カーリースのメンテナンスプランを7社比較!追加費用も含めたトータル月額料金をチェックしよう

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カーリースのメンテナンスパックを10社比較!追加費用も含めたトータル月額をチェックしよう

2024年1月19日

カーリースのメンテナンスパックを10社比較

さっそく、カーリース10社のメンテナンスパックを比較していく。

まずは下記の比較表を見てほしい。

※ SO:SOMPOで乗ーる、Co:Cool MINT、KI:KINTO、MO:MOTAカーリース、リー:リースナブル、オリ:オリックスカーリース、ニコ:ニコノリ、カル:定額カルモくん、カー:カーコンカーリース、ピタ:ピタクル
※ メンテナンスパックに加入する必要のあるカーリースについては、上位プランに加入することを前提としている

簡易的な比較表だが、カーリースごとの対応内容がある程度把握できる。

結論から言って、メンテナンスパックが充実しているのはSOMPOで乗ーるとKINTOの2社だ。

車検時または故障時の代車手配までカバーしているため、レンタカー費用を抑えられるメリットがある。

SOMPOで乗ーるとKINTOにカーリースカルモくんを加えたカーリース3社は、メンテナンスパックに関するサービス資料・約款など細かい情報を公式サイトで提供してくれている。

メンテナンスパックの詳細は商談時に質問をすれば答えてくれるが、資料として事前に用意してくれているのは親切だ。

カーリースを利用するにあたって、「疑問・不安を解消した上で安心して契約できる」のはとても重要である。

その点で言えばSOMPOで乗ーる、KINTO、カーリースカルモくんは親切なカーリースだ。

それでは各カーリースの特徴を見ていこう。

1. SOMPOで乗ーる

SOMPOで乗ーるのおすすめポイント

  • 取り扱い車種の数が業界一多い(330車種以上)
  • レクサスやベンツなど高級車・輸入車もある
  • 走行距離制限を選べるからライフスタイルに合わせやすい
  • 月額が比較的安くリースプランが柔軟だから総合力が高い

SOMPOで乗ーるの解説記事を読む

『SOMPOで乗ーる』は数あるカーリースの中でも、業界最安級の月額料金で新車に乗れるサービスだ。

国産全車種から好きな車を選べるだけでなく、メルセデス・ベンツ、BMW、アウディといった輸入車や高級車のラインナップも充実している。

SOMPOグループだからこそ「自動車保険(任意保険)」にも強みがあり、自動車保険を月額料金に含められる。

さらに、自動車保険のノンフリート等級も引き継げるため、保険料が安くなる数少ないカーリースだ。

カーリースの利用を考え始めたらまず最初に検討してほしい、すべての人におすすめのカーリースだと言える。

SOMPOで乗ーるの詳細情報
軽自動車の月額 【ホンダ N-BOX】20,900円〜
【スズキ スペーシア】19,360円〜
【ダイハツ タント】19,030円〜
普通車の月額 【トヨタ ルーミー】25,410円〜
【ホンダ ヴェゼル】23,740円〜
【トヨタ ヴォクシー】30,900円〜
月額に含まれる項目 車両代金(オプション代を含む)、販売諸費用、自動車税環境性能割、リース期間中の自動車税種別割、新車登録時の自動車重量税、新車登録時の自賠責保険料
支払い方法 口座振替
リースの契約方式 オープンエンド(残価精算あり)
取り扱いメーカー トヨタ、日産、ホンダ、マツダ、スバル、三菱、ダイハツ、スズキ、レクサス、ミツオカ、メルセデス・ベンツ、フォルクスワーゲン、BMW、アウディ、スマート、テスラ、ヒョンデ、BYD、プジョー、ルノー、シトロエン、ボルボ、アルファロメオ、フィアット、ジープ、ランドローバー、シボレー
選択できるリース期間 1〜9年(1年単位で選択可能)
選択できる走行距離制限 500〜3,000km/月(年間6,000〜36,000km)
リース終了時の選択肢 返却する、乗り換える、買い取る
最後にもらえるプラン あり(9年リースのみ)
リース契約の中途解約 中途解約オプションを追加すると可能
対応エリア 日本全国
離島対応 対応してる
公式サイト https://sompo-de-noru.jp/

※ 月額は9年リースプラン・ボーナス払いなしの金額

2. Cool MINTO(クールミント)

Cool MINTのおすすめポイント

  • 7大商社のひとつである双日グループが提供
  • キャンペーン車両の月額が安い

Cool MINTの解説記事を読む

『Cool MINT(クールミント)』は業界で唯一、「業界最安宣言」を行っているカーリースだ。

実際に月額料金を比較してみると、他のカーリースに比べて安く利用できる車種・グレードが多い。

これは、Cool MINTの運営母体が7大商社の双日グループであり、双日グループの自動車事業が世界中に幅広いネットワークを持っているため実現している。

また、Cool MINTの3年契約プランは残価精算がないクローズドエンド方式であるため、契約満了時の精算金を気にせず利用できるのも大きなメリットだ。

クローズドエンド方式のカーリースは通常、残価精算のあるオープンエンド方式に比べて月額料金が高い。

しかしそこは「業界最安宣言」を行っているだけあり、低めの月額料金で提供しているのは「さすが双日グループ」と言える。

Cool MINTの詳細情報
軽自動車の月額 【ホンダ N-BOX】23,100円〜
【スズキ スペーシア】29,590円〜
【ダイハツ タフト】19,580円〜
普通車の月額 【トヨタ ヤリス】35,640円〜
【ホンダ ヴェゼル】33,660円〜
【ホンダ フリード】38,940円〜
月額に含まれる項目 車両代金(オプション代を含む)、販売諸費用、自動車税環境性能割、リース期間中の自動車税種別割、リース期間中の自動車重量税、リース期間中の自賠責保険料
支払い方法 口座振替
リースの契約方式 3年リース:クローズドエンド(残価精算なし)
5年・7年・9年リース:オープンエンド(残価精算あり)
取り扱いメーカー トヨタ、ホンダ、日産、マツダ、三菱、スバル、ダイハツ、スズキ
選択できるリース期間 3年・5年・7年・9年
選択できる走行距離制限 500〜1,000km/月(年間6,000〜12,000km)
リース終了時の選択肢 返却する、乗り換える、買い取る(5年・7年・9年リースのみ)
最後にもらえるプラン なし
リース契約の中途解約 できない
対応エリア 日本全国
離島対応 対応してる
公式サイト https://mintsubsc.com/

※ 月額は3年リースプラン・ボーナス払いなしの金額

3. KINTO(キント)

KINTO(キント)は高い?トヨタ公式のカーリースを徹底解説【評判・口コミ】

おすすめポイント

  • トヨタ公式の直営カーリース
  • トヨタ車に乗るならまず検討すべき
  • 継続車検も自動車保険(任意保険)のコミコミ

KINTO(キント)の評判・口コミを確認する

ラインナップ:トヨタ、レクサス、スバル
月額料金参考:36,190円(※)
公式サイト :https://kinto-jp.com/

※「トヨタ ヤリス」X 2WD ガソリンを5年契約した場合、オプションなし、メンテナンスプラン標準装備、走行距離制限 1,500km/月(記事制作時点の情報)

『KINTO』はトヨタ公式のカーリースとして、人気の高いサービスだ。

トヨタとレクサスに加えて、一部のスバル車に乗れることはあまり知られていない。

しかも、KINTOの月額料金には継続車検と自動車保険(任意保険)がすでに組み込まれているので、車のメンテナンスや保険面であれこれ心配する必要がない。

トヨタ車のカーリースを希望していて、なおかつメンテナンスや自動車保険などを月額料金に組み込みたい人は、KINTOの利用を検討するといいだろう。

4. MOTAカーリース

MOTAカーリースのおすすめポイント

  • すべてのリースプランで最後に必ず車をもらえる
  • リース期間中の車検やオイル交換の無料クーポン付き

『MOTAカーリース』は、最後に必ず車がもらえるカーリースとして人気が高いサービスだ。

契約プランは7年・9年・11年の3タイプだが、契約満了時に車を返却する必要はなく、「最後には自分のものになる」というシンプルさがいい。

また、すべての契約プランで最後に車がもらえるので、走行距離制限を設けていないのも特徴である。

月額2,090円〜で追加できるアクセサリーパックには、カーナビ・ETC・ドライブレコーダー・バックカメラ)がセットで付くので、非常にお得だ。

また、標準の月額料金で全車フロアマット付きなのも嬉しいポイントだろう。

MOTAカーリースの詳細情報
軽自動車の月額 【ホンダ N-BOX】10,670円〜
【スズキ スペーシア】9,900円〜
【ダイハツ タント】9,240円〜
普通車の月額 【トヨタ ヤリス】11,880円〜
【ホンダ ヴェゼル】18,700円〜
【トヨタ シエンタ】14,960円〜
月額に含まれる項目 車両代金(オプション代を含む)、販売諸費用、自動車税環境性能割、リース期間中の自動車税種別割、リース期間中の自動車重量税、リース期間中の自賠責保険料、車検費用、オイル交換費用
支払い方法 口座振替
リースの契約方式 クローズドエン(残価精算なし)
取り扱いメーカー トヨタ、ホンダ、日産、マツダ、三菱、スバル、ダイハツ、スズキ
選択できるリース期間 7年・9年・11年
選択できる走行距離制限 2,000km/月(年間24,000km)
リース終了時の選択肢 返却する、乗り換える
最後にもらえるプラン あり(すべてのリースプランが対象)
リース契約の中途解約 できない
対応エリア 日本全国
離島対応 対応してる
公式サイト https://autoc-one.jp/lease/

※ 月額は11年リースプラン・ボーナス払いありの金額

5. リースナブル

リースナブルのおすすめポイント

  • 月額6,600円(税込)〜で新車に乗れる
  • リース期間中の中途解約や車の買取が可能
  • 新車同様で乗れる限定在庫社の月額が安い&納車が早い
  • 満期で最大60万円を獲得できる積み立てサービスがある

リースナブルの解説記事を読む

『リースナブル』は、ボーナス払いを併用すれば月額6,600円〜で利用できるカーリースだ。

また、リース契約を中途解約しても解約金がかからないのが大きなメリットだと言える。

ほとんどのカーリースは中途解約プランに加入しない限り、リース契約を中途解約すると解約金がかかる。

リースナブルなら解約金がかからないので、リース契約の途中で中途解約する可能性がある人におすすめだ。

リースナブルの詳細情報
軽自動車の月額 【ホンダ N-BOX】6,600円〜
【スズキ スペーシア】6,600円〜
【ダイハツ タント】6,600円〜
普通車の月額 【トヨタ ヤリス】6,600円〜
【ホンダ ヴェゼル】19,800円〜
【トヨタ シエンタ】19,800円〜
月額に含まれる項目 車両代金(オプション代を含む)、販売諸費用、自動車税環境性能割、リース期間中の自動車税種別割、リース期間中の自動車重量税、リース期間中の自賠責保険料
支払い方法 口座振替
リースの契約方式 オープンエンド(残価精算あり)
取り扱いメーカー トヨタ、ホンダ、日産、マツダ、三菱、スバル、ダイハツ、スズキ
選択できるリース期間 3年・5年・9年
選択できる走行距離制限 750km/月(年間9,000km)
リース終了時の選択肢 返却する、乗り換える、買い取る
最後にもらえるプラン なし
リース契約の中途解約 できる
対応エリア 日本全国
離島対応 対応してる
公式サイト https://leasonable.com/

※ 月額は9年リースプラン・ボーナス払いありの金額(ヴェゼル、シエンタは5年リースプラン・ボーナス払いありの金額)

6. オリックスカーリース

おすすめポイント

  • 契約途中での乗り換え、返却が可能
  • 継続車検やメンテナンスは月額料金コミコミ
  • もらえるプランもある充実したサービス

オリックスカーリースの評判・口コミを確認する

ラインナップ:国産全車種、輸入車
月額料金参考:37,840円(※)
公式サイト :https://www.carlease-online.jp/

※「ホンダ N-BOX」2WD ガソリンを5年契約した場合、オプション・メンテナンスプランなし、バックカメラ標準装備、走行距離制限 2,000km/月(記事制作時点の情報)

『オリックスカーリース』は契約途中での乗り換えや返却も可能なカーリースだ。

たとえば5年契約プランなら、カーリース利用開始から2年が経過すれば、好きなタイミングで乗り換えや返却ができる。

中途解約による解約金などは発生しないので、ライフスタイルに合わせて乗りやすいのがメリットだ。

また、継続車検が基本のリース契約に組み込まれているカーリースとしては、月額料金が安い。

車のメンテナンス面であれこれ悩みたいくない人にも、オリックスカーリースはおすすめだ。

7. ニコノリ

ニコノリのおすすめポイント

  • 月額5,500円(税込)〜で新車に乗れる業界最安級カーリース
  • リース期間中の車検やオイル交換が無料
  • 提携してる信販会社が多いから審査に比較的通りやすい

ニコノリの解説記事を読む

『ニコノリ』は審査に通りやすいことを自称しているカーリースだ。

実際のところ、ニコノリは4社のオートリース会社と提携しているため、審査に通る可能性はその分高くなる。

ただし、契約するオートリース会社によって月額料金が変わる可能性があることに注意してほしい。

また、ニコノリは全国のディーラーとの提携により、新車を短期間で納期できるシステムを構築している。

運が良ければ2週間ほどで納車されるので、車を急ぎ必要としている人におすすめだ。

ニコノリの詳細情報
軽自動車の月額 【ホンダ N-BOX】8,800円〜
【スズキ スペーシア】8,800円〜
【ダイハツ タント】8,800円〜
普通車の月額 【トヨタ ヤリス】11,000円〜
【ホンダ ヴェゼル】16,500円〜
【トヨタ シエンタ】13,200円〜
月額に含まれる項目 車両代金(オプション代を含む)、販売諸費用、自動車税環境性能割、リース期間中の自動車税種別割、リース期間中の自動車重量税、リース期間中の自賠責保険料、車検費用、オイル交換費用
支払い方法 口座振替
リースの契約方式 クローズドエンドまたはオープンエンドから選択可能
取り扱いメーカー トヨタ、ホンダ、日産、マツダ、三菱、スバル、ダイハツ、スズキ
選択できるリース期間 1〜9年(1年単位で選択可能)
選択できる走行距離制限 500km/月(年間6,000km)
※ 仮審査後の商談時に走行距離制限を相談できる
リース終了時の選択肢 返却する、乗り換える、買い取る
最後にもらえるプラン あり(9年リースのみ)
リース契約の中途解約 できない
対応エリア 日本全国
離島対応 対応してる
公式サイト https://www.niconori.jp/

※ 月額は9年リースプラン・ボーナス払いありの金額

8. カーリースカルモくん

カーリースカルモくんのおすすめポイント

  • リース期間を1〜11年・1年単位で柔軟に選べる
  • 7年リース以上なら550円(税込)/月でもらえるオプションを追加できる
  • ローン返済やカード支払いを延滞したことがある人でも審査に通る
  • 中古車リースの取り扱い4,000台以上で業界No.1

カーリースカルモくんの解説記事を読む

『カーリースカルモくん』は1〜11年まで、1年単位で契約できるカーリースだ。

ナイル株式会社とオリックス自動車株式会社の提携サービスなので、「大手が提供している」という安心感がある。

メンテナンスの依頼先は、全国に30,000店舗以上ある提携店から自由に選べるため、自宅に近いところで車検や定期点検を受けられる可能性が高い。

また、カーリースに特化したカーリースカルモくん独自の自動車保険(任意保険)を提供しているのも特徴だ。

カーリースカルモくんの詳細情報
軽自動車の月額 【ホンダ N-BOX】20,850円〜
【スズキ スペーシア】18,540円〜
【ダイハツ タント】18,100円〜
普通車の月額 【トヨタ ヤリス】23,710円〜
【ホンダ ヴェゼル】35,920円〜
【トヨタ シエンタ】29430円〜
月額に含まれる項目 車両代金(オプション代を含む)、販売諸費用、自動車税環境性能割、リース期間中の自動車税種別割、リース期間中の自動車重量税、リース期間中の自賠責保険料
支払い方法 口座振替
リースの契約方式 クローズドエンド(残価精算なし)
取り扱いメーカー トヨタ、ホンダ、日産、マツダ、三菱、スバル、ダイハツ、スズキ
選択できるリース期間 1〜11年(1年単位で選択可能)
選択できる走行距離制限 1,500km/月(年間18,000km)
※ 7年リース以上で走行距離制限なし
リース終了時の選択肢 返却する、乗り換える
最後にもらえるプラン あり(7年リース以上)
※ 550円(税込)/月のもらえるオプション追加時
リース契約の中途解約 できない
対応エリア 日本全国
離島対応 対応してる
公式サイト https://carmo-kun.jp/

※ 月額は11年リースプラン・ボーナス払いなしの金額

9. カーコンカーリース

おすすめポイント

  • 11年の長期リースプランがある
  • 7年以上の契約プランで車がもらえる
  • 特選車プランでオプション・メンテナンスがお得

ラインナップ:国産全車種
月額料金参考:32,340円(※)
公式サイト :https://morokomi.carcon.co.jp/

※「ホンダ N-BOX」2WD ガソリンを5年契約した場合、オプション・メンテナンスプランなし、バックカメラ標準装備、走行距離制限 2,000km/月(記事制作時点の情報)

『カーコンカーリース』は、自動車修理・車検サービスを中心としたカーコンビニ倶楽部が提供するカーリースだ

カーコンカーリースには11年契約という長期リースプランがあり、月額料金を抑えられるのが大きなメリットだ。

また、7年以上の契約プランなら契約満了時に車がもらえるので、「ゆくゆくは車を自分のものにしたい」と考えている人は検討してみよう。

特選車プランのある車種の場合、オプションとメンテナンスパックを通常よりもお得に追加できる。

10. ピタクル

おすすめポイント

  • 違約金ゼロで中途解約できる
  • 仮審査は最短当日に完了

ラインナップ:国産全車種
月額料金参考:28,600円(※)
公式サイト :https://pitacle.com/

※「ホンダ N-BOX」2WD ガソリンを5年契約した場合、オプション・メンテナンスプランなし、バックカメラ標準装備、走行距離制限 1,000km/月(記事制作時点の情報)

『ピタクル』は、契約途中で解約しても違約金がかからないカーリースだ。

多くのカーリースは中途解約を原則として認めておらず、中途解約をすると契約の残期間に応じた違約金が発生する。

一方、ピタクルなら「海外転勤」「引っ越し」「結婚」「疾病や傷害など」といった理由であえば、違約金ゼロで中途解約できる(ピタクル指定の条件あり)。

急なライフイベントが発生しても違約金がかからないのは、大きなメリットだ。

また、仮審査は最短当日に完了するため、ピタクルでの契約が可能かどうか素早く把握できるのも嬉しいポイントである。

カーリースのメンテナンスパックとは

メンテナンスパック(メンテナンスパック)とは、車検や法定点検、あるいは消耗品交換など基本の月額には含まれないオプションサービスのことだ。

カーリースの基本の月額に含まれる費用をおさらいしてみよう。

  • 車両価格
  • 消費税
  • 印紙代
  • 自動車税(種別割)/ 軽自動車税(種別割)
  • 自動車税(環境性能割)
  • 自動車重量税
  • 自賠責保険料
  • リサイクル料
  • 新車登録代行手数料
  • 納車時整備費用
  • 納車陸送費用
  • 仲介手数料
  • サポート費用
  • 保証金

※カーリース、車種、プランによって含まれる料金が異なる

これらの他にかかる費用に関しては、基本的に利用者負担となる。

しかしメンテナンスパックに加入すれば、車検など将来的にかかるさまざまな費用まで月額に含められる。

メリットの多いオプションサービスだが、注意点も含めて「自分にとって得なサービスか」をしっかりと見極めよう。

メンテナンスパックを提供していないカーリースもある

カーリースの中には、メンテナンスパックを提供していない場合もある。

たとえばトヨタのディーラー直営であるKINTOは、基本の月額にメンテナンスパックに相当する費用が含まれている。

一方でオリックスカーリースは、車検や一般的な整備にかかる費用が基本の月額に含まれている。

メンテナンスパックを提供していないからといって、車検などの費用をカバーできないわけではない。

ただし中には、メンテナンスパックを提供しておらずそれに相当する費用も月額に含まれていないカーリースがあるので注意しよう。

メンテナンスパックに加入するメリット

メンテナンスパックに加入する4つのメリットを解説する。

維持費用に関する心配ごとが減る

1つめのメリットは、「維持費用に関する心配ごとが減る」だ。

「カーリースを利用すると維持費用が定額化される」と考えている人も多いだろう。

実際はカーリースを利用しても車検や法定点検、消耗品交換といった維持費用がかかる。

しかし、メンテナンスパックに加入すればプランに応じた維持費用が定額化されるため、維持費用に関する心配事が減るのは大きなメリットだ。

メンテナンスパック有無の比較
SOMPOで乗ーるより)

「維持費用はいくらかかるだろうか」と車のことであれこれ悩むのは、想像以上に大きなストレスだ。

そのストレスを解消できるだけでも、メンテナンスパックに加入する利点がある。

整備の手続きにかかる時間が減る

2つめのメリットは、「整備の手続きにかかる時間が減る」だ

カーリースのメンテナンスパックに加入していれば、車検や法定点検、そのほかの整備を行うための整備工場が指定される。

整備工場が指定されることをデメリットに感じる人もいるが、車への関心が高い一部の人に限られている。

実際は車検や法定点検などの手続きにかかる時間が減るため、多くの人にとってメリットだと言える。

消耗品交換や修理も対応してくれる

3つめのメリットは、「消耗品交換や修理も対応してくれる」だ

ほとんどのメンテナンスパックはオイルやフィルター(エレメント)などの消耗品交換に対応している。

ブレーキパッドやエアコンフィルター、車のリモコンキーにいたるまで消耗品を交換してくれるメンテナンスパックもある。

車は交換すべき消耗品が多く、交換をおろそかにしているとさまざまなところで不調が生じやすい。

そうした消耗品交換に対応してくれるのは、車を持つストレスが軽減されるだろう。

さらに、メンテナンスパックによっては予期せぬ故障にも対応してくれる。

たとえばSOMPOで乗ーるのフルメンテプランなら、「自動車の正常な使用中に発生または発生が予測される機能不全」の修理対応が可能だ(メンテナンスサービス約款より)。

利用者の過失または故意による故障でなければいつでも修理対応してくれるのは、安心材料の一つだ。

メーカー保証を延長できる

4つめのメリットは、「メーカー保証を延長できる」だ

メンテナンスパックによってはメーカー保証を延長できるのも大きなメリットだ。

メーカー保証とは、車を構成する部品に何らかの不調が生じた際に、無料で修理を受けられるサービスのことだ。

メーカー保証には「一般保証」と「特別保証」の2種類があり、違いは以下のとおりだ。

\メーカー保証における一般保証と特別保証の違い/

一部のカーリースのメンテナンスパックは、こうしたメーカー保証が切れたあとも車の部品・機能の不調を補償してくれる。

カーリースを5年契約以上で利用する人や、年間走行距離が20,000kmを超える人にとって大きなメリットになる。

※メーカー保証相当が提供されるのであって、メーカー保証自体が延長されるのではない

メンテナンスパックに加入する際の注意点

メンテナンスパックの加入はメリットも多いが、注意点もある。

月額がいくら上がるかチェックしよう

メンテナンスパックはオプションサービスなので、加入によって月額が上がる。

加入によって月額がいくら上がるのかをしっかりとチェックしよう。

追加費用は利用するカーリース、契約する車や年数などによって異なる。

たとえばSOMPOで乗ーるにて、「ホンダ N-BOX カスタム」でメンテナンスパック(フルメンテプラン)に加入すると、契約年数に応じた月額は下記のように変わる。

契約年数追加費用
(走行距離制限1,500km/月の場合)
3年5,390円アップ
5年6,270円アップ
7年6,710円アップ
9年7,700円アップ
記事制作時点の情報

メンテナンスパックの月額は、契約年数や走行距離制限が増えるごとに上がるのが基本だ。

対応内容は細かくチェックしよう

メンテナンスパックの対応内容はカーリースごとに異なるため、これもしっかりチェックしておこう。

A社とB社のメンテナンスパックを比較して、A社の方が追加費用が安かったと仮定しよう。

だからといってA社に契約を決めるのは早い。

「A社に含まれていない対応内容がB社に含まれている」というケースが往々にしてあるからだ。

カーリースごとのメンテナンスパックの対応内容を細かくチェックするためには、メンテナンスパックのサービス資料や約款(やっかん)を確認しよう。

すべてのカーリースのサービス資料や約款を確認するとなると骨の折れる作業だが、利用したいカーリースを数社ピックアップした上でなら手間は少ない。

トータルの月額を比較しよう

メンテナンスパックの加入を検討している人は、メンテナンスパックの追加費用や対応内容だけに注目してはいけない。

なぜならメンテナンスパックの追加費用が高くても、トータルの月額が安いカーリースもあるからだ。

たとえば、SOMPOで乗ーるで「ホンダ N-BOX カスタム」を5年契約するとメンテナンスパック(フルメンテ)の追加費用は月額6,270円となる。

一方、カーコンカーリースでメンテナンスパックを利用すると追加費用は月額3,630円〜であり、SOMPOで乗ーるよりも3,400円安い。

しかし、トータルの月額はSOMPOで乗ーるの方が安い。

 SOMPOで乗ーるカーコンカーリース
月額38,260円40,480円
比較条件
車種ホンダ N-BOX カスタム 
グレード2WD ガソリン 
カラーブラック
追加オプションカーナビ
ETC
バックカメラ
フロアマット
契約年数5年
メンテナンスパック加入
走行距離制限2,000km/月
記事制作時点の情報

トータルの月額で見ると、SOMPOで乗ーるの方が2,200円ほど安い。

メンテナンスパックの追加費用だけを重視すると、結果として損をするケースもあるため注意しよう。

メンテナンスパックの加入がおすすめの人

メンテナンスパックの加入がおすすめの人はずばり、「車の維持にかかる手間とストレスを軽減したい人」だ。

実は、メンテナンスパックに加入しない方が維持費用は安いケースが多い。

それでもカーリース利用者の多くがメンテナンスパックに加入するのは、車の維持にかかる手間とストレスが想定以上に大きいからだ。

車を所有していると、車検や法定整備の期日が近づくたびに「またか...」と思ってしまう。

車検・法定整備以外のところでも車を修理しなくてはいけないこともあり、車の維持には手間とストレスがかかる。

こうした「面倒ごと」をカーリースに丸投げしたい人は、メンテナンスパックへの加入がおすすめだ。

ちなみに本記事では、各カーリースのメンテナンスパックの追加費用などはいずれも「上位プラン」を参考にしている。

メンテナンスのサービス内容を抑えたプランなら追加費用も安くなり、それでいて維持にかかる手間とストレスを軽減できる。

さまざまパターンでトータルの月額費用を比較しながら、自分に合ったカーリースを選ぼう。

おわりに

本記事で解説した内容をまとめる。

  • メンテナンスパックは「面倒ごと」を丸投げしたい人におすすめ
  • メンテナンスパックが一番充実しているのは「SOMPOで乗ーる」「KINTO(キント)」

最後に、メンテナンスパックの加入にあたって大切なのは「追加費用に納得できるかどうか」だ。

前述のようにメンテナンスパックに加入しない方が、維持費用は安くなるケースが多い。

しかし維持にかかるすべてを自分で管理しなければいけないため、そこにかかる手間やストレスが大きい。

その手間やストレスを軽減するにあたって「追加費用がいくらなら納得できるか」のラインを、明確に決めておくことが大切だ。

自分が納得できるラインを決めるにあたって、本記事が参考になれば幸いだ。

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