5年契約のカーリース12社を比較!月額料金最安はコレだ

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5年契約のカーリース12社を比較!月額料金最安はコレだ

2025年2月22日

カーリースを5年契約で利用すると、3年契約よりも月額料金を抑えられる上に、7年・9年契約よりも残価を高めに設定できます。

比較的短期間で新しい車に乗り換えられるのも、5年契約のカーリースのメリットです。

本記事では、そんな5年契約のカーリース12社を比較します。

5年契約でカーリースを利用するメリット・デメリットも紹介しているので、

5年契約のカーリースで月額料金が一番安いサービスが知りたい人や、カーリースの契約年数で悩んでいる人は、本記事を参考に、自分に合ったカーリースを選んでみてください。

5年契約のカーリース12社の月額料金を比較

5年契約のカーリースの月額料金を比較したところ、最も安いのはエンキロでした。

5年契約のカーリースの月額料金
エンキロ22,020円
Cool MINT(クールミント)23,560円
ニコノリ25,256円
リースナブル※126,180円
オリコで乗ーる26,600円
クルカ28,600円
カーコンカーリース33,110円
コスモMyカーリース33,110円
ENEOSカーリース33,330円
カーリースカルモくん35,810円
KINTO(キント)※238,170円
オリックスカーリース38,390円
比較条件
車種ホンダ N-BOX
グレード2WD ガソリン
カラークリスタルブラック・パール
オプションなし
契約期間5年(60ヶ月)
走行距離制限カーリースにより異なる※3
記事制作時点の情報

※ 公式サイト上で確認できる月額料金であり、実際の月額料金は契約プランによって異なる場合がある
※ 基本の月額料金に継続車検が含まれないカーリースは、メンテナンスパックに加入した月額料金を掲載
※1 「ホンダ N-BOX」の取り扱いがないため「ホンダ N-BOX カスタム」の月額料金を掲載
※2 「ホンダ N-BOX」の取り扱いがないため「トヨタ ルーミー」の月額料金を掲載
※3 エンキロ・ニコノリ・Cool MINT・オリコで乗ーる・ENEOSカーリース・コスモMyカーリース:500km/月、リースナブル:750km/月、カーリースカルモくん・KINTO:1,500km/月、オリックスカーリース・カーコンカーリース:2,000km/月

月額料金が最も安いのは「エンキロ」

5年契約のカーリースの中でも、月額料金が最も安いのはエンキロです。

「ホンダ N-BOX」を5年契約で利用すると、月額料金は「22,020円」とかなり安い(500km定額プランを契約した場合)。

5年間の費用総額は「1,321,200円」であり、2番目にやすいCool MINTよりも費用総額が92,400円も安いのは圧巻です。

それでいて継続車検も含まれているので、かなりリーズナブルなカーリースと言っていいでしょう。

また、月間の走行距離が200kmを切る人の場合は、月額料金をさらに抑えられる可能性があります。

日本人の月間走行距離の平均は345kmです(2025年度 乗用車市場動向調査より)。

つまり、エンキロは日本人の走行距離実態に合ったカーリースとなっています。

月間の走行距離が500km以下の人は、エンキロを利用するのがおすすめです。

月間500kmを超えた走行なら「オリコで乗ーる」

月間500km以下の走行が安いエンキロに対して、月間500kmを超えて走行する人にはオリコで乗ーるがおすすめです。

オリコで乗ーるは、走行距離制限を500〜3,000kmまで500km単位で選べます。

自分の月間走行距離に合わせて契約プランを組めるので、月額料金を抑えられるのがメリットです。

また、オリコで乗ーるは業界最安級のサービスを提供しており、メンテナンス内容も充実しています。

業界で一二を争う「コスパの高いカーリース」なので、月間500kmを超えて走行する人はオリコで乗ーるに申し込みましょう。

キャンペーンも豊富なので、他のカーリースよりもお得に契約できるのもメリットの1つです。

面倒ごとを丸投げしたいなら「KINTO(キント)」

車の維持に関する面倒ごとをすべて丸投げしたいなら、KINTO(キント)がおすすめです。

KINTOはトヨタ公式のカーリースであり、基本の月額料金に継続車検から定期メンテナンス、自動車保険(任意保険)まで含まれています。

利用者が負担する費用はガソリン代と駐車場料金くらいです。

継続車検や定期メンテナンスはトヨタ直営のディーラーで受けられるので、安心感もあります。

また、トヨタ公式のカーリースですが、トヨタ・レクサスだけでなくスバル車種も選べます。

表面的な月額料金は高いですが、「自動車保険(任意保険)まで含まれている」と考えれば安いと言えるでしょう。

車の維持に関する面倒ごとをすべて丸投げしたい人は、KINTOに申し込みましょう。

5年契約のカーリースおすすめ5社ランキング

ここでは、5年契約で利用できるカーリースのうち、おすすめの5社をランキングで紹介します。

1. エンキロ

おすすめポイント

  • 走行距離で月額料金が決まるユニークなサービス
  • 月間の走行距離が500km以下なら業界最安級
  • 輸入車の取り扱いもある

エンキロの評判・口コミを確認する

ラインナップ:国産全車種、輸入車
月額料金参考:21,490円(※)
公式サイト :https://yenkilo.jp/

※「ホンダ N-BOX」2WD ガソリンを5年契約した場合、オプション・メンテナンスプランなし、バックカメラ標準装備、走行距離制限 500km/月(記事制作時点の情報)

『エンキロ』は、月間の走行距離が500km以下の人なら、業界最安級の月額料金で利用できるカーリースです。

人気の「ホンダ N-BOX」が、5年契約プランが月額21,490円とはかなり安い。

「毎月の走行距離が少ないし安いカーリースを利用したい」という人は、エンキロを優先的に検討するといいでしょう。

月間の走行距離が500kmを超える場合は、月額料金が割高になるケースもあるので、注意してください。

2. オリコで乗ーる

オリコで乗ーるのおすすめポイント

  • 取り扱い車種の数が業界一多い(330車種以上)
  • レクサスやベンツなど高級車・輸入車もある
  • 走行距離制限を選べるからライフスタイルに合わせやすい
  • 月額が比較的安くリースプランが柔軟だから総合力が高い

オリコで乗ーるの解説記事を読む

『オリコで乗ーる』は数あるカーリースの中でも、業界最安級の月額料金で新車に乗れるサービスです。

国産全車種から好きな車を選べるだけでなく、メルセデス・ベンツ、BMW、アウディといった輸入車や高級車のラインナップも充実しています。

SOMPOグループだからこそ「自動車保険(任意保険)」にも強みがあり、自動車保険を月額料金に含められます。

さらに、自動車保険のノンフリート等級も引き継げるので、保険料が安くなる数少ないカーリースです。

カーリースの利用を考え始めたらまず最初に検討してほしい、すべての人におすすめのカーリースだと言えます。

オリコで乗ーるの詳細情報
軽自動車の月額 【ホンダ N-BOX】20,900円〜
【スズキ スペーシア】19,360円〜
【ダイハツ タント】19,030円〜
普通車の月額 【トヨタ ルーミー】25,410円〜
【ホンダ ヴェゼル】23,740円〜
【トヨタ ヴォクシー】30,900円〜
月額に含まれる項目 車両代金(オプション代を含む)、販売諸費用、自動車税環境性能割、リース期間中の自動車税種別割、新車登録時の自動車重量税、新車登録時の自賠責保険料
支払い方法 口座振替
リースの契約方式 オープンエンド(残価精算あり)
取り扱いメーカー トヨタ、日産、ホンダ、マツダ、スバル、三菱、ダイハツ、スズキ、レクサス、ミツオカ、メルセデス・ベンツ、フォルクスワーゲン、BMW、アウディ、スマート、テスラ、ヒョンデ、BYD、プジョー、ルノー、シトロエン、ボルボ、アルファロメオ、フィアット、ジープ、ランドローバー、シボレー
選択できるリース期間 1〜9年(1年単位で選択可能)
選択できる走行距離制限 500〜3,000km/月(年間6,000〜36,000km)
リース終了時の選択肢 返却する、乗り換える、買い取る
最後にもらえるプラン あり(9年リースのみ)
リース契約の中途解約 中途解約オプションを追加すると可能
対応エリア 日本全国
離島対応 対応してる
公式サイト https://orico-de-noru.jp/

※ 月額は9年リースプラン・ボーナス払いなしの金額

3. Cool MINT(クールミント)

Cool MINTのおすすめポイント

  • 7大商社のひとつである双日グループが提供
  • キャンペーン車両の月額が安い

Cool MINTの解説記事を読む

『Cool MINT(クールミント)』は業界で唯一、「業界最安宣言」を行っているカーリースです。

実際に月額料金を比較してみると、他のカーリースに比べて安く利用できる車種・グレードが多いです。

これは、Cool MINTの運営母体が7大商社の双日グループであり、双日グループの自動車事業が世界中に幅広いネットワークを持っているため実現しています。

また、Cool MINTの3年契約プランは残価精算がないクローズドエンド方式なので、契約満了時の精算金を気にせず利用できるのも大きなメリットです。

クローズドエンド方式のカーリースは通常、残価精算のあるオープンエンド方式に比べて月額料金が高いです。

しかしそこは「業界最安宣言」を行っているだけあり、低めの月額料金で提供しているのは「さすが双日グループ」と言えます。

Cool MINTの詳細情報
軽自動車の月額 【ホンダ N-BOX】23,100円〜
【スズキ スペーシア】29,590円〜
【ダイハツ タフト】19,580円〜
普通車の月額 【トヨタ ヤリス】35,640円〜
【ホンダ ヴェゼル】33,660円〜
【ホンダ フリード】38,940円〜
月額に含まれる項目 車両代金(オプション代を含む)、販売諸費用、自動車税環境性能割、リース期間中の自動車税種別割、リース期間中の自動車重量税、リース期間中の自賠責保険料
支払い方法 口座振替
リースの契約方式 3年リース:クローズドエンド(残価精算なし)
5年・7年・9年リース:オープンエンド(残価精算あり)
取り扱いメーカー トヨタ、ホンダ、日産、マツダ、三菱、スバル、ダイハツ、スズキ
選択できるリース期間 3年・5年・7年・9年
選択できる走行距離制限 500〜1,000km/月(年間6,000〜12,000km)
リース終了時の選択肢 返却する、乗り換える、買い取る(5年・7年・9年リースのみ)
最後にもらえるプラン なし
リース契約の中途解約 できない
対応エリア 日本全国
離島対応 対応してる
公式サイト https://mintsubsc.com/

※ 月額は3年リースプラン・ボーナス払いなしの金額

4. リースナブル

リースナブルのおすすめポイント

  • 月額6,600円(税込)〜で新車に乗れる
  • リース期間中の中途解約や車の買取が可能
  • 新車同様で乗れる限定在庫社の月額が安い&納車が早い
  • 満期で最大60万円を獲得できる積み立てサービスがある

リースナブルの解説記事を読む

『リースナブル』は、ボーナス払いを併用すれば月額6,600円〜で利用できるカーリースです。

また、リース契約を中途解約しても解約金がかからないのが大きなメリットだと言えます。

ほとんどのカーリースは中途解約プランに加入しない限り、リース契約を中途解約すると解約金がかかります。

リースナブルなら解約金がかからないので、リース契約の途中で中途解約する可能性がある人におすすめです。

リースナブルの詳細情報
軽自動車の月額 【ホンダ N-BOX】6,600円〜
【スズキ スペーシア】6,600円〜
【ダイハツ タント】6,600円〜
普通車の月額 【トヨタ ヤリス】6,600円〜
【ホンダ ヴェゼル】19,800円〜
【トヨタ シエンタ】19,800円〜
月額に含まれる項目 車両代金(オプション代を含む)、販売諸費用、自動車税環境性能割、リース期間中の自動車税種別割、リース期間中の自動車重量税、リース期間中の自賠責保険料
支払い方法 口座振替
リースの契約方式 オープンエンド(残価精算あり)
取り扱いメーカー トヨタ、ホンダ、日産、マツダ、三菱、スバル、ダイハツ、スズキ
選択できるリース期間 3年・5年・9年
選択できる走行距離制限 750km/月(年間9,000km)
リース終了時の選択肢 返却する、乗り換える、買い取る
最後にもらえるプラン なし
リース契約の中途解約 できる
対応エリア 日本全国
離島対応 対応してる
公式サイト https://leasonable.com/

※ 月額は9年リースプラン・ボーナス払いありの金額(ヴェゼル、シエンタは5年リースプラン・ボーナス払いありの金額)

5. オリックスカーリース

おすすめポイント

  • 契約途中での乗り換え、返却が可能
  • 継続車検やメンテナンスは月額料金コミコミ
  • もらえるプランもある充実したサービス

オリックスカーリースの評判・口コミを確認する

ラインナップ:国産全車種、輸入車
月額料金参考:37,840円(※)
公式サイト :https://www.carlease-online.jp/

※「ホンダ N-BOX」2WD ガソリンを5年契約した場合、オプション・メンテナンスプランなし、バックカメラ標準装備、走行距離制限 2,000km/月(記事制作時点の情報)

『オリックスカーリース』は契約途中での乗り換えや返却も可能なカーリースです。

たとえば5年契約プランなら、カーリース利用開始から2年が経過すれば、好きなタイミングで乗り換えや返却ができます。

中途解約による解約金などは発生しないので、ライフスタイルに合わせて乗りやすいのがメリットです。

また、継続車検が基本のリース契約に組み込まれているカーリースとしては、月額料金が安い。

車のメンテナンス面であれこれ悩みたいくない人にも、オリックスカーリースはおすすめです。

5年契約のカーリースとマイカーローンの費用総額を比較

5年契約のカーリースの費用総額は、マイカーローンで車を購入するよりも安いのか高いのか、気になっている人も多いでしょう。

実際に比較してみたところ、次のような結果になりました。

記事制作時点の情報

※ 公式サイト上で確認できる月額料金であり、実際の月額料金は契約プランによって異なる場合がある
※ オイル交換の他にタイヤ交換やバッテリー交換などのメンテナンス項目が発生する場合もある
※1 メンテナンスパック(ベーシックパック)に加入した場合の月額料金を掲載
※2 初回のみ48,505円の支払い(融資元金:2,403,310円)
※3 継続車検費用:Honda Cars 東京に掲載されている車検費用を参照
※4 12ヶ月点検費用:18,150円×3回、Honda Cars 東京に掲載されている法定12ヶ月点検費用を参照
※5 自動車税:10,800円×5年
※6 自動車重量税:6,600円(継続車検時の支払い)
※7 自賠責保険料:18,040円(継続車検時の支払い)
※8 オイル交換:3,500円×10回(軽自動車は半年に1度の交換が推奨されている)

カーリースとマイカーローンの5年間の差額は「1,272,085円」でした。

マイカーローンで車(ホンダ N-BOX カスタム)を購入した場合、5年後に1,272,085円以上で車を売却できなければ、カーリースの方が費用総額が安いことになります。

ちなみに、「ホンダ N-BOX カスタム」における5年後のリセールバリュー(再販価値)の中央値は46.3%です(中古車ガリバーより)。

ここから計算するに、マイカーローンで購入した「ホンダ N-BOX カスタム」を、5年後に127万円以上で売却するのは難しい。

つまり、(金利5.0%の)マイカーローンで車を購入するよりも、カーリースを利用する方が費用総額が安くなる可能性が高いのです。

もちろん、マイカーローンの金利を下げられれば、カーリースよりも費用総額を安く抑えられるケースもあります。

そのためには金利の低い銀行のマイカーローンを利用する必要がありますが、銀行のマイカーローンは審査が厳しい。

銀行のマイカーローンの審査に通らず、その他のマイカーローンを検討している人は、同時にカーリースの利用も検討してみてください。

5年契約のカーリースを利用するメリット

ここでは、5年契約でカーリースを利用するメリットを紹介します。

1. バランスの良いリース契約ができる

1つめのメリットは、「バランスの良いリース契約ができる」です。

5年契約のカーリースは、残価を比較的高めに設定できるので、月額料金を抑えやすい。

残価を説明するイラスト

また、7年・9年契約よりも月額料金は高いですが、メンテナンスパックの追加料金を抑えられます。

3年・5年・7年・9年という一般的な契約期間の中で、バランスの良いリース契約ができるのが大きなメリットです。

2. 3年契約よりも月額料金が安い

2つめのメリットは、「3年契約よりも月額料金が安い」です。

カーリースは契約期間が長いほど月額料金が安くなります。

そのため、5年契約のカーリースなら3年契約よりも月額料金を安くできます。

たとえば、エンキロで「ホンダ N-BOX」を利用すると、3年契約の月額料金は「24,250円」なのに対して、5年契約の月額料金は「22,020円」と2,000円以上やすい(定額500lmプランの場合)。

もちろん、費用総額で比較すれば3年契約の方が安いが、5年契約のカーリースは毎月の負担を減らせるのが大きなメリットです。

3. 費用総額が新車購入よりも安い

3つめのメリットは、「費用総額が新車購入よりも安い」です。

5年契約のカーリースは基本的に、新車購入よりも「5年間の費用総額」を抑えられます。

以下の比較表は、「ホンダ N-BOX カスタム」をカーリースで利用した場合と、マイカーローンで購入した場合の、5年間の費用総額を比較したものです。

記事制作時点の情報

※ 公式サイト上で確認できる月額料金であり、実際の月額料金は契約プランによって異なる場合がある
※ オイル交換の他にタイヤ交換やバッテリー交換などのメンテナンス項目が発生する場合もある
※1 メンテナンスパック(ベーシックパック)に加入した場合の月額料金を掲載
※2 初回のみ48,505円の支払い(融資元金:2,403,310円)
※3 継続車検費用:Honda Cars 東京に掲載されている車検費用を参照
※4 12ヶ月点検費用:18,150円×3回、Honda Cars 東京に掲載されている法定12ヶ月点検費用を参照
※5 自動車税:10,800円×5年
※6 自動車重量税:6,600円(継続車検時の支払い)
※7 自賠責保険料:18,040円(継続車検時の支払い)
※8 オイル交換:3,500円×10回(軽自動車は半年に1度の交換が推奨されている)

5年間の費用総額で比較すると、カーリースの方が約127万円安いです。

つまり、上記のケースでは5年後に127万円以上で車を売却できなければ、カーリースの方が安いことになります。

意外に思うかもしれませんが、マイカーローンで適用される金利によっては、カーリースを利用する方が費用総額が安くなるのです。

4. 車の故障リスクが低い

4つめのメリットは、「車の故障リスクが低い」です。

乗り出しから5年以内の車であれば、故障リスクは低い(新車の場合)。

そもそも車というものは、10年以上は乗れる耐久性になるよう、全体から細かい部品まで設計されています。

ただし、数年乗り続ければ故障箇所が出てくることもあります。

その中でも5年という期間は、故障リスクの比較的低い期間なので、リース契約中に車が故障するケースは少ないでしょう。

5. 短期間で新車に乗り換えられる

5つめのメリットは、「短期間で新車に乗り換えられる」です。

日本人の新車の保有期間の平均は「7.7年」です(2025年度 乗用車市場動向調査より)。

また、20%を超える人が同じ車を10年以上乗り続けています。

5年契約のカーリースなら、平均よりも2.7年早く新車に乗り換えられるのがメリットです。

しかも、「車は乗り続けるとコスパが上がる」と考えられがちですが、以下の理由から、そのイメージは事実とは異なります。

  • リセールバリューが下がる
  • 燃費性能が下がる
  • 故障リスクが高くなる
  • 安全性が低くなる

こうした理由から、実は比較的短期間で乗り換えた方が、車はコスパが高いと言えます。

カーリースなら、乗り換えのときにまとまった費用が要らないので、定期的に乗り換えた車のコスパを高めたい人におすすめです。

6. 車検やメンテナンスの依頼先に悩まない

6つめのメリットは、「車検やメンテナンスの依頼先に悩まない」です。

車検やメンテナンスがリース契約に含まれていると、時期が来たらカーリースが指定する依頼先に車を持っていくだけでOKです。

「車検はどこが安いか?車をどこに持っていこうか?」など悩む必要はありません。

また、トヨタ公式のKINTO(キント)なら、車検やメンテナンスを行うのはトヨタ直営のディーラーです。

カーリースでも最高品質の整備を受けられるので、「ディーラーにお願いしたい」という人はKINTOを選ぶといいでしょう。

その他のカーリースについては、全国の提携整備工場が指定されるので、車検やメンテナンスの時期が近づいたら車を持っていくだけでOKです。

7. 車検費用を支払うストレスがない

7つめのメリットは、「車検費用を支払うストレスがない」です。

車検やメンテナンスがリース契約に含まれていると、車検費用を支払う必要がありません。

車検費用は車によって数万〜十数万円かかるので、車検時期が近づくと「いくらかかるだろう?」とストレスを感じる人も多いでしょう。

とはいえ、車検のために毎月少しずつ貯蓄するのも難しい。

カーリースなら月額料金に車検費用が含まれているので、車検のたびにストレスを感じることはなく、貯蓄する必要もありません。

8. 中途解約可能なカーリースもある

8つめのメリットは、「中途解約可能なカーリースもある」です。

カーリースは原則として中途解約できず、やむを得ない理由により中途解約をすると、解約金を請求されます。

一方で、5年契約のカーリースの中には、契約期間中に解約できるカーリースがいくつかあります。

たとえば、オリコで乗ーるの「中途解約オプション」に加入すると、契約開始から3年目以降に中途解約可能です。

オリックスカーリースの5年契約プランにいたっては、契約開始から2年目以降に車の返却・乗り換えが可能になる(しかもオプション追加なし)。

ライフスタイルの変化に合わせて自由に車を乗り換えたい人は、中途解約可能なカーリースを選ぶといいでしょう。

9. メーカー保証(特別保証)の期間に収まる

9つめのメリットは、「メーカー保証(特別保証)の期間に収まる」です。

新車にはメーカー保証が付帯しており、これには「一般保証」と「特別保証」の2種類があります。

\メーカー保証における一般保証と特別保証の違い/

5年契約のカーリースは特別保証の範囲で利用できるので、エンジン機構など重要部品に不調・故障があれば、無償で修理・交換してもらえます。

5年を過ぎると保証の対象外になり、乗り続けるほど故障リスクも高くなるので、やはり5年契約のカーリースはバランスの良い契約プランだと言えます。

5年契約のカーリースを利用するデメリット

ここでは、5年契約でカーリースを利用するデメリットを紹介します。

1. 車をもらえるプランがない

1つめのデメリットは、「車をもらえるプランがない」です。

カーリースによっては、乗っていた車を契約満了後にもらえるプランを提供しています。

しかし、車をもらえるプランを提供しているカーリースでも、5年契約で車をもらえるプランは提供していません。

最低でも7年以上の契約プランを組まなければ、契約満了後の車をもらうことはできません。

2. 7年・9年契約よりも月額料金が高い

2つめのデメリットは、「7年・9年契約よりも月額料金が高い」です。

5年契約のカーリースは、7年・9年契約のカーリースと比べて月額料金が高いです。

実際に比較してみましょう。

契約年数によって変わる月額料金
月額料金※1費用総額
3年契約29,470円1,060,920円
5年契約26,600円1,596,000円
7年契約25,830円2,169,720円
9年契約24,530円2,649,240円
比較条件
車種ホンダ N-BOX カスタム
グレード2WD ガソリン
カラークリスタルブラック・パール
追加オプションなし(バックカメラ標準搭載)
メンテナンスパックライトメンテ ※2
走行距離制限500km/月
記事制作時点の情報

※ 公式サイト上で確認できる月額料金であり、実際の月額料金は契約プランによって異なる場合がある
※1 オリコで乗ーるの公式サイトに掲載されている月額料金を参考
※2 ライトメンテの内容:継続車検、法定点検、スケジュール点検、オイル・エレメント交換

このように、7年・9年契約のカーリースと比較すると、5年契約のカーリースは月額料金が高いです。

ただし、費用総額は当然ながら5年契約のカーリースの方が安いです。

おわりに

本記事で紹介した内容をまとめます。

  • バランスの良いリース契約ができる
  • 3年契約よりも月額料金が安い
  • 費用総額が新車購入よりも安い
  • 車の故障リスクが低い
  • 短期間で新車に乗り換えられる
  • 車検やメンテナンスの依頼先に悩まない
  • 車検費用を支払うストレスがない
  • 中途解約可能なカーリースもある
  • メーカー保証(特別保証)の期間に収まる
  • 車をもらえるプランがない
  • 年・9年契約よりも月額料金が高い

5年契約のカーリースは、総合的に考えて他の契約期間よりもメリットが多いです。

そのため、「カーリースの契約期間で悩んでいる」という人は、とりあえず5年契約で検討を進めましょう。

その他の契約期間の月額料金最安や、メリット・デメリットを知りたい人は、以下の記事を参考にしてください。

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