が安く、リース期間終了時に車を買い取れるカーリースは他にもあるため、さまざまなサービスを検討することが大切だ。
コアラクラブは中途解約できるの?
コアラクラブは中途解約ができないカーリースだ。そのため、ライフスタイルの変化が生じても、リース期間が終了するまで同じ車に乗り続ける必要がある。中途解約ができるカーリースを求めているなら、オリックスカーリースを検討しよう。
神奈川のコアラ倶楽部と関係あるの?
コアラクラブと、神奈川県にある中古車販売店のコアラ倶楽部は無関係だ。コアラ倶楽部ではコアラクラブのカーリースを取り扱っていないため注意してほしい。
コアラクラブは下取りしてくれるの?
今乗っている車の下取りについては、提携販売店で対応してくれる可能性がある。コアラクラブを利用する際に車を下取りに出したい人は、提携販売店の担当者に確認してみよう。
おわりに:コアラクラブと他のカーリースをしっかりと比較しよう

本記事の内容をまとめる。
<コアラクラブを選ぶメリット>
- メリット①プランがシンプルだから迷わない
- メリット②自社審査だから審査に通りやすい
- メリット③安心のロードサービスが付いてる
- メリット④ニッポンレンタカーが最大41%OFF
- メリット⑤提携している自動車販売店が多い
<コアラクラブを選ぶデメリット>
- デメリット①他のカーリースと比べて月額が少し高い
- デメリット②自分に合ったプランを組みたい人には向いてない
- デメリット③任意保険は別途加入する必要がある
- デメリット④任意保険のロードサービスと重複してしまう
<コアラクラブよりおすすめのカーリース>
エンキロ|業界最安級の月額で利用できる
KINTO|任意保険までコミコミで利用できる
ニコノリ|提携信販会社が多く審査に通りやすい
- オリックスカーリース
|最後に必ず車をもらえる
コアラクラブは、「プランがシンプル」「自社審査で通りやすい」などのメリットを持つカーリースだ。一方で、他のカーリースと比べて月額が高い点に注意してほしい。
そこで、カーリースを利用するならまずはエンキロの審査に申し込もう。エンキロは業界最安級のカーリースであり、コアラクラブと比べて月額が1,500〜13,500円ほど安い。リース契約に特化した任意保険もあるため、安心して利用することができる。
また、エンキロはカーライフプランナーに車選びや最適なリース契約など、車やカーリースについて幅広く相談できる。カーリース初心者も安心して利用できるため、まずはエンキロの審査に申し込んでみよう。