「カーリースを利用したいけど審査に通るかどうか...」
「審査なしで利用できるカーリースってあるの?」
カーリースを利用するにあたって、審査に対して不安を持つ人は多い。結論から述べると、審査なしのカーリースは存在しない。すべてのカーリースには必ず審査があり、審査に通過した人だけが月々定額でマイカーを持つことができる。
審査がないカーリースは存在しないが、審査基準が甘いカーリースは存在する。審査に不安を持っている人はそうしたカーリースが狙い目だ。
そこで本記事では、審査基準が甘いカーリースのおすすめランキングや、カーリースの審査でチェックされる項目・基準などを解説している。審査落ちの対策ポイントも丁寧に解説しているため、カーリースの審査に不安を持っている人はぜひ参考にしてほしい。
カーリースは誰でも審査に通るわけではないが、マイカーローンよりも審査基準が甘い。本記事を通してカーリース審査の基礎知識を身につけよう。
審査なしのカーリースは存在しない!審査基準が甘いカーリース6社おすすめランキング
審査なしのカーリースは、残念ながら存在しない。しかし、カーリースとはマイカーローンに比べると審査に取りやすいサービスだ。さらに、カーリースの中にも審査基準が甘いカーリースが存在する。
審査基準が甘いカーリースの特徴
- 9年リース以上のプランがある
→9年リース以上のプランは月額を抑えられるため年収が少なめ審査に通りやすい - 月々1万円台の車種を提供してる
→ボーナス払いで月額が抑えられるため支払い能力に対するハードルが下がる - 自社審査or提携信販会社が多い
→独自の審査基準で審査に通りやすい、提携信販会社の数だけ審査通過のチャンスがある - 「審査が甘い」と公言している
→「審査が甘い」と公言しているカーリースは信用情報に傷があっても審査に通る可能性がある
ここでは上記の特徴に当てはまる、審査基準が甘いカーリースのおすすめランキングを紹介する。カーリースを利用するにあたって審査に不安がある人は、ランキング1位のオリックスカーリースから検討していこう。
審査基準が甘いカーリースおすすめランキング
| 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | |
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| N-BOXの月額 | 8,030円〜 | 20,850円〜 | 10,670円〜 | 8,800円〜 | 20,900円〜 | 38,500円〜 |
| ノートの月額 | 10,780円〜 | 29,760円〜 | 15,400円〜 | 13,200円〜 | 32,780円〜 | 39,600円〜 (ライズ) |
| ヴォクシーの月額 | 15,180円〜 | 39,550円〜 | 21,560円〜 | 18,700円〜 | 30,900円〜 | 73,700円〜 (オデッセイ) |
| プリウスの月額 | 12,540円〜 | 39,880円〜 | 17,820円〜 | 17,600円〜 | 33,110円〜 | 51,700円〜 (CX-5) |
| 特徴 | 自社審査&長期リースが安い | 審査の通りやすさNo.1 | 長期リースが安い | 4つの信販会社と提携 | 総合力が高い | 審査通過100% |
| 詳細のリンク | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
※ 公式サイト上で確認できる最低金額であり、実際の金額は契約プランや追加するオプションなどによって異なる場合がある
1位|オリックスカーリースは自社審査&長期リースが安い

オリックスカーリースのおすすめポイント
- リース業界最大手のオリックス自動車だから安心感がある
- リース期間中の車検やオイル交換が無料になるクーポン付き
- リース期間が終了したら必ず車をもらえる(5年リースを除く)
- 自社審査のカーリースだから審査に比較的通りやすい
オリックスカーリースは、リース業界大手のオリックス自動車が提供しているカーリースだ。サービスの提供と審査、どちらもオリックス自動車が行っている、いわゆる自社審査のカーリースでもある。

自社審査は審査基準が甘く、審査に通りやすい。カーリースの審査に対して不安があるなら、まずはオリックスカーリースの審査に申し込んでみよう。
また、オリックスカーリースは業界最長の11年リースプランを提供している。長期リースは業界最安のカーリースであり、月額を大幅に抑えられることから審査に通りやすい。
サービス面では車検やオイル交換などのメンテナンス費用が月額に含まれており、車の維持にかかるストレスを軽減できるのが大きなメリットだ。また、7年・9年・11年リースプランでは、リース期間終了時に車をもらうことができる。
審査に通りやすいだけでなく大手の安心感があり、総合力が高い。誰にでもおすすめできるカーリースのひとつだ。
| オリックスカーリースの詳細情報 | |
| 軽自動車の月額 | 【ホンダ N-BOX】8,030円〜 【スズキ スペーシア】6,600円〜 【ダイハツ タント】6,820円〜 |
| 普通車の月額 | 【トヨタ ヤリス】8,470円〜 【ホンダ ヴェゼル】13,090円〜 【トヨタ シエンタ】10,450円〜 |
| 月額に含まれる項目 | 車両代金(オプション代を含む)、販売諸費用、自動車税環境性能割、リース期間中の自動車税種別割、リース期間中の自動車重量税、リース期間中の自賠責保険料、車検費用、オイル交換費用 |
| 支払い方法 | クレジットカード払い、口座振替 |
| リースの契約方式 | クローズドエンド(残価精算なし) |
| 取り扱いメーカー | トヨタ、ホンダ、日産、マツダ、三菱、スバル、ダイハツ、スズキ |
| 選択できるリース期間 | 5年・7年・9年・11年 |
| 選択できる走行距離制限 | 2,000km/月(年間24,000km) |
| リース終了時の選択肢 | 返却する、乗り換える |
| 最後にもらえるプラン | 7年・9年・11年リースプランは最後に車をもらえる |
| リース契約の中途解約 | できる(リース期間終了の2年前または3年前から) |
| 対応エリア | 日本全国 |
| 離島対応 | 対応してる |
| 公式サイト | https://www.carlease-online.jp/ |
※ 月額は11年リースプラン・ボーナス払いありの金額、リース期間終了後に車がもらえる
2位|カーリースカルモくんは審査の通りやすさ業界No.1

カーリースカルモくんのおすすめポイント
- リース期間を1〜11年・1年単位で柔軟に選べる
- 7年リース以上なら550円(税込)/月でもらえるオプションを追加できる
- ローン返済やカード支払いを延滞したことがある人でも審査に通る
- 中古車リースの取り扱い4,000台以上で業界No.1
カーリースカルモくんは、オリックス自動車を提携信販会社に持つカーリースだ。公式サイトでは「審査に通りやすい」を公言しており、過去にローン返済やカード支払いを延滞したことがある人でも、審査に通るカーリースとして有名だ。
\カーリースカルモくん利用者の声/
Kさん(40代)神奈川県在住 一度だけ携帯電話の支払いを忘れたことがあって、そのせいで車購入のローンが組めなかったんです。そんな時にカーリースカルモくんを知って、リースOKの結果が出たときはホッとしました。カーリースカルモくんは、ローンよりも契約期間が長い分、月々の支払いは安くなるから審査に通りやすかったのかもしれないですね。車のお金だけじゃなくて税金とか車検費用とかも毎月払いにコミコミにできるし、頭金もないので、家計的にすごく助かるなって。(
カーリースカルモくんより)
信用情報に傷があっても審査に通る可能性があることから、業界で一番審査に通りやすいカーリースと言える。また、オリックスカーリースと同じように11年リースプランを提供しており、月額を大幅に抑えられる。
また、カーリースカルモくんはリース期間を1〜11年/1年単位で選べる。オリックスカーリースは5年未満のリースプランがないため、短期リースを利用したい場合はカーリースカルモくんに申し込むといい。
| カーリースカルモくんの詳細情報 | |
| 軽自動車の月額 | 【ホンダ N-BOX】20,850円〜 【スズキ スペーシア】18,540円〜 【ダイハツ タント】18,100円〜 |
| 普通車の月額 | 【トヨタ ヤリス】23,710円〜 【ホンダ ヴェゼル】35,920円〜 【トヨタ シエンタ】29430円〜 |
| 月額に含まれる項目 | 車両代金(オプション代を含む)、販売諸費用、自動車税環境性能割、リース期間中の自動車税種別割、リース期間中の自動車重量税、リース期間中の自賠責保険料 |
| 支払い方法 | 口座振替 |
| リースの契約方式 | クローズドエンド(残価精算なし) |
| 取り扱いメーカー | トヨタ、ホンダ、日産、マツダ、三菱、スバル、ダイハツ、スズキ |
| 選択できるリース期間 | 1〜11年(1年単位で選択可能) |
| 選択できる走行距離制限 | 1,500km/月(年間18,000km) ※ 7年リース以上で走行距離制限なし |
| リース終了時の選択肢 | 返却する、乗り換える |
| 最後にもらえるプラン | あり(7年リース以上) ※ 550円(税込)/月のもらえるオプション追加時 |
| リース契約の中途解約 | できない |
| 対応エリア | 日本全国 |
| 離島対応 | 対応してる |
| 公式サイト | |
※ 月額は11年リースプラン・ボーナス払いなしの金額
3位|MOTAカーリースは長期リースが安いから審査に通りやすい

MOTAカーリースのおすすめポイント
- すべてのリースプランで最後に必ず車をもらえる
- リース期間中の車検やオイル交換の無料クーポン付き
MOTAカーリースは、カーリースカルモくんと同じくオリックス自動車を提携信販会社に持つカーリースだ。業界最長の11年リースプランを提供しており、月額を抑えられる。長期リースで支払い能力のハードルを下げられるため、審査に通りやすい。
また、MOTAカーリースはオリックスカーリースと同じく、メンテナンスプランを追加しなくても車検やオイル交換などのメンテナンス費用が月額に含まれている。リース期間終了時には車をもらうことができるため、オリックスカーリースとほぼ同じ条件で利用できるカーリースだ。
ただし、オリックスカーリースは自社審査である分、MOTAカーリースよりも審査基準が甘い。オリックスカーリースに申し込んだが審査に落ちてしまった場合は、対応策としえMOTAカーリースに申し込むといいだろう。
| MOTAカーリースの詳細情報 | |
| 軽自動車の月額 | 【ホンダ N-BOX】10,670円〜 【スズキ スペーシア】9,900円〜 【ダイハツ タント】9,240円〜 |
| 普通車の月額 | 【トヨタ ヤリス】11,880円〜 【ホンダ ヴェゼル】18,700円〜 【トヨタ シエンタ】14,960円〜 |
| 月額に含まれる項目 | 車両代金(オプション代を含む)、販売諸費用、自動車税環境性能割、リース期間中の自動車税種別割、リース期間中の自動車重量税、リース期間中の自賠責保険料、車検費用、オイル交換費用 |
| 支払い方法 | 口座振替 |
| リースの契約方式 | クローズドエン(残価精算なし) |
| 取り扱いメーカー | トヨタ、ホンダ、日産、マツダ、三菱、スバル、ダイハツ、スズキ |
| 選択できるリース期間 | 7年・9年・11年 |
| 選択できる走行距離制限 | 2,000km/月(年間24,000km) |
| リース終了時の選択肢 | 返却する、乗り換える |
| 最後にもらえるプラン | あり(すべてのリースプランが対象) |
| リース契約の中途解約 | できない |
| 対応エリア | 日本全国 |
| 離島対応 | 対応してる |
| 公式サイト | |
※ 月額は11年リースプラン・ボーナス払いありの金額
4位|ニコノリは提携信販会社が多いから審査に通りやすい

ニコノリのおすすめポイント
- 月額5,500円(税込)〜で新車に乗れる業界最安級カーリース
- リース期間中の車検やオイル交換が無料
- 提携してる信販会社が多いから審査に比較的通りやすい
ニコノリは、ニコニコレンタカーを運営している株式会社MICが提供しているカーリースだ。カーリースが提携している信販会社は1つか2つだが、ニコノリは4つの信販会社と提携している。
ニコノリが提携している信販会社
- アプラスオートリース
- ジャックスリース
- オリックス自動車
- オリコオートリース
たとえば、ひとつめの信販会社の審査に落ちても、次の信販会社では審査に通るかもしれない。ニコノリは他のカーリースと比べて、審査に通るチャンスが2倍か4倍あるため、審査に通りやすいカーリースである。
また、ニコノリは「審査に通りやすい」と公式サイトで公言している。1〜3位の審査に落ちてしまった場合は、ニコノリに申し込んで見るといい。
| ニコノリの詳細情報 | |
| 軽自動車の月額 | 【ホンダ N-BOX】8,800円〜 【スズキ スペーシア】8,800円〜 【ダイハツ タント】8,800円〜 |
| 普通車の月額 | 【トヨタ ヤリス】11,000円〜 【ホンダ ヴェゼル】16,500円〜 【トヨタ シエンタ】13,200円〜 |
| 月額に含まれる項目 | 車両代金(オプション代を含む)、販売諸費用、自動車税環境性能割、リース期間中の自動車税種別割、リース期間中の自動車重量税、リース期間中の自賠責保険料、車検費用、オイル交換費用 |
| 支払い方法 | 口座振替 |
| リースの契約方式 | クローズドエンドまたはオープンエンドから選択可能 |
| 取り扱いメーカー | トヨタ、ホンダ、日産、マツダ、三菱、スバル、ダイハツ、スズキ |
| 選択できるリース期間 | 1〜9年(1年単位で選択可能) |
| 選択できる走行距離制限 | 500km/月(年間6,000km) ※ 仮審査後の商談時に走行距離制限を相談できる |
| リース終了時の選択肢 | 返却する、乗り換える、買い取る |
| 最後にもらえるプラン | あり(9年リースのみ) |
| リース契約の中途解約 | できない |
| 対応エリア | 日本全国 |
| 離島対応 | 対応してる |
| 公式サイト | |
※ 月額は9年リースプラン・ボーナス払いありの金額
5位|SOMPOで乗ーるは自社審査だから比較的通りやすい

SOMPOで乗ーるのおすすめポイント
- 取り扱い車種の数が業界一多い(330車種以上)
- レクサスやベンツなど高級車・輸入車もある
- 走行距離制限を選べるからライフスタイルに合わせやすい
- 月額が比較的安くリースプランが柔軟だから総合力が高い
SOMPOで乗ーるは、オリコグループとSOMPOグループが共同出資(株式会社オリコカーライフ)しているカーリースだ。2つの信販会社と提携しており、そのうちのひとつはオリコグループの信販会社である。
つまり自社審査を実施しているため、他のカーリースに比べると審査に比較的通りやすい。ただし、オリックスカーリースやカーリースカルモくんに比べると審査基準が厳しいため、まずは1〜3位の審査に申し込もう。
ちなみにSOMPOで乗ーるは、リース期間や走行距離制限を自由に選択できるため、「自分なりのリースプランを組みたい」という人におすすめだ。
| SOMPOで乗ーるの詳細情報 | |
| 軽自動車の月額 | 【ホンダ N-BOX】20,900円〜 【スズキ スペーシア】19,360円〜 【ダイハツ タント】19,030円〜 |
| 普通車の月額 | 【トヨタ ルーミー】25,410円〜 【ホンダ ヴェゼル】23,740円〜 【トヨタ ヴォクシー】30,900円〜 |
| 月額に含まれる項目 | 車両代金(オプション代を含む)、販売諸費用、自動車税環境性能割、リース期間中の自動車税種別割、新車登録時の自動車重量税、新車登録時の自賠責保険料 |
| 支払い方法 | 口座振替 |
| リースの契約方式 | オープンエンド(残価精算あり) |
| 取り扱いメーカー | トヨタ、日産、ホンダ、マツダ、スバル、三菱、ダイハツ、スズキ、レクサス、ミツオカ、メルセデス・ベンツ、フォルクスワーゲン、BMW、アウディ、スマート、テスラ、ヒョンデ、BYD、プジョー、ルノー、シトロエン、ボルボ、アルファロメオ、フィアット、ジープ、ランドローバー、シボレー |
| 選択できるリース期間 | 1〜9年(1年単位で選択可能) |
| 選択できる走行距離制限 | 500〜3,000km/月(年間6,000〜36,000km) |
| リース終了時の選択肢 | 返却する、乗り換える、買い取る |
| 最後にもらえるプラン | あり(9年リースのみ) |
| リース契約の中途解約 | 中途解約オプションを追加すると可能 |
| 対応エリア | 日本全国 |
| 離島対応 | 対応してる |
| 公式サイト | https://sompo-de-noru.jp/ |
※ 月額は9年リースプラン・ボーナス払いなしの金額
6位|ノレルは審査通過率100%を実現してる最終手段

ノレルのおすすめポイント
- 審査通過率100%だから誰でもカーリースを利用できる
ノレルは、審査通過率100%を実現している唯一のカーリースだ。ノレルでは審査結果をOK/NGの二択ではなく、利用者の信用をスコア化している。

信用情報に問題があり、スコアが悪くてもNG判定がない。スコアが悪い人はノレルのマンスリーレンタカーからサービス提供を開始し、スコアが上がるとカーリースが利用できる。これにより、信用情報に傷があったとしても、ノレルなら最終的にカーリースを利用できる。
ただし、他のカーリースに比べると月額が高めだ。「ノレル以外のすべてのカーリースの審査に落ちてしまった」という場合の最終手段として利用してほしい。
| ノレルの詳細情報 | |
| 軽自動車の月額 | 【ホンダ N-BOX】38,500円〜 【スズキ スペーシア】37,400円〜 【ダイハツ タント】38,500円〜 |
| 普通車の月額 | 【トヨタ ルーミー】41,800円〜 【ホンダ ヴェゼル】55,000円〜 【三菱 デリカ:D5】73,700円〜 |
| 月額に含まれる項目 | 車両代金(オプション代を含む)、販売諸費用、自動車税環境性能割、リース期間中の自動車税種別割、新車登録時の自動車重量税、新車登録時の自賠責保険料 |
| 支払い方法 | 口座振替 |
| リースの契約方式 | クローズドエンド(残価精算なし) |
| 取り扱いメーカー | トヨタ、ホンダ、日産、マツダ、三菱、スバル、ダイハツ、スズキ |
| 選択できるリース期間 | 1〜9年(1年単位で選択可能) |
| 選択できる走行距離制限 | 1,000km/月(年間12,000km) |
| リース終了時の選択肢 | 返却する、乗り換える、買い取る |
| 最後にもらえるプラン | あり(9年リースのみ) |
| リース契約の中途解約 | できる(所定の解約金がかかる) |
| 対応エリア | 日本全国 |
| 離島対応 | 対応してる |
| 公式サイト | https://norel.jp/ |
※ 月額は7年リースプラン・ボーナス払いなしの金額
カーリースの審査は何をする?チェックされる審査項目と基準
カーリースでは必ず審査が行われる。審査に通過すれば月々定額でマイカーを所有でき、車の維持にかかるストレスを大幅に軽減できるサービスだ。具体的には、以下5つの項目がチェックされる。
カーリースの審査項目・基準
- ①信用:過去に返済延滞や債務整理を行っていないこと
- ②年収:一般的な基準として年収200万円以上あること
- ③職業:正社員・公務員で勤続1年以上だと審査に通りやすい
- ④資産:必須ではないが保有資産があると審査に通りやすい
- ⑤借入:消費者金融などで必要以上に借り入れていないこと
ここでは、カーリースの審査でチェックされる審査項目と基準について、詳しく解説していく。
①信用:過去に返済延滞や債務整理を行っていないこと
カーリースの審査でまず重視されるのは、「この申し込み者は毎月の支払いをしっかりと行う人か?」という信用だ。では、何で信用を測るかというと、申し込み者の信用情報(信用スコア)を確認する。

信用情報には、過去5〜7年間の信用取引(ローンやクレジットカードの利用など)がすべて記録されている。カーリースの信販会社はその記録をチェックし、申し込み者が信用に足る人物かどうかを判断しているのだ。信用情報をチェックした結果、問題がないと判断されればひとまず審査通過の対象となる。
一方で、過去にローン・クレジットカードの返済延滞や債務整理(借金を減額・帳消しにする法的手段)を行っている場合、カーリースの審査に通らない可能性が高い。特に、自己破産や個人再生などの債務整理は信用情報に重い傷をつける行為であり、カーリースの審査には通らないと考えよう。
債務整理を行ったことがある人は、自社ローンでなら車を買える可能性がある。詳しくは以下の記事で解説している。
②年収:一般的な基準として年収200万円以上あること
カーリースの審査で次に重視されるのは、「毎月の支払いをきっちり行う能力はあるか?」という支払い能力だ。信用情報が良好であっても、年収が一定の基準を満たしていなければ、カーリースの月額が未払いになるリスクがある。
カーリースの信販会社は未払いリスクを避けるために、車種ごとに年収基準を設けている。ただし残念なことに、年収などの審査基準を公表している信販会社は存在しない。
一般的な年収基準とされているのが「年収200万円」だ。信用情報に問題がなく、なおかつ年収200万円以上ならカーリースの審査に通る可能性があると考えよう。
ただし、年収200万円以上だからといって、高額な車種でも審査に通るわけではない。カーリースの審査通過を確実にするためには、年収に見合った理想的な月額を算出した上で、利用する車種やプランを決めることが大切だ。
\年収別・カーリースの理想的な月額/
| 200万円 | 16,660円/月 | 480万円 | 39,980円/月 | 760万円 | 63,300円/月 |
| 220万円 | 18,320円/月 | 500万円 | 41,650円/月 | 780万円 | 64,970円/月 |
| 240万円 | 19,990円/月 | 520万円 | 43,310円/月 | 800万円 | 66,640円/月 |
| 260万円 | 21,650円/月 | 540万円 | 44,980円/月 | 820万円 | 68,300円/月 |
| 280万円 | 23,320円/月 | 560万円 | 46,640円/月 | 840万円 | 69,970円/月 |
| 300万円 | 24,990円/月 | 580万円 | 48,310円/月 | 860万円 | 71,630円/月 |
| 320万円 | 26,650円/月 | 600万円 | 49,980円/月 | 880万円 | 73,300円/月 |
| 340万円 | 28,320円/月 | 620万円 | 51,640円/月 | 900万円 | 74,970円/月 |
| 360万円 | 29,980円/月 | 640万円 | 53,310円/月 | 920万円 | 76,630円/月 |
| 380万円 | 31,650円/月 | 660万円 | 54,970円/月 | 940万円 | 78,300円/月 |
| 400万円 | 33,320円/月 | 680万円 | 56,640円/月 | 960万円 | 79,960円/月 |
| 420万円 | 34,980円/月 | 700万円 | 58,310円/月 | 980万円 | 81,630円/月 |
| 440万円 | 36,650円/月 | 720万円 | 59,970円/月 | 1,000万円 | 83,300円/月 |
| 460万円 | 38,310円/月 | 740万円 | 61,640円/月 | 1,020万円 | 84,960円/月 |
年収ごとの理想的な月額については、上記を参考にしてほしい。
③職業:正社員・公務員で勤続1年以上だと審査に通りやすい
カーリースの審査では、職業も比較的重視される項目だ。勤務している会社の規模や業種、役職、勤続年数などによって申し込み者の信用度を、より細かく判断している。具体的には、「安定した収入を得られる職業に就いているか?」がチェックされる。
まず、会社の規模や業種などにかかわらず、正社員や公務員は審査を有利にすることができる。正社員や公務員といった正規雇用者は無期雇用(期限のない雇用形態)であり、本人が辞めると言わない限り基本的に解雇されない。このため、正社員や公務員は信販会社からの信用が最も大きい。
次に、勤続年数が1年以上あるとさらに審査に通りやすい。正社員や公務員でも、短期間で自ら会社を辞めてしまう人は存在する。勤続年数が1年以上あると、そうしたリスクが低いことを信販会社にアピールできる。
では、派遣社員・契約社員、パート・アルバイト、個人事業主といった非正規雇用者はどうだろうか?こうした非正規雇用者は、正社員や公務員に比べるとカーリースの審査に通りにくい傾向にある。
ただし、非正規雇用者だからといって審査に落とされるわけではない。信用情報が良好な状態にあり、安定的かつ十分な収入があることを証明できれば、信販会社からの信用を獲得し、カーリースの審査に通過する。
④資産:必須ではないが保有資産があると審査に通りやすい
カーリースの審査では、「保有資産があるかどうか?」もチェックされる。たとえば、不動産(持ち家orマンション)を所有している人は、最悪の場合は不動産を売却すれば資金を作ることができる。いわば不動産がひとつの担保になるため、カーリースの審査に通りやすい。
不動産だけでなく、株式や債券などの有価証券、現金・預金も保有資産に数えられる。こうした資産を保有している人なら、年収額が少なくてもカーリースの審査に通る可能性がある。
審査が有利になる保有資産とは
- 金融資産
→預貯金(現金)、株式、債券、投資信託、生命保険 - 実物資産
→不動産、大量の貴金属(金やプラチナなど)、高価な美術品
ただし、カーリースの審査のメイン項目はあくまで信用と年収だ。保有資産がいくらあっても、信用情報に問題があれば審査で落とされるケースが多い。資産はあくまで補助的な審査項目であると考えよう。
⑤借入:消費者金融などで必要以上に借り入れていないこと
カーリースはお金を借り入れるサービスではなく、車を借り入れるサービスである。したがって、貸金業法における総量規制というルールの対象外だ。

カーリースは総量規制の対象外だが、消費者金融などからの借り入れが多いと、審査に通りにくくなる可能性がある。消費者金融などからの借り入れが多い人は、カーリースの未払いリスクが高いからだ。
カーリースの審査では「消費者金融などからそれくらいお金を借りているか?」もチェックされるため、現在の借り入れ額に注意する必要がある。ちなみに、住宅ローンを組んでいる人の場合は住宅が担保になっているため、年収の3分の1以上の借り入れがあっても問題ない。
以上が、カーリースの審査でチェックされる項目と審査基準だ。審査項目・基準を知っておくことで、審査時の対策を立てやすくなる。
カーリースでは5つの審査項目を総合的に判断し、審査結果が出される。どれかひとつの審査項目に不安があったとしても、他の審査項目でカバーできればカーリースの審査に通過する可能性がある。
カーリースの審査に落ちる理由とは?対策ポイントを解説
本記事で紹介しているカーリースはすべて、審査基準が甘く、審査に通りやすいカーリースとして有名だ。とはいえ、審査に落ちるケースもある。その際に考えられる主な理由は以下のとおりだ。
カーリースの審査に落ちる理由
- ①信用情報に問題がある
→対策:保証人を付けるor信用情報の回復を待つ - ②年収に対し月額が高い
→対策:車種を変えるorリース期間を長く設定する - ③勤続年数が短すぎる
→対策:勤続半年以上になるのを待つ - ④金融機関の借り入れが多い
→対策:借り入れをできる限り返済しておく
ここでは各理由を詳しく解説していく。対策のポイントも解説するため、カーリースの審査に不安がある人はぜひ参考にしてほしい。
①信用情報に問題がある
過去にローン返済やカード支払いを延滞している人や、債務整理を行った人は信用情報に問題(傷)を抱えている。信販会社からの信用が低下している状態にあり、カーリースの審査に落ちやすい。
ちなみに、信用情報に傷をつける行為は以下のとおりだ。
| 信用情報に傷を付ける行為 | |
| 支払いの延滞 | ローンの返済、クレジットカードやスマホ代金の支払いを延滞すると、その情報は信用情報機関に1年間登録される。3ヶ月以上の返済・支払いの延滞は事故情報として5年間登録される。 |
| 多重申し込み | クレジットカードやカードローンなどのサービスに、短期間で複数申し込みをしていると、契約リスクが高いと判断されいやすい。 |
| 任意整理 | 借り入れの減額ために任意整理を行うと、事故情報として信用情報機関に5年間登録される。 |
| 自己破産 | 裁判所にすべての債務を免除してもらう自己破産を申し立てると、事故情報として信用情報機関に5年間または7年間登録される。 |
| 特定調停 | 借り入れの減額や支払い猶予を持たせるための特定調停を申し立てると、事故情報として信用情報機関に5年間登録される。 |
| 個人再生 | 裁判所に借り入れを大幅に軽減してもらえる個人再生を申し立てると、事故情報として信用情報機関に5年間登録される。 |
| 強制解約 | 返済・支払いの長期延滞などの理由により、サービスを強制解約されると、事故情報として信用情報機関に5年間登録される。 |
| その他 | ローン会社等が債権回収や保証履行(保証会社が借り入れを弁済)を行うと、事故情報として信用情報機関に5年間登録される。 |
これらの行為に覚えがある人は、対策を取らなければカーリースの審査に通らないため注意してほしい。
対策ポイント!保証人を付けるor信用情報の回復を待つ
信用情報に問題がある人がカーリースの審査に申し込むと、保証人を求められるケースがある。そうした場合は、保証人を付けると審査に通る可能性があるため、親や兄弟、親戚などに保証人を頼んでみよう。
もっと確実な対策ポイントは、信用情報が回復するのを待つことだ。信用情報の傷は5〜7年で消失するため、最後に傷をつけてから5〜7年が経過するまで待てば、カーリースの審査に通りやすい状態を作れる。
②年収に対し月額が高い
カーリースの審査では、毎月の支払いをしっかりと行えるかどうかが、審査判断の大きな分かれ道になる。よって、年収に対して高すぎる月額を設定していると審査に落ちやすい。
たとえば、年収300万円の人が月額5万円の車種・プランを希望している場合、年間の支払い額が年収の5分の1にあたる。これでは支払い負担率が大きいため、支払い能力がないと判断され、審査に落ちる可能性が高い。
信用情報が良好で、正社員かつ勤続年数が長い人なら審査に通ることもある。しかし、年収に対して月額を高めに設定していると、大抵は審査に落ちると考えよう。
対策ポイント!車種を変えるorリース期間を長く設定する
対策のポイントとしては、年収に対する理想的な月額を知り、それに合う車種・プランを選択することだ。以下に、年収に対する理想的な月額を紹介する。
\年収別・カーリースの理想的な月額/
| 200万円 | 16,660円/月 | 480万円 | 39,980円/月 | 760万円 | 63,300円/月 |
| 220万円 | 18,320円/月 | 500万円 | 41,650円/月 | 780万円 | 64,970円/月 |
| 240万円 | 19,990円/月 | 520万円 | 43,310円/月 | 800万円 | 66,640円/月 |
| 260万円 | 21,650円/月 | 540万円 | 44,980円/月 | 820万円 | 68,300円/月 |
| 280万円 | 23,320円/月 | 560万円 | 46,640円/月 | 840万円 | 69,970円/月 |
| 300万円 | 24,990円/月 | 580万円 | 48,310円/月 | 860万円 | 71,630円/月 |
| 320万円 | 26,650円/月 | 600万円 | 49,980円/月 | 880万円 | 73,300円/月 |
| 340万円 | 28,320円/月 | 620万円 | 51,640円/月 | 900万円 | 74,970円/月 |
| 360万円 | 29,980円/月 | 640万円 | 53,310円/月 | 920万円 | 76,630円/月 |
| 380万円 | 31,650円/月 | 660万円 | 54,970円/月 | 940万円 | 78,300円/月 |
| 400万円 | 33,320円/月 | 680万円 | 56,640円/月 | 960万円 | 79,960円/月 |
| 420万円 | 34,980円/月 | 700万円 | 58,310円/月 | 980万円 | 81,630円/月 |
| 440万円 | 36,650円/月 | 720万円 | 59,970円/月 | 1,000万円 | 83,300円/月 |
| 460万円 | 38,310円/月 | 740万円 | 61,640円/月 | 1,020万円 | 84,960円/月 |
年収300万円の人なら、理想的な月額は24,990円だ。月額が24,990円前後になるよう、車種・プランを選べば審査通過の可能性を大きくできる。
乗りたい車種が決まっている場合は、リース期間を長く設定して月額を押さえよう。たとえば、3年リースと11年リースとでは、月額に1〜2万円前後の差が出る。長期リースなら支払い能力のハードルを下げられるため、同じ車種でも審査通過の難度が変わる。
③勤続年数が短すぎる
カーリースの審査項目のメインは信用と年収だ。信用があり、毎月の支払いを難なく行えるだけの年収があれば、カーリースの審査に通る可能性は高い。ただし、勤続年数が短すぎると審査に落ちるケースがある。
たとえば、信用や年収は十分だが、転職後1ヶ月しか経っていない人は審査に落ちる可能性が高いだろう。会社の役員クラスや高所得な人ならそれでも審査に通るが、年収中央値(384万円)前後の人は、勤続年数や雇用の安定性なども重要な審査項目になる。
対策ポイント!勤続半年以上になるのを待つ
就職・転職して間もない頃は、勤続半年を超えるまでカーリースの申し込みを控えるのが無難だ。勤続年数の一般的な基準は1年以上だが、正社員や公務員で雇用が安定していれば、勤続半年以上でもカーリースの審査に通る可能性がある。
一方、派遣社員・契約社員、パート・アルバイトといった非正規雇用者は、勤続1年以上になるのを待つといいだろう。
個人事業主については、勤続年数ではなく安定した収入を得ているかが重要な審査項目となる。独立して間もない場合は、会社員時代の副業収入などを申告すると審査に通る可能性がある。
④金融機関の借り入れが多い
住宅ローンや教育ローンなど、銀行からの借り入れは総量規制の対象外だ。つまり、カーリースの審査ではこれらの借り入れがマイナス要素にならない。とはいえ借り過ぎには注意したい。
たとえば、住宅ローン・教育ローン・マイカーローンなど複数のローンサービスを利用していると、借入過多と判断されることがある。また、銀行以外からの借り入れは厳しめに審査されるため、消費者金融からの借り入れが多いとカーリースの審査に落ちやすくなる。
対策ポイント!借り入れをできる限り返済しておく
金融機関の借り入れが多い人は、カーリースの審査に申し込むまでにできる限りの返済をしておこう。積極的に繰り上げ返済を行うことでローンの元金を大きく減らし、カーリースの審査を有利にできる。
また、積極的な返済によってカーリースの支払い能力をアピールする効果もある。ともあれ、無理な返済をするとその後の返済遅延につながってしまうため、計画的な返済を心がけてほしい。
カーリースはいつ申し込むか?どうやって申し込むか?で審査結果が変わる。審査に落ちた場合は時間が経ってから再度申し込んでみたり、車種・プランを変えて申し込んでみたりしよう。
簡単5分!審査基準が甘いカーリースに申し込む方法
審査基準が甘いカーリースを利用したい人は、さっそく審査に申し込んでみよう。ここでは、ランキング1位のオリックスカーリースを参考に、審査に申し込む方法を画像付きで解説している。
①公式サイトで乗りたい車を選ぶ
まずは、オリックスカーリースの公式サイトにアクセスし、画面下の「新車の料金をみる」または「中古車の料金をみる」をタップしよう。


次に表示される画面では、検索欄に車種名を入力したりメーカーを選択したり、検索機能を使って乗りたい車を探そう。

検索に該当する車種が表示されるため、乗りたい車種をタップしよう。

②グレードやオプションなどを選択する
次の画面では、グレード・オプション・頭金の有無と金額を選択しよう。

グレード・オプション・頭金の有無と金額を選択したら、「リース料を見る」をタップしよう。

※ オプションや頭金・ボーナス払いなどを細かく設定したい場合は「メーカー純正オプションをご希望の方や、ボーナス併用払いを設定したい方をタップしよう
各リースプランの月額が表示されるため、利用したいリースプランを選び「審査を申し込む」をタップしよう。

③審査に必要な情報を入力する
次に表示される画面を下にスクロールし、「同意する」にチェックを入れたら「審査を申し込む」をタップしよう。


次の画面では、オリックスカーリースの審査に必要な情報を入力し、「STEP2 勤務先情報の入力へ進む」をタップしよう。


<この画面で入力・選択する項目>
- 支払い方法
- 氏名、性別、生年月日
- 住所、メールアドレス、電話番号
- 居住形態、居住年数
- 配偶者の有無、世帯人数
次の画面では、審査に必要な勤務先情報などを入力し、「入力内容の確認へ進む」をタップしよう。


<この画面で入力・選択する項目>
- 勤務先種別(正社員や自営など)
- 勤務先名、勤務先住所、勤務先電話番号
- 業種、役職
- 勤続年数、年収額
ここまで入力した内容をしっかりとチェックし、不備がなければ「この内容で申し込む」をタップしよう。


以上で、オリックスカーリースの審査申し込みは完了だ。
④オリックスカーリースの担当者と商談する
オリックスカーリースの審査に通過すると、担当者から連絡が入るため、リース車両の商談を行おう。主な商談内容は下記のとおりだ。
- リース車両の車種やグレード
- 追加したいオプション
- リース期間と走行距離制限
- 任意保険(自動車保険)の加入
- 車検・メンテナンスの依頼先
事前の審査申し込みで入力した内容については、オリックスカーリースの担当者とあらためて商談することになる。そのため、審査申し込み後に「やっぱりリースプランを変更したい」と考えた場合は、審査通過後にオリックスカーリースの担当者に直接伝えよう。
⑤リースプランを最終確認し契約を結ぶ
オリックスカーリースの担当者との商談でリースプランが固まると、契約書などが発行される。この契約書をしっかりと確認した上で、オリックスカーリースとリース契約を結ぼう。
リース契約を結ぶまではリースプランの変更やキャンセルが可能だ。リースプランに間違いや疑問点などがあれば、オリックスカーリースの担当者とあらためて商談しよう。
オリックスカーリースとリース契約を結ぶと、その後の流れてついて案内される。オリックスカーリースの担当者が求める必要書類を提出して、契約を進めよう。
⑥車が納車される
リース契約が正式に結ばれると、利用者が希望しているリース車両が発注される。納車までの期間は新車リースで1〜3ヶ月程度、中古車リースで3週間〜1ヶ月程度だ。
ちなみに、オリックスカーリースの納車場所は自宅となる。ディーラーでの納車は受け付けていないため注意しよう。
カーリースの審査についてよくある質問
カーリースの審査に落ちたらどうすればいい?
カーリースの審査に落ちた場合は、他のカーリースの審査にトライしてみよう。カーリースは利用者の信用を測るために信用情報をチェックするが、カーリースの利用が信用情報に記録されることはない。このため、A社の審査に落ちてもB社の審査に通ったというケースが多い。
信用情報に傷があってもカーリースの審査に通るの?
信用情報に傷がある人は、カーリースの審査に通る可能性がガクッと下がる。ただし、過去にローン返済やカード支払いを1度延滞してくらいなら審査に通る可能性があるため、本記事で紹介したおすすめランキングを参考に審査にトライしてみてほしい。
地域密着型カーリースなら審査なしで利用できる?
地域密着型カーリースでも必ず審査が行われる。また、地域密着型カーリースは代理店としてサービスを提供している店舗がほとんどであり、地域密着型だからといって審査に通りやすいわけではない。
カーリースの審査は男女で審査の通りやすさが違うの?
カーリースの審査で男女に違いが出ることはない。カーリースの審査は、あくまで申し込み者本人の信用と年収、職業などがチェックされる。年齢によって審査難度が変わることはあるが、性別は審査に無関係だ。
おわりに:審査なしのカーリースは存在しないが、審査基準が甘いカーリースが狙い目

本記事で解説した内容をまとめる。
審査基準が甘いカーリースおすすめランキング
| 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | |
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| N-BOXの月額 | 8,030円〜 | 20,850円〜 | 10,670円〜 | 8,800円〜 | 20,900円〜 | 38,500円〜 |
| ノートの月額 | 10,780円〜 | 29,760円〜 | 15,400円〜 | 13,200円〜 | 32,780円〜 | 39,600円〜 (ライズ) |
| ヴォクシーの月額 | 15,180円〜 | 39,550円〜 | 21,560円〜 | 18,700円〜 | 30,900円〜 | 73,700円〜 (オデッセイ) |
| プリウスの月額 | 12,540円〜 | 39,880円〜 | 17,820円〜 | 17,600円〜 | 33,110円〜 | 51,700円〜 (CX-5) |
| 特徴 | 自社審査&長期リースが安い | 審査の通りやすさNo.1 | 長期リースが安い | 4つの信販会社と提携 | 総合力が高い | 審査通過100% |
| 詳細のリンク | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
※ 公式サイト上で確認できる最低金額であり、実際の金額は契約プランや追加するオプションなどによって異なる場合がある
<カーリースの審査項目・基準>
- ①信用:過去に返済延滞や債務整理を行っていないこと
- ②年収:一般的な基準として年収200万円以上あること
- ③職業:正社員・公務員で勤続1年以上だと審査に通りやすい
- ④資産:必須ではないが保有資産があると審査に通りやすい
- ⑤借入:消費者金融などで必要以上に借り入れていないこと
<カーリースの審査に落ちる理由>
- ①信用情報に問題がある
→対策:保証人を付けるor信用情報の回復を待つ - ②年収に対し月額が高い
→対策:車種を変えるorリース期間を長く設定する - ③勤続年数が短すぎる
→対策:勤続半年以上になるのを待つ - ④金融機関の借り入れが多い
→対策:借り入れをできる限り返済しておく
審査なしのカーリースは存在しない。しかし、審査基準が甘いカーリースならいくつか存在する。カーリースの審査に不安を持っている人は、そうしたカーリースを利用し審査に対する不安を軽減してほしい。
審査基準が甘いカーリースで一番のおすすめは、オリックスカーリースだ。自社審査で通りやすく、なおかつ業界最安級の月額で利用できる。リース期間終了時には車をもらえるため、至れり尽くせりなカーリースと言える。審査に不安がある人は、まずオリックスカーリースの審査に申し込んでみよう。






