カーリースの必要書類と申し込み〜契約・納車の流れをわかりやすく解説【2025年最新】

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カーリースの必要書類と申し込み〜契約・納車の流れをわかりやすく解説【2026年4月最新】

カーリースの申し込みや契約は、実はとてもシンプルです。

しかし、「カーリースは難しそう」というイメージが先行し、なかなか利用できない人は多いでしょう。

そこで本記事では、カーリースの必要書類と、申し込み〜契約・納車の流れをわかりやすく解説します。

必要書類や申し込み〜契約・納車の流れはほとんどのカーリースで同じなので、本記事を参考にカーリースの利用を進めてみてください。

カーリースの必要書類と取り方を解説

カーリースの申し込みや契約に必要な書類は、以下の4つです。

\カーリースの必要書類/

必要書類必要なタイミング発行場所発行費用
1車庫証明書契約警察署2,000〜2,500円
(都道府県により異なる)
2印鑑登録証明書契約市区町村役場
またはコンビニ
市区町村:300円
コンビニ:150円
3住民票の写し契約市区町村役場
またはコンビニ
市区町村:300円
コンビニ:150円
4リース契約書契約
5運転免許証申し込み

各書類の詳細や、取り方について詳しく解説します。

1. 車庫証明書

車庫証明書とは、使用する車の保管場所を証明するための書類です。

車庫証明の実施は法律(車庫法 第3条)によって定められた義務であり、カーリースの契約では必ず車庫証明書の提出が必要となります。

\実際の車庫証明書/

警察署長の署名があるもののみ有効

車庫証明書の取り方

車庫証明の実施および車庫証明書の発行は、「駐車場の所在地を管轄している警察署」で行うことができます。

申請書を事前に準備した上で警察署に足を運び、窓口で申請しましょう。

申請が完了すると、3〜1週間ほどで車庫証明が完了します。

車庫証明が完了したら警察署に再度足を運び、車庫証明書を受け取ろう。

詳しい流れや、申請書の書き方などは以下の記事で解説しているので、参考にしてください。

車庫証明書の発行費用

車庫証明書の発行費用は、2,000〜2,500円です(都道府県によって異なる)。

以下に都道府県ごとの発行費用をまとめているので、参考にしてください。

記事制作時点の情報

発行費用の支払い方法は、現金払いのほか、クレジットカードやQRコード決済にも対応しています。

ただし、警察署によってはキャッシュレスしか取り扱っていない場合もあるので、現金とキャッシュレスのどちらも用意しておくといいでしょう。

カーリースは取得を代行してくれる

車庫証明書の取得には時間がかかるので、「対応する暇がない」という人もいるでしょう。

そうした人は、カーリースに車庫証明の取得代行を依頼しましょう。

車庫証明書の取得代行にかかる費用は、10,000〜30,000円(発行費用含む)です。

カーリースによって代行費用が異なるので、仮審査通過後に、担当者に確認してみてください。

また、カーリースによって車庫証明書の取得代行費用がリース契約に含まれている場合もあります。

この場合、「車庫証明書を自分で取得してその分の費用を抑える」ことが基本的にできないので、注意してください。

車庫証明書の取得代行費用が、リース契約に含まれているかどうかは、カーリースの担当者に確認してみましょう。

2. 印鑑登録証明書

印鑑登録証明書とは、住民票のある市区町村に登録された印鑑(実印)が、本人のものであることを公的に証明する書類です。

自動車や住宅など、高額な取引をする際には印鑑登録証明書が必要となります。

カーリースの契約においても印鑑登録証明書の提出が必要となるので、事前に用意しておきましょう。

\印鑑登録証明書のサンプル/

印鑑登録証明書の取り方(市区町村役場)の場合

印鑑登録証明書は、市区町村の役場または連絡所で取得できます。

市区町村の役場または連絡所に足を運び、印鑑登録証明書交付申請書をその場で記入し、窓口に申請しましょう。

また、印鑑登録証明書の発行には「印鑑登録証」の提示が必要です。

\印鑑登録証のサンプル/

印鑑登録証は、市区町村の役場で印鑑登録を行った人に発行される証明カードです。

したがって、印鑑登録をまだ行っていない人は、実印を作成し、印鑑登録を行ってから印鑑証明書を発行してもらおう(印鑑登録と同時に証明書の発行もできる)。

印鑑登録証明書の取り方(コンビニ)の場合

印鑑登録をすでに行っており、マイナンバーカード(個人番号カード)を持っている人は、印鑑登録証明書をコンビニのマルチコピー機で発行することができます。

\印鑑登録証明書コンビニ発行のやり方/

  • 「行政サービス」ボタンを押す
  • 「証明書の交付」ボタンを押す
  • 「証明書交付サービス」ボタンを押す
  • マイナンバーカードを読み取り機にかざす
  • 表示を確認して「同意する」ボタンを押す
  • 「お住まいの市区町村の証明書」ボタンを押す
  • 暗証番号(4ケタ)を入力する
  • マイナンバーカードを取り外す
  • 「印鑑登録証明書」ボタンを押す
  • 発行したい枚数を入力する
  • 発行内容を確認して「確定する」ボタンを押す
  • マルチコピー機に発行費用分のお金を入れる

印鑑登録証明書をコンビニで発行した場合の費用は1通150円なので、市区町村役場で発行するよりも安いです。

印鑑登録に使用できる実印の要件

印鑑登録をまだ行っていない人は、実印を作成し、市区町村役場で印鑑登録を行う必要がある(現在持っている実印でもOK)。

また、印鑑登録に使用できる実印には要件があるので、ここで確認しておきましょう。

\印鑑登録に使用できる実印の要件/

市区町村により詳細が異なる場合あり

三文判(大量生産された印鑑)でも印鑑登録は可能ですが、悪用リスクが高いため推奨されていません。

印鑑登録可能な印鑑を持っていない場合は、近所のハンコ屋で購入するか、オンラインショップで購入しよう(オンラインの場合は2,000円〜で作成可能)。

3. 住民票の写し

カーリースによっては、契約の際に住民票の写しの提出を求められることがあります。

住民票の写しとは、「住民票原本に記載されている事項を写したもの」であり、市区町村の役場または連絡所で取得可能です。

ちなみに、「住民票の写しをコピーしたもの」は住民票の写しとして提出できないので、注意してください。

\住民票のサンプル/

住民票の写しの取り方(市区町村役場)の場合

住民票の写しは、市区町村の役場または連絡所で取得できます。

市区町村の役場または連絡所に足を運び、住民票の写し等交付請求書をその場で記入し、窓口に申請しましょう。

ちなみに、カーリースに提出する住民票の写しは、続柄・世帯主・本籍・筆頭者・マイナンバーの情報は記載されていないものででOKです。

住民票の写し等交付請求書を記入する際は、以下のような項目にはチェックを入れずに申請しましょう。

これらのチェックは不要

また、住民票の写しを取得する際は、運転免許証など身分証明書の提出が必要になるので、忘れずに持参しましょう。

住民票の写しを市区町村の役場または連絡所で発行する場合、発行費用は1通300円かかります。

住民票の写しの取り方(コンビニ)の場合

マイナンバーカード(個人番号カード)を持っている人は、住民票の写しをコンビニのマルチコピー機で発行することができます。

\印鑑登録証明書コンビニ発行のやり方/

  • 「行政サービス」ボタンを押す
  • 「証明書の交付」ボタンを押す
  • 「証明書交付サービス」ボタンを押す
  • 「マイナンバーカード・住基カード」ボタンを押す
  • マイナンバーカードを読み取り機にかざす
  • 表示を確認して「同意する」ボタンを押す
  • 「お住まいの市区町村の証明書」ボタンを押す
  • 暗証番号(4ケタ)を入力する
  • マイナンバーカードを取り外す
  • 「住民票の写し」ボタンを押す
  • 「本人のみ」ボタンを押す
  • 記載項目はすべて「無」を選択し「確定する」ボタンを押す
  • 発行したい枚数を入力する
  • 発行内容を確認して「確定する」ボタンを押す
  • マルチコピー機に発行費用分のお金を入れる

住民票の写しをコンビニで発行した場合の費用は1通150円なので、市区町村役場で発行するよりも安いです。

4. リース契約書

リース契約を結ぶためには、カーリースの担当者が用意するリース契約書に記入・捺印し、提出する必要があります。

信販会社の本審査に通過すれば、リース契約書について担当者から案内があるので、案内に従って書類を提出しましょう。

基本的には、自宅にリース契約書が送られてくるので、記入・捺印して返送するだけです。

カーリース会社がリース契約書を受領すると、契約成立となります。

つまり、「リース契約書を記名・捺印して返送したとき」が、実質的な契約成立のタイミングと考えましょう。

契約締結前であれば、申し込みのキャンセルや車種・契約内容などの条件変更が可能です(条件を変更すると再審査になるケースがあります)。

※ カーリースカルモくんは「申し込み内容に同意した時点」で契約が成立し、通常とはタイミングが異なるため注意しよう

5. 運転免許証

運転免許証は、カーリースの仮審査に申し込む際に必要となる書類です。

提出方法はカーリースごとに異なり、運転免許証をスマホカメラで撮影した画像をアップロードする場合もあれば、免許証番号だけを入力する場合もあります。

スマホカメラで撮影した画像をアップロードする場合は、表面だけでなく裏面も忘れずにアップロードしましょう。

また、信販会社の本審査を受ける際に、運転免許証の提出を求められることもあります。

その際はカーリースの担当者の指示にしたがって、運転免許証をスマホカメラで撮影した画像や、コピーした用紙を提出しましょう。

カーリースの申し込み〜契約・納車の流れを解説

ここでは、カーリースの申し込み〜契約・納車までの流れを解説します。

カーリースを利用する流れ

ステップごとに詳しく紹介します。

1. カーリースの仮審査に申し込む

まずは、利用したいカーリースの公式サイトにアクセスし、乗りたい車を選択しましょう。

仮審査申し込みのページまで進むと、個人情報や勤務先情報を入力する画面に遷移します。

カーリースの仮審査申し込みに必要な情報

  • 氏名、生年月日、性別
  • 自宅住所、電話番号(自宅または携帯)
  • 世帯主か否か、配偶者の有無
  • 子どもの人数、生計が同じ者の人数
  • 住居形態、居住年数、住宅ローンの有無
  • 運転免許証番号(または画像アップロード)
  • 年収額、職業・職種、勤続年数
  • 勤務先名称、所属部署、役職
  • 勤務先住所、勤務先電話番号

※ カーリースによって仮審査申し込みに必要な情報は多少異なる

これらの情報を正しく入力した上で、カーリースの仮審査申し込みを完了させましょう。

仮審査結果は最短1日、長くても3営業日内に届くので、結果を待ちましょう。

2. 担当者と車や契約内容を商談する

カーリースの仮審査に通過すると、次に担当者と車や契約内容の商談を行うことになります。

ちなみに、仮審査申し込みの際に選択した車やグレード、オプションなどは、担当者との商談で変更可能です。

「車選びやカーリースのプラン選びはよくわからない」という人は、担当者に積極的に相談してみましょう。

大手カーリースの担当者なら、車選びから最適なプラン選びまで、親身になって相談に乗ってくれます。

3. 信販会社の本審査申し込む

カーリースの担当者との商談が完了すると、次に信販会社の本審査に申し込む。

カーリースは「カーリース会社と契約するもの」と思われがちですが、実際に契約をするのは信販会社です。

\カーリース・信販会社・利用者の関係/

したがって、信販会社の本審査に申し込み、審査に通過してはじめてカーリースを利用できます。

信販会社の本審査は、カーリースの担当者を通して行われるので、利用者は審査結果を待つだけです。

4. カーリースから契約書が届く

信販会社の本審査に無事通過すれば、いよいよリース契約の締結に進む。

ほとんどのカーリースは、紙の契約書を郵送します。

ただし、カーリースカルモくんについては、契約書をメールで送信しています。

5. 契約書・必要書類を返送する

カーリースから郵送された契約書が届いたら、契約書を確認した上で記入・捺印し、必要書類と一緒に返送しましょう。

リース契約は、カーリースが契約書と必要書類を受領したタイミングで契約成立となります。

したがって、必要書類と一緒に契約書を返送した時点で、契約が成立したものと考えていいでしょう。

ただし、カーリースカルモくんは担当者との商談時に、申し込み内容に同意した時点で契約成立となるので注意してください。

契約が成立する前であれば、申し込みのキャンセルや契約内容の変更などが可能です。

6. 納車日のお知らせが届く

リース契約が成立すれば、カーリースの担当者または担当の販売店から、納車日についえお知らせが届きます。

通常は1〜3ヶ月ほどで納車されますが、人気車種は4ヶ月以上かかることもあります。

具体的な納期を事前に知っておきたい人は、カーリースの担当者と商談する際に、納期についてしっかりと質問しておきましょう。

7. 自宅または販売店で車を受け取る

納車当日になれば、販売店の担当者が自宅まで車を運んでくれるか、販売店での納車となります。

自宅納車か販売店納車かは、カーリースによって対応が異なる(どちらも対応している場合もあります。

以上が、カーリースの申し込み〜契約・納車までの流れです。

カーリースによって流れが若干異なりますが、大方はこの流れで契約が進んでいくことを頭に入れておいてください。

補足|KINTOは仮審査・商談・契約書記入がない

カーリースの申し込み〜契約・納車までの流れの補足として、トヨタ公式のKINTOは、「仮審査」「担当者との商談」「契約書記入」がありません。

\KINTOの申し込みから納車までの流れ/

KINTOの公式サイトから車や契約プランを選び、本審査に申し込む。

本審査に通過すれば、あとはMy KINTO(KINTO利用者のポータルサイト)にログインし、リース契約の内容を確認して同意をすれば契約成立となります。

このように、他社カーリースと比べて申し込み〜契約・納車の流れがシンプル化されているのがKINTOの特徴です。

カーリースの必要書類や申し込み・契約・納車についてよくある質問

カーリースの必要書類や、申し込み・契約・納車についてよくある質問を紹介します。

カーリースでも車庫証明書は必要なの?

カーリースは、レンタカーやカーシェアとは異なり、「車を借りる契約」を結ぶサービスです。

車検証の「使用者欄」には利用者の名義が記載されるので、車庫証明書の取得・提出が必須となります。

カーリースの車庫証明書の取り方については、以下の記事で詳しく紹介しています。

印鑑登録証明書や住民票の写しはコピーでもいいの?

印鑑登録証明書や住民票の写しは、「原本」を必ず提出する必要があります。

取得した印鑑登録証明書や住民票の写しを、コピー機で印刷した用紙は無効であるため注意してください。

また、印鑑登録証明書や住民票の写しは「発行後3ヶ月以内のもの」が、基本的に有効です。

リース契約はキャンセルできるの?

カーリースとのリース契約が成立すると、それ以後のキャンセルはできません。

車やグレード、オプション、プランなどあらゆる契約内容を変更できなくなるので、注意してください。

「カーリースの利用をやっぱりやめたい」または「契約内容を変更したい」という場合は、必ずリース契約が成立する前にキャンセルや変更をしましょう。

カーリースは自宅に車を届けてくれるの?

多くのカーリースは、自宅まで車を届けてくれるので、納車日は自宅で待機しているだけでOKです。

ただし、KINTOは原則として販売店納車であり、カーリースによっては販売店での受け取りに対応している場合があります。

販売店での受け取りを希望する場合は、カーリースの担当者と商談する際に希望を伝えてみましょう。

カーリースは離島でも申し込み・契約できるの?

離島からの申し込み・契約に対応しているかどうかは、カーリースによって異なります。

以下は、離島からの申し込み・契約ができるカーリースの一覧です。

離島からも申し込み・契約できるカーリース

※ 一部離島は申し込み・契約できない場合がある
※ 一部離島では港受け渡しになる場合がある
※ 車の車検・メンテナンスは販売店に車を持っていく必要がある

おわりに:カーリースで"新しい車の持ち方"を体感しよう

本記事で紹介した内容をまとめます。

必要書類必要なタイミング発行場所発行費用
1車庫証明書契約警察署2,000〜2,500円
(都道府県により異なる)
2印鑑登録証明書契約市区町村役場
またはコンビニ
市区町村:300円
コンビニ:150円
3住民票の写し契約市区町村役場
またはコンビニ
市区町村:300円
コンビニ:150円
4リース契約書契約
5運転免許証申し込み
  • カーリースの仮審査に申し込む
  • 担当者と車や契約内容を商談する
  • 信販会社の本審査申し込む
  • カーリースから契約書が届く
  • 契約書・必要書類を返送する
  • 納車日のお知らせが届く
  • 自宅または販売店で車を受け取る

カーリースの必要書類や、申し込み〜契約・納車までの流れはシンプルです。

決して複雑ではなく、誰もが気軽に申し込めます。

本記事を通して、「カーリースは難しそう」というイメージが払拭されたなら幸いです。

カーリースの必要書類や、申し込み〜契約・納車までの流れを知った人は、次に利用したいカーリースを選びましょう。

以下の記事では、おすすめカーリースを紹介しているので、本記事とあわせて参考にしてください。

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