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【ホンダ フリード】カーリースおすすめランキング!月額料金が一番安いのはコレだ

ホンダのちょうどいいミニバンとして、長年支持を集めているのが「ホンダ フリード」だ。

2024年の普通車販売台数は第4位となっている。単一車種としては販売台数が最も多い(JADAの統計データより)。

コンパクトサイズで取り回しがよく、それでいて3列シートで最大7人まで乗車できる実用性が、幅広い人々に受け入れられている。

本記事ではそんな、「ホンダ フリード」のカーリース月額料金を比較し、最安とおすすめランキングを紹介する。

「ホンダ フリード」に乗りたいと考えている人は、ぜひ参考にしてほしい。

\「ホンダ フリード」おすすめNo.1カーリース/

「ホンダ フリード」のカーリース月額料金を比較

さっそく、「ホンダ フリード」を取り扱っているカーリースの月額料金を、契約期間ごとに比較する。

3年契約5年契約7年契約9年契約11年契約
エンキロ29,350円
(最安)
34,440円
(最安)
34,460円
(最安)
ニコノリ36,083円38,355円
(最安&最後にもらえる)
カーリースカルモくん53,185円42,740円49,230円
(最後にもらえる)
41,970円
(最後にもらえる)
37,460円
(最安&最後にもらえる)
SOMPOで乗ーる35,300円35,730円37,050円39,160円
オリックスカーリース58,410円50,600円
(最後にもらえる)
41,360円
(最後にもらえる)
37,620円
(最後にもらえる)
楽まる
(ホンダ公式)
52,056円
(初回104,112円)
51,432円
(初回102,864円)
56,186円
(初回112,372円)
リースナブル44,000円39,380円
ピタクル47,080円45,430円46,090円
(最後にもらえる)
ノレル41,800円
カーコンカーリース63,470円49,390円49,720円
(最後にもらえる)
42,790円
(最後にもらえる)
38,500円
(最後にもらえる)
比較条件
車種ホンダ フリード
グレードAIR ガソリン 2WD
カラールナシルバー・メタリック
オプションなし
記事制作時点の情報

※ 公式サイト上で確認できる月額料金であり、実際の月額料金は契約プランによって異なる場合がある
※ 記載のない部分は当該契約年数を取り扱っていないまたは公式サイトに情報が掲載されていない
※ 車検やオイル交換がリース契約に含まれていない場合はメンテナンスパックに加入した月額料金

3年・5年・7年契約が一番安いのはエンキロ

「ホンダ フリード」の3年・5年・7年契約が一番安いカーリースは、エンキロだった。

しかも、月額料金が「ちょっと安い」ではなく「圧倒的に安い」のがエンキロの特徴だ。

エンキロの月額料金が安いのは、サービス設計にある。

日本人の平均走行距離は月間「362km」であり出典:2023年度 乗用車市場動向調査)、エンキロはそこに目をつけて、低走行距離の人向けにサービスを提供している。

したがって、月間の走行距離が500km以下の人は「エンキロを選べばいい」というくらい、月額料金が安くておすすめのカーリースだ。

また、エンキロはリース契約向けの任意保険を提供しているなど、ライフスタイルに寄り添ったサービスを提供しているのも特徴だ。

エンキロより)

カーリースを利用して「ホンダ フリード」に乗りたいと思ったら、まずはエンキロを検討しよう。

エンキロについては、以下の記事で詳しく紹介している。

9年契約が一番安いのはニコノリ

「ホンダ フリード」の9年契約が一番安いカーリースは、ニコノリだった。

ニコノリは、国産全メーカー・全車種を、業界最安級の月額料金でサービスを提供しているカーリースだ。

「ホンダ フリード」の9年契約においては、他社カーリースよりも月額料金が800円以上安く、しかも最後に車をもらうことができる。

\ニコノリのもらえるパック(9年契約)/

ニコノリより)

ちなみに、ニコノリの9年契約で「ホンダ フリード」に乗る場合、マイカーローンを組んで購入するよりも、支払い総額が安くなるケースがある。

\ニコノリとマイカーローンの支払い総額比較/

ニコノリ
(もらえるパック)
マイカーローン
(均等108回払い・金利5.5%)
車両代金月額料金に含む3,022,800円
税金・諸費用530,260円
車検費用120,000円
オイル交換費用63,000円
分割手数料816,331円
支払い総額4,142,340円4,552,391円
月々の支払い額38,355円初回: 40,684円
2回目以降:35,500円
比較条件
車種ホンダ フリード
グレードAIR ガソリン 2WD
ボディカラールナシルバー・メタリック
記事制作時点の情報

※ 公式サイト上で確認できる月額料金であり、実際の月額料金は契約プランによって異なる場合がある
※ マイカーローン金利はホンダファイナンスの標準金利である5.5%を適用
※ 税金・諸費用は新車登録時と9年間の税金・自賠責保険料と、販売時諸費用の合計金額
※ 車検費用は1回40,000円×3回の合計金額、オイル交換は年間7,000円×9年間の合計金額

上記のように、金利5.5%のマイカーローンを組んで「ホンダ フリード」を購入するなら、ニコノリの9年契約で利用して最後に車をもらう方が、支払い総額が41万円も安い。

以下の記事では、ニコノリについて詳しく紹介しているため、ぜひ参考にしてほしい。

11年契約が一番安いのはカーリースカルモくん

「ホンダ フリード」の11年契約が一番安いカーリースは、カーリースカルモくんだった。

カーリースカルモくんは、11年契約における月額料金が安いだけでなく、「審査に通りやすいカーリース」という特徴がある。

ローンの返済やクレジットカードの支払いを延滞し、マイカーローンの審査に落ちた経験のある人でも、カーリースカルモくんなら審査に通り「ホンダ フリード」を買える可能性が高い。

\カーリースカルモくん利用者の声/

Kさん 神奈川県在住

一度だけ携帯電話の支払いを忘れたことがあって、そのせいで車購入のローンが組めなかったんです。そんな時にカーリースカルモくんを知って、リースOKの結果が出たときはホッとしました。カーリースカルモくんは、ローンよりも契約期間が長い分、月々の支払いは安くなるから審査に通りやすかったのかもしれないですね。車のお金だけじゃなくて税金とか車検費用とかも毎月払いにコミコミにできるし、頭金もないので、家計的にすごく助かるなって。(カーリースカルモくんより)

マイカーローンの審査に通らない人は、年間200万人ほどだ。

\マイカーローンの年間審査落ち人数/

その多くは、やむを得ない事情によってローンの返済やクレジットカードの支払いなどを延滞し、マイカーローンを組めなくなってしまっている。

一方、カーリースカルモくんならそうした人々を受け入れている上に、7〜11年契約においては最後に車をもらうこともできる(もらえるオプションは+550円/月)。

もしも、マイカーローンの審査に通らず、車を買えなくて困っているならカーリースカルモくんを利用しよう。

カーリースカルモくんについては、以下の記事で詳しく紹介している。

「ホンダ フリード」のカーリースおすすめランキング

ここでは、月額料金の比較をふまえつつ、「ホンダ フリード」のカーリースおすすめランキングを紹介する。

月額料金特徴契約期間支払い方法取り扱い車種車検・オイル交換走行距離制限契約満了時の対応契約途中の返却・乗換審査方法
ニコノリ16,265円〜サブスク大賞2024受賞のカーリース
最短2週間で新車が納車される
提携の信販会社が多く審査に通りやすい
1〜9年/1年単位口座振替国産全車種
(レクサスを除く)
基本のリース契約に含まれる500km/月
または
1,000km/月
(最後にもらう場合は制限なし)
返却する
延長する
買い取る
もらう(9年契約のみ)
できない提携の信販会社による審査
エンキロ15,860円〜ライフイベントによる中途解約が認められてる3年・5年・7年口座振替国産全車種
メルセデス・ベンツ
BMW
MINI
他4メーカー
メンテナンスパックに加入500km/月返却する
買い取る
できない提携の信販会社による審査
SOMPOで乗ーる15,070円〜業界最安級カーリース
取り扱い車種数No.1
オプションが充実してる
メンテナンスが充実してる
自社審査で通りやすい
1〜9年/1年単位口座振替国産全車種
メルセデス・ベンツ
BMW
アウディ
他13メーカー
メンテナンスパックに加入500〜3,000km/月
(500km単位で選べる、
最後にもらう場合は制限なし)
返却する
延長する
買い取る
もらう(9年契約のみ)
できる
(オプション追加で対応)
自社審査
カーリースカルモくん14,140円〜Googleクチコミで高評価(4.3)の人気カーリース
7年以上の契約で「もらえるオプション」を追加できる
「審査が甘い」を自称しているから審査に通りやすい
1〜11年/1年単位口座振替国産全車種
(レクサスを除く)
メンテナンスパックに加入1,500km/月
(最後にもらう場合は制限なし)
返却する
延長する
買い取る
もらう(7年契約以上)
できない提携の信販会社による審査
ピタクル19,030円〜指定のライブイベントで中途解約できる5年・7年・9年口座振替国産全車種
(レクサスを除く)
メンテナンスパックに加入500〜1,500km/月
(500km単位で選べる)
返却する
延長する
買い取る
もらう(9年契約のみ)
できる
(基本のリース契約に含む)
提携の信販会社による審査

カーリースを利用して「ホンダ フリード」に乗りたい人は、おすすめランキング第1位のニコノリから優先的に検討してみよう。

1位|ニコノリ

ニコノリの評判・口コミ記事を読む

おすすめポイント

  • サブスク大賞2024受賞のカーリース
  • 最短2週間で新車が納車される
  • 提携の信販会社が多く審査に通りやすい

取扱い車種国産全車種(レクサスを除く)
契約期間 :1〜9年/1年単位で選べる
支払い方法:口座振替
月額料金 :16,265円〜(※)
公式サイト:https://www.niconori.jp/

※「ダイハツ ミライース」を9年契約した場合、メンテナンパック・オプションなし、走行距離制限:500km/月(最後にもらう場合は制限なし)

ニコノリは、全国1,400店舗以上あるニコニコレンタカーを運営している、株式会社MIC(ミック)が提供しているカーリースだ。

カーリースの9年契約を利用して「ホンダ フリード」に乗るなら、月額料金が最安かつ最後に車をもらえるニコノリを選べば間違いない。

また、ニコノリは4つの信販会社と提携しており、他社カーリースと比べて審査に通るチャンスが2〜4倍多い。

ニコノリが提携している信販会社

  • アプラスオートリース
  • ジャックスリース
  • オリックス自動車
  • オリコオートリース

ローンの返済やクレジットカードの支払いを延滞した経験のある人でも、ニコノリなら審査に通り、「ホンダ フリード」に乗れる可能性が十分にある。

そんなニコノリが第1位にランクした理由は、「9年契約がお得過ぎるから」である。

詳しくは、本記事のカーリースで「ホンダ フリード」に乗るならニコノリのもらえるパック(9年契約)がアツい(内部リンク)で紹介している。

2位|エンキロ

エンキロの評判・口コミ記事を読む

おすすめポイント

  • グッドデザイン賞2024受賞のカーリース
  • 月間走行距離500km以下なら業界最安級
  • 一部輸入車の取り扱いもある

取扱い車種国産全車種、輸入車7メーカー
契約期間 :1〜9年/1年単位で選べる
支払い方法:口座振替
月額料金 :15,860円〜(※)
公式サイト:https://yenkilo.jp/

※「ダイハツ ミライース」を9年契約した場合、メンテナンパック・オプションなし、走行距離制限:500km/月

エンキロは、DRD4株式会社が提供しているカーリースだ。

2023年にサービス提供を開始したカーリースであるため、知名度はまだ低い。

しかし、DRD4株式会社は電通・日産・トヨタ出身者によって創業された会社であり、新進気鋭のベンチャーとして注目されている。

エンキロの特徴は、「低走行距離者向けに設計されたサービス」だ。

たとえば、毎月の走行距離が500km以下の人なら、「ホンダ フリード」に月額29,350円で乗れる(3年契約・車検込みの場合)。

「ホンダ フリード」に2万円台で乗れるのはエンキロだけであるため、かなりお得なカーリースだと言える。

3位|SOMPOで乗ーる

SOMPOで乗ーるの評判・口コミ記事を読む

おすすめポイント

  • あらゆる車種が業界最安級のカーリース
  • 取り扱い車種の数が業界No.1
  • メンテナンスパック・オプションが充実
  • 自社審査だから審査に通りやすい

取扱い車種国産全車種、輸入車16メーカー
契約期間 :1〜9年/1年単位で選べる
支払い方法:口座振替
月額料金 :15,070円〜(※)
公式サイト:https://sompo-de-noru.jp/

※「ダイハツ ミライース」を9年契約した場合、メンテナンパック・オプションなし、走行距離制限:500km/月(最後にもらう場合は制限なし)

SOMPOで乗ーるは、オリコグループ(信販会社大手)とSOMPOグループ(信販会社大手)が共同で提供しているカーリースだ。

「ホンダ フリード」の月額料金比較においては、いずれの契約年数でも最安を獲得していない。

しかし、車種によっては月額料金が最安となっており、サービスの柔軟性も高いため第3位にランクインしている。

SOMPOで乗ーるは月間の走行距離制限を500〜3,000km/500km単位で選べるため、自分の走行距離に合わせてコストを最適化できるのが特徴だ。

たとえば、毎月1,000km走行する人なら、第1位のエンキロよりもSOMPOで乗ーるの方が月額料金が安くなる。

\月間平均1,000km走行した場合の月額料金比較/

エンキロSOMPOで乗ーる
月額料金34,440円37,490円
超過料金7,500円0円
支払い総額2,516,400円2,249,400円
比較条件
車種ホンダ フリード
グレードAIR ガソリン 2WD
カラールナシルバー・メタリック
リース期間5年(60ヶ月)
頭金・ボーナス払い0円
オプションなし
走行距離制限500km/月1,000km/月
メンテナンス車検・オイル交換込み
記事制作時点の情報

※ 公式サイト上で確認できる月額料金であり、実際の月額料金は契約プランによって異なる場合がある
※ エンキロは500km/月を超える走行は1kmあたり15円の超過料金がかかるため7,500円(15円×500km)を月額料金に加算

このように、毎月の走行距離が500kmを超えるようなら、SOMPOで乗ーるで「ホンダ フリード」に乗った方がお得だ。

4位|カーリースカルモくん

カーリースカルモくんの評判・口コミ記事を読む

おすすめポイント

  • Googleクチコミで高評価(4.3)の人気カーリース
  • 7年以上の契約で「もらえるオプション」を追加できる
  • 「審査が甘い」を自称しているから審査に通りやすい

取扱い車種国産全車種(レクサスを除く)
契約期間 :1〜11年/1年単位で選べる
支払い方法:口座振替
月額料金 :14,140円〜(※)
公式サイト:https://carmo-kun.jp/

※「ダイハツ ミライース」を11年契約した場合、メンテナンパック・オプションなし、走行距離制限:1,500km/月(最後にもらう場合は制限なし)

カーリースカルモくんは、インターネット業界大手のナイル株式会社が提供しているカーリースだ。

2018年にサービス提供開始から、申し込み者数は30万人を突破しており、利用者数が年々拡大している。

そんなカーリースカルモくんは、リース業界最大手のオリックス自動車と提携し、サービスを提供している。

「審査に通りやすい」のが大きな特徴であり、「ホンダ フリード」の月額料金比較においては、11年契約の月額料金が最安となっている。

「長期契約で月額料金を抑えながらフリードに乗りたい」という人は、カーリースカルモくんがおすすめだ。

5位|ピタクル

ピタクルの評判・口コミ記事を読む

おすすめポイント

  • 条件を満たすと解約金ゼロで中途解約できる
  • すべの契約プランにロードサービスが含まれている

取扱い車種国産全車種(レクサスを除く)
契約期間 :5年・7年・9年
支払い方法:口座振替
公式サイト:https://pitacle.com/

※「ダイハツ ミライース」を9年契約した場合、メンテナンパック・オプションなし、走行距離制限:500km/月(最後にもらう場合は制限なし)

ピタクルは、三菱オートリースが提供しているカーリースだ。

2021年にサービス提供を開始した比較的新しいカーリースであり、知名度はまだ低い。

さらに、今回の「ホンダ フリード」の月額料金比較においては、他社カーリースよりも月額料金が高めに設定されている。

一見して、どのようなメリットがあるのかわかりにくいカーリースだ。

しかしピタクルには、「特定の条件下で中途解約の解約金が免除される」という他社カーリースにはない大きなメリットがある。

ピタクルの解約金が免除される条件

  • 結婚
  • 都道府県をまたぐ住所変更
  • 海外転勤
  • 運転免許証の取り消し
  • 運転免許証の返納
  • 運転に支障がある病気や傷害の診断
  • 要介護認定
  • 障害者手帳が交付される障害の発生
  • 契約者本人の死亡

※ 中途解約金が免除になるのは契約開始日から1年経過後から

上記のように、指定のライフイベントによるリース期間中の中途解約が認められており、しかも解約金が免除される。

たとえば、ピタクルで「ホンダ フリード」に乗り始めてから数年後に、海外転勤が決まったと仮定しよう。

当然、「ホンダ フリード」には乗れなくなるわけだが、他社カーリースでは海外転勤を理由にした中途解約は認められていない。

もしも中途解約が認められても、残リース料や解約金などを支払わなければならない。

一方、ピタクルなら海外転勤を理由にした中途解約が認められており、しかも解約金が免除される。

「くらしにピタッとよりそうクルマ」というサービスコンセプトを、見事に体現しているのがピタクルだ。

したがって、月額料金は他社カーリースよりも高めだが、結婚や都道府県をまたぐ引っ越し、海外転勤の予定がある人はピタクルを選ぶといいだろう。

カーリースで「ホンダ フリード」に乗るならニコノリのもらえるパック(9年契約)がアツい

カーリースを利用して「ホンダ フリード」に乗るなら、ニコノリのもらえるパック(9年契約)を絶対的に検討すべきだ。

なぜなら、ニコノリのもらえるパックは、「ホンダ フリード」の月額料金比較における9年契約で最安であり、それでいて最後に車をもらうことができるからだ。

しかも、マイカーローンを組んで「ホンダ フリード」を購入するのと比較しても、支払い総額はニコノリの方が安いケースが多い。

\ニコノリとマイカーローンの支払い総額比較/

ニコノリ
(もらえるパック)
マイカーローン
(均等108回払い・金利5.5%)
車両代金月額料金に含む3,022,800円
税金・諸費用530,260円
車検費用120,000円
オイル交換費用63,000円
分割手数料816,331円
支払い総額4,142,340円4,552,391円
月々の支払い額38,355円初回: 40,684円
2回目以降:35,500円
比較条件
車種ホンダ フリード
グレードAIR ガソリン 2WD
ボディカラールナシルバー・メタリック
記事制作時点の情報

※ 公式サイト上で確認できる月額料金であり、実際の月額料金は契約プランによって異なる場合がある
※ マイカーローン金利はホンダファイナンスの標準金利である5.5%を適用
※ 税金・諸費用は新車登録時と9年間の税金・自賠責保険料と、販売時諸費用の合計金額
※ 車検費用は1回40,000円×3回の合計金額、オイル交換は年間7,000円×9年間の合計金

金利5.5%のマイカーローンと支払い総額を比べてみると、ニコノリの方が41万円も安い。

ちなみに、ニコノリとマイカーローンの支払い総額が同じになる金利ラインを計算したところ、「2.8%」だった。

金利2.8%といえば、高めの銀行系マイカーローンと同じくらいだ。

「本当にこの金額でフリードに乗れて、しかも最後にもらえるの?」と疑いたくなる金額だが、間違いなくこの金額で乗れる。

このように、カーリースで「ホンダ フリード」に乗るならニコノリのもらえるパック(9年契約)がかなりアツい。

\「ホンダ フリード」おすすめNo.1カーリース/

カーリースで「ホンダ フリード」に乗るメリット

「ホンダ フリード」を買うか、カーリースで利用するか、迷っている人も多いだろう。

カーリースで「ホンダ フリード」に乗る場合、以下のメリットが得られる。

  • 初期費用ゼロで新車に乗れる
  • 税金や保険が月額にコミコミ
  • 車検やオイル交換もコミコミ
  • 契約満了時は買い取りできる
  • 最後に車をもらることもできる
  • 金利5.5%のローンよりも安い
  • ローンよりも審査に通りやすい

各メリットについて詳しく紹介する。

1. 初期費用ゼロで新車に乗れる

マイカーローンを組んで「ホンダ フリード」を購入する場合、車両本体価格に対して2〜3割の頭金を必要とするケースが多い。

また、現金一括払いで「ホンダ フリード」を購入すれば、最低でも185万円の資金が必要となる。

一方、カーリースなら頭金不要で「ホンダ フリード」に乗れる上に、初期費用も発生しない。

カーリースなら、現金を手元に残しながら「ホンダ フリード」の新車に乗れるため、将来の大きなライフイベントに備えられる。

2. 税金や保険が月額にコミコミ

車の維持には、自動車税(軽自動車税)や自動車重量税、自賠責保険などの法定費用が発生する。

「必ず発生する支出」と理解してはいるが、そのためのお金を日頃から貯めておくのは難しい。

また、税金と保険料を定期的に支払わなければいけないため、「車は何かとお金がかかる」とストレスを感じる人もいるだろう。

一方で、カーリースなら税金も保険もリース契約に含められるため、車にかかる支出をフラットにできるメリットがある。

\マイカーローンとカーリースの支出イメージ/

カーリースを利用して「ホンダ フリード」に乗る場合も、現金一括払いやマイカーローンで購入する場合も、税金や保険にかかる金額は変わらない。

しかし、カーリースなら税金や保険をリース契約に含めて月々定額で支払っていけるため、車の維持費用の負担を感じにくいというメリットがある。

3. 車検やオイル交換もコミコミ

車の維持費用でもう一つ忘れてはいけないのが、車検やオイル交換などのメンテナンス費用だ。

車検は新車購入から3年後、それ以降は2年ごとに実施義務がある。

また、オイル交換やロング・ライフ・クーラントの補充など、車の性能を保つためには定期的なメンテナンスが欠かせない。

「ホンダ フリード」を現金一括払いまたはマイカーローンを組んで購入する場合、これらのメンテナンス費用は自己負担となる。

一方で、カーリースならこれらのメンテナンス費用をリース契約に含めて月々定額で支払っていけるため、やはり車の維持負担を感じにくいメリットがある。

4. 契約満了時は買い取りできる

車にしばらく乗っていると愛着がわき、「この車に乗り続けたい」と考える人も多いだろう。

カーリースによっては、契約満了時に「乗っていた車を買い取る」という選択肢を用意している。

車に対して愛着がわきやすい人は、契約満了時に「買い取り」も選択できるカーリースを選ぶのがおすすめだ。

5. 最後に車をもらることもできる

車にしばらく乗っていると愛着がわきやすい人は、最後に車がもらえるカーリースも検討してみよう。

カーリースによっては、契約満了時に名義変更を行い、乗っていた車をそのままもらえるサービスがある。

「最後にフリードがほしい」という人は、以下のカーリースから選ぼう。

\契約満了で車がもらえるカーリース/

もらえる契約年数
SOMPOで乗ーる9年
ニコノリ9年
ピタクル9年
コスモMyカーリース9年
定額カルモくん7〜11年/1年単位
オリックスカーリース7年・9年・11年
MOTAカーリース7年・9年・11年
カーコンカーリース7年・9年・11年
記事制作時点の情報

6. 金利5.5%のローンよりも安い

金利5.5%のマイカーローンを組んで「ホンダ フリード」を購入するなら、ニコノリを利用する方が支払い総額が安い。

ちなみに、「5.5%」という数字はホンダファイナンス(ホンダのディーラーローン)で適用される標準金利だ。

では、ニコノリ(5年契約)を利用して「ホンダ フリード」に乗る場合と、金利5.5%のマイカーローンで購入する場合の支払い総額を比較してみよう。

\ニコノリとマイカーローンの支払い総額比較/

ニコノリ
(もらえるパック)
マイカーローン
(均等108回払い・金利5.5%)
車両代金月額料金に含む3,022,800円
税金・諸費用530,260円
車検費用120,000円
オイル交換費用63,000円
分割手数料816,331円
支払い総額4,142,340円4,552,391円
月々の支払い額38,355円初回: 40,684円
2回目以降:35,500円
比較条件
車種ホンダ フリード
グレードAIR ガソリン 2WD
ボディカラールナシルバー・メタリック
記事制作時点の情報

※ 公式サイト上で確認できる月額料金であり、実際の月額料金は契約プランによって異なる場合がある
※ マイカーローン金利はホンダファイナンスの標準金利である5.5%を適用
※ 税金・諸費用は新車登録時と9年間の税金・自賠責保険料と、販売時諸費用の合計金額
※ 車検費用は1回40,000円×3回の合計金額、オイル交換は年間7,000円×9年間の合計金

比較の結果、ニコノリの支払い総額の方が41万円も安いことがわかった。

このように、マイカーローンの金利によっては、カーリースのの支払い総額が安くなるケースも多い。

\「ホンダ フリード」おすすめNo.1カーリース/

7. ローンよりも審査に通りやすい

カーリースは、マイカーローンと比べて審査が甘い。

なぜなら、カーリースはお金ではなく車を借りるサービスであり、マイカーローンと審査基準が異なるためだ。

したがって、マイカーローンの審査に落ちても、カーリースなら審査に通り「ホンダ フリード」に乗れる可能性がある。

以下の記事では、カーリースの中でも審査に通りやすいサービスを紹介しているので、ぜひ参考にしてほしい。

おわりに

本記事で紹介した内容をまとめる。

  • 初期費用ゼロで新車に乗れる
  • 税金や保険が月額にコミコミ
  • 車検やオイル交換もコミコミ
  • 契約満了時は買い取りできる
  • 最後に車をもらることもできる
  • 金利5.5%のローンよりも安い
  • ローンよりも審査に通りやすい

「ホンダ フリード」は、そのちょうどいいサイズ感と使い勝手の良さから、幅広い人々から人気を集めている車種だ。

両側パワースライドドアやセンターピラーレス構造により、乗り降りもスムーズに行えるため、あらゆるシーンで活躍する。

そんな「ホンダ フリード」にカーリースで乗るなら、ニコノリのもらえるパック(9年契約)を検討してほしい。

金利2.8%のマイカーローンと同程度の支払い総額で、最後に車をもらうことができる。

他社カーリースと比べて圧倒的にお得であるため、カーリースを利用した「ホンダ フリード」に乗りたい人は、ニコノリの仮審査にまずは申し込んでみよう。

\「ホンダ フリード」おすすめNo.1カーリース/

-比較
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